ポケモンゲットができない! 作:あいう
ポケモン世界で生まれた僕は、俺TUEEEE展開を期待していた。しかし……
皆が次々とポケモンをゲットしている姿を横目に、僕は何もゲットできなかった。コイキングにボールを投げた時、あんな雑魚1発だわとほざいていた僕はもういない……
何度もボールを当てても、そこから脱出してしまうのだ。1度、入った瞬間に手で押さえ込んだことがあるが、封じ込める力よりも、出てくる力の方が強く、腕を骨折したことを思い出す。
まぁそんなこんなで、13歳にもなって、ポケモンを1匹もゲットしていなかった……え、不味くね。親や妹にケラケラと笑われていた頃が懐かしく感じる。
今現在、真剣な表情で今後の進路を親から詰められている。
「……あなたの運のなさ……舐めていたわ」
「いや、ね……うん……しゃあないやん!
捕まんねぇんだから!」
「……お母さんね、あなたのことを研究所で診てもらった方がいいと思うの……ふふ、そんな顔しないでよ。冗談よ」
笑えない冗談を言われて、ガチで怖かった僕はマスターボールという確実にゲットできるものを入手出来るようにならなくてはと思った。どこの国でも、ポケモンを持っていないと、何かと疑われてしまうのだ。何か事情があって入国したのではないかと
だが、それは出国をしなければいい話だ。幸い、僕は顔が整っている……これを使わない手は……ない!
「まぁ。とりあえず……そうだなぁ……女……堕としてくるわ」
「あぁ、やめてね。今のご時世」
「すいませんでした」
名案だと思ったが、今のご時世ダメだった。
でも、本当に辛い。ポケモンを持っていないせいで、いじめにあったし、野生のポケモンに襲われた時、素手で戦うしか無くなったし……前世の記憶を頼りに考古学で実績を残すしかないのか?
だがしかーし、1つ条件がある。それは、ここが田舎であるということだ……お隣に可愛い子がいる訳でもないし、ジムがここにある訳でもない……インターネットも繋がっていないような魔境だった。そんな場所で何かしようとしても何も出来ないのが現実だ。
あれから、2年が経ってインターネットの設備や交通面が改善された村を見て感動した。文明の発展をこの目で見られるなんて……!
早速、インターネットでこの世界の時間を確認する。おいおい、こんな僕にとって都合のいい展開があるのか……カロス地方で、フラダリが終末兵器を起動する1年前であることが確認できた。この情報を得た僕は、すぐにカロスへの便をとった。親には、その行動力を勉強に活かせと言われたが、そんなもの無視だ。素早く支度を終わらせ、足早に空港へと向かった。
Rをどっちにしようかなって……別にギリギリを攻めたっていい
恋愛描写を入れます。誰がいいですか
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いなくてもいいんじゃね?私はこれです