なかなか展開が思いつかなくてですね。
このすばの方でこれとこのすばのを主に連載して行くと言ったのにまた別のを執筆しています。
私は馬鹿です。
このすばの方はもう少し遅くなると思います。
本当に申し訳ない。
「んで、次はどこに向かうんだ?」
クリスタル集めの旅に同行する事になったアドとアドレーヌ。
次は何処に向かうのでしょう?
「大王様のところですね、十中八九大王様も操られてると思うので」
「あぁ、なるほど…」
2回も操られた前例があるデデデ大王。
その言葉にアドも納得してしまいました。
「じゃあででの旦那のお城へ、レッツゴー!」
「ぽよぉーい!」
「おー!」
こうしてデデデ城に向かう5人。
そうして…
「着きましたね」
「あぁ、んじゃあ一応…」
「おーい、旦那ー!いるかー?」
「…反応無いですね」
「やっぱり操られてるのかな?」
「うーん…こういう時は多分屋上に居るので、案内しますね」
扉を開け、皆を屋上に案内するバンダナワドルディ。
すると屋上にいたのはお腹の部分がギザギザの口のように黒くなり、その中心に赤い目の着いたデデデ大王でした。
「ようやく来たか、ピンク玉め…!」
「やっぱり操られてたか…」
「うぅ、大王様…前に三度目の正直と言っておられたのに…」
「まぁ、二度あることは三度あるっていうし」
「ぽよよぉい」
「無視するんじゃ無い!…まぁいい、ここで貴様らはこの私、ダークリムロに倒されるのだからな!」
「人の体操ってるだけの癖してよく言うぜ」
「黙れ!」
「そして、ピンク玉!今までやられた同胞の仇…取らせてもらうぞ!」
そういいハンマーを持ちカービィ達の方へ向かってくるリムロ。
ハンマーを振り上げ、カービィ目掛けて振り下ろす。
しかしカービィは後ろに下がりハンマーを躱す。
その好きにバーニングカッターの斬撃を食らうリムロ。
「ふっ!」
「ぐっ!ならば…!」
リムロが空中に浮かび、腹の口から黒い玉を飛ばす。
「ふっ、やぁ!」
カービィがバーニングカッターで玉を弾くが相手が空を飛んでいるため、空中の敵への攻撃手段が乏しいバーニングカッターではリムロに攻撃を与えられない。
「だったら…!やぁ!」
そういい槍を構えてリムロに向かい槍を投げるバンダナワドルディ。
「そんな槍食らうか!」
しかし手に持っていたハンマーで槍が打ち返されてしまう。
「くそっ!」
「ぽよぉ…!」
「ふん!このままジワジワと嬲り殺しにしてくれる!」
このままではピンチです!その時、2人の声が響きます。
「かーくん!これ吸い込んで!」
「ついでにコイツもな!」
そういいアドレーヌが爆弾、アドがポピーブロスを描きカービィの方へ飛ばす。
するとカービィが2つを吸い込み、コピー能力ボムボムになる。
「ふん!今更能力を変えたところで…!」
「んー、やっ!」
このまま攻撃を続けようとするリムロ目掛けて、カービィが口を開きその中から三つのミサイルが飛んでくる。
「なに!?ミサイルだと!?」
「ぐわあああ!」
急に飛んできたミサイルに反応できず直撃してしまうリムロ。
辺りに黒い煙が漂います。
「やったか!?」
「やめろバカ!」
「…ぐっ、どうやら天は私を見放さなかったようだ」
黒い煙が晴れ、ボロボロになりながらも喋るリムロ。
「先程は油断したが、今度はそうはいかないぞ…!」
「まだやられてません!」
「レーヌぅ!それはフラグだろうが!」
「ごめーん!」
「フッフッフ、今度こそ嬲り殺しに…」
「チェストー!」
「ぎゃあああ!」
カービィたちに再び襲いかかろうとしていたリムロだが、頭上から槍を構えたバンダナワドルディが降ってきて頭に槍が刺さってしまいました。
「うごぉぉ、無念…!」
そういいデデデ大王の身体が元に戻ります。
どうやらダークリムロを倒したようです!
「ぽよぉい!」
「凄かったねワドくん!でも、どうして上から降ってきたの?」
「あぁ、実はカービィが打ったミサイルが1個こっちに飛んできて避けようとしたんだけど避けきれなかったみたいで爆風で真上に飛んでたんだ」
「そんな事ある…?」
「まぁ、とにかくやりましたね!」
そういいみんなで喜んでいるとデデデ大王が目を覚ましました。
「うーん、俺様は一体…」
「大王様!目を覚ましたんですね!」
「む?バンダナワドルディ?というか何故俺様は黒焦げなんだ?」
「えぇっとそれは」
「かーくんがででの旦那にミサイルをぶっぱなしたからだよ!」
「アドレーヌさん!?」
「何ぃ!?おのれカービィ!今度という今度は許さん!メタメタにしてやる!」
「ぽよおぉ!?」
そういいハンマーを片手にカービィを追いかけ始めるデデデ大王。
カービィは驚きながらも逃げ回っています。
「レーヌぅ…!こんのバカ!」
「あ痛!」
アドレーヌの頭を殴るアド。
アドレーヌの頭にたんこぶが出来ます。
「話しをややこしくするな!」
「…てへぺろ(´>ω∂`)」
「今度から3時のオヤツは生ピーマンオンリーな」
「あ、すんませんマジ勘弁してください」
「カービィもアドさんも何やってるんですか…」
「…あ!あの人クリスタルを持ってます!」
そういいデデデ大王のガウンからチラリと見えたクリスタルを見て、リボンがそう言います。
「ホントですか!おーい、大王様ー!そろそろやめにしてくださーい!」
「ぽよぽよ!」
「なんだとー!?」
「これは、ダークマターに関わる話なんです!」
「!しょうがない…」
「ぷぃゆ…」
そういいハンマーを仕舞い、バンダナワドルディの方へ来るデデデ大王。
「…で、アイツらに関わる話とはなんだ?」
「大王様…お気の毒ですが貴方はまたもやダークマターに操られていたんです…」
「何ぃ!?この俺様がまたもや…!おのれぇ!ダークマターめ!今度という今度はこの俺様が直々にぶっ飛ばしてやる!」
「そして、そんなダークマターに故郷を襲われてしまったこのリボンさんを助ける為に、クリスタルを探してるんです」
「クリスタル?もしかしてコレのことか」
そういいクリスタルを取り出すデデデ大王。
「それです!そのクリスタル!…返して頂けますか?」
「まぁ、そういう訳なら返してやる」
そういいクリスタルをリボンに返す。
「ありがとうございます!デデデ大王さん!」
「ガッハッハッ!なんだ素直で可愛いヤツではないか!」
「よし!そのクリスタル集め、このデデデ大王様も手伝ってやろう!」
「本当ですか!?」
「本当だ!」
「ありがとうございます!」
「ガッハッハッ!気にするでない!」
「大王様…!」
(多分また何か見返りを求めてるんだろうなぁ…)
どうやらこの旅にデデデ大王も着いてくるようです。
「いひゃいいひゃいひっはらないへー!」
「お前は少しは反省しろ!」
アドがアドレーヌの頬を引っ張っているとバンダナワドルディが声をかける。
「アドさーん!アドレーヌさーん!そろそろ次の場所へ行きますよ!」
「あぁ?ったく、ほら行くぞ」
「わぷっ…むぅ、アドったら酷いなー全く!」
「千切るぞ」
「何を!?」
そういい次の場所へ行く準備をするカービィたち。
次は何処に行くのでしょうか?
カービィたちの旅はまだまだ続きます。
最後まで読んでくれてありがとうございます!
アド×アド、あると思います。
っていうかそれが見たくてこの小説を書きました。
もっとそんな小説や絵が増えると良いなぁ。
ありそうであんまり無いんですよね。特に小説は…
皆さんはどう思いますか?
私はあると嬉しいです。