超かぐや姫~家出少女を添えて~   作:大好推

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評価、お気に入り登録、誤字報告、本当にありがとうございます!頭が上がりません。
自分の文章を誰かが見てくれているんだなと思うと感謝しかありません。
そして、日常的から誤字がひどい自分ですが、こんなに間違えているとは思いませんでした。
今回も一応確認しましたが、これもおそらく誤字脱字があると思いますのでお手柔らかにお願いします。

ひどい日本語だと思いますが、楽しめてくれたらうれしいです!!



※公式からの色々と情報が出てきて脳内が常に爆発しています。供給が追い付きません。供給の暴力!


社畜姉妹と電柱が出産した赤ちゃん(仮)

お姉ちゃんとプチパーティーした後、布団を分け合いながら寝ると、すぐに朝がやってきた。

一昨日まで昼夜逆転生活をしていたので、昨日の夜はなかなか寝付けなかったが、今は朝から活動している自分に称賛を与えたいところだ。マネージャーの佐藤さんに「絶対遅刻するな」としつこく釘をさされていたのでさすがに早起きはしたが、それにしてもなんと健康的な生活なのだろうか。昨日の夜中、佐藤さんから送られてきたメールを思い出しながら歯磨きをしていると、お姉ちゃんもすでに制服に着替えており、今日が平日であるという事実を突きつけられた。昼夜逆転生活者にとっては平日の朝が一番怖いものである。

 

「お姉ちゃん、私今日ちょっと家出るから」

「どっか行くん?」

「野暮用」

「そう、気を付けて」

「ん」

朝ごはん用にお姉ちゃんが買っていた食パンを一緒に食べた。その後、お弁当として昨日の賄いのおかずを詰めていたお姉ちゃんを見送食った後、私もそろそろ事務所の方に向かわないとといけない時間になったなの、お姉ちゃんのタンスから適当に洋服を取り出して着替え、軽くメイクをしてから髪の毛をそれなりに整えた。

 

その後、昨日の夜にツイートした配信頻度についての投稿にはたくさんのハートとリポストがついており、エゴサをすると心配している声をありうれしい限りである。その後、もう一度確認のためスケジュールを開くと、カレンダーいっぱいに予定がぎっちり詰め込まれていた。お昼ご飯を買う時間すらないことは明白だったので、佐藤さんに

「お昼ご飯、おにぎりとサラダとシーチキンとお茶と、あとアイスお願いします」

とメールを送り、ふじゅ~ペイでお金を送った。そしてすぐに返信を知らせる軽快な音が鳴った。

「起きているようで安心しました。お昼の件、了解です。」

そんなにも朝起きれないと思われているのか知らないが、少し見下しているような気がしてイラつきつつも、お姉ちゃんから借りた鍵を手に取った後家を後にした。

_____________

 

電車を乗り数十分、ついた蝉の音がどこからか聞こえてくる東京のど真ん中のど真ん中。都会オブ都会の中心地の一角にそびえたつビルに私が所属している事務所のオフィスがある。

スタジオや機材も揃っていて、最悪多分ここに泊まることもできる、と思う。お姉ちゃんがいなければここに逃げようと思っていたくらいだ。ビルに入ると、家とは違う冷房の効いた涼しい空気が頬を撫でた。暑い中歩いてきて、日本特有の湿気で背中はびしょびしょ、顔からも汗が噴き出しているのでメイクが崩れていないか心配である。そしてバックの中に詰め込んだノートパソコンやら何やらで肩が外れそうになっていると、しばらく会っていなかった佐藤さんがエントランスで待っていた。

「佐藤さん、お久しぶりです。」

「羽衣さんお久しぶりです、さっさと会議室行きますよ。」

歩きながら話し、セキュリティーを突破すると半透明の硝子で覆われ、白を基調としたインテリア小さな会議室へと案内された。

「まず、月見ヤチヨさん、その後は案件との会議ですので、ここを一日使ってください。いわれていたお昼ご飯はそちらの冷蔵庫、アイスは冷凍庫に入っています。何かあれば電話をしてください。」

佐藤さんは昨日キレながら電話してきたが、普通に有能なマネージャーである。とりあえず10分後にあるヤチヨとの会議をするためにスマコンを使いツクヨミに潜った。その後、ツクヨミ内のライバー限定のリモート会議用の設定を開き、すこしまっているとヤチヨが入室したのか、ぽこん、という音が鳴った。

『おまたせ~』

「ヤチヨちゃん、お疲れ様です」

『うんうん、ウルフ最近ツクヨミに来れてなかったけど大丈夫?』

「ちょっと色々あって、すみません…」

『…そっか~じゃあ始めよっか』

「はい、で、このヤチヨカップ…?についてですよね?」

先ほど、佐藤さんからもらった企画書を見ると、重要なところだけラインマーカーが引かれている。やはり佐藤さんはできる男なんだ。あとでなにか買ってあげようと思う。

『そう、今度のミニライブで発表しようと思うんだけど、ウルフ的にはどう思うかな~って』

「ライバー限定の新規ファン獲得合戦ってことですよね?」

『そう!優勝者にはヤチヨとのライブが得点としてついてくるんだよ!』

突然ヤチヨの肩に乗り、飛び始めたのは、ヤチヨの相棒のFUSHI。

なにがあってもヤチヨから離れず、ヤチヨをサポートする。FUSHIもヤチヨが作ったようだ。ゴマなんちゃらウミウシがモチーフで一度本物を水族館でいたことがある。

「あ、FUSHI、お久しぶりです。元気でしたか」

『まあな』

「でもヤチヨちゃん、コラボライブなんてそれは大胆ことしますね。今までしかことなかったでしょう?コラボライブとか」

『そうだね~やっちょもたまには新しいしてみよっ?的なー』

「私はヤチヨカップいいと思いますよ。新しいライバーが生まれるかもしれませんし、最初のほうは黒鬼がトップに行きそうですが…」

Black onyX通称黒鬼。帝アキラ、乃依、雷の三人が結成されているプロゲーマーグループだ。ツクヨミ内では1000万人つまり、ツクヨミ人口の一割が彼らを応援しているほどの支持をもっており、数々の大会で優勝するなど、実績のあるグループだ。おそらくこのヤチヨカップでは優勝候補の一つといわれると私は思う。

 

『ヤチヨはさ、今までライバーに踏み出せなかった子にもライバーの楽しさを教えたいんだ。』

「そうなんですね。あ、これって私もできますよね?」

『そりゃ、ライバーは誰でもいいからね~~!あ?もしかしてウルフもやってみたくなった??』

「そうですね、興味はないとは言えません。あ、あと来週の予定ですがライブと点検がーーーー」

 

そうして二時間後会議が終わり、スマコンを外すと、目に疲れがたまっているのか瞼が重いので、ホットアイマスクをしたまま目を閉じたあと、冷蔵庫に入っているシーチキンを食べた。まだ予定の一つしか終わっていないの事実に目をそむけたくなるが、そうしても仕事は終わらないのでイヤホンで適当に音楽を流しながら持参したノートパソコンを開き、仕事用のメールボックスに開くと業務連絡から案件のメール、大会案内メールまでが貯まりに貯まっていた。

「やば、これ急ぎのやつ、、」

急いで返信しなければならないメールは、この業界に入ってから培ったタイピング能力とビジネス用語をフル活用し返信していった。ありがたいごとに、ツクヨミ内では黒鬼や忠犬オタ公などのヤチヨ公認ライバーの一人に入れさせているため、その分仕事が多くなるのだ。まだ未成年で、成人ライバーよりは、ノルマや仕事が少ないとはいえどもお姉ちゃんの家でも、移動中にでも少しは片づけるべきだったと後悔しながらも、指を動かしていった。そうして、少しの間集中していると、次の会議の時間になったようなので今回はツクヨミではなくパソコンからの会議なので、そのまま開いているパソコンを使い会議に入った。

 

_________________

 

そうして今日一日分の業務を終え、佐藤さんから朝買ってもらっていたアイスをご褒美として食べてから事務所を後にした。甘さがいつも以上に体に染みてすごくおいしかった。

外に出るとどっとした暑苦しい空気が身を纏い、顔からは汗が吹き出し、ベットボトルのお茶を飲み干すと空を見つめた。

今日の会議で何度も聞いた『黒鬼』の言葉が耳から離れないのだ。

周りには秘密にしているが、私の兄である朝日はBlack onyXのリーダー 帝アキラである。お兄ちゃんがが東京に行ったのはプロゲーマーになったからで、私がプロゲーマーというものを知る理由になった私の言わばオリジンなのだ。お兄ちゃんはお父さんがなくなってからは、ずっとしていたサッカーをしなくなり、インドア派のお姉ちゃんと私をお母さんから守るような形で家で読書したり、一緒にゲームをしたり。偶には喧嘩の仲介役をしたり。けれども、お兄ちゃんが願っていた家族みんなで楽しく暮らす、というのはお兄ちゃんの願いはお兄ちゃんがが東京に行ってからは少しずつ家族仲が崩壊していったのは私のせいだったりする。心の中でこの東京にいるはずのお兄ちゃんに向かって少しだけ謝りつつ帰路についた。

 

_________________

 

そんなことを考えてからの一週間は正直言って、記憶はほとんどない。家出する前からそれなりに忙しかったが、数日仕事を放置するだけでこんなに忙しくなるのは想定していなかった。夏休み前毎朝早く起き、事務所に行き、会議し、会議し、撮影し、ゲームをして、ちょっと寝たら撮影で。と昼夜逆転生活をしていた私にとっては苦でしかない一週間だった。中学生にして社畜とは腑に落ちないこともあるわけだ。お姉ちゃんもお姉ちゃんでバイトや推し活、勉強、ゲームに追われる日々で、姉妹二人そろって死んだ魚のような目をしていた。

 

もう空は暗くなっており、スマホを見ると22時すぎ。労働法基準法によって未成年の労働は22時まで決まっている。ぎりぎりまで事務所でパソコンとらめっこしたあと、ぎりぎりで退社する日々だ。お姉ちゃんは私が帰りが遅いのはどこかで遊んでいるのかを思われているのか特に何も突っ込まれなかった。くたくたになりながら電車に乗っていると誰かが「流れ星っ!!」と叫んだため窓を見ると光が落ちてきていた。とっさに「社畜から抜け出したいです」と叶うはずもないことを願っていると最寄り駅についた。とぼとぼと歩き、コンビニでお菓子を買い、後数十メートルで家に着こうとしているその時、遠くの方で何かが光ったような気がした。ずっとスマコンをつかっていたから目が疲れたのか、さすがに1週間働き詰めすぎたのかの思い、さっさと布団だいぶするべく、すこし早歩きで帰ると煙が焚いている七色に光る電柱があった。

お姉ちゃんの声がしたと思ったら、私のすぐ横にお姉ちゃんが立っていた。

「あ、お姉ちゃんお帰り。今さ、私おかしいのか電柱が光って見えるだよね」

「ただいま、わたしも電柱光って見えるんよね。幻覚までみえるようになっちゃったか」

 

帰宅時間がそろったお姉ちゃんとばったり会い、これが夢ではないことを突き付けられた。見知らぬふりをしようと、電柱の隣にある自販機に近づいたその時、ばんと爆発のような音とともにもくもくと煙が出たと思えば、電柱から和風の音楽と共にいつの間にか出てきていた。私は竹の取っ手が開き始めたので反射的に閉めてしまったが電柱の力が強く

「お姉ちゃんどうせ体育の成績も10やろ?お姉ちゃん変わって私もう無理」

そうしてお姉ちゃんの助けもあり少しずつ扉が閉まったら、まさかの力ずくで扉が開いた。 

「力ずくかい」

思わず、関西人の血で突っ込みをいれてしまったお姉ちゃんと今も現実なのか、それとも夢なのかわからない様子だった。私はその扉が開くのを待っていた。そしてそこに出てきたのはミラーボールがあるメルヘンチックな空間で寝ている赤ちゃん(仮)だった。

赤ちゃん定義を調べようとスマホを取り出すと、お姉ちゃんが赤ちゃん(仮)唾を吐かれていた。

「「んんんんん~~~???」」

そう二人でハモった後お姉ちゃんが、何も見ていなかったといわんばかりに家に帰ろうとしていた。赤ちゃん(仮)にむかって平謝りをしていると酔っぱらいの声やカラスの声などが聞こえてきた。

「お姉ちゃん、ここら辺こんなに治安悪かったっけ?」

「そんなはずはないと思うんだけどな、、潤葉って抱っこできる?」

「お姉ちゃん、私を抱っこしたでしょ、記憶掻き出してよ」

「無理だってえ、こうなのか、、」

そうやって、お姉ちゃんが赤ちゃん(仮)を抱いた瞬間扉が消え、いつも通りの電柱になっていた。

「電柱、出産しといて育児放棄はよくないよ!!」

電柱を足で軽く蹴っても扉が出てくることもなく、叩いても何も起きず、肩を落としていると赤ちゃん(仮)が大声で泣きだした。

お姉ちゃんがあやしても鳴き声が小さくなるわけでもなく、泣き続けていた。取り合えず家に入るとお姉ちゃんが揺れたり、変顔しても泣き止むことはなく、とうとうお隣さんから壁ドンをされてしまった。お姉ちゃん曰く人生初だそう赤ちゃん(仮)は何をしてほしいのかがまったくわからないが眠たいのかお腹が空いたのか。頭を悩ませていると、佐藤さんを思い出した。佐藤さんは既に結婚しており、そろそろ1歳になる娘さんがいた気がする。確か、一年前ほどに育休で数か月間休んでいた記憶がある。何かアドバイスがもらえるかもしれないと思い急いで電話を掛けると、ワンコールで出た。さすができる男、佐藤さんである。

 

「佐藤さんって娘さんいますよね?急遽赤ちゃんを預かることになって赤ちゃんが泣き止まないんです。どうすればいいですか。」

『えあ、赤ちゃん…?えと子守歌とかですかね…?娘は歌って、揺れて、ミルク飲ませれば…って「ありがとうございます!おやすみなさい!!」え、』

電話を切った後も泣き続ける赤ちゃん(仮)を泣き止ませるために試行錯誤しているお姉ちゃんの方をトントン、と叩いた。

「子供がいる知り合いに電話した。子守歌とかどう」

「え~子守歌、子守歌………記憶にございませんな、潤葉はなにか子守歌覚えてる?」

「覚えてない、ねんねんころーりーよーとか? 安心できる歌なら何でもいいんじゃないの?」

 

「安心、安心か…………大切なメロディーは流れてるよ あなたのハートにーー」

 

お姉ちゃんが歌ったのは月見ヤチヨのRemenber。お姉ちゃんが勉強中に口ずさんでいるのを聞いたことがあるが、赤ちゃん(仮)に通用するのかどうかわからないと思ったらすぐに寝た。恐るべきヤチヨパワー。後でヤチヨちゃんに報告しようと決めた。

 

「お姉ちゃん、とりあえず赤ちゃん寝かせて~」

「うん、わかった」

「私今からお風呂行ってくるからその間見といてね。」

 

_________________

 

 

お風呂で髪を洗っている間、今後のことを考えていた。七色光る電柱から赤ちゃんを拾ったなんて警察になんて言えるはずがない。精神異常者か悪い薬をやっているとしか思われないだろう。今日から超超超奇跡的に三連休。連休という響きのすばらしさに胸やけしながら寝貯めでもしようと思っていたが、これではできないだろう。

 

髪の毛を適当に乾かし風呂場を出ると、お姉ちゃんが赤ちゃん(仮)と寝ていた。制服姿だったのがパジャマ姿になっているので起こさないことにした。

記念として写真を二人の一枚撮り、スマホの時間を見るともう23時。一食ぐらい抜いても平気なのでそのまま赤ちゃん(仮)の横に寝っ転がると、スマホを取り出した。

赤ちゃんという生物はなんなのか。赤ちゃんを育てるためにはどうすればいいのか。お金はいくらかかるのか、など一通り調べると、急に眠気が襲ってきたのでそのまま目を閉じることにした。

_________________

 

朝、起き上がると赤ちゃん(仮)がお姉ちゃんの布団に染みを作っていた。

「なんかでっかくなってない」

「夜だし暗かったからじゃない?あ、でも写真見るとでかくなってる…?とりあえず買い出し行くよ」

「私の布団……ってかなに写真撮ってるの!!!」

絶望に至ったり、怒ったりと忙しいお姉ちゃんと一緒にコスパ最強と言われている西竹屋に向かった。もちろん、赤ちゃん(仮)も一緒だ。最初は私一人で行く予定だったがさすがに未成年が子供用品店に行く時点で世間の目が痛いのだ。そこで、お姉ちゃんを連れていくことで「姉妹で赤ちゃんのために買い物しているのかな?」という作戦である。

昨日の夜に身に着けた知識を発揮しなければ、と思い子育てグッツを買おうと手に取ろうとしても対して違いがよくわからん。適当に子供服を手に取ると2000円越え。

「私の服と同じ値段……」

「無理無理無理無理」

お姉ちゃんはすべての商品の値段を見て気絶しそうになっていた。電柱が出産した子供なので丈夫そうだが、一応赤ちゃん(仮)なのでちゃんと持っていてほしいところである。そして、何とか哺乳瓶など子育てグッツを買うと1万3243円。ひとまずの費用はこれなのでお母さんたちはこれを×3していると思うと少しだけ尊敬してしまった。しかしながらも私もツクヨミ公認ライバー。そこそこ頂いているのでそこは問題ない。

「ふじゅ、「あ、ふじゅ~ぺいでお願いします。」え、私が払うよ」

「いいから、お姉ちゃんもカゴ運んで、」

マイバックに買ったものを詰め詰めしていると、お姉ちゃんがスマホを差し出してきた。

「さっきのお金!払うから」

「大丈夫だから、お金のことは気にしないでよ」

「ってか、あんたどこからお金湧いてくるわけよ」

「ちょちょーとね」

「まさか、P活じゃないでしょうね!」

「そんなバナナ」

そうやって西竹屋から袋いっぱいに荷物を持ち、赤ちゃん(仮)を抱っこしている私たちがどう映っているのか気になるが、それよりもお漏らしさせた布団の方が大事なので速足で帰った。

 




酒寄 潤葉(さかより うるは)

本作のオリジナル主人公。15歳。
まさか中学生で子育てを経験するとは思っていなかった家出少女。

ツクヨミでは「羽衣ウルフ」という名前で活動しており、ゲームデバッカーとしてせっせとお金を稼いでいる社畜JC
毎日何かに追われている。

好きな食べ物は、どちらかというと素材の味がするもの。
身長は彩葉と同じくらいで、髪は胸くらいまでの長さ。毎年一回ボブに切り、その後一年かけて伸ばすので、毎年だいたい同じ髪型になる。目元は兄似。

彩葉と名前も似ているためよく双子に間違われる。作者ですらたまに混乱する。

東京で生活しているが、ほとんど事務所にいるため、彩葉に怪しまれないよう頻繁に連絡を取っている。本人は「これで信頼を得ている」と思っている。

社畜生活がつらい。

酒寄 彩葉(さかより いろは)

みんな大好き超人JK。

潤葉と名前が似ているため、間違われることが地味な悩み。
ある日突然電柱が出産した赤ちゃん(仮)を拾うことになり、子育て費用に震えながらもなんとか生きている。

潤葉の家出については自分も似たようなものだし、と特に深く追及する予定はない。
ただし、潤葉から妙に湧いている金に関しては少し気になっている。
なお「KASSENとかツクヨミで小遣い稼ぎして貯めてるんだろうな」くらいの認識。潤葉が頻繁に連絡をくれるので、特に心配はしていない。


羽衣ウルフの存在自体は知っているが、配信頻度が低いためあまり動画は見ていない。


電柱が出産した赤ちゃん(仮)
布団でうんこをしなかった。えらい。
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