気づいたらガルドっぽい組織のトップだったんだけど…知らん…何それ…怖… 作:毘沙死狂騒曲
前回のあらすじ
ゼノモーフとヴェノムのデュエル!
俺、火神太陽。デュエマ大好き小学5年生!
今俺は、優勝すれば禁断カードが手に入るというワールドバトルアリーナに向けてみんなと猛特訓してる最中だ。
今は友達の青塚宗也とデュエルしている。
太陽「行くぜー!『ボルシャック・アークゼオス』でシールドブレイクだ!」
宗谷「シールドトリガー『メカピン』。これで太陽君の次の攻撃をブロックします。」
太陽「ならターンエンドだ。」
宗谷「僕のターン、ドロー。僕の切り札『スーパーハッカーサイバー・クーン』を召喚‼効果で『サイバー・クーン』『メカピン』『クウリャン』を破壊して効果発動!進化じゃないサイバー・コマンドが出るまで山札の上からカードをめくります!」
太陽「出たな…いつもなら『サイバー・R・コンストラクション』が出てくるが…今回は何だ⁉」
宗谷「これが僕の新しいサイバー・コマンド。『サイバー・G・ホーガン』だ!」
太陽「何だそのカード⁉」
宗谷「『ホーガン』の激流連鎖発動!山札の上から2枚見て『ホーガン』よりコストが小さければ出せる!来い!『サイバー・B・バック』『第六戦街ラヴ・ガトラ―』!」
太陽「どんだけ出すんだよ⁉」
宗谷「僕はこれでターンエンドです。」
太陽「なんだ、結局攻めないのか。なら一気に行かせてもらうぜ!俺は『ボルシャック・アークゼオス』を『ボルシャック・ネオメビウス』にNEO進化‼これが俺の新しい切り札だ!」
宗谷「なんと⁉」
太陽「『ボルシャック・ネオメビウス』で攻撃する時、シールドを1つ手札に加えることで相手のパワー6000以下のクリーチャーまたはブロッカーを破壊できる!よって『バック』を破壊だ!」
宗谷「『バック』は墓地のサイバー3枚を山札に戻してシャッフルすることで破壊を無効にできます!」
太陽「ならそのまま残りのシールドを破壊だ!」
宗谷「その攻撃は『ラヴ・ガトラ―』でブロックです‼」
太陽「残念だったな。『ボルシャック・ネオメビウス』は初めてタップした時、アンタップされるんだぜ。」
宗谷「残念なのはそっちですよ。『ラヴ・ガトラ―』が破壊された時ラスト・バースト発動!呪文『漆黒の裏六戦街』を発動!太陽君のクリーチャーを全て手札に戻します。」
太陽「何だって⁉ターンエンドだ…」
宗谷「いよいよ太陽君に勝ち星を挙げる時です!ドロー!僕は『サイバー・N・ワールド』を召喚。効果でお互いに手札と墓地のカードを山札に戻してシャッフルし、5枚ドロー。そして『ホーガン』でシールドをダブルブレイクです!」
太陽「シールドトリガー『ボルシャック・ハイパー・アークゼオス』!効果で『バック』を破壊!」
宗谷「しまった…墓地のカードがないから無効にできない…」
太陽「『ワールド』で手札を整えたのが仇になったな。」
宗谷「僕はこれでターンエンドです。」
太陽「俺のターン、ドロー!俺は『ボルシャック・太陽・ルピア』を召喚‼さらに『逆転の火焔ボルシャック・メビウス』を召喚だ!効果で『ワールド』とバトル!」
宗谷「先ほどとは違う『メビウス』⁉」
太陽「バトルに勝ったことで『メビウス』は宗谷のシールドを1つブレイクする。シールドが離れたことで『メビウス』のZラッシュ発動!さらに『太陽・ルピア』をタップして『アークゼオス』のハイパーモードを開放!」
宗谷「2体のクリーチャーが一気にハイパーモードを開放⁉」
太陽「『アークゼオス』でシールドをダブルブレイク!」
宗谷「うわぁぁ⁉」
太陽「これで終わりだ!『ボルシャック・メビウス』でダイレクトアタック!」
宗谷「ウワァァァァァァ⁉」
太陽「よっしゃ俺の勝ちだぜ!」
宗谷「ウゥ…せっかく新しい切り札を用意したのにィ…」
俺が喜んでいると、すぐそこで寝ていた香坂 美夢が起きてくる。
美夢「んゆ…終わった…?」
太陽「美夢、また寝てたのかよ…お前も特訓しろよな…」
美夢「めんどくさいし…あたしみんなより強いしいいよ…」
太陽「ぬぁ~にぃ~?新たな切り札と共に強くなった俺よりもか?」
美夢「多分勝てる。」
太陽「上等だ!今すぐデュエルだ!」
美夢「いいけど…めんどくさいし、すぐに終わらせるから。」
まったく勝てなかった美夢相手に、今なら勝てると思っていたのだが全然そんなことはなく、俺は追い込まれていた。
太陽
シールド4
手札3枚
マナ 火4
バトルゾーン ボルシャック・テイル・ドラゴン
墓地3枚
美夢
シールド3
手札6枚
マナ 自然4枚、光3枚
バトルゾーン レク・シディア、料理犬ヴィヤンドゥ、配膳犬のトレス、PP-「P」、森夢のイザナイメイ様、激烈元気モーニンジョー、光夢龍フィオナ・フォレスト
墓地2枚
太陽「マナチャージ、そして召喚‼『ボルシャック・アークゼオス』!出た時の効果でアーマード・メクレイド5発動!来い!『ボルシャック・太陽・ルピア』!『ボルシャック・アークゼオス』を『フィオナ・フォレスト』とバトルさせる!」
美夢「ま、受けるよ。」
太陽「『ボルシャック・テイル・ドラゴン』でシールドをダブルブレイク!」
美夢「シールドトリガー『激烈元気モーニンジョー』2体目を出す。効果で『お目覚めメイ様』を出す。」
太陽「た、ターンエンドだ。」
シールド4
手札2枚
マナ 火5
バトルゾーン ボルシャック・テイル・ドラゴン、ボルシャック・アークゼオス、太陽・ルピア
墓地3枚
美夢「私のターン、ドロー。マナチャージ。私は6コスト軽減して2コストで1体目の『モーニンジョー』を『料理猫のプワソン』を召喚。効果で1枚ドローして『料理長のラビシェフ』を出す。『ラビシェフ』が出た時ドリームメイトの数だけドローできる。よって7枚ドロー。」
太陽「ドリームメイトが7体…まさか…」
美夢「その通りだよ。『お目覚めメイ様』で攻撃。ブロックは?」
太陽「あるわけねぇだろ…」
美夢「じゃ、私の勝ちってことで。」
太陽「ギャアァァァァァァ‼」
こうして俺はまたしても美夢のドリームメイトに成すすべなく負けてしまった…