転生したら終末世界で実験体??!!   作:ALMS913

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ホロウからの脱出

 

ドーモ絶賛迷子とゆうか遭難中のプロフェットです

 

アレから二日くらいずっと歩いています

 

途中エーテリアスに遭遇したけどクローク発動させて不意打ちで一匹ずつ

倒しました

 

 

今の弾薬を数えるとアサルトのマガジン30発入るのが後三個

ハンドガンが12発入りが5個 

 

案外M-12Xの威力が強くてサイレンサー付き不意打ちヘッショで1発だからめっちゃ楽

 

と言うか二日間飲み食いせずに何でこんなに元気だし喉乾かんし

腹も減らないし

 

すぅぅぅー

 

もしかしてだけど俺人間やめた?

 

まぁこんな所に長いこといたら多分スーツの機能で適応するか レイセイ

 

納得できないけど 

ホロウに入れる時間って耐性の強い人間の一日もないくらいだし

 

ドォォォォヤッタラデレルノォォォォ

 

発⭐︎狂⭐︎しそう もうしてるか

 

<エーテル適応率100%> おっ! 

 

<エーテル観測可能域に到達> マジで??‼︎

 

<エーテルの歪みや流れを感知可能>

 

<ナノスーツエーテル適応プログラム完了>

 

そんなプログラムあったの? KONAMI感

 

うおッ 急にホロウのなんか流れみたいなのが見えるようになった

 

そのAIさんここから脱出することってできますか?

 

<可能 ルートを予測中>  <予測完了> イヨッシャャーー

 

<ルートを表示します>

 

おお なんか線んが見えるこれについていけば念願の脱出‼︎

 

いくぞーーー

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

なんかデカい剣と盾持ったエーテリアスいるんですけど

 

よしクロークを発動

 

<クローク> 

 

 

少し離れたところから頭に向けてアサルト連射

 

ダダダダダダダダッ!!

 

<エネルギー残量 47%>

 

うおっ!? 硬っっっ!!

 

黒い球体みたいな頭に火花散っただけなんですけど!?

 

デュラハンがゆっくりこっち向いた

 

やっべ

 

目が合った

 

しかも頭の部分めっちゃ赤く光ってる

 

怖っ

 

 

 

「ガアァァァァァァァー」

 

 

 

うるっさ  鳴き声うるさすぎでしょ

 

次の瞬間

 

 

ブォンッ!!!

 

 

「おっっっっっっっっっぶ!!?」

 

盾が飛んできた

 

いや待って待って待って

 

何で見えてるの!

 

しかもフリスビーみたいに投げんなそんなデカい盾を!!

 

クローク解けたし!!

 

<被弾を確認>

<マキシマムアーマー自動起動>

 

身体ごと吹き飛ばされ瓦礫に叩きつけられる

 

肺の空気全部出た

 

痛っったぁぁぁ……

 

でも死んでない

 

ナノスーツありがとう

 

 

デュラハンが剣を引きずりながら近づいてくる

 

ズゥ……ン……

 

ズゥ……ン……

 

 

ホラーゲームかな?

 

 

いや冷静になれ俺

 

まず敵分析だ

 

HUD!!

 

 

<対象をスキャン中> <データベース検索中>

 

<名称:エーテリアス・デュラハン>

<高密度エーテル装甲を確認>

<頭部に高反応エーテルコア>

<推定危険度:危険>

 

危険やめて?

 

もっとこう……強いとかにして?

 

 

<推奨>

<高出力攻撃によるコア破壊>

 

 

そんな高火力の武器持ってませんが!?

 

 

デュラハンが剣を振り上げた

 

ヤバい

 

 

 

 

 

 

その瞬間

 

 

<エーテルエネルギー吸収可能>

 

 

……はい?

 

 

<周囲エーテル濃度上昇>

<エネルギー変換効率 150%>

<ナノスーツ機能拡張を提案>

 

 

待ってAIさん

 

それ今言う!?

 

 

剣が振り下ろされる

 

俺は反射的に手を前に出した

 

 

 

ガギィィィィィィィィィン!!!

 

 

 

「…………え?」

 

 

止まってる

 

剣が

 

片手で

 

 

いや待て待て待て

 

俺そんなゴリラじゃない

 

 

でも腕のナノスーツが紫っぽく光ってる

 

剣からなんかモヤモヤ吸ってるし

 

 

<エーテル吸収中>

<エネルギー残量 92%>

 

 

なんか吸えた

 

 

デュラハンも困惑したみたいに止まってる

 

俺も困惑してる

 

 

 

「……あ、これワンチャンある?」

 

 

とりあえず全力で蹴った

 

 

ドゴォォォォォッ!!!

 

 

「うぉぉぉぉ!??」

 

 

吹っ飛んだ!?

 

デュラハンが!?

 

十メートルくらい!?

 

 

<パワー補助>

<エーテルエネルギーを利用>

 

 

うわぁ……

 

俺もう完全に人間じゃない気がする

 

 

デュラハンが立ち上がる

 

今度は明らかに警戒してる

 

盾を構えて低姿勢になった

 

 

騎士じゃん

 

ちゃんと強敵ムーブするじゃん

 

 

……でも

 

 

頭の黒いの

 

赤く脈打ってる

 

 

アレがコアか

 

 

俺はアサルトを構える

 

残弾は少ない

 

なら一瞬で決めるしかない

 

 

「AIさん」

 

<はい>

 

「クロークとパワー補助同時使用できる?」

 

 

<可能>

<ただしエネルギー消費増大>

 

 

「足りる?」

 

 

<現在エーテル吸収状態>

<問題ありません>

 

 

よぉぉぉぉし!!

 

やってやらぁ!!

 

その前にまずリロードしてから

 

<クローク>

 

世界から俺の姿が消える

 

同時に脚部にエネルギー集中

 

 

デュラハンが周囲を見回す

 

遅い

 

 

俺は一直線に走った

 

瓦礫を蹴り

 

壁を踏み

 

空を舞った

 

 

<パワー補助最大出力>

 

 

デュラハンが気づいて剣を振る

 

でももう遅い

 

 

空中でクローク解除

 

 

「っらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

盾の上に着地

 

そのまま頭のコアへアサルトを押し付け

 

 

フルオート

 

 

ダダダダダダダダダダダダダダッ!!!

 

 

赤いコアにヒビが入る

 

 

さらに撃つ

 

撃つ

 

撃つ

 

 

そして最後の一発で

 

 

 

パキン

 

 

 

コアが砕けた

 

 

次の瞬間

 

デュラハンの全身が紫色の粒子になって崩れていく

 

 

 

うわ……

 

なんか幻想的……

 

 

とか思ってたら

 

粒子全部こっち飛んできた

 

 

「うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?!?」

 

 

<大量エーテル流入を確認>

<適応処理開始>

 

 

やめろやめろやめろ!!

 

なんか身体に入ってきてる!!

 

 

 

<新機能を獲得>

 

<エーテルブレード形成可能>

 

 

 

…………は?

 

 

俺の右手の甲の方の手首から

 

紫色の刃が伸びた

 

 

ライ◯セーバーみたいなの出たんですけど!?!?

 

主人公の所属する陣営を選ぶアンケートです。 自分が想像できない陣営は書いていません

  • ビデオ屋
  • 邪兎屋
  • 白祇重工
  • 対ホロウ六課 
  • カリュドーンの子
  • 雲嶽山
  • 怪啖屋
  • 無所属
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