ポケモンゲットができない! 作:あいう
次回!
恐らく、恋愛描写を入れる……恐らく!
だんだんと落ち着きと取り戻す。
金がなんだ、住居がなんだ、尊厳がなんだ……俺は、無様に土下座をし、そこら辺に歩いていた人に泣きついた。大丈夫、俺は正常だ。これは生きるために必要なものなんだと頭の中で反芻した。俺に残っていた感情は、『土下座』に納得出来なかったから。
ここ1週間の旅費とホテルはある。しかし、1年だ。それまで、順風満帆に生きれるか?否、生きられない。ポケモン勝負ができたのなら……この1時間で何度考えた?
やはり、ポケモン……ポケモンが手に入らなければ、俺は……
「くそったれぇぇぇ!
どうしてだよぉぉぉぉぉ……」
思わず、大声に出てしまう。抑えるつもりだったのに。その声に驚いた住民や通行人がこちらに振り返った。狂人だと判断し、そそくさと逃げる人もいれば、興味が湧いてこちらに近づく人もいた。
それに、面白がった人が、近くに落ちてあった缶に金を入れ始めた。それに触発されたのか、他の人も入れるようになった。僕は、3時間で100,000を手に入れた。
惨めな気持ちになったが、金が手に入ったという事実に感謝するべきだろう。惨めだが!
資金が集まったため、ホテルに戻り計画をたてることにした。
フラダリに接触するのもありといえばありだ。しかし、あいつがバカやる時に巻き込まれる可能性がある。安全圏から俺は、シナリオをぐちゃぐちゃにして渾沌がみたいんだ。
だが、接触するにしても条件があった。そもそも謁見できる立場ではないのだ。ジンバブエドルとポンドくらい差がある。まずは、この差を無くすことが最優先だといっていい。言い切れる。
その差を埋めるために、俺に何ができる……?
考古学的な面で、覚えていることを羅列して有名になってもいい。だが、それにはいずれボロが出てしまう。どうやって、それを知ったのだと。だから、調査隊に行けるためのキャリアなども積まなくてはならない。
もしくはなんだ。今後起こるであろう出来事に関連づいた株の売り買いをするか……?それが一番無難な気がしてきた。
家に帰るつもりなど、さらさらなかったが、昼間に集めた資金でシンオウへと出戻った。今回も1悶着あると、予想していたが、従業員が前回と同じだったため、スムーズにことが進んだ。運がいいな。
3日ぐらいで、戻ってきた僕に家族は驚きを隠せていなかった。しかし、妹だけは、納得した表情を浮かべていた。それが気になって気になって仕方がなかった俺は聞いてみることにした。
「……なぁ」
「うん?あぁ、永遠のゼロじゃん」
「あぁ、それやめてね。ポケモンいくら捕まえられないからって。まぁいいや。それで、聞きたいことなんだけど」
「なに?」
「なんで、俺が帰ってきた時に納得した表情を浮かべていたの?」
「……え?
知らないの、これ?」
妹から見せられた動画を見ると、惨めな様子の俺が映っていた。
バカヤロウ、肖像権がないではないか!俺に。
ちょっとガチで、路頭に迷いそうです。いや、もう迷っているのかもしれない
恋愛描写を入れます。誰がいいですか
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いなくてもいいんじゃね?私はこれです