鉄屑ヴィラン 作:鉄子の部屋
「あー、放置して悪かったな。爆豪勝己くん」
鉄屑の中身が明かされヴィラン連合内で鉄屑の中身をトガヒミコとマグ姉が可愛がっている間、爆豪勝己は放置されていた。
もちろん爆豪勝己は、笑い合うヴィラン連合を見てイラついていたがヴィランを刺激する危険性を考え何も喋らなかった。
そして死柄木がようやく爆豪勝己へと視線を向け質問する。
「端的に言おう。俺の仲間にならないか?」
「寝言は寝て死ね」
爆豪勝己は己を奮い立た出せるように笑い断る。死柄木も予想していた答えだったためイラつかない。
「まぁ、そう言うと思ってた。とりあえずまた今度聞こうか」
「はっ!いくら時間が経とうが答えは変わらねぇよ!」
大胆不敵な口答え。怯えを隠すためのハッタリだなと鉄屑はトガヒミコに体を触られまくりながら思う。その冷静な思考もマグ姉がつけたカチューシャがなければ様になっていただろう。
「...」
「何でしょうか?...あぁ、鉄屑が欲しいと」
生身になってもジェスチャーで意思疎通をする鉄屑にそんなジェスチャーを完璧に理解する黒霧。黒霧が個性を発動して何処かへとワープした。恐らく何処かの工場かゴミ捨て場にワープしたのだろう。
「えぇー!鉄屑くんのあれ可愛くないのです!今のままが良いのです!」
「うーん...あの姿も良いけど今の姿も十分良いわよ?」
ヴィラン連合の女性陣から生身の状態を進められるが鉄屑の足の神経はボロボロ。近場のスーパーに行くぐらいなら十分かもしれないがこれからのことに備えて身に纏っておきたいのが鉄屑の本音。
実際、反対意見は女性陣のみで男性陣は何も言わない。
「お待たせしました」
「...」
「いえ、これくらいお気にせず」
感謝のジェスチャーを送りワープゲートで運ばれた鉄屑たちを触っていく。
個性を発動し鉄屑たちに磁力を付与していき、操作すればいつも通りの鉄屑の完成だ。
「やっぱり鉄屑ちゃんの個性、私の個性と似てるわね」
「おい、鉄屑。あとで個性の詳細、紙に書いとけ」
会話がないため鉄屑の個性の詳細を知るものは本人しかいない。今までは何とか計画を達成して来たがこれからの計画ではより一層、緻密な計画を立てなければならない。
そのためにも出来ることと出来ないことを把握しておかなければならない。死柄木も少しずつヴィラン連合のリーダーとしての顔ができていた。
そして鉄屑を見に纏った鉄屑は、個性の詳細を書くため紙を探しに行ったのであった。
「さて、今のを見て君はどう思う?爆豪勝己くん?
テレビの電源を落として語りかける死柄木に依然としてギラつかせた視線を飛ばし続ける爆豪勝己。
「...」
「
死柄木の問いかけに黙り込む爆豪勝己。
「荼毘、拘束外せ」
「はぁ?暴れるぞコイツ」
「いいんだよ、対等に扱わなきゃな。スカウトだからな。それにこの状況で暴れて勝てるかどうか分からないような男じゃないだろ?雄英生」
「...トゥワイス、外せ」
「はぁ!?俺!?嫌だ「外せ」いやだぁ...」
トゥワイスが嫌々拘束を外しにいく。一応、一番鋭い鉄屑を忍ばせて警戒する鉄屑。
拘束が外される爆豪勝己。やはり暴れ出しトゥワイスに蹴りを喰らわせた後、爆破で牽制する。
「死柄木!」
「要は嫌がらせしてぇから仲間になってくださいだろォ?無駄だよ...俺はオールマイトが勝つ姿に憧れた。だれが何言おうがそこは曲らねぇ...!」
鉄屑は忍ばせていた鉄屑を早速、爆豪勝己の首元に運ぼうとする。
「忍ばせ方がお粗末なんだよ!鉄屑が!」
「...」
地面を這わせていた鉄屑が踏まれ動かなくなる。このまま、数の暴力で捕えるか?と考えている所、死柄木が止める。
「...手を出すなよお前ら、コイツは大切な駒だ。少しは分かり合えると思ったんだが...」
「...分かり合える?無えわ...!」
「...仕方ない、ヒーロたちも俺らの調査を進めていると言っていた。悠長に説得してられない...先生、力を貸せ」
BARの一角に設置させられたモニターから声が響く。
『良い判断だよ死柄木弔』
やはり何度声を聞いても気を許すことはできなそうだな。と爆豪勝己を警戒しながら鉄屑はそう思った。
テンションで書いた前話を素面で読むと内容が満足できる仕上がりじゃないため発狂しそあああああああ!!!
深夜テンションで書いてはいけないという戒めで消さずに残せああああああ!!!
これが...黒歴史かああああくぇrちゅいおp!!!
今回も原作をなぞるようにしか書けないぃぃぃぃぃ!!!
他の人の小説凄すぎ...俺もそんな小説力ほちいぃ...