転生したら終末世界で実験体??!!   作:ALMS913

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日記辺からの一時脱出です やっと原作キャラとのかかわり持たせられた


カリュドーンの子  出会い

今俺は金欠のためインターノットの掲示板で依頼を探してた

 

「なんかいい依頼はないかな~」

 

<物資輸送用貨物車両の護衛>

 

報酬 ○○○○ディニー

 

依頼主:

《リープス・バウンズ》

 

「……ん?」

 

どっかできたこと聞いたことがあるような気がするが

 

 

たしかどっかの食料や衣服とかを扱う物資会社だったけ?

 

 

まぁ忘れたってことはそこまでのことではないだろうし

 

 

金欠だし受けようかな

 

 

概要にもホロウの荒くれ物からの襲撃って書いてあるし

 

ホロウを通過するわけじゃなさそう

 

武器は M21とAKLS −XとⅯ-12でいいか

 

下手に人に向けてレクイエム撃つと人体が粉々になってグロくなるし

 

弾代たけぇし

 

ていうか無意識に使ってたけどこれスーツからナノマシンが出て銃を固定してるんだな

 

なんかAPEXのカタリストの磁性流体みたいな

 

ちょっとごつごつしてて時に流体で時に固形になるみたいな感じかな

 

 

 

よしさっそく受けに行こう

 

えっと場所は<○○郊外積載所>か

 

「いくぞ ビー」

 

<フゥーヤー>

 

 

ーーーーーーーーーーーー数時間後ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ついたけど どこに護衛する車両があるんだ?

 

 

お、人がいるな

 

「おい、あんたらがリープス・バウンズの社員か?」

 

 

「そう言うあんたが《黒い亡霊》か?」

 

 

「その名前はやめてくれ妙に中二病臭くて好きじゃない名前はプロフェットと呼んでくれ」

 

「はっはっはそりゃ悪かったな、それじゃあよろしく頼むなプロフェットさん」

 

握手を求められたので適当に応じる

 

うん、普通の人だ

 

良かった変な奴じゃなくて。

 

研究所育ちだから俺は人付き合いがあまり得意じゃない

 

むしろ苦手だ

 

だから普通の人を見ると安心するな

 

「それで護衛する車両はどれなんだ?」

 

俺が尋ねると男は後ろを指さした

 

「おう あれだ」

 

視線の先には大型トラックが二台と護衛のための装甲車一台があった

 

結構大きい規模だな

 

「思ったよりも大きい規模だな?」

 

「今回は取引先が物資を大量に購入してな 奪われたらまずから護衛をつけたんだ」

 

「納品先はブレイズウッドって町らしい」

 

「それは責任重大だな」

 

「まぁ取引先のほうからも護衛を出すらしいけどうちの社長心配性だから依頼を出したんだ」

 

「相手のほうからも護衛が出るのか?」

 

「カリュドーンの子と言う走り屋チームだぜ」

 

「あぁ 最近知ったけど運送と護衛とかやってる 有名らしいな?」

 

「結構感じのいい人達だったぜ」

 

その時だった

 

遠くからエンジン音が聞こえてきた

 

ブォォォォォォン!!

 

ブォォォォン!!

 

かなり大きい

 

思わず振り返る

 

すると砂煙を上げながら数台の車両とバイクが近づいてきた

 

「おお 来た来た おーい」

 

 

男が手を振り合図している

 

ブォォォォォォン!!

 

先頭を走る大型トラックが豪快にドリフトしながら停止した

 

砂煙が舞い上がる

 

「うおっ!?」

 

思わず一歩下がる

 

なんだ今の止め方荷物積んでる車両でやることじゃないだろ

 

ドアが開く

 

そして運転席から小柄な少女が顔を出した

 

「ふぅ……着いたよぉ……」

 

眠そうだ

 

凄く眠そうだ

 

今にも寝そうだ

 

「おうパイパー!」

 

リープス・バウンズの社員が声を掛ける

 

「久しぶりだな!」

 

「んー……ああ……久しぶりだねぇ……」

 

欠伸

 

完全に寝起きのおばあちゃんみたいな反応だった

 

だが周囲の社員達は安心した顔をしている

 

かなり信頼されているらしい

 

続く後続のバイクも何故だかドリフトして止まった いや一台だけ普通に止まった

 

て言うかもう一台のバイク火吹いてたぞ大丈夫かあれ 

 

「おーす俺様が来たぞ!!」(大きな声)

 

バイクから降りた若干灰色の緑髪の豪快で声が大きい女性

 

「シーザーもうちょっと静かに挨拶はできませんこと うるさいったらありゃしませんわよ」

 

普通にバイクを止めて降りてきた赤い目をした金髪のサイドテールの女性 後ろに赤い豚?が乗ってる

 

「ルーシーそこが大将のいいところだぜ」

 

この集団唯一の男で赤いマフラーをしているどことなく仮面ライダーの風味を漂わせてる

 

「そうだよそうだよシーザーちゃんのいいところだもん」

 

さっき炎を吹いてたバイクから降りてきた異様にテンションが高い金髪の女性 

ていうかあれバイクが炎吹いてたんじゃなくてあれ火炎放射器かよ

 

ビビッて損したというかバイク乗りながら火炎放射器撃つなよ

 

普通の人間なら事故るぞ いや、普通じゃないからやってるのか

 

俺がそんなことを考えていると、金髪の女性がこちらに気付いた

 

「あっ!」

 

目が輝く すごーく嫌な予感がした

 

「ねぇねぇねぇ!!」

 

「あなたがリープス・バウンズの人が雇った傭兵?」

 

「そうだ 俺の名前はプロフェット そう言う貴女は?」

 

「私の名前はバーニスこれからよろしくね☆」

 

「ねぇねぇ! なんで真っ黒なの」

 

この人明るい明るすぎる そして近い近い近い 距離感どうなってんだこの人

 

この世界、研究所以外で育ってたらこれが普通なのか?

 

いや違うな 絶対違う 今まであった人たちもこんなにテンションは高くなかった

 

ふと周りを見ると確か名前がルーシーって人が額を押さえてた

 

「バーニス」

 

「はい!」

 

「初対面の方に詰め寄らない!!」

 

「ごめんなさい!」

 

謝るのは早かった

 

だが一歩も下がらない

 

近い

 

近いんだって

 

「あんたが例の護衛か俺様はシーザーだよろしくな!」

 

「プロフェットだ よろしく」

 

そうして二人は握手をする

 

「失礼」

 

ルーシーが前に出る

 

「今回の輸送ルートについて確認したいのですが」

 

 

仕事の話だ

 

助かったバーニスから解放される

 

「こちらですわ」

 

ルーシーがタブレットを開く

 

地図が表示された。

 

「出発地点からブレイズウッドまで約百三十キロ」

 

「途中に廃工場地帯があります」

 

「最も危険なのはこの区域。」

 

赤い円

 

確かに地形が悪い

 

左右を崖に挟まれている待ち伏せ向きだ

 

「襲撃があるならここだな」

 

俺が言う

 

ルーシーも頷く

 

「私も同意見ですわ」

 

「最近は燃料不足の影響で荒くれ共も活発化していますもの」

 

「燃料か」

 

「ああ」

 

今度はシーザーが口を開く。

 

「最近はガソリンも部品も高ぇ」

 

「運送屋はみんな苦労してる」

 

なるほど、だから物資輸送が狙われるのか。

 

食料だけじゃない

 

燃料も価値がある

 

むしろ荒野じゃ燃料の方が金になる

 

その時だった

 

「んー……」

 

パイパーが地図を見ながら欠伸した

 

「多分ぅ……」

 

眠そうな目

 

だが視線だけは鋭い

 

「襲うなら工場地帯じゃなくてぇ……」

 

「その先だねぇ……」

 

全員が見る

 

「なんでだ?」

 

シーザーが聞く

 

「工場地帯は皆警戒するからぁ……」

 

「待ち伏せする方も面倒なんだよぉ……」

 

「だからぁ……」

 

指差す

 

工場地帯を抜けた先

 

長い直線道路

 

「ここぉ……」

 

「安心したところを撃つ方が楽だからねぇ……」

 

空気が少し変わった

 

なるほど

 

経験だ

 

地図じゃなくて実戦の勘

 

シーザーが腕を組む

 

「あり得るな」

 

ルーシーも真剣な顔になる

 

「確かに」

 

バーニスも珍しく黙っている

 

俺も納得した

 

この小柄な少女

 

眠そうなだけじゃない

 

かなり場数を踏んでいる

 

ベテランだ

 

「なるほど」

 

俺は頷いた

 

「なら俺は車列の後方につく」

 

「もし追跡してくる奴がいたら最初に見つけられる」

 

 

シーザーが笑う

 

「頼もしいな」

 

「依頼されたからに最高の働きを約束する」

 

「いい心掛けだ!」

 

豪快に肩を叩かれた

 

痛い

 

地味に痛い

 

この人握力強すぎるだろ

 

「じゃあそろそろ行くか」

シーザーがそういうと

 

俺はバンブルビードアをあけながら言う

 

「いくぞビー 行動開始だ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日記編でどっちを開発してほしいですか

  • PURAGUMATA ヒュー&ディアナ
  • APEX MRVN
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