比企谷八幡、歌姫達と分かり合うことを全面拒否するのは間違ってない! 作:ho-muzu
最悪な自体になったのは修学旅行、生徒会選挙での出来事が原因となった
陰湿ないじめにより心身ともにすり減り負担は蓄積されるばかりだった。
同じ部活のもの達はこの事態が正当なものだと思っており自分たちがどうこうするものではないと考え八幡の話を聞かず彼を苦しめた。
そして何も考えずに八幡を罵倒し傷を深く深く刻み込んだ。
家に帰るといつも通り自分の帰宅を労いいたわってくれる妹の小町だけが癒しとなっていた。
就寝しふと目が覚めるとそこは真っ白な空間が広がっていた。
「何だこの真っ白な空間…ん?誰だあれ?すみませーん!」
「あはははは!面白いなこの作品!早く続きを見たいもう少しで折り返しだ!」
そう言うと白い服を着た男は何も無い真っ白な空間で大きく空間に投影されている映像を見て興奮している
その光景に学生服を来た頭にアホ毛を生やし死んだ魚のような目をした男子生徒は驚きで頭が正常に働かなくなっていた
「すみません、少し話を聞きたいんですけど、ここはどこであなたは誰ですか?」
「んー?なに君?ここにはね僕が呼んだ存在しか来れないんだよ?それなのになんで君みたいな子供がいるんだい?おかしいなー?きみ名前は??」
「ひ、比企谷八幡です」
「比企谷八幡…あっ、あー!君が僕が間違えて殺しちゃった子か!そうか!だから来れたのか!ごめんごめん!」
「はっ?殺した?間違えて?」
白い服を着た男は横になりながら映像を見ながら八幡に言い放つ
八幡は困惑した自分が死んだ事なんの前触れもなく神の間違いにより殺された事に怒りを覚える通っていた学校に関してはなんの想いもない
自分を否定した人間がいる所に想い何ものはない。問題は小町だ、急にお兄ちゃんが居なくなったら寂しいのではないだろうか、悲しむのではないだろうかそんな事を考えていた。それを見透かすように神は言う
「君はそんな事を気にする必要は無いよ、悲しみなんてそのうち消えてなくなくなる。君の事も時間が解決してくれるからね!だから君はこれから僕が言う所へ行って新しい人生を謳歌してくれ!
では!これから君にプレゼントする転生特典を教えよう!一つ目はアークオルフェノクだ!これはもうひとつのプレゼントを使うために必要になる物だからあげるだけだからそこまで重要では無いから安心してくれ!じゃあ二つ目…」
「ま、待ってくれ!転生特典とか言ってるけど何?どゆこと?」
「うるさいやつだ。神の言葉を遮るなんて無礼なやつだな、君の言葉は聞く気はないよぱっぱと終わらせて転生先に送るから黙ってなよ。
では二つ目、二つ目はベルトだね。これは仮面ライダーファイズのベルト一式だね。君も見たことあるだろ?まぁ無くても使い方は頭に入れておくよ。この二つが君に与える転生特典!では場所だけどねこれに関しては僕の知識不足で申し訳ないけど行く場所は戦姫絶唱シンフォギアって名前の世界だね。どんなとこかはごめんねわかんない!」
「はっ!?」(シンフォギア!?あんなやばい世界に俺は行くのか??それにファイズのベルト??何がなにやらわからん!!)
「じゃあこれで転生の儀式は終わり!では、これからの君の人生に幸多からんことを!あっ、これは元凶の僕が言っても嬉しくないか!あははははははははは!」
そう言うと八幡の足元に白い大きな丸い輪が現れる、そして八幡は吸い込まれるようにその穴へ落ちて行く
声にもならない怒りの言葉を自称神にぶつけるが届くはずも無く深く深く落ちていき気付けば意識を失い道で倒れていた。
起き上がるとそこは一面瓦礫の山で車は大破し道路はクレーターが出来上がり手元には砂があった
この光景に頭が追いつかないでいるが少しずつ少しずつ先程までの自称神との会話の内容を思い出す八幡、行く世界は戦姫絶唱シンフォギアと神は言っていたことを思い出す。ハッとなる八幡、そうなるとこの光景にも合点が行く。今いるこの場所はシンフォギアの世界そしてこの光景はこの世界特有の怪物「ノイズ」によるものだと前世の世界で見たラノベの記憶を頼りに導き出した。
「おいおい、この手に付いてる砂って…」
考えているとどこからともなく大勢の悲鳴が聞こえてくる
近くまで聞こえていた悲鳴は徐々に小さくなり静寂の中に小さな女の子の泣き声だけが取り残されていた
その声を聞いた八幡は走り出し声のする方へ向かう。するとそこには小学校低学年くらい子が泣きながら歩いていた。
それを見た八幡は女の子に声をかけ一緒に逃げる様に促す、すると何者かの気配を背筋に感じ取り身体をくねらせながら回避すると先程まで頭があった場所には黒くて長い触手のようなものがあった
それを見た八幡は瞬時にこれがノイズだと確信をする立ち上がり少女の手を取り走り出すと後ろからそれを追うようにノイズたちも動き出す。
「おい、大丈夫か!?走れるか??安心しろ!絶対に助けが来るからそれまでは俺が守るから!」
「でもママがいない、はぐれちゃったママが、ママが」
「お前のママは後で必ず見つけるから今は逃げて生き残ることだけ考えるんだ!」
少女に柄にもなくそう言葉をかけ逃げる
逃げて行くと倉庫街に来ていたことに気付くと物陰に息を殺すように気配を消し隠れる
八幡たちの目と鼻の先には追ってきたノイズ達がウヨウヨと集まり逃げ出す事が出来ない程の大群が集まっていた。
その光景を見ている八幡と少女、少女はその光景に少しづつ涙を目に溜めていく、それを見た八幡は少女の手を取り声をかける
「大丈夫だ、お兄ちゃんが守るから必ず守るからだから泣くんじゃない」
八幡の言葉を聞いた少女は涙を拭くと力強く頷く
それを見た八幡は考えるどうにか出来ないかこの場を脱出する為にどうにかいい案を考える。そうしているとまたまた先程の神とのやり取りを思い出す。転生特典はファイズのベルトだよと言っていた言葉を、でも出し方なんか分からない使い方を知っていても取り出し方が分からなければどうしようもないそう思っていると手に何か硬いものが当たるのを感じる
目をやるとそこには先程までなかったSMARTBRAIのロゴが入ったジュラルミンケースが置かれていた。それを見た八幡はほのかに笑みをこぼす
転生特典が来たことに喜びを示す。これでこの場を逃げ切れるそう思いケースを開けるとそこに付けた人間を死に追いやるカイザのベルトが入っていた。
「なんで、なんでこんな時にこれなんだ!カイザなんて俺に死ねって言ってるだけじゃないか!クソ!」
そう言うとカイザフォンを手に取り少女と逃げるため攻撃をするカイザフォンのバーストモードで放つ光弾はノイズを倒すには役に立つが数が多過ぎる。少女を連れて撃ち続けるには手が足りないそう考えていると頭の中に先程の神の声が聞こえてくる。
「比企谷八幡、何を怖気着いてるんだい?大丈夫安心したまえ君にはもう一つの特典の力があるじゃないか?ベルトを使っても死なないよ」
「そうか、アークオルフェノクの力があるから、」
「そう、だから存分に戦いたまえ!あ、でもこういう事言ったりするのはルール違反になるから今後は出来ないから僕に頼らないようにね!じゃあね〜」
そう言うと神は消えていった。八幡は光弾を撃ちながらケースを開く
ベルトの右腰へ専用武器カイザブレイガンを左腰へカイザショットを後腰にはカイザポインターをセットしベルトを腰へ巻き付ける
そしてカイザフォンを開こうとするとどこからともなく声が聞こえてきた
そこには布面積がほとんど無い武装を付けた青髪の女が立っていた
八幡は記憶からその人物をピックアップするあの少女はシンフォギアの登場人物風鳴翼である。そう結論づけると少女に声を掛けられる
「そこの人!少女を連れて早く逃げるんだ!私がノイズの相手をする!倉庫街を抜けると私たちの仲間がいるからそこまで走るんだ!」
「お兄ちゃん、」
「わかった、行くぞ!」
そう言うと八幡と少女はノイズたちの間を抜け走り去る、すると少しのノイズが八幡たちを追って行った
それを見つけた風鳴翼は早々に蹴散らす事を考え戦いを始めた。
八幡はノイズたちを見ると少女に後ろへ隠れるように声をかける少女は心配そうに八幡を見ている。その気配を背に感じながら八幡は深呼吸を一つ着くと覚悟を決めカイザフォンを開く。そしてコードを打ちベルトへ装着し言葉を放つ
『9・1・3』
Enter
『Standing By』
「変身!」
『Complete』
眩い光が八幡から放たれる。
戦いを続けていた風鳴翼たちの方まで光が見え何かが起きていることを感じ翼は光の方へ走る
光が落ち着きそこには仮面ライダーカイザが立っていた。
八幡は身体の調子を確認するとノイズたちへ走り拳を叩き込み倒していく。ノイズの量を見て八幡は右腰からカイザブレイガンを抜くとコッキングレバーを引き光弾を放つそしてベルトのカイザフォンからミッションメモリーを抜きカイザへ差し込むと光の刃が現れるカイザブレイガンブレードモードになり切り伏せていく目に見えて数が残り僅かとみた八幡はカイザブレイガンを構えカイザフォンを開く、Enterを押すと音声が流れる
Enter
『Exceed Charge』
「はあぁぁぁあ!!!」
雄叫びおげながら横凪に切り伏せる。ノイズたちは一瞬にして炭素に帰る
その光景を見ていた少女は八幡の元へ走って行く。
そのまた別の場所ではその光景を風鳴翼は怒りにも憎しみにも感じ取れる目で見ていた。
手に持つ剣に力が入る気付けば八幡に自分の剣を振るっていた。それに気づいた八幡は少女を守るように翼の剣を弾き腹へ蹴りを一撃入れ吹き飛ばす。カイザの蹴りがもろに入った脇腹の装甲にはヒビが入り口からは血を吐き出す。それでも自身ね向けられる目は殺意が籠り翼からは
「ふざけるな!貴様!先程の男だな!?何故それだけの力がありながら、力がありながら奏を助けてくれなかった!?もっと早く貴様が来ていれば奏は死ななくて良かった!よかったんだ!!」
「…」
八幡は怒りを感じながら無言で荒々しく振るわれる翼の剣をブレイガンで捌きながら少女を逃がす
翼の目には最早一般人が居ることを忘れ己の怒りをぶつける為だけに剣を向けていた。
翼は空へ跳躍し自身の剣である天羽々斬の技の一つ蒼ノ一閃を放つ
それを八幡はブレイガンで防ぎ天羽々斬を弾き飛ばす手から離れた武器を追おうとすると八幡は瞬時にブレイガンからミッションメモリーを抜くと後腰に付けてあるカイザポインターへメモリーを差し込む
それを右足へつけると雄叫びをあげ走り出す
Enter
『Exceed Charge』
「でやぁぁぁぁああ!!!!」
「ぐぅぅぅううう!ぐはぁぁぁ!!」
八幡の必殺技ゴルドスマッシュが翼を吹き飛ばし武装を強制解除させる
気絶した翼に目もくれず少女の元へ歩んでいく八幡。そこへ黒服を来たの特異災害対策機動部二課メンバーが集まり少女を引き取ると離ればなれになっていた母親と再会をしていた。翼は病院へ搬送されて行った
八幡は面倒事に巻き込まれる前に9821をコールし専用バイクであるサイドバッシャーを呼ぶと何処からともなく無人バイクが八幡の前で止まると二課職員たちの静止を振り切り走り去って行った。
八幡が逃走した事は特異災害対策機動部二課司令官の風鳴弦十郎の耳にも入りそこで今後の事を話し合っていた。
八幡は追ってが居ないことを感じるとバイクを山まで走らせそこで街の夜景を見つめながら静かに目を瞑り深く息を吐きバイクに背を預けるのだった。
色々難しく変な感じになってしまいました
もし良かったらコメント、評価など頂けたら幸いです
もっとマシになるよう頑張りますよろしくお願いいたします