別作品がイチャ少なめの時期だからかもしれないけど。
「どうも、クジュウです。今回はいつぞやで話してた料理配信です。」
「ROKAです!今日は絶対勝つよ!!!」
「なんか、やる気満々だね」
「と~ぜんだよ。九十九君と一緒のチームだもん。かぐやちゃんが相手でも負けないから」
「ちょっとちょっと!!芦花さん!!始まる前からイチャイチャしすぎじゃないかな~~??」
「かぐや、まだ始まったばっかだから」
「……帰りたい、なんでこんなバカップル二組に挟まれないといけないの?」
「真実?大丈夫?」
「審査員を軽く引き受けた己を恨んでる」
『www』
『開始30秒でこれ』
『ROKAの惚気いただきました』
『かぐや頑張れー!』
『まみまみの苦労が見える』
「さてさて~~ここからはツクヨミが誇るエターナルディーヴァの月見ヤチヨが司会進行を引き受けちゃうよ~」
「ちなみに、今回はリアルでキッチンスタジオを借りて行っているのでヤッチョは食べれません!!!ヨヨヨ、みんなひどいのです~」
『なんて拷問?』『わざわざ呼んだの?キッチンスタジオにヤチヨを?』『鬼かな?』
「改めて、参加チームの紹介!!赤コーナー!!」
「愛情と料理の腕前は一級品か!?息ぴったりのバカップル!!」
「チィィィィーーーム!!新婚!!!!」
『あれ?結婚してたんだっけ?』
『え?俺はもう子供がいるって聞いたことあるけど?』
『新郎はROKAで新婦がクジュウ先生ですね分かります』
『先生を男の娘扱いはやめて差し上げて本人結構気にしてるから』
「あの………チーム名に一言申したいのですが?//」
「そ、そうだよ。私達まだ結婚はしてないよ//」
「え~~チーム名に関してはヤッチョが考えました。反論禁止よ♡」
『なんと理不尽な』
『お、この二人を見るのは初めてか?なんで結婚してないのか不思議な距離感だぞ?』
『はよプロポーズしろ、メン限とかで相談乗るから』
「俺、自分の枠持ってないけど?」
「配信するときは私の枠でしかしないもんね」
「ていうか、ROKAとしか配信したことない」
「ね」
「ちょっとヤチヨ!!ほっとくとこの二人ずっとイチャイチャするから次!!」
「はいは~~い」
「続きまして青コーナー!!」
「自由奔放と奇想天外な発想で勝利をつかめ!!」
「チィィィィーーーム!!かぐやいろP!!!!」
「あ、こっちは普通なんだ」
「やっぱりかぐや達といったらこれでしょ~~」
『ヤチヨカップ優勝した伝説のコンビ』『生きてるうちにもう一度見れたことに感謝』
「そしてそして、実況兼解説のヤッチョと」
「本日の被害者。まみまみでお送りしま~~す」
『この二組のどちらかの家の壁になりたい人はいそうだけどね』『うめえんだ空気』
『あめえんだの間違い定期』
「まみまみは食べたいものの要望とかある?」
「すでにこの空間で胃もたれしそうなので胃に優しいものが欲しいです。甘いもの好きだけど食べれないかも」
「え!?真実もしかして体調悪いの?」
「っぐ!!……この!!……ねえ!!」
『ROKAさん!?原因貴方ですよ!?』『お前のせいだわ!!ってツッコみたいけどROKA幸せそうだしよかったねって気持ちがせめぎ合ってる顔してて草』
「は~~~い、まみまみが壊れそうなので第一回戦行きましょ~~」
「最初のお題は~~……得意料理!!制限時間は30分です!!」
「「よ~~~いスタート!!!」」
「さてさて~それぞれのチームが本格的な調理に始まりました。」
「いい匂いしてきたね~」
「それではリポーターヤッチョがそれぞれにインタビューしていこうと思います!!」
『よろしくな婆ちゃん!!』『婆さん、ハイカラな料理だったら分かるのかい?』『BBAいじりはやめて差し上げろww』
「BBAって言ったヤツBANするからな!!」
『ごめんね婆ちゃん』『ごめんねヤチヨ婆ちゃん』『おばあちゃんごめんなさい』
「分かればいいのです!!ヤチヨ婆ちゃんは寛大なのです。」
「気を取り直して。まずはかぐやいろPチームから見ていきましょう」
「お、ヤチヨじゃん」
「かぐや、私何したらいい?」
「スープ温めてて」
「は~い」
「さすが、息ぴったりだね~」
「まあ、長い付き合いだしね」
「彩葉~~~」「あ、ちょっと、危ないな~も~」
『と言いつつも満更ではなさげないろP』『てえてえかよ』『くぅ~~これこれ』
「二人は普段は一緒に料理するの?」
「時々だね~彩葉忙しいし」「かぐやのためにできる限りのことをしたいだけだよ」
「いいねいいね!いろPはかぐやの料理で何が一番好き?」
「え?ん~~~全部はあり?」
「なしだね~~」
「うぇ~~~……」
『めっちゃ悩むじゃんww』『かぐやちゃん料理上手だもんね分かる』『かぐやさんめがっさ目がキラキラしておられる』
「トマト煮込みハンバーグかな?」
「理由は?」
「初めて作ってくれた料理だからかな?」
「彩葉~~~♡」
「あ~~も~~~くっつくな!!料理中でしょ!!」
『てえてえ』『私が望む世界が目の前にある!!』『は~~いお母さんが縫った雑巾は黙ってようね~~』『理想郷ってここのことか~~』
「うんうん、仲良きことは美しきかなってことで次はチーム新婚を見て見よ~~」
「さてさて、チーム新婚のところにやってきたんですが気になる会話が聞こえてきたので現在ヤッチョは潜伏してます」
『ドキドキ』『わくわく』『キワドクキワドク』
「こっち、厚さはこのくらいでいい?」
「うん、ありがと芦花」
「いいよ~なんかさ……こうやって一緒に料理するのいいね新婚さんみたいで楽しい」
「っちょ、芦花!?急に何言ってんの!?//」
「だって今日のチーム名新婚だよ?」
「それはそうだけどさ、俺まだ芦花の両親に挨拶もしてないんだけど」
「次の年末年始は私の家に来る?」
「ろ、芦花の両親が迷惑とかでなければ」
「なんと!!お二人は婚約秒読みでしたか!!」
「「!!!???//////」」
『すげ~二人とも配信中なの忘れてたって顔してら』『ご挨拶の内容、リスナーと一緒に考えような』『手土産は忘れるなよ、先駆者からのアドバイスだ』
「そんなラブラブなお二人に質問ですが相手の唯一ここが嫌ってポイントありますか?」
「私、一個だけあるよ」
「あるの!?」
『なんでヤチヨが驚いてんねん』『多分、ないって答えを想定してそれに対するいじりまで決めてたんだと思うよ』『ヤチヨそういうの好きだからな』
「九十九君、お兄ちゃんと遊びすぎ!!私にももっとかまってよ!!」
「そんなに朔夜さんとは遊んでないと思うけど?」
「いやいや、この間なんて二人で中華食べに行ってたじゃん。私抜きで」
『義兄と仲いいのはよいことだ』『仲良しだな~』
「芦花、その日仕事だったじゃん」
「それでも誘ってほしかったの!!」
『わがままROKA様。激かわ』『誘ってほしかったんだな』
「それ言ったら芦花だって香菜と遊びすぎだろ。」
『カナちゃん?』『もしや妹?』
「あいつ、芦花と遊んだ時必ず俺に『彼女とデートなう』に使っていいよって芦花の写真送ってくるんだよ?しかも送ってくる写真の店全部女性限定」
『妹からも女装が望まれてる?もしや?』『おいたわしや兄上』
「打ち合わせが終わった頃に見計らったかのように俺に『芦花姉に洋服選んでもらった♡』ってメッセ送ってくるんだよ?」
「いや~香菜ちゃん可愛いからつい」
『でもあなたROKAのメイクとコーディネイトしてもらったことあるじゃん。女装だけど』『泣いた』
「さてさて~制限時間となりましたので両者、料理を提出してください」
「まずは、俺たちから」
「私達が作ったのは」
「「肉じゃがです」」
『美味そう』『嫁に欲しい』『見てわかる。これはうまいやつ』
「ちなみになんでこれを選んだの?」
「俺が10年くらい前に肉じゃが極めようとしてた時期があって」
『男の料理は何かを極めんとする時期あるよな』『肉じゃが極めようとしたの何故?』
「当時、一回だけなんも見ないで適当に調味料ぶっこんで肉じゃが作ってみたらバカ美味くて」
『男の子だな~』『肉じゃが失敗がむずいと思う。』
「再現しようと思っても中々その時の分量にならなくて試行錯誤を続けた結果。得意料理になりました」
「なるほど~~続いてかぐやいろPチーム!」
「は~~い、かぐや達はゴボウのカリカリサラダに生のトウモロコシのポタージュ。そしてトマト煮込みハンバーグ、ズッキーニを添えてだよ~」
「初めてかぐやが私のために作ってくれた料理でかぐやが一番得意な料理です」
「さっき、一番好きなの聞かれたときはびっくりした」
『どっちもちょ~~美味そう!!』『腹減ってきた』『これ、二人が監修した弁当とか出ても面白いと思う』
「それでは!!実食!!」
「いただきま~~す。まずは肉じゃがからかな~~~」
「ん~~~!!味が染み染みでめっちゃ美味しい!!!」
「これは米が止まらない!!」
「「いえ~~い」」
『ちょっとコンビニ行ってくる』『俺も腹減ってきた』『ハイタッチしてるチーム新婚可愛い』『それな』
「やっぱりみかっちの料理美味しいね~」
「ね、九十九君の料理超美味しいよね」
「褒めすぎじゃないか?」
「そんなことないよ。こっちの方面でも食べていけるよ」
「それは持ち上げすぎじゃない?」
「そんなことないもん」
「真実~こっちも食べて~~ほっとくと無限にイチャイチャしてるんだけど~~」
「分かってるよ~……こっちも超~~美味しい!!」
「やった~~彩葉~~」「かぐやの料理超美味しいなんて当たり前じゃん」
「こっちも大概甘いな!!」
『美味しそうな料理たち、そしてそれを作った二組のCPか……アザス!!』『CP厨の聖地と化してて草』『てえてえの過剰摂取で胃もたれしそう』『お布施というなのご祝儀しなきゃ』
「それではまみまみ審査委員長!!第一回戦の勝者は?」
『ドゥルルルルルルルルル』『ジャン!!』『息ぴったりで草』
「引き分け!!」
なんか、思いついて書き始めたらめちゃくちゃ文字数増えそうだから前後編もしくは三話くらいかけてやります。
その代わり糖分マシマシで真実を糖尿病まっしぐらにしますので許して♡