ポケモンゲットができない! 作:ういあ
適当に選んだポケモンで構築組んでみます。レンタルパーティーに頼ってばかりもいけませんし。
すみません、初手7連急所の10連敗ってなんですか?
私、構築自分で考えてこれから頑張ろうって時になんですか?
え?????レートキエタ……え???あれ、え?
暫く、ポケモン出来ないわ。
カジュアルで試運転をしました。まぁ格闘の刺さりが厳しいですね。わかっていたことですが。あとは私のプレミです。明らか交換される可能性が高いのに「まぁいけるやろ」と慢心したことが3割担ってます。ただし急所……てめぇはダメだ
ふぅー、負けすぎて放置してました。もう急所や外しが多すぎてやってられない。気持ちよさを求めるがあまり『勝ち』を捨てていました。しかし、私は『気持ちよさ』を求めた。でもぉ!
なぜ、俺の『おにび』や『じゃれつく』は当たらないっ!そしてなぜ『麻痺』するんだっ!
ふぅぅぅ、……Foooooooo!!
肌と服の間に砂が入り込んでいて気持ちが悪い。ザラザラとした感触に不快感を覚えながらも砂を叩き落とす。全てを脱ぎ去りたくなるが、服を脱げば強い風に乗って砂が私に襲いかかってくるに違いない。今も現在進行形で襲われているが、その比ではない痛みを味わうことになるだろう。
ディアンシーは私の姿を嘲笑い、ミュウツーはやり過ぎたと謝罪をしてくる。カルムは爆笑をしていた。殺意も湧いたかもしれない。しかし、それ以上に惨めさが私に降り注ぎ立ち直ることに意識を集中させていたので烏合の衆の言葉など響かなかった。
まぁ、許すとは言っていないが。
この後めちゃくちゃケンカした。
\\\///
素早く敵を仕留め、事件の解決に向かって一直線に進んでいるあの子は眩しく見えた。発電所まで侵入し、バッタバッタと敵を倒す……あの子に幻想を見ていた。そしてあの子に願った。なんでもいい、私を倒してくれと。
『』『』『』『』『』
ある時から世界に希望を持てなくなった、ある時から私の価値は人に尽くすだけの道具になった、生きている世界の意味がなくなった……そんな気がしたんだ。
少し前に戻る。
私は発電所の立て篭りをしている団員をドローンを通じ、見ていた。彼らは、私が組織で作り上げたミュウツーと未確認ポケモンのナニカを連れて制圧していた。彼の名前はカルムと、誰だったか。……誰だった?いやどうでも、違う、なにか違和感が……
いやどうでもいい。それよりもカルムだ。彼は眩しい、どうしようもないほど。仲間と共に我等の計画を邪魔しているのに、私は何故か応援していた。今後のためにフレア団員とそのポケモン以外には攻撃がいかないように周りの精密機械に、危険が及ばないように『命中安定技』ばかり使っていた。
そうして大元まで辿り着くと直ぐに団員を倒し、解決へと導いた。私の心にあったのは『安心』だった。
決死の覚悟で決めたそれが崩壊しかかっている。
その事実に吐気がする。
\\\///
ミュウツーとディアンシーは彼に追従した。この発電所は真ん中にぐるぐると回って辿り着かないといけない。2つのルートがあり、片方はフレア団員が塞ぐせいで通れないのだ。
カルムはフレア団員を退かして直接原因の元に急ごうとしていたが、ぐるぐると周って行かなくてはいけない。
そういう仕様だった。突如として落ちてきた、この場にそぐわない岩はフレア団員の代役を務めた。そしてミュウツーでさえも、ディアンシーの「ダイヤストーム」でさえも、壊せなかった。
私は恐怖した。だが、これが修正力なのかと私は思った。仕方なさそうにルートを変更するカルム達。そんな3つの影を私は見送った。
なぜ私は動かなかったのか、それは私でさえも解らない。私は動けなかった、足を動かそうとした、声を荒らげようとした、しかし、私に待っていたのは、「動かない」という絶望だけだった。
瞬きでさえも支配されたこの身体はもはや死んでいた。心が慟哭をあげる。しかし、それは誰にも気が付かれないようにだんだんと消えていった。
最後に見えたあの邪悪なナニカ。あれは以前見たことがあった、あれは、そう、あれは、あれは……
縺ゅ≠縺薙m縺励■繧?▲縺溘?縺ァ繧ゆサ墓婿縺ェ縺??縺昴l縺檎悄逅?↑縺ョ縺?°繧峨?
大雑把にですが、巻き返しはできるはず……
めちゃくちゃになるはずです。