ブラック・ブレット 贖罪の仮面   作:ジェイソン13

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西外周区感染爆発事変 前編

 運命とか奇跡とか神様とか、そういうのは信じたことがない。

 もし信じてしまったら、私は全てを呪わずにはいられない。

 

 私に“エール”と名付けてくれたホームレスの婆ちゃんは同じ人間に焼き殺された。

 よく私をからかって遊んでいたマナとユカは爆弾でバラバラに吹き飛んだ。

 あの地下鉄跡でたくさんの友達が人間に虐殺され、蹂躙され、灰と死体に変わった。

 力の使い過ぎで形象崩壊しかけた新入りのノリカを私の手で葬った。

 アリスは敵対していたギャングに掴まって、全身をミンチにされた状態で戻って来た。

 イニシエーターになったユイはプロモーターの弾避けにされて死んだ。

 内地に出稼ぎに行ったミーナは変態共のオモチャにされた。壊れたあいつを介錯した。

 ルリコはガストレアに奇襲されて上半身と下半身がサヨナラしてしまった。

 あとは……飯や寝床の取り合いが殺し合いに発展したストリートチルドレンとか、赤目ギャング“灰色の盾”として敵対は避けられなかったチームとか、その中で脅しが通じない奴を何人……いや何十人も殺して来た。

 

 そうやって周囲の人間を死なせて、殺して、積み上げた死体の上で私は踊っている。

 このクソッタレな人生はいつになったら終わるんだろう……

 

 

 

 

 *

 

 

 

 

「ここで死ぬまで戦う。外周区(ここ)は私達の家で、私達の墓だからな」

 

 大雨が降り注ぎ、砲弾が飛び交う最悪の状況の中、彼女は真夏の青空のように爽やかな笑みを浮かべる。玄関側とベランダ側の壁がガストレアによって取り払われ、風通しが良くなった部屋に雨が降り込む。

 

「ガストレアには自分達以外の生き物を優先して襲う習性がある。私らがここで固まって戦っていればある程度は引き付けられる。地下鉄のルートは小星が知っているから問題ないはずだ」

 

 それは灰色の盾を捨て石にして鈴音達を逃がすということ。その判断をボスであるエールが下したことに一同が愕然する。他の可能性を模索する素振りすら見せない。

 壮助は怒りのあまり、今にも噛みつきそうな視線をエールに向けていた。

 

「お前……本気で言ってるのか? 」

 

「全員無事で乗り切るなんて甘いこと言っていられる状況じゃねえ。それくらいお前だって分かっているだろ」

 

 怒れる壮助と愕然とする一同を見てエールは鼻で嗤う。それが相手の神経を逆撫ですることに気付いているのか、いないのか。どちらとも取れる笑い方だ。

 

「それに心配すんなよ。ここは私らの庭だし、伊達に西外周区最強の武闘派ギャングを名乗ってる訳でもねえ。そう簡単には全滅しねえさ」

 

 

 

 

 

 

「エール姉ちゃん。歯食いしばって」

 

 

 

 

 

「え? 」

 

 睨む壮助の横を通り抜け、美樹の拳がエールの下顎を打ち抜いた。エールはもろにアッパーを喰らい、殴られた衝撃で仰け反る。

 普段の彼女なら素人のパンチぐらい避けるか手で防ぐぐらい出来ただろう。しかし美樹に殴られるとは考えていなかった故に全くの無警戒で無防備だった。

 

「美樹……? え……? 」

 

「エール姉ちゃんはいっつもそうだよ!! 私達の気持ちなんて全然考えないで勝手に一人で決めて勝手にカッコ良く死のうとして!! そんなんで生かされた私達の気持ちも考えたことあるの!?」

 

「んなこと――」

 

「無いよね!! 地下鉄の時もエール姉ちゃんは残る側だったし、今までもずっと残る側だったんでしょ!? 警察に保護された後、私がずっと泣いてたの知ってた!? 『逃げてごめん』『私達だけ幸せになってごめん』ってベッドの中で泣いて、『もし私が戦えたら、一人か二人は助けられたかもしれない』ってずっと後悔してた!! 」

 

 エールは唖然とする。美樹がそんな悩みを抱えているとは露にも思っていなかったからだ。【姉妹は過去のことを置き去りにして、優しい人達に囲まれながら幸せに生きました】本気で信じていためでたしめでたしな結末を本人に否定されたのだ。言い返す言葉が出なかった。口は空虚に開閉する。

 

 美樹の目から大粒の涙が落ちる。握り拳を作った手は震え、床は横風で降り込んで来た雨と滴る涙で次第に濡れていく。

 

「もう友達を見捨てて逃げるなんて嫌だよ!! みんな残るんだったら私も残る!! アキ姉ちゃんに銃の使い方だって教えて貰ったんだ!! 次は私が助ける!!」

 

「ミキ……言いたいことは分かった。でも、それだけは――それだけは認めねえ!!」

 

 エールは腕を伸ばし、美樹の胸ぐらをつかむ。腕を引き、鬼にも勝る形相に美樹を引き寄せる。互いの吐息がかかりそうな距離まで近づき、身長差で美樹の足が宙ぶらりになる。

 

「お前達は生き残るんだ!! そうしないと全てが無駄になる!! この事件だけじゃねえ!! 私達が今まで生きた意味も、これから死ぬ意味も!! 」

 

 それでも美樹の心が折れることはない。彼女は言葉を返さず、歯を食いしばり、負けまいと真っ直ぐエールを見つめる。

 

「だったら生きてよ。最後の最後まで私達を守るためにその命を使ってよ。こんなところで死んだら、()()()()()()()()()()

 

 それに気圧されているのはエールの方だった。表情は怒りから哀しみ、脅しは懇願に変わっていく。今、泣きそうになっているのはエールの方だった。

 

「頼むよ……。言うこと聞いてくれ。お前達だけなんだ。このクソッタレな世界から抜け出して真っ当な人間として生きたのは――。お前達をあの地獄から救った。それが、盗んで奪って殺して誇りもクソも無い、この悪党の唯一の誇りなんだ……」

 

 壮助がエールの腕を掴む。エールが目を向けると壮助は首を横に振った。

 

「離せ。エール。お前の負けだ……」

 

「義塔。お前まで……」

 

「美樹だけじゃねえ。この部屋にいる連中は最初っから逃げようなんて考えてねえよ。俺達の職業、忘れたのか? 」

 

「民警……」

 

「ああ。そうさ。ガストレアぶっ殺して人を助ける誇り高~いお仕事だ。さらに言えば、今の5倍以上のガストレアを相手に戦って生き残ったイニシエーターが2人もいるし、あの里見蓮太郎をぶっ倒して監獄にぶち込んだペアだってここにいる」

 

「壮助はボロクソに負けて死にかけたけどね」と詩乃が冷やかす。

 

「お前、今それを言うな」

 

 ガンッと音が鳴った。全員が振り向くと朝霞が双刀のサラシを解き、剥き出しになったバラニウムの刀身をフローリングに突き立てていた。彼女は自立した双刀から手を離すと袖を縮め、サラシでたすき掛けする。

 

「私は我堂社長より『日向姉妹に迫る敵の()()()()()()()()と仰せつかっております。業務命令が更新されず、雇用主より報酬が約束されている以上、私はそれを遂行するのみです。それに――敵に背を向けて逃げることは我堂の流儀に反する」

 

 朝霞は本気でここのガストレアを全て斬殺するつもりなのだろう。鋭い眼光と共に目が赤く輝く。双刀の柄を握る腕に血管が浮かび上がり、その戦意に圧倒され、壮助は固唾を飲む。もう梃子でも彼女は動かせない。

 

「『ガストレアから逃げた』なんてレッテル貼られたら民警として終わりだしね~」

 

 ――と朱理はガンホルスター付のハーネスを装着し、各部に短刀、予備弾倉を取り付けていく。朝霞と一緒にいる時間が長い彼女にとって、これはもう慣れたことなのだろう。その言動は軽々しかった。

 常弘も笑い肩をすくめる。社長の無茶振りにも、朝霞の頑固さにも慣れている彼にとって、こんなことは日常茶飯事なのだろう。ガストレアに包囲された今でも笑うくらいの余裕がある。

 

「それに、あの地下鉄いつ崩落してもおかしくない状態だしね。下手するとみんなまとめて袋の鼠か、最悪は生き埋めになるかも」

 

「そりゃあ、ますます()()()()()()()()()()()

 

 ――何で……誰も……()()()()()()()()()()()()()……。

 

 エールは自然と鈴音に目を向けていた。まだ何も言っていない彼女なら――自分達を見捨てて逃げるなんて選択をする人間じゃないと分かっていながらも――彼女の口から「逃げたい」という言葉が出るのを願った。

 鈴音は意図を酌んだのか、静かに首を横に振る。

 

「私……里見さんのこともそうなんですけど、エールさんにも私を見つけて欲しくて、歌手をやってきたんです。鬼のようなレッスンを続けて、指を傷だらけにしながら楽器もたくさん練習して――。それでようやく会えたのに一週間でお別れだなんて……そんなの寂しいじゃないですか。まだまだ話したいことがたくさんあるんです。聞きたいこともたくさんあるんです。どちらかが死んじゃったら、何もできないじゃないですか」

 

「こっちは元から死人のつもりだよ。それが何かの手違いで生き返って、それがまた死に返るだけだ。それで元通りになるんだ」

 

「手違いでも間違いでもいいから、生き返ったままでいてよ!!」

 

 鈴音が声を荒げる。「妖精か仙人の類」「喜怒哀楽の怒と哀が欠け落ちた子」「泣いたり怒ったりしたところを見たことが無い」そう評された彼女の口から怒声が突き抜ける。周囲も、昔を知るエールも、物心ついた頃から一緒にいた美樹も驚かずにはいられなかった。

 壮助は冷や汗を流しながら、勝ち誇るかのように笑みを浮かべた。

 

 

 

 

「――と歌姫様はご要望だぜ。どうする? 騎士団長殿」

 

 

 

 ここから自分が望む展開に持って行く方法が思い浮かばない。自分がどれだけ言っても姉妹の意思は変わらないだろう。それを無視して力技で逃がそうにも自分より遥かに強いイニシエーターが敵にいるのだから不可能に近い。

 エールは大きく溜め息を吐いた。

 

「ああ。馬鹿だ馬鹿だ。とんでもねえクソ馬鹿共だ。さっきも言ったけど、人数も弾薬もそう多くはねえ。30分もすれば弾が底をつく。その前にこっちが全滅するかもしれねえ。策はあるんだろうな?」

 

「策なんて立派なもんじゃねえよ。連中が来るまで生き延びるだけだ」

 

「連中?」

 

「ああ。()()()()()()()()()()()()だ」

 

 敵は増える一方、味方は減る一方、武器弾薬は底をつく寸前。その上、地上も空も東西南北問わず敵に制圧されている。その中で壮助は既に()()()()()を見ていた。

 

 

 

 

 *

 

 

 

 

 突然の感染爆発から十数分。一瞬にして灰色の盾は壊滅寸前に追い込まれた。他チームの抗争を様子見するため出した複数の偵察隊は全滅し、バンタウのすぐ近くでも前触れも無くガストレアが現れた。その奇襲攻撃で3人のメンバーが死に、2人がウィルスを注入され形象崩壊前に()()()()

 ガストレアは西外周区の各地で突然現れると次々に感染者を増やしていった。外周区に住むホームレス達や殺し合いを繰り広げてバラニウム弾を浪費したギャング達が襲われ、ガストレアになったのだ。殺し合いを中断してガストレアに抵抗したチームもちらほら見えたが、ほとんどが死んだかガストレア化しただろう。もうバンタウ以外から銃声が聞こえない。

 最初は20~30体だったガストレアが今ではその20倍に数を増やしている。その群れの中には偵察に出て音信不通となった灰色の盾のメンバーもいるだろう。

 ナオは生き残ったメンバーをバンタウの屋上に集め、最後の抵抗を繰り広げている。味方と弾薬は減る一方、ガストレアは増える一方、勝算などとうの昔に消えた。1秒でも長く生きるための末期戦だ。

 

「やっぱ格闘が一番だな!! そうだろ!? サヤカ!!」

 

「……」

 

 せめてもの救いがあるとすれば、地上のガストレアはまだ何とかなっているところだ。アキナやサヤカといった一部のメンバーはバラニウム製武器を握り、ガストレア達を格闘戦で蹴散らしている。だが、それも屋上からの援護射撃を絶やせばたちまち物量差で圧倒され全滅してしまう薄氷の戦線だ。

 

「ナオさん!! 上!!」

 

 アキナ達の援護に集中し過ぎたせいで空の警戒が薄まっていた。部下の声に気付いた時には大鎌が迫っていた。飛来したカマキリ型ガストレアが前肢を拡げ、ナオの首を狩らんとする。

 先に狩られたのはガストレアの首だった。バラニウム短槍が頭部と胴体の付け根を断ち斬り、力の抜けた胴体が慣性のままマンションから少し離れたところに落下していく。

 

「大丈夫か? ナオ」

 

 ガストレアの返り血を浴び、全身が紫色に染まったエールが声をかける。

 

「痴話喧嘩は終わった? エール」

 

「ああ。ミキにぶん殴られた」

 

「ヒューッ。やるぅ~」とナオは口笛を吹いて冗談めかす。

 

 続いて上空を飛行していたハエ型ガストレアの群れが急降下する。鳴りやまない砲声と銃声の中で羽音に気付いたエールとナオは銃口を上に向け、次々と撃ち落としていく。

 

「状況は? 」

 

「見ての通りだよ。防衛ラインは全て放棄。全員バンタウに集めて防戦してる。全員って言っても半分も生き残ってないけど」

 

「誰も逃げなかったのか? 」

 

「私からも『逃げていい』って言ったんだけどね。みんな『灰色の盾で死にたい』ってワガママ言うんだよ」

 

「ったく、真面目な死にたがりばっかだな。ウチは」

 

「エールに似たんでしょ。例外なのはチビ4人組ぐらいだよ。あいつら早々に我堂の(レクサス)を盗んで逃げていった」

 

「ははっ。その判断の早さ、見習いたかったなぁ」

 

 エールは笑う。明るく、優しく。憑き物が落ちたのか、その表情は年相応の――16歳の少女のようだった。

 それを見てナオは鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしていた。同時に哀しくもあった。30分もしない内にガストレアに殺されるという状況で初めて彼女は「本当のエール」に戻れたのだと。

 

「クソッ!!また空から来やがったぞ!!」

 

 メンバーが指さす先、鷹型のガストレアが飛来する。灰色の盾のメンバー達は迎撃するが急旋回で回避され、曲芸のように予測できない機動に翻弄される――が、重い銃声と共に鷹型ガストレアが紫色血液を流しながら地上へ落下した。

 通常の生物では不可能な機動で動いていたあれが撃ち落とされた。誰が当てたのか、狙ったのかまぐれなのか、メンバー達が騒然とする中、()()()()()()が注目を集める。

 屋上に吹く風に乗せられ雨に濡れた金色の髪がなびく。使い古されたバレットM82のマズルブレーキから上がった硝煙も吹き消された。熱のこもった12.7×99mm弾の空薬莢が排莢される。

 傍らで膝をつく()()()()()()()は双眼鏡で射線の先を観る。

 

「えーっとモデルホーク。地上に落下。動かなくなったよ」

 

「ありがとうございます。その調子でお願いします」

 

 狙撃手の後ろでは()()()()()()()が不器用な手つきでアサルトライフルに何かしらの機械を取り付ける。

 

「遠隔装置の付け方ってこれで大丈夫ですか?」

「ええ。その調子で他のもお願いします」

 

 その光景が信じられなかったナオは目を丸くする。

 

「え? ……え?」

 

『おい。ナオ!! 下で()()()()がガストレア殺しまくってるぞ!! こいつら逃がすって話じゃなかったのか!? 』

 

 スマホのイヤホンを通じて下で戦っているアキナから信じられない内容の連絡が入る。

 

「エール。これ、どういうこと?」

 

 エールはナオの足元にある拡声器に目を向ける。前触れもない戦闘を前に全員がインカムを用意出来なかったため、ナオはこれで指示を出していた。無論、指示の内容は敵にも丸聞こえなのだが知能の無いガストレアが相手なので問題はなかった。

「ちょっと貸せ」と言ってエールは拡声器を拾い上げる。音量をMAXに調節すると吹き込み口を前にして深呼吸した。

 

「灰色の盾、総員!! 作戦変更だ!! 」

 

「はあっ!?」

 

「あの馬鹿姉妹!! 人の話もろくに聞かねえで民警どもとここに残りやがった!! ありゃ私にもどうにもならねえ石頭だ!! 馬鹿だ!! 馬鹿!! あいつらまで死んだらそれこそ全滅だ!! ルリコの仇討ちも出来やしねえ!! なのに理解した上であいつら『残って戦う』とか『生き返ったままでいろ』とかナメた口利きやがった!! つーわけでテメェら気合い入れろ!! ここも馬鹿姉妹も守って生き残れ!! 死んだ奴は命令違反でぶっ殺すからな!!」

 

 




オマケ 前回のアンケート結果

ニッキー「死んで幽霊になっちゃったけど現世に留まっちゃった……」

→(11) エールにセクハラしに行こう
 (1) ナオにセクハラしに行こう
 (0) ミカンにセクハラしに行こう
 (0) アキナにセクハラしに行こう
 (0) サヤカにセクハラしに行こう
 (3) スズネにセクハラしに行こう
 (1) ミキにセクハラしに行こう
 (0) 詩乃ちゃんにセクハラしに行こう
 (2) ティナちゃんにセクハラしに行こう
 (3) 朝霞ちゃんにセクハラしに行こう
 (0) 朱理ちゃんにセクハラしに行こう
 (4) 義塔くんにセクハラしに行こう
 (0) 小星くんにセクハラしに行こう

ニッキー「エールにセクハラしに行きましょう。あの16歳とは思えないダイナマイトサイズと16歳らしい弾力を持ち併せたおっぱいを堪能してナオに自慢するのよ~」

怨霊①「お前に殺された恨み~」
怨霊②「俺からイニシエーターを奪いやがって」
怨霊③「お前のせいで赤目風俗が潰れたぞ」
怨霊④「お前に殺された恨みぃ~」
怨霊⑤「お前のナイスバディに見惚れて事故死した恨み~」
怨霊⑥「お前の部下に殺されたけど質問ある?」
怨霊⑦「灰色の盾で『ドラッグに手を出した』という理由で追い出された私が別のギャングチームで『麻薬王』に成り上がったけど、お前に殺された件」

ニッキー「うわっ、エールの怨霊……多すぎ」

次回「西外周区感染爆発事変 後編」

エール「ガストレアに囲まれて弾薬尽きたけど、どうする?」

  • 逃げる!!
  • 残って戦う!!
  • 死ぬ前におっぱい揉ませて。
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