テストとか言う悪は正義の名の下に破壊せねばならん()
復刻は5人。ガチャ石(チケ含)は約70連分…
1人10連以内で当てられればいけるか()?
↑真のハニバで地獄を見る人
ミレニアムの部活動『トレーニング部』に焦点を当てた話です!
ぜひお楽しみください!
ウツキは決心した
「ウツキさん?こっちに走って行ったはずなんですが…」
かの脳筋暴論の部長から逃げ切らねばならないと…
トレーニング部
部長の『乙花スミレ』、(何故か副部長扱いされてる)部員の『
…え、パートって何かって?
いやさぁ、俺部活3つも兼部してるんよ。
『ゲーム開発部』だろ?『セミナー』だろ?そして『トレーニング部』と…あと部活じゃないけど『C&Cとの訓練』とか
で、月火水木金土日と割り振ったんよ
結果さぁ…
月『ゲーム開発部でのんびり』
火『セミナーで見回りと書類整理の手伝い』
水『トレーニング部で筋トレ・走り込み』
木『ゲーム開発部で企画進行』
金『セミナーでお仕事』
土『休み…に見せかけて時折出動命令出される(主にコユキ関連)』
日『美甘先輩達との実戦訓練』
…と、殺人的なスケジュールになっちゃったんだよねwww(何ワロてんねん)
とまぁ、こんなスケジュール回してたらね…やっぱ疲れるんよ
もう身体の休まる日が乱数土曜日しか無ぇんよ
で、こんだけ言ってアレだが…今そんなことは関係無い
今重要な事…それは…
「何が駄目なのでしょうか…ただ『スクワット100回』『上体起こし100回』『腕立て伏せ100回』『ハードル上げ100回』『ランニング10km』…
を1セットとして『100セット』行うだけなのですが…」
部長…『乙花スミレ』先輩の価値観だ
「…ハッ、もしかして物足りなかった可能性も…!」
やめてください流石に死んでしまいます
時は遡り…
「ウツキさん、最近トレーニングが少し物足りない気がしませんか?」
「しまッ…せんね…!という、かッ…多過ぎ…ッな気もしますがね…!」
今日日のメニュー(5キロバーベル上げ25×4×2回)をこなしつつ、乙花先輩の質問に答える
というかこの人何訳分からん事言ってんだよ…5キロのバーベル上げ合計200回が物足りない訳なくない?
むしろ増やされたら堪ったものじゃない
「と言う訳で新しくメニューを作ってみたのですが」
「話聞いてた?…ッとぉ!?」
うおッぶねぇ…!危うくバーベルにファーストキス捧げるところだった…
「だ、大丈夫ですか?」
「大丈夫だ、問題ない」
その後その『新しいメニュー』とやらを見せてもらった
そして冒頭に繋がる…と言えば分かるね?そう言う事だ
息を押し殺し、ロッカーの裏に隠れる
コツ、コツ、コツという足音に全身を粟立つのを感じながらゆっくりとその場を離れる…
「あれ、ウツキこんなとこで何やってんの?」
が、偶々通りかかった馬鹿Aが話しかけてきた
何やってんだお前ェェェェェ!
「見つけましたよウツキさん!早速この新メニューを !」
「や、やめ…俺の傍に近寄るなァァァァァ!!!」
そうして、逃走劇は幕を開ける…
後そこの困惑してるアホA、後でパイルドライバーの刑な
「ヤメロー!シニタクナーイ!シニタクナーイ!」
声の限り叫びながら全力でダッシュする
神は言っている…ここで捕まれば死ぬと
「いきなりランニングですか?せめて準備運動くらいは…」
「違ぇよ逃げてんだよ!」
「何からですか!?」
「オメェだよ!」
流石
そんな下らない事を考える余裕があることに乾いた笑いを零しながら窓に手を掛け…飛び降りる
「ちょっ、ウツキさん⁉」
乙花先輩の困惑する声が聞こえたがそのまま3階から下の広場まで身を投げ出す
…無論、しっかりとローリング着地で衝撃を抑えながらだが
…やっべ背中擦りむいたかも痛ってぇ!
「うわっ制服汚れた…見つかったら問い詰められるぞ…?」
土とか砂埃で汚れた制服を脱いで手元に包める
白いせいで汚れが目立つな…
「だがまぁ、流石にランニング1000kmは比喩抜きに死ぬからな…それよかマシだろ」
そう言って駆け出す…
『あれ、もしかしなくともこれ最早距離無制限のランニングなのでは?』なんて思ってない。ランニングから逃げる為にランニングするとか馬鹿だからな()…!
…いや、スクワット・上体起こし・腕立て伏せそれぞれ1万回の方がおかしいか
サ◯タマでももっとマシだったぞ…
嫌じゃ嫌じゃ!ハゲマントなんぞになりとうないィィィ!!!
…なんか今一瞬薄毛の落書き?似顔絵?が脳裏を…
…気のせいか!
それから…
「やっぱりステルスといえばダンボールなんよ」
「…あれ、こちらの方からウツキさんの気配が…」
え?
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廊下
「ウツキさん!私と共に素晴らしい汗をかきましょう!」
「「「「ブフゥッ!?」」」」←偶々近くを通りかかった生徒達
「言い方ァ!?言い方が悪ィだろォォォン!?」
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エントランス
「これは、いい運動になりますね…ハッ、もしやこれが狙いで…!?」
「もうそう言う事でいいよ…!いいからそのメニューを処分してくれ…ッ!」
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「はぁ…はぁ…に、逃げ切れた…?」
学校から少し離れた広場で、俺は両膝に手を当てて肩で呼吸する
…ヤバい、あの人ヤッバい。最後まで息切れほぼ無しだった…!
意味わかんねぇ持久力してやがるぜ…乙花先輩ぇ…
下手をすれば美甘先輩との訓練より…いや、流石にそれはないか…
ミレニアム最強『
…それに並ぼうとする乙花先輩は『ミレニアム最恐』…は早瀬先輩か生塩先輩だし…もう『脳筋』でいっか()
「…はー疲れた」
手足を放り投げ、大の字に地べたに寝っ転がる。擦った背中が少し痛むが、さしたる問題ではない
口から「あ゛〜…」と気の抜けた声が漏れ出る
『疲れた』それだけが今のウツキの身体と思考を支配していた
…このまま、疲れに身を任せて眠ってしまおうか
明日後悔する事間違いなし…だが、これでいいのだ…
そう言い聞かせるようにしながら、意識を手放した
因みに翌日からトレーニングメニューは
・ランニング5km
・スクワット50回
・腕立て伏せ50回
・上体起こし50回
・8kgハードル上げ20回
・上記を1セットとし20セット行う
と『新メニュー』程ではないが少し過酷な物になっていた
俺は泣いた
アンケート追加しました!
期間は1週間(7月1日水曜日15時半まで)の予定です!
この結果によってストーリーや結末に大きな変化は出ないので、あまり深く考えずに答えてもらっても大丈夫です!
是非回答してください!
ではまた最終弾でお会いしましょう!
バーイ!
主人公以外の名持ちオリキャラは…
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あり
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なし