ポケモンゲットができない! 作:あいう
あと少し待ってください。考えているので……
妹が見せてくれた動画には、俺の醜態がこれでもかと残っていた。恥ずかしくて外を歩けない!
そう思っていたが、1時間ほど経ってお腹がすいたので、コンビニまで歩いていく。案外、なんとも思っていなかった。ガムと飴、パンを買って帰路に着く。
帰宅中、これからどうするかを真剣に考えた。やはり、やはり、やはり……なんだ?
俺には思いつかなかった。
一応、スマホで考古学の情報を考察している風にして小出ししていけば、いずれ権力者の目に止まるだろう。そう……するか。納得はしていないが、フラダリやチャンピオンと対等な立場になるために仕方が無いことなのだ。
SNSで、シロナへのコンタクトを取ろうと試みる。しかし、彼女は元・チャンピオンで考古学者……怪しい人物に返信をするはずがないだろう。だったら、気になることを呟き続ければいい……
しかし、覚えていない。ストーリーを。何年前だと思っているんだ。
確か、彼女は三位一体がなんかだと話していた……ような?
あと、心がなんだとか……アカギに説いてたような……
ふぅぅー……覚えてないから、いいや。ストリーマーになろ……
あの醜態を見た奴らが集まって、人気が出た。感謝と怨嗟が同時に存在した。
今度は失敗をしないように、あの事件が起こる2週間前ぐらいにカロスへと旅に出た。家も借りたし、金も持った。衣服は……あっちで買えばいいや。妹にお別れの挨拶をして、ここから去る。
「……今度は空港で止められないように、祈っとくよ。じゃあね」
「意味ないでしょ……」
「またすぐに帰ってこないでね。金もかかるんだし。」
「いやぁー、俺ももう稼いでるからね」
「まぁいいや。気をつけてね。」
今回の会話で毒を突かれなかったことに驚きながらも、ここから去る。
カロスにつき、空港で1悶着が起きると思っていたが、前に対応された従業員だったため、スムーズにことが済んだ。ラッキーだったなと思い、歩を進める。今回は、家を借りているため、そこに向かった。大家から鍵を受け取り、扉を開く。荷物を降ろして、少しだらだらする。衣服を買っていないことに気づき、衣服販売しているところに小走りでむかった。
買い物を終え、飯を片手に歩いていると、声をかけられた。
「あ、あの!
醜態晒しの人ですよね……」
「……!
金を恵んでくれた、あの!」
「そ、そうです。あの!」
金髪に赤に近いピンク色の帽子を被った少女が話しかけてくる。彼女は、まだ一人一人に土下座して回っていた時に、金を恵んでくれた恩人だ。丁重に扱わなければ……
「あの時は本当に助かりました。ありがとうございます」
「い、いえ、いいんですよ。ほんとにちょっとだけだったし……それに……ちょっとかわいそうで……」
あまりにも正直に言われて、絶句した。私は3歳ぐらい年下にそんな風に思われていた……?心が泣いている気がする。
「……あぁ、そうだ。
君って、旅に出る気とかってある?」
「そうなんですよぉ〜、来週かな?そこら辺ですね。もう楽しみで寝られない時がありますよ」
「ああ、そう?
なら、1つ助言しといてあげるよ。カロスの歴史と伝説は知っておいたほうがいいよ」
「?
そうなんですか、ありがとうございます。では!」
シナリオ通りにセレナは、旅に出るらしい。本当は自分も介入したい気持ちでいっぱいだが、ポケモンを捕まえられないんだから仕方が無い。この仕打ちに納得するわけではないが……そういえば、あの子可愛かったなと思う。
自分は、ポケモンを捕まえなれないので、この世界で……いや、この世界でもモテることはなかった。それどころか貶されることが多かったなと思い出す。精神年齢が高くなかったら、自己肯定感が低かっただろうなと思った。
彼女との会話が終わり、家へと戻った。飯を食ったあとに配信をして床へ着く。そこそこの知名度と収益で食い繋いでいるので、そろそろフラダリと対談してもいいと思い始めた。
早速、SNSで彼に連絡をとった。
ちなみに、ガチで朧気なので、何も調べずに書いてます。なので、これは私が覚えていることです。
まぁ記憶覚えてたら、イージーゲームなので……
路頭に迷いすぎている。今後の方向性がまだ定まっていないというギャグ
恋愛描写を入れます。誰がいいですか
-
セレナ
-
オカルトマニア
-
カルネ
-
デウロ
-
サナ
-
全員
-
いなくてもいいんじゃね?私はこれです