ポケモンゲットができない! 作:あいう
を繰り返してたら、どこまで書いたかを忘却しました。
ふっ、何時……書き終わるかな
シャラシャラのシティに到着する。道中、ちょっかいを掛け合って小競り合っていると、警察に私だけ連れていかれる事件があったが、私は気にしない。解放された瞬間、ケラケラと笑っているセレナの足を思いっきり踏んでしまったのは、わざとではない。
「……やっと着きましたか。貴方が足を踏んだせいで時間がかかりましたわ」
「はぁぁ?テメェがアソコでかばってくれれば2時間は短縮できた!しかも、テメェからちょっかいかけたんだろぉ!?」
「ん、なんのこと……?」
「泣かすぞ、ガキ」
入口で喧嘩していると、お互いに視線を感じた。そして顔を見合せたあと
「「……1時休戦です(だ)」」
休戦協定を結んだあと、私は視線の犯人を探した。そして、セレナと同じぐらいの身長を持った少年たちがいた。ティエルノと……ロバトだったか?あちらに気がついたことを気取られないようにしながら、ポケモンセンターに入った。入る直前、流しめで彼らのほうを見る。2人がセレナの方にダッシュしていたのを見て思う。俺、そんなに怖かったのか。ポケモンセンターに入った私は、拾ったモンスターボールを売り捌いた。随分安く買い叩かれたが、私には必要ないものなんだ。
ポケモンセンターから出て、砂浜に腰掛けていると
「哀れだな、オマエ」とミュウツーにいわれた。
「うっせぇなぁ、哀れだろうが何だろうがここまでアレでやってきたんだ」
「……哀れだ。」
「Je sais」
\\\///
砂浜を進んだ先にはマスタータワーがあり、私は入口らへんに到着する。砂で足を取られ、体力をかなり消耗した。岩陰で涼んでいると、海が荒ぶり始めた。波が私のところまで覆い被さったので、やべっ、と声を出してマスタータワーに駆け込んだ。急いで服や靴を確認する。うっわぁぁ、とがなり声をあげた後、生命線のカバンも確認する。
「あぁ、カバンも全滅してやがる」
「うわぁ、酷いですね。」後ろからヘルメットを被った金髪ガールが話しかけてくる。その隣にはおっさんもいた。
「うお……ジムリーダーと……だれ?」
そう言うと、手を胸に押えながら
「私の名前は人呼んで、メガシンカおやじ……本名コンコンブルだ。」
「知らんてぇぇー!」
「……なんじゃと、この儂を知らない?」ショックで打ちしひしがれているジイサンを尻目にミュウツーを取り出していると、コルニが何故ここに来たのかと聞いてくる。
「お兄さんってメガシンカ継承関連、もしくはジム戦で来たんじゃないの?その目的だったら、私達の事は知っていてもおかしくないけど……」
「貴方の事は、若くしてジムリーダーに成られた御方として存じていたのですがね……」
「儂は?」うっせェなこのジイサン……
「知らねぇって言ってんだろ!」
「泣かすぞ、このクソガキィィ!そうだバトル、バトルじゃ!」
「はぁぁあ?嫌だよ……あぁ、じゃあこうしようか。俺が勝ったら、メガリングを来れよ。その代わり俺が負けたら、メガリングに匹敵するもんをやる」
それを聞くと、2人は困惑した表情を浮かべる。
メガリングに匹敵するもの?
2人はソレが何であるかを考えているようだ。しかし、思いつかなかったようで、何なのかと聞いてくる。
「これだ、」
そういいながら、邪気を感じるプレートを取り出した。こわもてプレートだったか、そんな名前のプレートを見せた。2人からしてみれば、まな板か鉄の塊にしか見えないので、バカにしているのかと言われる。
「違うんっすよ!これは小さい頃、命からがら盗み出してきた歴史的背景のあるプレートなんですよぉ!」
「なにやってんの???」
\\\///
10歳の頃、私はしっかりとした子供だったので多少の遠出は許されていた。ポケモンの世界でも補導はあるようで、午前12時を報せるチャイムと同時に親の迎えが来たのを思い出す。ハクタイシティの更に奥にあった村で育った私はかなり自由に生きていた。
そんな時、ハクタイの森に洋館があったことを思い出した。数少ない同年代に聞いても、恐れおののいてる程に有名な場所だ。母親にも聞いてみることにした。
「ねぇ、母さん。ハクタイの森にある洋館ってなにがあるの?」
「……行く気じゃないよね、」
「お兄ちゃんとして、いい見本になるためにそんなことはしないよ……ただちょっとだけ、気になっただけ」
ふーん、と感心した様子で私を見下ろしたあと、洗濯物を畳むのを辞めて事細かに詳細を話される。
「私も20歳の時、1回だけ行ったことがあるのよ。彼処はヤバい。森に足を踏み入れた瞬間からカンジタ。アレは、侵入を拒み、それを振り切った人間に破滅を与える……まぁ行ったって言ってもそこまでしか行けなかったけど、行かなくて正解だったわ」
親の目から未練の残り火を感じたが、それを気が付かないフリをしている。そんな様子を見て、私は本当にやばいところだと認識した。がしかし、好奇心を抑えることができなかった。
深夜3時を廻る頃、私はライターと蝋燭、水筒におやつ、ナイフと石何十個を持っていった。親を起こさないように予め靴を自室に持ち込んでいた。少し震える手で靴を履く。恐怖を感じた心を抑えつけるために関係ないことばかり考える。親に今バレれたらどうしよう、来週ポケモンを捕まえられる、知識を活かしてチャンピオンに君臨する……そんなことを考えた。
窓から逃げ出した。罪悪感と好奇心を背負って歩く道は、思いのほか疲れる。ハクタイシティに辿り着いた。この時間帯になると、出歩いている人影を見つけることができない。安心して、街を突っ切った。やがてハクタイの森に近づくにつれて、不吉な事がおき始める。靴紐がちぎれる。流れ星が降り注ぐ。夜に虹が現れる。何がやばいのかわからないが、やばいと思った。
しかし、洋館へと勝手に足が動いていた。倒れ込んででも、それを阻止しようとしたが、倒れ込むこともできなかった。偶然見つけた人影に助けを叫ぶ。その声は届くことがなかった。
目の前に聳え立ったソレに私は恐怖した。ここまで来たら同じだ、という思考回路で死が見え隠れした洋館のドアノブに手をかけた。ギギっと音を立てて開く扉は重厚感を備えていた。
何故ここに来たのか。その意味を創り出した。気楽に行くところではなかった、そう後悔しながら、プレートを探しに行った。
その時は気がつかなかった。
隣の眼球を喪失した少女に、生きて私を見ていた絵画に、私が近づく度に遠ざかっていった老人の霊に
私は呪われていたことを
朝焼けの時間帯になった頃、私は洋館の窓を突き破って逃げ出した。
過去改変してから主人公の一人称が曖昧になってます。
手持ちを増やすべきか
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はい
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いいえ