この最強の爆裂娘と2週目を!   作:四神水晶

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少し区切り後良くなるように調整しました。




この真っ当なサトウさんに手助けを!

 

 

 

どうもこんにちはカズマです。

今は問題児2人組の借金を返しながら屋敷で楽しく生活しています。

本当ですよ。

麗しき女神のアクア、最強の魔法使いめぐみん、最強の騎士であるダクネス、火力だけなら最強の魔法使いめぐみ、ずる賢い事ならナンバー1の先輩。

先輩のおかげでこんな素晴らしいパーティーメンバーが集まりました。

...先輩とめぐみは問題児だけど。

 

暇つぶしに街を散策していたら、先輩が路地裏に入っていく所が見えた。

それの先をダストとキースが見ている。

「お前ら何してんの?」

2人はビクッと後ろを振り向き安心して言った。

「何だよ。サトウかよ。お前には縁もゆかりも無い話だ。」

「いやダスト、こんなこと言ってると怪しがられる。正直に言っちゃおうぜ。」

何なのだろう。

「なあサトウ、お前の口は堅いか?」

「ああ。安心して話してくれ。」

ダストは周りに女性がいないことを確認して言った。

「お前はいい夢を見せてくれるサキュバスの店について知ってるか?」

何だと?!

「...早速教えてくれ」

「この路地の先にそんな店があるんだよ。」

まじか!つまり先輩もそこに行って...めぐみがいるのに言ってんのか...

 

俺達は結束した!

「さっさと行くぞ!」

 

 

俺達は早速入店し、席に座った。

「おっと、サトウじゃないか?」

先輩が隣にいた。

「警告をしてあげよう。アクアが結界を作ってるから屋敷ではいい夢は見れないぞ。外泊をするんだ。一緒に行こうか?」

いいことを教えてくれた。やはり先輩は俺の理解者だ。

もしもあいつらにサキュバスのことを見られたら屋敷にいれない...

「よく初めてだと分かったな。他のことも教えてくれよ。」

「夢だからどんな事を書いても許されるんだ。欲望のままにかけ!サキュバスさんは全て許してくれるっ!」

何やら素晴らしい情報を言い、帰っていった。

 

 

俺は先輩の夢を参考にしようと見てみた。

『めぐみんとイチャラブ◯ッチしたい。』

...もう本人に頼めばいいのに。

 

 

その後、俺は夢の内容を決め、屋敷へと帰った。

 

 

屋敷へ帰ったら豪華な料理が並んでいた。

「すげー豪華な料理だな!どうしたんだ?」

ダクネスは喜びながら言った。

「私の実家から引っ越し祝いに届いたのだ!」

「サトウ!これは霜降り赤ガニですよ!めったに食べれませんよ!」

めぐみんは歓喜しながら言った

「これはまじで美味いんだよ!早速食べよぜ!」

先輩も言うなら間違いない!

「そうだな!」

俺達は夕食の準備をし、ご飯を食べた。

「めっちゃうまいな!プリップリだ!」

「さらにお酒にも合うのよ!甲羅にお酒を入れて...」

絶対アレは美味い!

「サトウ!まじでこれはうまいから試しといたほうがいいぞ!ただ飲み過ぎないようにな。」

そうだ!俺にはサキュバスサービスが...まあ先輩についていけば大丈夫か。

 

その後楽しく夕食を食べ、先輩は言った。

「俺達はちょっと外泊してくるわ。男同士の友情を深めてくる。」

先輩に乗っかり...

「そういうことだから屋敷は頼むぞ。」

そう言って出ようとした瞬間、めぐみは先輩の手を握った。

「カズマ?たまに外泊してますけど何をしてるんですか?」

先輩?

「あれだよ。あの...一人の時間が欲しい時がんだよ。」

「なんか帰ってきたらスッキリして帰ってきてる気がするんですけど。」

先輩?!

「一人でオナ◯ーしてるの!いいだろ!」

先輩は手を振り解こうとするも、めぐみは手を離さず...

「何してるのですか?!私に言ったら手伝いますよ!」

めぐみさん!?そんな事言っちゃっていいんですか?!

「お前何言っちゃってんの?!そんなのまだ早すぎるって!そんな事はまだしないって話しただろうが!サトウ!行くぞ」

「お、おう」

先輩と俺は目にも留まらぬ速さで屋敷を後にした。

 

 

次の日

俺達には確かに男同士の友情が強くなった。

 

 

 


 

 

俺は久々にサキュバスサービスを受けスッキリした。

ただ俺は知っている。今日はデストロイヤーがやって来るということを。

「さあサトウ!さっさと屋敷に帰るぞ」

「応!」

俺達は屋敷へとさっさと帰った。

俺は清々しい気分で屋敷の扉を空け...

「カズマ...これは何ですか?」

めぐみんはメモ帳を持ち、玄関に立っていた。

そう、そのメモ帳は夢を見る欲望メモだった。

「すいませんでしたぁ!」

俺は華麗なDOGEZAを決めた。

それでも10発ぶん殴られてしまった。

『デストロイヤー襲撃警報!デストロイヤー襲撃警報!機動要塞デストロイヤーがこの街にやって来ます!住民の方は避難し、冒険者の皆さんはギルドに集まってください!』

「めぐみん、早く行こうぜ...」

「そうですね。このくらいで許してあげましょう。」

アクアとまとものめぐみんは逃げたいそうだ。

「何言ってるんですか?逃げますよ!あんなのは流石に勝てません!」

「そうよ!私は皆のために言ってるのよ!」

ただダクネスとサトウは動じない。

「私にはこの街を守る義務がある。だから逃げられん。」

サトウも予想が付く。俺だもの。

「先輩、わかってるよな?」

「ああ、わかってる。」

この街の男は心はつながっている!

「いいから行くぞ!皆が待ってんだ!」

俺達2人は歩き出した。

「何だか理由が変な気がしますが...いいでしょう!私の力で全て破壊します!」

不吉な予感がした俺はめぐみんを手繰り寄せ言った。

「中には爆発物があるんだ。それを除去してからな。」

今回の作戦は完璧だ。何故ならとっくにテレポート場所を指定してある。

「そうですね。私としたことが目標を見失うところでした。」

いつもは見失ってると思うが、まあ言わないほうがよさそうだ。

「ほら、アクア、めぐみん、行くぞ。」

 

 

 

俺達が到着した頃には多くの冒険者が揃っていた。

俺は前回と同じ作戦を言って早めに行動を始めた。

ダクネスの親父さんに迷惑をかけるわけにはいかないからだ。

その後、前回と同じ流れで普通にデストロイヤーの足を破壊した。

何だか上手くいきすぎて怖い。

 

俺達は早速デストロイヤーに乗り込みコロナタイトを街から遠く離れた所に飛ばし、めぐみんの爆裂魔法で破壊。

...楽勝に終わった。

 

...大丈夫かな?何か抜けてないかな

 

俺が悶々としていると、まとみんが

「何だかあなた方といると、成し遂げたことがしょうもなく感じてきます。」

ダクネスも

「そうだな、デストロイヤーを破壊したというのにこの調子なのだからな。」

確かに結構すごい事を成し遂げているかもしれない。

...前の世界ではそんな事は感じなかったけど。

 

 

 

 

次の日

「サトウカズマ!サトウカズマはいるか!」

嫌な予感は的中したそうだ。

「俺がサト」

「俺がサトウカズマだ。」

「そうか、貴様に話がある。」

サトウは俺を手繰り寄せ、

「お前は何を言ってんだ?」

「あいつは検察官だよ。あいつに呼ばれるってことは何かやらかしたって事だ。俺は何とかなるから俺が身代わりになる。」

サトウは驚き、言った。

「俺はパーティーメンバーを見捨てることはないぞ。」

「分かってるさ。めぐみを頼む。あいつは誰かが見とかないと何か起こすと思うから。」

あいつが何か起こしたら裁判で不利になるかもしれない。

「分かってるさ。」

 

 

「何こそこそと喋っているのだ?」

「いえ、これからのことを話していたんです。」

「まあいい。貴様には国家転覆罪の罪が問われている!」

ナッ、ナンダッテー

「心当たりが無いのですが。」

「領主殿の息子であるバルター殿が散歩していた際に、コロナタイトが目の前に飛ばされたのだ!」

おいおい流石におかしいだろ!

「何でそんな原っぱに散歩してんだよ!」

「続きは署で聞こうか?」

「はい...」

どうして...どうしてこんな目に会うんだよ!

 

 

 

おまけ

 

サトウカズマの異世界日記

 


 

異世界転生5日目

タカハシさんはこの世界にきた先輩のようだ。

元の世界の男児同士として仲良くなった。

本当にこの世界はおかしい。キャベツが飛ぶってなんだよ。

それでも動揺せずに収穫していた先輩は尊敬できる人物だと思った。セクハラするし、ずる賢いけど。めくみが惚れたのも少しだけ分かる気がした。

 

異世界生活6日目

今日は先輩と一緒にクエストを受けた。

先輩は初級魔法を組み合わせ魔法使いである俺より活躍していた。俺も初級魔法を覚えよっかな...

まず最初に考えた組み合わせは、先輩の目潰しコンボを元として砂嵐でも作ろうか...やはりカッコいいセリフを言いたい。

そうだな...砂漠の王の力を…

 

ここで俺は読むのをやめた。

そんな日記を暇な日に隠し読んでいたが、俺は流石に罪悪感と羞恥心を覚え、この後は二度と読まないことと決めた。

 

 

 完

 

 

 






どうもこんにちは作者です。
まあここまでチュートリアルと言っても過言ではないのかもしれない。
こっからキャラが増えていくと思うんで頑張ります!
とりあえずは、自分が読み直しても面白い作品を目指して。

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