【あんスタRTA】一般生徒による学院最速支援記録 作:あんスタの民
さぁ、ここからが本番です。
校内の廊下は当然のことながら登校してくる学生でごった返しています。
学生NPCの移動判定に引っかかると微ロスなので、真白君のちょっと後ろを歩けば追突することなくスムーズにいくことが出来ます。
真白君のクラスである1-Aに着くまでの道中で会話イベントが発生します。
まぁ、ボタン連打ですっ飛ばすんですけどね。
一応、内容の方を説明すると、どの部活に入りたいかなどを話しています。
部活はホモ君の技能を上げられる重要なシステムです。忍君の忍者同好会なら『器用さ』と『俊敏』が、真白君の演劇部なら『表現力』と『魅力』といった具合ですね。……でもね、RTAでそんな暇なんてねぇんだよ!
部活活動中に通過すべきイベントが山盛りなので、部活に行っている暇なんてないです。
まぁ、強いて言えば王道を行く…「帰宅部」ですかねぇ。
そんなことをしている内に1-Aに到着です…。
さて、教室に入ろうというところですが、皆さんこのRTAの最初に何て言ったか覚えていらっしゃるでしょうか?
はい、”一般生徒がアイドルをサポートするRTA”です。
つまり~?アイドル科の教室には入れないんですねぇ‼
ホモ君の教室はここから3つの教室をまたいだ場所です。
という訳で、バイバイ真白君! また講堂(最初の大型イベント)で会おうや。
無慈悲に幼馴染を捨て去り、ホモ君は自分の教室へとダッシュします。人間の屑がこの野郎…。
ちょっとばかし廊下を走り抜け、はい普通科の教室到着と同時にムービーが始まります。
と言っても今日は入学初日、オリエンテーション祭りです。
いやぁ、こういうの学生時代によくやったもんですよ。新しい教室!新しいクラスメイト!ワクワクしますねぇ!
基本的に授業はスキップボタン連打で大丈夫です。
アイドル科に入学した場合はクラスメイトとの好感度上昇イベントがあるのですが、普通科にそんなキャラはいないです。
じゃけんさっさと授業終らせちゃいましょうね~。
オッス、俺ホモ(宝官 茂四家)!よろしくな~。
さて、昼休みです。
ここからが本RTA最初にして最大級のガバポイントと言っても過言ではありません。
なにせこの時点、まだRa*bitsが存在していないんですねぇ!
はい、ここ重要です。テストに出ます。
本ゲームは入学初日から自由行動が可能なオープンワールド形式。
しかしその代償として、キャラクター関係性が《完全初期状態》なんですね。
つまり――
真白友也君はまだ自信がない
仁兎先輩とも距離がある
紫之創君との関係も“友達止まり”
天満光君はまだ野生
という、かなり不安定な時期なんです。
しかも本来ここには、後の敏腕プロデューサーこと「あんず」さんによるメンタルケアイベントが入るんですが、今回は一般生徒RTA。
当然そんなものはありません。
なので真白君の精神安定剤は、幼馴染のホモ君お友達の創君この二枚看板のみになります。
責任重大すぎるだろぉ!?
さて、昼休み開始と同時にホモ君は購買へ――
……行きません。
初心者はここで「友也君にパンでも買ってあげるか~」とかやりがちなんですが、
それ、地味に危険です。
なぜならこのゲーム、親密度上昇イベントに《依存傾向》パラメータが存在するからです。
序盤で世話を焼きすぎると、
『茂四家が居ないと不安になる』状態へ移行します。
一見すると好感度稼ぎに見えるんですが、
これ、中盤以降のユニット自立イベントで致命的な遅延を引き起こします。
具体的に言うと、「自分でも頑張りたいんだ!」系イベントの発生条件を満たせなくなる。
結果、Ra*bits結成が最大二週間遅れます(1敗)。
なのでここはあえて距離感を維持。
しかし放置しすぎてもダメ。
このゲームの真白友也、放っておくと自己肯定感が地下まで落ちます。
繊細すぎるだろこの主人公格!
というわけで重要になるのが、昼休み限定会話イベント《中庭ベンチ・友也&創》です。
このイベント、発生場所がランダム候補複数あるんですが、幼馴染ルートの場合のみ中庭固定になります。
なのでホモ君は迷わず中庭へ直行。
ここで重要なのが移動ルート。
廊下を最短で突っ切りたくなりますが、
それをやると高確率で《明星スバル突撃イベント》を踏みます。
アイツ移動速度おかしいんだよ!
しかも強制会話入り。
最悪の場合、「おっ、新入生? 一緒にキラキラしようぜ!」(意訳)で選択肢を踏まされます。
なお「する」を選ぶと、スバルの友好度が爆上がりする代わりに、真白君の「置いていかれ感」が上昇。
序盤で踏むとかなり危険です。
なのでここは安全策を取り、渡り廊下経由で中庭へ向かいます。
はい、到着。
ベンチには予想通り、真白君と創君が座っていますね。
創君が小さいお弁当箱を開いています。
かわいいですねぇ!
真白君も少し元気がない。
まだアイドル科の空気に呑まれている時期ですからね。
ここでホモ君、
二人に近づき――『隣、いい?』を選択。
これが最速です。
「どうしたの?」だとカウンセリングイベントに入ってしまいタイムロス。
「元気ないね」も同様。
なので最低限の接触だけ行います。
すると真白君、「……茂四家、普通科なのにわざわざ来たの?」とか言うんですよ。
この言い方がねぇ!もうねぇ!湿度が高い!
しかし悲しいけどRTAなんだよね。
ここで感情移入してはいけない(戒め)。
なお、この後に発生する創君の「えへへ、三人で食べるとおいしいねぇ……♪」(意訳)
イベントですが、これ実は隠し回復ポイントです。
この会話を最後まで聞くことで、真白君のメンタル値が微量回復。
後の《講堂イベント》成功率に影響します。
つまり――スキップできないんですねぇ!これが!
真白君視点要ります?
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いる
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いらない