バサッ、バサッ、という規則的な羽音が一度響くごとに、遙か遠くに霞んでいた目的地が加速度的に鮮明になっていく。ヤマブキと違って一軒家の民家ばかりが立ち並ぶ中、一際目につくのは最奥に位置しているだろう高い塔だ。私の記憶が正しければあの塔は『高層』扱いにならない7階建てだったと思うけど、周囲の他の建物が低いせいかもう少しばかり高く見える。
「ポケセンで降ろしてくれる?」
「ピジョ!」
モフモフでフカフカ、おまけに大変温かい羽毛の上から声をかければ、「任せとけ!」と力強い返事が返ってくる。うんうん、頼もしい限り。いつも送迎で大変なのに今日は私まで運んでくれてありがとうね。
滑るように優雅な動作で翼が空を掻き、人間の子供1人と小型ポケモン1匹程度なら余裕で載せられる巨躯は少しもブレることなく目的の場所に飛んでいく。
鳥という生き物は本来、空を飛ぶという機能を維持するために身体がとても脆く出来ている。具体的には骨の内部が空洞化していたり、食べたものを体内にとどめておけなかったりだ。
だけどこれが
「……っと、到着か」
殆ど一直線だった航路が大きく円を描き始め、それに伴って徐々に高度を落としていく。そしてゲームのようにポケセンの入口真ん前……ではなく、建物から少し離れた道路の隅っこに降り立った。行き交う通行人達が少しだけこちらに視線を寄せて、けれど殆どがすぐに興味を失っていく。登場したポケモンが、カントーでは比較的ありふれた(それでも最終進化はそこそこ珍しいけど)ピジョットだったのもあるだろう。
「よいしょ、っと……やー、あっという間に着いたね。流石シエル君だ」
私がよしよししてもキリッとした表情を崩さない、このピジョットのニックネームはシエル君。当然私のポケモンではなく、マサラからヤマブキに毎日出社している我が父サミダレの相棒だ。トレーナーと同じでバトルは苦手だからレベルも進化の最低ラインしかないけど、その分『そらをとぶ』技術は一級品。たとえ乗り手である父が爆睡してようが泥酔してようが絶対に事故らず家まで送り届けてくれる腕前は素晴らしいの一言に尽きる。
え? 居眠り運転に飲酒運転? ポケモンの意識がハッキリしてるなら
「ピジョ、ジョー?」
「んふふ、乗り心地なら相変わらず最高だったよ。いつもお父さんの送迎だけでも大変なのに、送ってくれてありがとうね」
「めったあ」
「ピジョオ!」
丁寧に羽繕いされた羽毛の流れに逆らって、首をこしょこしょと掻いてやる。
私が生まれた頃には既にピジョットだったシエル君だけど、ここを掻かれるのが好きなのはポッポ時代から変わらないんだそうだ。
上手く言葉に出来ないけど、進化して図体デカくなっても歳食っても昔の面影が残ってるのって、なんかこう、良いよね。すっかり大きくなったハスキーやサモエドが、パピー時代と変わらない勢いで飼い主に飛びついてくる時の胸が擽られるような可愛さというか。
「ピジョ」
「ん。そっちも気をつけて帰ってね。お父さんによろしく」
「もんもんもー!」
「ピッジョオ!」
バサリと一際大きく羽を広げたかと思えば、文字通り風を巻き起こしながら浮上していく美しい体躯。大型の鳥ポケモンといえば、カントーなら他にオニドリルやドードリオがいるけど、一番人気は間違いなくピジョットだ(当然だが伝説の3鳥は除く)。ピジョットは他2羽と違ってそこまで縄張り意識が強くなく、野生であっても比較的人間に敵対的じゃないってのもあるだろう。実際、ピジョットの羽根は一部地域では旅のおまもりとして人気のアイテムだと聞いたことがある。
そういえば、ゲームでは確かライバルがピジョットを手持ちに入れてたけど、この世界の
って、そんなことは今は置いておくとしてだ。
「雰囲気ある街だねえ」
「もぉんも」
街道に敷かれた石畳だけでなく、ポケモンセンターを含めた周囲の建物もゴシック建設を思わせる石造り。遠目から見れば墓石に見えるのは決して偶然ではなく、街の最奥にそびえ立つ高い塔を溶け込ませる役割を担っているのだろう。そんな家々は、屋根の色もポケモンセンター以外は落ち着いた紫、つまりは紫苑色だ。
『シオンタウン
シオンは むらさき とうとい いろ』
近くの立て看板に書かれた文字の書体はどちらかといえばポップだが、街のイメージカラーであるくすんだ紫のせいかそこまで派手さはない。というか、見ようによってはギャップのせいで少々不気味ですらある。
……ああ、心なしかあのBGMが耳の奥から響いてきてる気がする。人によっては怖すぎていつも主人公を自転車に乗せてたそうだけど、私はあの曲に関してはそこまでビビらなかったんだよね。記憶に残る音楽なのは間違いないんだけども。
「待ってたわ」
「ぅおうっ!」
「めったあ!?」
「驚かせちゃったかしら」
「驚きましたね」
「そう、ならごめんなさい」
ごめんなさい、という声音にわざとらしさとか嫌みったらしさは微塵もないけど、かといって抑揚や感情がこもってないから正直本心は見えない。表情筋も声と同じく平坦なままで、血の通ってる彫像みたいな印象だ。案の定、シエル君の時はすぐ関心を失った周囲も、今は好奇心に抗えずチラチラと視線を寄越しては目を背けるのを繰り返していた。
……さて。
現在地はヤマブキシティ、ではなく先だってしつこく説明したとおりシオンタウン。そんな場所に何故ヤマブキの顔役(の1人)たるジムリーダー・ナツメと共にやってきたのか。時間軸を少しだけ巻き戻し、いい加減その辺の説明をさせて貰おう。
『ポケモンタワー?』
自分と一緒にシオンタウンまで来て欲しい。シルフ本社の会議室で私の手を握った彼女の言葉は非常に端的で分かりやすく、けれど分かりやすい分余計に目的も意図も分かりかねるものだった。
私の右手を両手でしっかり捕まえて上目遣いになった彼女は、片思い相手に渾身の勇気を振り絞ってデートのお誘いをしているかのように切実……に、見えなくもなかったと思う。少なくとも遠目からなら。真正面から受け止めた私にとっては、彼女の無表情と冷ややかな声のせいで三流役者の芝居のようですらあったので。
『……お父さん、説明』
イエスにしろノーにしろ判断材料が足りなすぎる。役に立たない置物とかしていた実父を現実に引き戻すと、父は後ろ頭をガリガリ掻きながら『実はな……』と溜息交じりに口を開いた。
『シオンタウンのポケモンタワーに、うちの社員の忘れ物を取りに行って欲しいんだ』
『忘れ物?』
『うん。忘れ物っていうのも厳密じゃないんだけど、まあ色々あってね』
『歯切れ悪いな』
『フッ、自分の娘に社内の恥部を晒すのは勇気が要るのさ……』
『娘相手に要らん見栄張っても意味ないでしょ』
『見栄って言うな!』
『ポケセン行きたいからもう帰っていい?』
『ごめんなさいお父さん悪かった』
帰るのは冗談だけど、追いすがりがてら『久しぶりに会った娘が冷たい……!』と鬱陶しい寸劇に入りそうになったのは足踏んで止めた。そういうのホントいいんで。
『トレッキングシューズで足を踏むのは軽めの拷問だよマリステラ……』
『手加減いや足加減はした』
『ホントに……?』
疑わしげに見てくるパパンだが、厚底ブーツとか安全靴とかじゃなかっただけ温情でしょどう考えても。安全靴はまだしも厚底ブーツを履く予定は今のところないが。
『……サミダレさんって家だとこんな感じなのね』
『失礼ですがうちの父にどんな幻想抱いてたんですか?』
それまでで一番表情筋に仕事させたナツメ(自己紹介はされてないが父もそう呼んでたし確定)の驚き顔に今度はこっちが真顔になってしまった。絶妙に私から見えない視界の左側から『娘が酷い!』という悲鳴が聞こえたのはスルーしておくとして。
『そろそろ話戻してくれる?』
『あ、ごめん』
私は早くポケセン行ってうちの子休ませたいし自分も休みたいんだわ。
『ええと、じゃあまあ一から話そうか。事の発端はいま
コレ、と言いながら父親が取り出したものに見覚えはなかった。が、それが何なのかは何となく分かった。
一見するとちょっとゴツいデザインのゴーグル。とはいえ明らかに海に潜るためのものではなく、どちらかというと双眼鏡か、或いは夜間などに使う暗視ゴーグルっぽい。身につけたときに額に当たる部分には、視界を確保するためかライトらしいものも取り付けられていた。
えーと、コレってもしかして
『シルフスコープ。主にゴーストタイプによる幻覚や催眠を見破る機能を持つ特殊なスコープだ。つい先日の新製品発表会でお披露目したから、もしかしたらお前も知ってたかも知れないけどね』
それでも未発売の新製品を堂々と
『社内でこれまで行った動作テスト・耐久テストは全て合格。あとは実際にフィールドワークで使えるかを試そうってことで、数日前うちの社員2名が試作品を持ってポケモンタワーに向かったんだ。あそこは霊的地場がとても強いから、実験場としては最適だと判断されたんだが……』
『何があったの?』
『…………簡単な話さ、彼らがタワーに持ち込んだ試作品のスコープが、悪戯好きなゴーストポケモンに奪われてしまったんだ』
『簡単だけど簡単に済ませちゃならん話題来たな』
いや割と深刻そうな顔してるから軽い話ではないと思ってたけどね。まあでもやったのが野生のポケモンなら始末書くらいで済まされるか。これが前世世界だったら懲戒免職だけど、そういうところポケモンワールドは緩いというか、緩くないとやってけないところがある。
そりゃ悪意のあるトレーナーがポケモン差し向けてっていうなら話は別だけど、野生のポケモンの行動を完全に制御するのは無理だ。特にゴーストだのエスパーだのは本ポケ達も悪戯好きだったり頭良いのが多いから、やろうと思えばその手の悪戯は幾らでも出来ちゃうからね。
『これは要員を決めた際の落ち度だったんだけど、現地に行った社員はどちらもポケモンバトルには明るくない上に手持ちも連れてなくてね。管理者の方からも「ポケモンを連れていない人間に襲いかかってくるような子はいない」と聞いて油断してたんだが……襲われはしなくてもちょっかいをかけられることはあった、というわけだ』
『ゴーストタイプらしいっちゃらしい話ではあるね』
『そう。しかも厄介なことに、奪われたのがスコープ本体だったせいで、奪ったポケモンの正体も正確に分かってないんだ。恐らくゴースかゴースト、或いはゲンガーだと思うが……もしかしたら迷い込んだ他地方のポケモンかもしれない。タワーに常駐している
『なるほど』
そういえばゲームでも、悪霊に取り憑かれてたとはいえ解放された後もロケット団がフジ老人を誘拐してたことについてはノータッチだったもんな。まああそこで全員に大人の対応されたら主人公の出番無くなるから、ゲームの仕様としては正しいんだけども。
『だから「塔に忘れ物を取りに行く」じゃなくて「塔のポケモンから奪われたものを取り返しに行く」が正しいミッションだね。マリステラ、お前もシオンタウンには行くつもりだって前に言ってたし、ついでに頼まれてくれないか? 勿論、現地のゴースト対策にとして此処にあるスコープも貸し出すから』
『それは別に構わないけど……それならえーと、ナツメさん? が此処にいるのは?』
状況的に元はナツメに頼むつもりだったんだろうし、見たところ10代半ばだろう年齢でジムリーダーやれる彼女の実力なら野生のゴース系統に後れを取ることもないだろう。だけどそもそもの話、多忙なジムリーダーをそんな尻拭いのお遣いのために呼びつけるってのが少々解せない。
『ナツメちゃんには元々スコープの開発に協力して貰ってたんだよ。エネルギーの質は全く違うけど、ゴーストとエスパーはどちらも人間の五感や精神に多大な影響を与えるものだからね』
『エスパータイプの専門家として意見や知識を求められたから応じたの。サミダレさんとはそれからの付き合い。丁度3年くらいかしら』
『へえ』
『だから貴方の話も聞いてたの。私と年の近い娘さんがいるって』
『…………へえ』
思わず『余計なこと吹き込んでねえだろうな? おおん?』とばかりに睨め付けたところ、父親は赤べこよろしく首をカクカクと振った。一応納得はしてやるけど、この場合私の考える余計なこととあっちの考える余計なことの認識は大体ズレてるからな。機会があったらそれとなく探りを入れるとしよう。
『……あれ? でもそれならスコープ取り戻すのもナツメさんだけで良くない? なんで私も?』
ナツメが私を連れてきたのは偶然の産物らしいが、彼女の発言から要員2名をアサインするつもりだったのは間違いない。が、彼女はこの歳(どう見ても10代半ば)でジムリーダーを務める実力者なわけで、幾ら悪戯者とはいえ野生のポケモン相手に後れを取ることはほぼあり得ない。しかもシオンタウンにいるゴース系のポケモンは全員ゴースト・毒の複合だから、ナツメのエスパータイプは相性的にもかなり優位だ。
……うん、改めて考えても私まで行く意味ないな。別に行くのが嫌だってことではなく、本当に意味が見いだせない。
『何言ってるんだ。年頃の女の子を1人で行かせるわけにいかないだろう』
『…………』
11歳の子供の1人旅は許容するのにこういうところでちょいちょいコンプラ意識? 出してくるのマジで謎だな。一応納得はするけども。
『まあ良いけどね。この街のバッジもさっき取っちゃったから長居する理由もないし』
『えっ』
『お、そうなのか?』
鞄に入れていたバッジケースを開けて見せれば、何故かナツメはやけに驚いた様子で目を瞠り、父親は反対に『すごいなあ』と目を細める。
『母さんから旅が順調そうとは聞いてたが随分早いんだな。確かお父さんの友達はバッジ4つ目か5つ目あたりで全滅してたはずだけど』
『ルールが中級仕様になるからじゃない? 好き放題回復アイテム使ったりポケモン交代してたなら適応できなくなってくるタイミングだよね』
『あー、確かにあいつらあんまりそういう戦略を考えるのは得意じゃなかったもんなあ。お父さんは戦略を練れても指示が追いつかないタイプだったけど』
『動体視力と反射神経はどうにもなりませんな』
プロトレーナーやってたママンと違ってゴリゴリインドアの運動音痴だからね、パパン。それでも前世世界の一般男性よりは全然、というか遙かに動けるんだけど。
『まあ、というわけだ。ナツメちゃんにもお前にも面倒ごとを押しつけて悪いが、改めてスコープの回収をお願いしたい。勿論、弊社からトレーナーへの正式な仕事依頼である以上、きちんと報酬は用意しておくよ』
『ナツメさんが相方私で構わないならいいk』
『私は元々そのつもり』
『…………そういえば此処に連れてきたのそっちだったね』
という感じで。
その場で細かな調整と方針を決めた私達は、3時間後にポケモンタワー前に現地集合することで合意した。というのも、しつこいが私はポケセンに早く行きたかったし、ゲームと違ってポケモンの回復には数十分から数時間かかるので。
それにナツメとナツメの手持ちだけならテレポート(ポケモンではなく本人の能力)でシオンタウンまで転移できるのに対し、未到達の私達は移動に時間がかかる。だから現地集合した方がお互いに合理的だったというわけだ(初対面の彼女の超能力に便乗する提案は厚かましくて出来なかった)。
そんなこんなで無事手持ちの回復も終え、父親のシエル君の協力も得て無事シオンタウンに到着、ナツメとも合流できたわけなんだけども。
「…………」
話題を蒸し返すようであれだけど、そもそもなんでナツメが私を見つけて引っ張っていったのかが未だに分からないんだよな。ナツメは私と
…………ん、んー。
さっきの場では聞きそびれちゃったし、ていうか聞いていいのかもよくわからない。
ナツメという人間はゲーム、アニメ、
でもだからといって、いやだからこそ、彼らには彼ら特有の『底知れなさ』というか『得体の知れなさ』というものが確かに存在している。
例えば物体を浮かせたり、空を飛んだり、瞬間移動したり、心の声で対話が出来たり。そんな常人には逆立ちしても出来ない、それ故に向けられれば抗いようのないチカラを持っている彼らは多分、私のような凡骨凡人とは少しだけ違う世界を見ている。そんな超越者である彼女は、一体私に何を見て、そしてわざわざ手を引いたんだろうか。
警戒と称するほどでもないが、どうしてもそんなことを考えてしまう。考えざるを得ない、と言い切ってもいい。
…………いやまあ、流石にアニメみたく他人を人形にしたり、ポケスペみたいに「実はロケット団やってまーす★」なんてことは無いだろうけども。でもぶっちゃけ後者に関してはサカキという悪い実例がある以上完全否定は出来ないし……。
「――――どうかした?」
「……っ」
知らず知らずのうち、隣の横顔をチラ見どころかガン見してたらしい。無表情に少しだけ不思議そうな色合いを載せたナツメが、まさに棗の実のような瞳で真っ直ぐこちらを見つめている。
…………………いやホント、マジのマジのマジで美人だな、彼女。
顔の形や骨格や髪質は大前提として、顔の各種パーツの位置とか鼻筋の通り方とかが完成されてる。唇は少し薄めだけどどんなリップも似合いそうだし、頬も血色が薄いけどニキビ跡もそばかすも皆無。切れ長二重で瞳の色が赤ってのもポイント高い。あと小鼻も小さい。肌が若干青白いのだけが少しマイナスかもしれないけど、むしろ幽鬼めいた現実感のない美を演出している気さえする。
「めったあ、もん?」
どうしたの、と頬に触れるカフカを撫でる。
「綺麗な顔してるなと思って、つい見ちゃってた。嫌な気持ちにさせたらごめん」
言い訳とかごまかしとか、考える暇もなく返事が零れた。さっきまでの考え事をそのまま言うわけにいかないとはいえ、人の外見に言及するのは令和の世の中じゃ立派なセクハラだ。これはこれで本当に宜しくない。
「………………そ、」
「そ?」
「そう、か……しら…………?」
気を悪くさせたらマズいなと思ったが、幸い素直な褒め言葉として受け取ってくれたようだ。血の気の薄かった頬を見る見るバラ色に染めて顔を背けたナツメは一層可憐だったけど、私はそれより何より、エスパーたる彼女から深い追求がなかったことに安堵する他なかった。
ナンパし返したつもりはないってことだけは、この場でハッキリと断言しておく。
《後書き》
本当に大変お待たせしました。ヤマブキ改めシオンタウン編withエスパー少女の2話目です。例によって展開が遅くて大して進んでいないのはご容赦いただければ幸いです。
何度も途中まで書いては気に入らなくて消しを繰り返したのと、シルバーウィーク後半(丁度前話更新した直後)から怒濤の仕事関連トラブル三昧(あと体調不良)で更新遅れました。次からはなるべく週1ペースを守れればと思ってますが、仕事がまだ尾を引いていて年明けまでどうなることやらという感じです。本当にすみません。
まあ一番の原因は例によって遅筆だからなんですけどね。
大まかなプロットは固まってるのにどうしてこんなに進めるのが遅いんだ(絶望)。手持ち3匹→4匹にやっと増えたしここからはもう少しトントン拍子でポケモン増やしたいとかどのキャラとどのキャラを絡ませたいとか色々ネタはあるのに何故なんだ(虚無)。
《キャラ設定》
○マリステラ(リスティ)
・年齢:11歳
・性別:女
・特記事項:隣のナツメが美少女過ぎて内心落ち着かないが、コイツもガワだけは負けてない
【所持ポケモン(参入順)】
・メタモン(カフカ):―/Lv.37
・キルリア(フラウ):♀/Lv.32
・リザード(アシュラム):♂/Lv.31
・色違いヒンバス(オンディーナ):♀/Lv.24
○ナツメ
・年齢:15歳(捏造)
・性別:女
・特記事項:少なくともロケット団幹部ではないし人間を人形にしたりもしない
○サミダレ
・年齢:31歳
・性別:男
・特記事項:ピジョットのシエル君は互いがボーイスカウトとポッポだった頃からの相棒