!月1日
手持ちのポケモン達と「ウ〇トラマン」のDVDを見ていたら、その中で色違いグライオンが某宇宙忍者が登場する第2話を気に入ったのか繰り返し見ている。
それはいいけど俺が移動する時に背中にハサミを押し付けてくっついてくるのはなぜ?
!月2日
俺はネーミングセンスがなくて、色違いグライオンを「グラさん」ってニックネームをつけてたんだ。
ただ「グラさん」は仮のニックネームで、良いのが浮かんだらそれにしようってお互いに決めていた。
けどそんなグラさんが今日はいくら呼んでも返事をしてくれなかった。
なにか気分を害することをしてしまったかと思ったが、心当たりがない。
直接どうしたのか聞こうとする前に「◯怪獣ラッシュ」のDVDを差し出して、パッケージのセンターに描かれたバ◯タン星人さんを指し示してきた。
どうやらそのバ◯タン星人さんの個体名と同じニックネームをご希望のようだ。
勿論反対する理由はないので、今日からグラさんのことは新しいニックネームで呼ぶことにしたよ。
他にも自分から「こんなニックネームが良い!」とか「ニックネームを変えて!」って言うポケモンっているのかな?
!月3日
バレル(色違いグライオン)が凹んでる。
どうやら俺の友人に「バルタン◯人よりテンペ◯ー星人に似てるよな」とか「とびさそりポケモンだし、サド◯じゃないの?」とか言われたのがショックだったらしい。
本ポケ的にはウ◯トラ兄弟を倒す手前まで行ってる強豪宇宙人なテ◯ペラー星人さん、とあるシリーズでは主人公勢力にその力を頼りにされたサ◯ラさんも好きらしい。
けど、「君はバルタン◯人さんではない(実際グライオンなのだけど)」と言われたように感じてるらしい。どうにか元気付けたいけどどうしよう?
!月4日
バイト帰りに凹んでたバレル(色違いグライオン)にプレゼント買ってみた。真っ赤な「きあいのタスキ」だ。
そいつをマフラーっぽく相棒の首元に巻いて上げたが、頭に?を浮かべてそうな相棒に「大◯獣ラッシュ」のパッケージのセンターにいるバルタ◯星人さんの首元を指し示して、「カッコいいぞ」って言ったら文字通り飛び上がって喜んでくれた。眼福だった。
……ガイア(フシギダネ)には何をあげたら良いかなぁ?
!月5日
サンヨウシティジムのデントさんの映像を見ていたバレル(色違いグライオン)が、デントさんと7兄さんの息子さんの声が似ていたからか「デントさん=7兄さんの息子だ!」と思い込んでしまったらしい。
お願いしたら「2万年早ぇ!」とか「ブラックホールが吹き荒れるぜ!」とか言ってくれるかな?
正直言うと俺も聴きたい。
!月6日
カロス地方のポケモンリーグの対戦動画を見ていたのだが、メガシンカなるものを使おうとしたとあるトレーナーがリングに手をかざし、その後左腕を高く上げるシーンがメビ〇ス教官の変身ポーズぽくてカッコ良かった。
俺達もやってみたいと思ったけどフシギバナ(まだフシギダネだけど)はともかく、グライオンのメガシンカは確認されていないらしいし、そもそもメガシンカはポケモンにかなりヤバい負担を掛ける場合もあるみたいだし……悩ましい。
!月7日
カロスには有名なポケウッドがあり、そこでは俺みたいな素人でもオリジナル映画が作れると聞いて何となく調べてみた。
するとその台本の中には『大怪獣』タイトルもあるらしい!
バイトを頑張って貯金して、手持ち達と一緒にカロスに旅行に行こうと話したら2匹ともいつも星みたいに輝いてる目を更に、具体的には100万ワットの輝きを思わせる程にキラッキラッに輝かせてやんのw
え? 俺も同じ目ぇしてるって? そんなバカな……マジだった。
!月8日
今日はガラル地方のポケモンリーグの対戦動画を見ていたら、ダイマックスなる特殊能力?による本物の大怪獣同士がぶつかり合うような大迫力のバトルを観れてポケモンとトレーナーが揃って大興奮だった。
ぜひ行ってみたいし、俺たちもダイマックスバトルをしてみたい!
しかしカロスも行くし、バイトのシフト増やせるかな?
!月9日
バレルには趣味? というか好きなことがある。
◯ルタン星人さんのソフビを片手に空を舞うことだ。
昔俺もソフビ遊んでいたが、相棒はマジで空を飛べるから一緒に飛んでいる気分になれるそうだ。正直、かなり羨ましい。
先日購入したのだが、それはもうガイアとバレルにとってはお宝レベルで大切にしてくれている。買って良かった。
他のウチの子はどんなお宝を持っているのかな?
!月10日
今日は毎年夏休みの時期に開催されるウルト◯マンEXPOに手持ち達と行ってきた。
道中「ガ◯アさんや◯ルタン星人さんと会えたら良いな!」なんて話ながら会場に到着した俺達。
手持ち達は到着の時を今か今かと待ち侘びていて、凄くソワソワして気もそぞろ。あちこちにぶつかりそうになっていたりした。
バルタ◯星人さん大好きなバレルだが勿論ウルトラ◯ンも大好きだ。本物に会えるとなればそうなってしまうなんてことは理解出来る。
なぜなら俺も行こうと決めた時からワクワクしっぱなしだからだ。
会場に入り、展示品を観たり撮影スポットで写真を撮る。
ショーが始まり、ストーリーが進むとウルト◯ヒーロー達と対峙するメインヴィランが宇宙人や怪獣を呼び出した。
そして、その怪獣軍団の中にバレルは大好きな「彼」の姿を見つけた。
感極まったバレルが今までに見たことないくらいにはしゃいで憧れのバ◯タン星人さんに声援を送りまくる。
そしてしまいには両手のハサミの切っ先を天に向けて体を揺らし、笑っているかのようなあの動きを見せると。
まぁ、当然ながら憧れのバル◯ン星人さんは初代兄さんに他の怪獣や宇宙人達諸共倒されてしまった。