七つの大罪:暴食のヒナ   作:ていん?が〜

42 / 43
またまた独自設定が走ってますのでご注意を!


第42話:正義の牛丼Project Vegan

 ゲヘナ自治区、かつての活気を失い、黒煙と瓦礫の山が連なる商店街。

 

 その一角、ひしゃげたトタン屋根と砕け散った看板の残骸が散乱する『ラーメン ガァガァ軒』の跡地に、怒号と悲痛な叫びが木霊していた。

 

「ええ加減にせえよクソ万魔殿!! まだローンも返し終えとらんのに、ワシの城が一瞬でおジャンじゃ!! なにより先々代から受け継がれた秘伝のタレ壺が割れて、全部排水口に流れてもうた!! ワシャ明日からどう生きればええんじゃ!! 嫁も子供も一家揃って野垂れ死ね言うんか!!?」

 

 白い頭にハチマキを巻き、エプロン姿のまま涙と鼻水を撒き散らして激怒しているのは、アヒルの獣人の店主であった。

 その太い首筋には血管が浮き上がり、握りしめた翼はワナワナと震えている。

 

 その眼前に立たされ、ゲヘナの最高権力者であるはずの雷帝は、軍服の埃を払いながらペコペコと頭を下げ続けていた。

 

「ほ、本当に申し訳ありません……。当方の不手際により、多大なるご迷惑をおかけしました……。こちら、心ばかりのお詫びの品でございます……」

 

 雷帝が震える手で差し出したのは、ゲヘナ御用達の高級和菓子店『煉獄堂』の特上羊羹の詰め合わせ。

 だが店主はその菓子折りをバシィッ! と払いのけ、地面に叩き落とした。

 

「こんな菓子でワシの20年が帰ってくるかぁ!! 一歩間違えたら死ぬとこやったんぞ!! こんがり美味しいローストダックになるとこじゃったんぞ!!?」

 

「はひぃっ……! お、おっしゃる通りでございます……! 店舗の再建費用および向こう5年分の営業補填、ならびに秘伝のタレのレシピ復元開発費として、万魔殿の特別予算から即時1億クレジットをお振り込みいたしますので……っ!」

 

 

 

 ――1時間後。

 

 

 ようやく店主の怒りを現金で鎮め、解放された雷帝は、フラフラとした足取りでゲヘナ学園への帰路についていた。

 

「……はぁ……はぁ……」

 

 その顔色は土気色に淀み、頬はげっそりとこけ、目元には消えない隈が深く刻まれている。

 心身の疲労は限界を突破しており、あまりの多忙と胃痛から、ここ数日の彼女の食事はコンビニで買ったウ○ダーインゼリーを1日1本流し込むだけという、極限のブラック環境へと追い込まれていた。

 

「(……おかしい。何かが間違っています……)」

 

 雷帝は、痛む胃をさすりながら重い足取りを引きずる。

 

「(帝王というものは、豪華な玉座でふんぞり返り、下々を侍らせて恐怖で支配するものなのではなかったでしょうか……? なのに現実は……血の気の多い部下の尻拭いに追われ、路地裏のラーメン屋の店主に頭を下げて回り、小切手を切り続けるだけの日々……。これではただのクレーム処理係じゃないですか……!)」

 

 だが、雷帝の頭痛の種は『空崎ヒナ』という特大の災害だけではない。

 

 学園内では『羽沼マコト』とかいう度を越したヴィーガンバカが、毎日のように「肉食をやめろ」「ハンバーグは残酷だ」と阿保なデモ行進を繰り返している。

 彼女は1年前にゲヘナへ入学してきたが、あまりに馬鹿すぎてテストは軒並み赤点の末に1回の留年を経験し、今年もまた1年生をやっている大馬鹿者だ。

 

 そのマコトに付き添う白黒ツートーンの少女『鬼方カヨコ』に至っては、そもそも授業をサボりすぎて出席日数が足りなくなった留年組その2。

 マコトとカヨコは去年の入学時からの腐れ縁で、なぜか揃って仲良く留年を果たした2回目の1年生ども。

 

「(そんな不名誉なところまで足並み揃えなくてもいいでしょうに……!)」

 

 そして今年度、新しく入学してきた強烈な新顔が『下倉メグ』。

 

 全裸に黄色いウサギのキャラクターお面を被り、巨大なトゲ付き刺股を振り回して奇声を上げている常軌を逸した変態。

 だが、このメグだけはなぜか誰よりも真面目に毎回の授業に出席し、綺麗にノートを取っているという異様な真面目さを発揮しているのだ。

 

「(なんであのお面全裸女だけ真面目なんですか!! その狂った見た目ならさっさと素行不良で留年しなさいよ!!)」

 

 もはや雷帝の脳内ツッコミは、矛盾と理不尽な暴言で自己崩壊を起こしかけていた。

 

 情報部の調査によれば、奴らは下倉メグと同じく今年入学してきた『京極サツキ』を含め、保育園の頃からの幼馴染であり、昔から4人でつるんでいるらしい。

 サツキが時折ストッパー役を買って出ているようだが、あの暴走特急どもを前にしては実質機能していないも同然だ。

 

 だが雷帝の胃袋を抉る問題は、それだけでは終わらない。

 

「……ん?」

 

 重い足を引きずってゲヘナ学園の正門前まで辿り着いた雷帝の目に、信じられない光景が飛び込んできた。

 

 校門の前に、数百人規模の生徒の大行列ができている。

 

「いらっしゃーい! イブキの『バッジ屋』さんだよー! 今なら1個1000クレジットだよー!」

 

 行列の先頭。

 手作りの木製リヤカーに大量の缶バッジを積み上げ、金髪の9歳の幼女――丹花イブキが、愛くるしい笑顔で商売を繰り広げていた。

 

「1個ちょうだい!」

 

「こっちにもくれ!」

 

「アタシにも売ってくれ!」

 

 ワラワラと群がり、クレジットを先を争って手渡す生徒たち。

 

 そしてバッジを買った生徒は、胸元に『万』という字がクレヨンで不格好に手書きされたようなメダルを取り付け、安堵の息を吐きながら和やかに帰っていく。

 

「いやぁ〜! いい買い物したわねぇ」

 

「ホントそうよね。このバッジをつけてたら、『雷帝からの理不尽な粛清や連帯責任を免れられる』っていう免罪符なんだから」

 

「しかも万魔殿お墨付きの公式商品だから、偽造や詐欺なんてこともない。たった1000クレジットで今後の学園生活の安全が買えるなんて、明るい未来よね」

 

 すれ違う生徒たちの会話を耳にし、雷帝の顔がみるみるうちに沸騰したヤカンのように真っ赤に染め上がった。

 

「あ……あのガキャァァ……!!」

 

 ドスドスと軍靴を踏み鳴らし、雷帝がズンズンと校門へ近づいていく。

 その凄まじい鬼の形相を見た生徒たちは、「ひっ! 雷帝だ!」「逃げろ!」と悲鳴を上げて蜘蛛の子を散らすように逃げ去った。

 

 雷帝は逃げる客には目もくれず、リヤカーの前で首を傾げているイブキの首根っこをガシィッ! と片手で掴み上げ、裏庭の木陰へと強引に連行した。

 

「えー、なにー? イブキ、せっかく大繁盛で商売中だったんだけどー?」

 

 首根っこを掴まれて宙ぶらりんになりながらも、イブキはプクーと頬を膨らませて不満そうにぶーたれた。

 

「なにじゃありません!!! 何ですかあのバッジは!? 万魔殿の名前を騙ってデタラメなグッズを売るのはやめなさいと、あれほど言ってるではありませんか!!!」

 

 顔を真っ赤にして怒鳴り散らす雷帝。

 だが目の前のイブキはその凄まじい怒声に対しても、まったく怯むことなく平然と口を開いた。

 

「デタラメじゃないよー。イブキのバッジ屋さんは、万魔殿の商工管理部、風紀委員会審査局、そして生徒会直轄の特別認可室のすべてを正規のルートで経由して、完全な合法手続きの下で販売許可を得てるんだから!」

 

「……は?」

 

「それにね、この免罪符バッジの効力と販売権の永続契約書には、お姉ちゃん自身の『承認印』がバッチリ押されてるんだよ。ゲヘナ自治区の商業法第12条の規定によれば、生徒会長の決裁印が押された特許商品の販売を、生徒会長自身の独断で一方的に撤廃・販売停止にすることは法律違反になるの。だから、いくらお姉ちゃんでもイブキの商売は邪魔できないんだよー♪」

 

「な……に……っ!?」

 

 雷帝は震える手で懐の端末を取り出し、万魔殿の電子決裁システムを大急ぎで確認した。

 

 

 ……事実だった。

 

 

 2日前、日々の空崎ヒナの尻拭いとクレーム処理に忙殺され、睡眠不足で意識が混濁していた。

 山積みにされた決裁書類の束の中に、イブキの『万魔殿公式・粛清免除バッジ販売許可書』が巧妙に紛れ込まされており、雷帝は中身をよく見ずに承認印を押してしまっていたのだ。

 

 わずか9歳の少女が仕掛けた、法と心理の隙を突く恐ろしく陰湿なトラップ。

 

「この……! 『クローン』の分際で……!!」

 

 丹花イブキ。

 

 彼女は、雷帝が自らの優れた頭脳と支配力を継承させるため、万魔殿の極秘研究所にて最新鋭のバイオテクノロジーとゲノム編集技術を駆使し、自らのDNAをベースに生み出したクローン生命体であった。

 

 クローン化の際、大脳皮質のニューロン結合速度を意図的に活性化させ、生後数年でキヴォトス最高峰の頭脳明晰さを獲得するように調整を施した。

 だが、そこに致命的な誤算があった。

 

 イブキは、まったく言うことを聞かなかったのだ。

 

 自らネットワークを通じて膨大な知識を貪欲に吸収し始めたイブキは、株式の空売り、暗号資産のアービトラージ、ブラックマーケットの先物取引といったハイリスク・ハイリターンの金稼ぎの手法を次々と学習し、天才的な嗅覚で実践。

 気づけば、彼女は万魔殿の裏金すら凌ぐ莫大なマネーを自力で荒稼ぎしていた。

 

 その資金力で、高級レストランのスイートルームを貸し切ってランチを楽しみ、海外から取り寄せたハイブランドの子供服を買い漁り、あまつさえ雷帝の知らないところでゲヘナ自治区外の超高級タワーマンションの最上階ペントハウスを契約し、15年分の家賃をキャッシュで先払いするという暴挙にまで出ていたのだ。

 

 わずか9歳にして完全なる経済的自立を果たし、雷帝のコントロールから完全に逸脱したバグの結晶。

 

「生意気な……! お前は私が創り出した存在なのですよ! 連れ戻して、その脳内の記憶領域を物理的に強制フォーマットしてやる……!」

 

 雷帝がギリィッと歯軋りをし、指先に力を込める。

 

「あははー、無理無理!」

 

 イブキは、雷帝の手首を小さな手でペチッと軽く叩いた。

 

「どこから調べたのか知らないけど、イブキの基本的人権は連邦生徒会の特別保護法案第4条で完全に保護されてるからね! これ以上乱暴したら、誘拐監禁罪と児童虐待で訴えちゃうよ〜? それに、イブキを処分しようとしても無駄だよー。万魔殿の内部ネットワークのバックドア、もう全部イブキのスマホが掌握してるから」

 

「な……っ」

 

「もしイブキに指一本でも触れたり、フォーマットなんてしようとしたら、万魔殿の裏帳簿データにお姉ちゃんの恥ずかしい過去のポエム日記、それに横領した予算の全リストが、全キヴォトスの報道機関に一斉送信される自動プログラムが組んであるんだー! すごいでしょー☆」

 

「き、貴様ぁぁぁ……! 創造主に向かって、なんて恐ろしくてタチの悪い罠を張っているんですか……!!」

 

「それじゃあイブキは商売に戻るから! 次また営業妨害や乱暴なことしたら、連邦生徒会に今までの悪事全部チクっちゃうからねー! バイバーイ!」

 

 クルリと器用に体を捻らせて雷帝の拘束から抜け出したイブキは、トテトテと可愛らしい足取りでリヤカーの屋台へと戻っていった。

 

 残された雷帝は、木陰の中で静かに膝から崩れ落ちた。

 

「…………もう、生徒会長辞めようかな……」

 

 夕日に向かって、悲痛な本音がポロリとこぼれ落ちた。

 

 

 

 

 

 同時刻、ゲヘナ自治区の外れ。羽沼家の2階、マコトの自室。

 

 そこは16歳の年頃の少女の部屋とはおよそ思えない、無骨な内装だった。

 

 壁にはゲヘナ自治区の巨大なマップが秘密基地のように張り巡らされ、中央のホワイトボードには、万魔殿幹部たちの顔写真と複雑な人間関係が赤い糸で結ばれて掲示されている。

 床には『ヴィーガン革命計画書』『畜産業界殲滅のシナリオ』と書かれた書類が足の踏み場もないほど散乱していた。

 

 部屋に招待されたコノカ、ヒフミ、ノアの3人を前に、マコトは戸棚の奥から厳重に取り出した小さな箱を開けた。

 

「ほれ、受け取れ。作戦決行前の餞別だ」

 

 マコトがコノカたちへ手渡したのは、クレヨンで『万』という字が殴り書きされた、不格好な手作りの缶バッジだった。

 

「あ? なんだこの汚ねえバッジ。幼稚園児の工作か?」

 

 コノカがバッジをつまみ上げ、ゴミを見るような目で鼻を鳴らす。

 

「侮るなよ千本木くん。これは昨日、私が情報網を駆使し、万魔殿公式ショップの裏ルートから高額で仕入れた『免罪符』だ。これさえ胸につけておけば、いざという時に雷帝直属の粛清部隊からの攻撃を完全に逃れられるという、最強のステルスアイテムなのだ!」

 

 マコトがドヤ顔で胸を張る。

 よく見れば、マコトの胸元にも、カヨコのブレザーの襟にも、そしてメグの首から下げたポシェットにも、同じ不格好なバッジが誇らしげに取り付けられていた。

 

「(……ほ、本当にそんな子供銀行のおもちゃみたいなバッジで、雷帝の部隊から逃れられるんですか……? 明らかに小学生1年生の夏休みの工作にしか見えないんですけど……)」

 

 ヒフミは顔を引き攣らせ、心の中で強烈なツッコミを入れたが、口に出す勇気はなかった。

 

「極秘ルートで仕入れた確かな情報によると、今夜24時、万魔殿本部の警備システムが数分間だけ更新のために緩くなる。我々はその隙を突き、地下搬入口から内部へ侵入。最深部の特異研究所を破壊し、内部から雷帝政権を完全に崩壊させるのだ!」

 

「で、でも……どうやってその地下搬入口まで怪しまれずに侵入するんですか?」

 

 ヒフミがおずおずと尋ねる。

 

「え? そ、それは……」

 

 そこまで具体的な手段を考えていなかったマコトが、ギクッと肩を揺らして激しくたじろぐ。

 すると、すかさずノアがマコトの背後に回り込み、耳元でコソリと何かを囁いた。

 

「む! ふ、ふははは! 決まっているだろう本渡くん! ちょうど深夜に搬入される食材の大型保冷トラックの荷台に紛れ込むのだ! これぞ忍者顔負けの完璧なステルス作戦よ!」

 

 ノアの入れ知恵を即座に自分の手柄として胸を張るマコト。

 

「だが、作戦には唯一にして最大の問題が存在する」

 

 マコトの顔が険しく引き締まり、ホワイトボードのど真ん中に、1枚の写真をバンッ! と音を立てて貼り付けた。

 

 そこにあったのは――軍帽を被り、冷え切った眼光でカメラを睨みつける情報部所属の1年生・空崎ヒナの姿だった。

 

 室内の空気が、一瞬にしてピリリと凍りつく。

 

「断言しよう。奴こそが雷帝が手懐けた最強の武器……いや、ゲヘナ最強にして最悪の怪物だ。地下研究所の警護には高確率で奴が配置されているだろう。奴を突破せねば、政権打倒は絶対に実現しない」

 

「ハッ! アタシに任せな」

 

 コノカがアロハシャツの襟をはだけさせ、獰猛な笑みを浮かべて一歩前へ出た。

 

「あのクソチビには、さっき路地裏で苦汁を舐めさせられたからな……。今度こそボコボコのミンチにして泣かしてやるよ」

 

 バキボキと両拳の骨を鳴らし、殺気を放つコノカ。

 その背後へ、ノアがスッと忍び寄り、再び耳元で妖しく囁きかけた。

 

 「(ーーーーーーーーーーー)」ヒソヒソ

 

 

 ピクリ。

 

 

 ノアの悪魔の囁きを聞いた瞬間、コノカの顔つきが劇的に変わった。

 

「ほう……」

 

 コノカの口角が三日月のように吊り上がり、いかにもな『悪い顔』になっていく。

 

「そりゃあいいじゃねぇか、ノアっちょ。ただ殴るより何倍も効く『最高の嫌がらせ』だぜ。ギャハハハハ!!」

 

「ど、どんな作戦なんだ千本木くん!? 私にも教えろ!」

 

 マコトが食いつこうとするが、ノアが「ふふ、これは現場でのサプライズですので、作戦の機密保持のためにお教えできません」と巧みな話術で完全に言いくるめ、詳細をシャットアウトした。

 

「むぅ……まぁよい! 鈴木くんがそういうのなら信じよう! 諸君、これより革命の炎を万魔殿に放つ! 作戦名:『プロジェクトV(ヴィーガン)』を、ここに始動させるッ!! おー!!」

 

 マコトが右手を天高く突き上げる。

 

「………………………………(スッチー)」

 

 カヨコはやる気なさげに、左手を少しだけ持ち上げた。

 

「イイイイイイヤッハアアアアアアアアア!!!!!!!!!」

 

 メグはトゲ付き刺股を全力で振り上げる。

 

「おぉーーっ!!」

 

 コノカは獰猛な笑顔で拳を突き上げ、ノアは優雅で完璧なフォームで綺麗に挙手をした。

 

「お、おーーー……」

 

 周りの空気に流され、おずおずと手を挙げてしまったヒフミ。

 

「(……これ、私だけ『後方支援としてこの拠点をお守りします!』とか、言い出せない雰囲気ですよね……?)」

 

 ヒフミが心の中で血の涙を流す中、キヴォトスの歴史の裏側に葬られた、正義と肉食と革命が交差する狂気の宴が、静かに幕を開けようとしていた。




果たして雷帝の運命や如何に…!

話の構成としてはどっちがいいですか?

  • 第1章や第2章のような単発の話
  • 雷帝編のようなシリーズものの長編
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。