気づいたらガルドっぽい組織のトップだったんだけど…知らん…何それ…怖…   作:毘沙死狂騒曲

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主人公的な奴

前回のあらすじ

色んな奴らをぶっ飛ばしたぜ!

 

 

それは…俺と幽香、ユグドラシルがガドルディア状態のままデュエマしてた時だった。

 

 

零「クソッ!なんでダーバンデに『ラ・バイル』と『グランドクロス・カタストロフィー』が入ってんだよ…⁉」

 

 

ユグドラシル「…『Drache der'Bande』でシールドを攻撃。」

 

 

零「だがお生憎様…こっちにも似たようなのがいるんだよ!シールドトリガー、『王道の革命ドギラゴン』‼シールドがない状態のこいつはバトルに勝つたびにアンタップするブロッカーだぜ?」

 

 

ユグドラシル「…ターンエンド。」

 

 

零「俺のターン、ドロー。『ハッスル・キャッスル』をチャージ。俺は『切札勝太&カツキングー熱血の物語ー』を召喚‼効果でデッキトップから5枚見て『剣轟の団長ドギラゴン王道』を手札に加える。そしてお前の『ラ・バイル』をバウンスする。」

 

 

ユグドラシル「…(´・ω・`)」

 

 

零「『勝カツ』で攻撃する時D・D・D発動!『勝カツ』を『剣轟の団長ドギラゴン王道』にG-NEO進化‼効果でマナゾーンから『音卿の精霊龍ラフルル・ラブ』を出す。これで呪文を封じた。そのままトリプルブレイク‼」

 

 

ユグドラシル「…トリガーはない。」

 

 

零「それじゃ『ラフルル・ラブ』でダイレクトアタック!」

 

 

ユグドラシル「…oh…」

 

 

零「ふ~なんとか勝った…」

 

 

俺が一息ついてるとなんか髪が赤い小学生くらいの男の子がいつぞやのポリ公と一緒に現れた。

 

 

「見つけたぞ!ガドルディア‼お前たちの悪だくみもここまでだ‼」

 

 

零「…俺達ってなんか悪だくみしてたっけ?」

 

 

幽香「特にないね。」

 

 

ユグドラシル「…」コクッ

 

 

零「そういうことだー言いがかりはやめろー」

 

 

「うるせぇ!デュエマを利用して悪いことしようとしてるんだろ!ダークレイダーズみたいに!」

 

 

零「おいおい…俺達が悪の組織だっていう根拠はあるのかよ?」

 

 

「んなモンねぇ‼」

 

 

ほう、つまり根拠もなしに突っかかってきてると…?

 

 

零「ガキが…舐めてると潰すぞ。」

 

 

こうして俺はこの主人公っぽい見た目の火神太陽とデュエルした。

主人公っぽい見た目だからか、使ってるカードはまぁいい方だった。

 

 

シールド3

手札6枚

マナ 水5、光、6、闇4

バトルゾーン ~地獄帰りの騎士~、~神核の六起源~

墓地5枚

 

 

太陽

シールド4

手札3枚

マナ 火6

バトルゾーン ボルシャック・アークゼオス、アシスター・コッピ、ボルシャック・太陽ルピア、チック・医・スルッチ

墓地3枚

 

 

太陽「行くぜ!俺の切り札、『ボルシャック・アークゼオス』でシールドを攻撃!」

 

 

「太陽君のバトルゾーンにいるファイアー・バードは3体。よって『アークゼオス』のパワーは14000です!」

 

 

太陽「行け!トリプルブレイク‼」

 

 

零「…シールドトリガー『ウルの天宝』。効果で『~そして覚醒へ…~』にG-NEO進化。『~そして覚醒へ…~』の効果でシールドを1枚追加してシールドを1枚ブレイク。」

 

 

~そして覚醒へ…~が自らの力で追加したシールドをその手に握られた剣で破壊する。

 

 

太陽「シールドを増やしたと思ったらブレイクした?」

 

 

「どうして自分のシールドを破壊するようなマネを…?」

 

 

零「『~そして覚醒へ…~』の効果でコスト9以下の呪文とナイトは全てシールドトリガーを得る。シールドトリガー『LOVE&ABYSS』。効果でお前のバトルゾーン、手札、墓地のカードを全てデッキに戻してもらう。」

 

 

太陽「なっ⁉」

 

 

「そんなカードが⁉」

 

 

太陽の並べたアークゼオスやファイアー・バードたちは無惨にも霧散していった。

 

 

太陽「た…ターンエンドだ…‼」

 

シールド4

手札0枚

マナ 火6

バトルゾーン 無し

墓地無し

 

 

零「俺のターン、ドロー。マナチャージ。俺は『魔光神官ルドルフ・アルカディア』を召喚。効果でデッキトップから4枚墓地に置いて『ルドルフ・アルカディア』を『~大邪眼は称えすぎる~』にG-NEO進化。まずは『~地獄帰りの騎士~』でシールドを攻撃。」

 

 

太陽「クッ…何もない…」

 

 

零「なら続いて『~大邪眼は称えすぎる~』で残りのシールドを全てブレイク。」

 

 

太陽「グァァァ‼」

 

 

零「これで終わりだ。『~そして覚醒へ…~』でダイレクトアタック!」

 

 

太陽「グァァァァァァァ!」

 

 

こうして俺は太陽とのデュエルに勝利した。

 

 

「太陽君‼」

 

 

太陽「クソッ…ここまで強いなんて…⁉」

 

 

俺は去り際に太陽たちを睨みつける。

 

 

零「これに懲りたら俺達に突っかかるのはやめろ。命がいくつあっても足りないぞ。」

 

 

アジトに戻ると2人の構成員がデュエルしていた。

V(ヴェノム)とゼノモーフだ。

 

 

ゼノモーフ「神歌の渦で全てを消し去れ、『エンペラー・キリコ』!」

 

 

ヴェノム「死神の地獄を刻み付けろ…『死神明王バロム・モナーク』!」

 

 

零「おぉぉぉぉ…すげぇ…‼」

 

 

バロム・モナークとエンペラー・キリコ。

7以上のコストを要する巨大獣同士のバトルが勃発していた。

 

 

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