楽しい銃社会の生き抜き方   作:WEVE

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アリスって可愛いよね
ホシノって可愛いよね
ヒナって可愛いよね
イロハって可愛いよね
イブキって可愛いよね

でも私はロリコンではありません(確固たる意思)


Ep.38 『U&A』

翌日

なんやかんやあって(朝6時からHRまで+LHRから締め切り終了2分前まで作業)完成した作品を応募し、ギリギリで間に合ったところでハイタッチをする

 

「あー…目ぇめっちゃゴロゴロする…」

 

目頭を押さえながら椅子にもたれかかる

朝っぱらからずっと画面と格闘していたため、流石に目が疲れた

 

「アリスも疲れました…こんな時はウツキで充電します!」

 

アリスはそう言いながら俺の上に座って体重をかけてきた

アリスは体重が軽いほうで苦にならないから助かる…

俺はそんなことを考えながらアリスを後ろから抱きしめる

一瞬ミドリさんのほうからドス黒い気配を感じたがまぁ気のせいということで…

 

「~♪」

 

アリスは機嫌良さそうに腕の中で揺れる

それに釣られるように俺も揺られ、その姿は兄妹のようだったと思う(髪色も結構似てるし…)

…え、『お前アリスより身長低いだろ』って?

…ムッコロス!(ウツキの身長=151cm、アリスは152cm)

俺はまだ伸びる…伸びるはずなんだ…っ!

 

「…伸びるといえば、アリスの髪ってかなり長いよな」

 

こんだけ長いと苦労しそうだよなぁ…メンテとか大変そうだし

髪のメンテといえば空崎先輩とか大変そー…毛量すごいし

 

「もし俺が性別女だったら絶対ショートにしてるだろうな」

 

「いやいや、ウツキはぜっっったいロングのほうが似合うでしょ!」

 

「いや、ポニーテールの線も捨てがたい…!」

 

何を言ってるんだこいつらは…と冷たい視線を向けながら

アリスの髪の毛指先で丁寧に弄る

結構サラサラしてんなー…よく花岡先輩達が手入れしてる成果かな?

 

アリスは少しくすぐったそうにしながらも身を預けてくる

…そういや、アリスって結構最初のほうから懐いてたってか、信頼してくれてたよな?

…雛鳥の刷り込み見たいなもんなのかね?」

 

「アリスはアリスです!鳥じゃありません!」

 

「はいはい…(口に出てたんだ…)」

 

暫く平和を噛み締めている中、ポケットの中のスマホが短く震えた

モモトークか?…あー、そういや明日俺『当番』だったか

 

説明しよう!当番とは、簡単に言えば『はいお前この日シャーレの部員な!』である

内容は基本先生の補佐で、やる事は大体セミナーのもっと大変版って感じだ

 

それはさておきモモトークモモトーク…っと

えーっと何々…?

 

「『明日の当番、ホシノとヒナも来るからね〜』…?」

 

キヴォトス最強格上位2名じゃん

…ってか、俺そん中に突っ込まれんのか…怖

 

「…あれ、アリスって先生と会った事ってあったっけ?」

 

「…噂は聞いた事はありますけど、会った事はないと思います」

 

「んじゃ、明日俺当番だからアリスも来るか?先生と顔合わせって事で」

 

「…!行きます!アリス、先生と会ってみたいです!」

 

「んじゃ決まりだな」

 

俺は片手で先生に『こっちもおひとり様追加で』という旨の連絡を入れ、テンションの上がりすぎたアリスを軽く落ち着かせる

…にしても小鳥遊先輩と空崎先輩かぁ…会うのはアレ(アビドスの件)以来か?

あれから小鳥遊先輩達は元気してんのかな?借金はかなり減ったはずだけど…

 

「…また今度遊びに行こうかな。約束もあるし」

 

まぁそんな時間作れるのは早くてもエデン条約締結後になるんですけどね!

約束と言えば、今夜角楯先輩と近場のファミレスで食べる約束もあるし…

あー早く夜なんないかなー…

 

                        

 

角楯先輩の約束含めお詫びシリーズは一旦飛ばします

また別で書くので許しt「神秘瞬間開放20%」あっちょまっ右ストレートはタヒッ 

 

                        

 

翌日

若干寝ぼけ眼のままゲーム開発部の部室まで向かう

部室に入ると、既に外出する準備を終えたアリスが立っていた

アリスは俺の存在に気付くと駆け足目に寄ってきた

 

「アリス、冒険に出る準備ができました!いつでも出発できます!」

 

「んじゃ、そろそろシャーレに向かうか」

 

そう言って俺はミドリさんと花岡先輩に『行ってきます』の旨を伝えてから部室を出た

…ん?モモイはどうしたのかって?

さぁ…様子見に行ったら爆睡してた上に寝相で顔蹴ってきたやつなんか知りませんが?

 

まぁそんなことはさておき、久々に来たな…ここ(シャーレ)

 

「相変わらずデッケェなぁ…」

 

俺は小さくそう呟き、中には入り部室を目指す

そして扉前に着いたところで

 

「…久しぶり、ウツキ」

 

「あ、空崎先輩!お久しぶりです!」

 

ゲヘナ風紀委員長の空崎先輩と再会した

まぁ久々と言っても1週間前後だけど…

 

「その子は?記憶にいないのだけれど…」

 

「アリスはアリスと言います!」

 

元気に挨拶するアリスに毒気を抜かれたのか、空崎先輩は軽く肩を下ろす

因みに小鳥遊先輩は少し遅れるらしい

 

「んじゃ先に仕事するか」

 

「そうね、少しでも早く帰れるようにしましょ」

 

「『シャーレの先生』…いったいどんな人なのか気になります…!」

 

そういって俺達はシャーレの部室に足を踏み入れるのだった…




何で俺ミレニアム編引き延ばしてんだ…?
馬鹿か?馬鹿か

ではまた次回お会いしましょう!
バーイ!

追記
アンケートの結果、『ミレニアム2章』と『エデン条約1章』が同票になったのでルーレットで決定します!
そしてルーレットの結果…

【挿絵表示】

エデン条約1章になりました!
皆さん、投票ありがとうございました!
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