【悲報】昭和のおばちゃん、宇宙世紀に転生したと思ったら、最推しの姉だった【あんまり過ぎる】 作:佐世保の中年ライダー
軍の広報さんだと思われる司会の人が発表した、連邦軍の最新鋭空母の名がまさかの、ブルーノア級航空母艦の一番艦、その名もブルーノアって、思いっきり言い切ったよ!
『このブルーノアは当佐世保基地を拠点として、極東方面を………』
云々。そうして、どんな風にブルーノアを運用して行くのかとか解説が進んで行くんだけど、私はもう解説とかほとんど聞かずに、会場に設置されている大型スクリーンの方に目を向けてる。当然そこに映し出されてるのは、ドックに固定されているブルーノア。
多分、ドックの一番前のガントリークレーン(と言う名称だったかな)の上部にカメラを設置して、艦首(表)方向から艦尾(友)方面に向かう様に俯瞰撮影されてるんだけど、印象としては普通の空母って感じかな。
アニメのブ◯ーノアみたいにカタパルトデッキを畳んだりする機能は付いてなくて、右舷後方に艦橋があって、普通に戦闘機を発着艦させる為のカタパルトが装備されてる。もし、将来的にモビルスーツが配備されれば、モビルスーツ用のカタパルトを取り付けたらカタパルト発艦が出来るかもだけど、モビルスーツが飛行能力を獲得するのはずっと先の話だし、それは無いんだろうな。
まあモビルスーツじゃ無くてメタルアーマーならリフター装備着ければ飛ばせるね。わ〜い、やったね。なんて考える。と言うか私的にはオープニングの発艦の時の↑←↑のレバー操作のシーンメッチャ好きなんだよね。まあ、ストーリー的にはお察しくださいだけど。
「あっ、居た。父さんッ!」
およぉーッ!?もっと好きなアニメやメカやらを脳内で語りたかったんだけど、私達の居るこちらの方に向かって『父さん』との声が掛けられたんですけど!
なんか作中よりも幼い印象なんだけど、すんごく聞き覚えのある声のショタボイスバージョンだわ。ええ、この時点で私は勿論の事ですが、当然気が付きましたともよ。勿論うちの両親とテムさんもその声に状況を察していることでょうな。唯一分かっていないのはカミーユだけなんだけど、それは仕方ないよねまだ二歳の幼児なんだから。
「おお、おかえりアムロ。もうトイレは済ませたのか」
ちょっと不機嫌そうに口を曲げて私たちの方に駆け寄って来る少年が一人。誰あろう、そう機動戦士ガンダムシリーズ初代主人公であるところの『アムロ・レイ』の幼少期バージョンよ!
『うおっ!!
わっはーッ。私の心に鎧は走らないけど歓喜は走ったよ!まだ小さなショタっ子バージョンのアムロとかヤバいよマジで。しかもその声は古◯徹さんの声をそのままショタっぽくした感じだけど、無理して声を作ってる感じは無いし。と言うか、やっぱり天パだ!
「もうッ!お帰りじゃないよ父さん!僕はここに来るの初めてなんだから、放っとかれたら迷子になるでしょう!」
「はははっ、こうしてちゃんと合流出来たのだ、問題は無いだろう」
テムさんがアムロに声を掛けると、片腕にハロ(のプロトタイプなのかな?)を抱えたアムロがプリプリと怒りも顕に、テムさんに捨て置かれた事を怒っているんだけど、なんだかテムさんってばアムロの怒りもまるで暖簾に腕押しってな感じわ。
イヤあのですねテムさん、確かに此処は軍の施設ですし戦時下でも無いんだから危険は少ないとは思うんだけど、貴方のお子さんってまだ小学生ですよ!ですから、あまり子供から目を離さない方がよろしいですよ。
「ハァ……本当に父さんは、マイペースなんだから」
うん。そうだよね、ため息の一つも出ようってものだよね、端から見てても。本当にマイペースなお父っあんだもんね、テムさん。でもアムロ君さあ、君だって将来そうなるんだよ。避難警報出されてても気が付かずにランニングにパンイチで機械いじりやってて、フラウ・ボウに世話焼かれたりとかさ。間違い無く君はテムさんの息子だよ。
「いやぁスマンな、久し振りに旧い友人と会えたので、ついな」
「友人って………」
そう言われたアムロ君がテムさんから視線を離して、マイ両親と私達に向けてきた。うちの両親はさっきのテムさんと同じ様に、膝を折ってアムロと目線の高さを合わせて微笑んで。
「やあこんにちは、君がアムロ君か。私はフランクリン・ビダン。君のお父さんの学生時代からの後輩なんだ」
「こんにちはアムロ君。私はヒルダ・ビダン、この人の妻で、この子たちの母親です」
「あっ……はいっ。アムロ・レイです」
二人がアムロに挨拶すると、なんだか複雑そうな表情でアムロは変動したんだけど、その後私とカミーユに目を向けて、そしてもう一度ヒルダママに目を向けペコリと頭を下げて、照れ臭そうな表情で黙ってしまった。
ああ、OKOK、なーほーね、みなまで言うな。そっかそっか!アムロってばもしかするとヒルダママに自分のお母ちゃんの事を重ねて思い出したんだね。そりゃねぇ、アムロとカマリア母ちゃんが別れたのって多分今の私くらいの年頃だったんだよね。そりゃ思慕の情ってやつも湧くよね。
でも、私的にはアノ母ちゃんはちょっとノーサンキューですわって、感じなんだけど。まあ他所様のご家庭事情に、ガキンチョな私がとやかく言える事なんて無いしね。第一、今のアムロはそんなオトナの情事とか知らないんだからね。それはそうと。
「あの、私、愛加那・ビダンです。よろしくお願いします、この子は私の弟のカミーユです。“アムロお兄ちゃん”!」
噂の波瀾万丈もとい、街で噂の美幼女である私こと、愛加那・ビダンは、そう言って渾身のあざとスマイルと共にアムロ君に挨拶をしてみた。特に『アムロお兄ちゃん』の部分を強調して、ニッコリスマイルをグ◯コのおまけによろしく着けてね!さて、効果の程は如何ほど?
「うん。よろしく」
おや?何か実に素っ気ないんですが、何でだろう。美幼女のスマイルに反応しないアムロの態度を何だか訝しく感じて、私は脳内でこれまでのアニメ内でのアムロの言動とかを精査してみる。そうして一つの結論を得た。
『そうだ、コイツ多分歳上趣味だ!』
そう言えばそうだよ。物語冒頭から幼馴染ポジのフラウ・ボウに対して物凄い素っ気なかったのに、マチルダさんには初対面の時から食い付いてたし、ハモンさんにもほのかな好意を感じてたみたいだし、最終的にはセイラさんの事が好きだったんだろうけど、一応セイラさんも歳上だ!
まあソレはそれとして、えっと一年戦争末期でアムロは十六歳ってシャアに言ってたよね。私が今年六歳だから一年戦争時は十二歳になる、なら私との年齢差は四つか。このマセガキめ!
『はぁ、そりゃ美幼女スマイルも効果があるまいって』
あいや!ちょっと待て!それで言ったらカミーユだってそうじゃないのよ!エマさんにレコアさん、それからビンタされるまでは、ステファニーさんにも、若干トキメキを感じてなかったか!?
コレはヤバい!カミーユをお姉ちゃん大好きっ子(光源氏計画)に育てると言う、私の生存戦略に支障が出てしまうわ! いや待てよ待てよ、お姉ちゃんと言えば年上じゃないですか、やだなぁもう♡だったらこのままでも良いのではなかろうか!うへへ。諸星◯たるみたいにあっちにキョロキョロ、こっちにキョロキョロしなければね。
「そうだアムロ。アイカナちゃんもお前と同じで、機械が好きなんだそうだよ」
私が自らの邪な計画(自覚はある)の遂行に付いて内心北叟笑んでいると、テムさんがアムロに私の事を話すと少しだけアムロが表情を変えて私の方に向き直って来た。
「へぇ、そうなんだ」
「うん!パパとママにたくさん教えてもらってるの」
気の無い風な素振りでテムさんに返事とも付かない返答を返しながら私の方をチラ見してるから、もう一度私があざとスマイルを作ってみせると。
「へえそうか。これは僕が作ったんだ」
『アムロ、ゲンキカ?アムロ?』
おずおずと小脇のハロを差し出す様に私に見せて来るアムロくん。耳?は着いててパタパタしてるけど、まだ手足は着いてないところをみると、やっぱりアニメ版とは違う個体みたいだ。
「わぁ!すごいね。お耳がパタパタしてるし、お話もするんだね!」
せっかくアムロが歩み寄ってくれたんだから私も素直に褒めると、アムロも満更では無いんだろうね。照れ臭そうに顔を赤くして、微笑んでる。おっ、結構可愛いな。
「うん。まだ作ったばかりだから、会話のパターンは少ないけど、AIが学習していくから、そのうち沢山会話も出来るようになると思う」
うん。昭和の時代は無理だったけど、令和の頃にはAIも含めて技術がかなり発展してたし、簡単な会話機能のある玩具とかも商品化されてたから、それよりも未来の宇宙世紀なら尚の事機能性も高いんだろうな。ビクトリーの時代のハロとか、モビルスーツの操縦まで出来てたしな。
「このAIのプログラムも、全部僕が組んだんだ。音声のデータもね」
そんで、やっぱり男の子だねアムロ君。自分の好きを語ると、ちょっと自慢気味になる所とか、見てて微笑ましいったらありゃしないわ。
「かあいい!」
そして、カミーユも。おしゃべりする小さなかわいいロボットに興味津々。くりくりお目々がキラキラと輝いていらっしゃるぅ。もう!ハロよりもカミーユの方が断然カワイイに決まってるじゃんね!
「ねぇ!カミーユかわいいね。アムロお兄ちゃん、この子お名前なんて言うの?」
「えっと……ハロ、だよ」
一応、私は知ってはいるけど、知ってるって事をひけらかす訳にもいかないし、知らないフリでアムロに尋ねてみると気分良くアムロはハロの名前を教えてくれたよ。
「ハロ!カミーユ、このこの名前ハロって言うんだって」
「うん!ハロ。ハロ!ぼく、カミーユ!」
そんで、私がハロの名前をカミーユに教えてあげると、もう!めっちゃ大喜びでカミーユってば、その馬でピョンピョンって飛び跳ねてハロに話し掛けて。
『カミーユ、ゲンキカ?』
「うん!げんきぃ!!」
ハロに元気にお返事するカミーユ。マジやばくね!?
そうして、意外が過ぎるアムロとの邂逅だったけど、ハロのお陰もあって私達結構友好的な関係が築けたと思う。
「艦底部に出っ張っている部分が見えるよね。アレがシイラ型潜水艇って言うんだ」
ハロの事を評価されてご機嫌になったアムロくん。お口の回りも達者になって、今は私たちに色々と解説してくれているところ。
「あのシイラとブルーノアとの合体機構は父さんがアイデアを提供したんだよ!」
うん。どう見てもヤマトの第三艦橋みたいに艦底部にくっついているよね、シイラ型潜水艇。まあ合体の基部になってる柱部分はヤマトよりも、随分と太いけど。そんだけ無けりゃ水圧とかに耐えられないんだろうな。
「凄い!テムおじさん天才だね!」
アムロの解説に私が素直に称賛を送ると、アムロくんってば思いっきり顔が綻んでいるよ。アニメ本編だとちょっとギクシャクして見えた二人の親子関係だけど、今のアムロはお父さんの事尊敬してるんだね。
うん!善き哉善き哉。やっぱり家族仲が悪いのは端で見ても居た堪れないしね。
佐世保にて予想だにもしなかったテム・レイさんとアムロとの邂逅に、歴史の転換点を目撃した様な気分を味わった私だったけど。
『これ、僕のメールアドレス。解らない事とかあったら連絡して。僕の解る事なら答えられるから』
なんて、最後の最後にそんな爆弾を用意してくれるなんてね。ホント初代主人公とメアド交換までやるなんて思いもしなかったよ。
一体どうなってるんだこの世界。なんか彼方此方で色んなことが変化してきてるんじゃないのかな。私とアムロにこんな関係性が生じた為に、自然カミーユもアムロと関係が生まれてしまった訳で、一体この世界どうなってしまうんだろう。
「でもなぁ。ある意味、私って転生者が存在している時点でもう普通の宇宙世紀って線は無くなっているって事だよね」
私の人生最後に視たガンダム作品は劇場に旦那と一緒に観に行った『閃光のハサウェイⅡ キルケーの魔女』だったんだけど、その前年には、スタジオカラーによるかなりの変化球である『機動戦士ガンダムGQuuuuuuX』って、一歩間違えれば同人とか二次創作にしかなりかねない作品が登場した訳だしね。
「結果は、良い意味でも悪い意味でも、宇宙世紀ワールドが広がったとも言えるんだよね、アレで」
それもあって、私としてはこの先の展開に対して非常にモヤモヤが募ってんだけど。まあどの世界だろうとも確実にジオンは連邦に宣戦布告!かぁ〜らぁ〜のぉ、一年戦争勃発は間違い無いルートだろうな。
「おとんとテムさんの会話からもジオンのモビルスーツの開発が着々と進んでんのも間違い無いっぽいしぃ」
そうなんだよね。テムさんの口からザクって固有名詞も出てきた訳ですし、間違いなくモビルスーツの雛型は完成していると判断して良いんだろうな。う〜ん、宇宙世紀年表とか覚えてないから分かんないけど、もう旧ザク(ザクⅠって呼称より旧ザク呼びの方が好きなんだよね)くらい出来上がっているんだろうか。
「って事は、ヅダとかもコンペに参加したのかな………ヅダぎゅんぎゅんぎゅん速すぎて滅!っな〜んてなッ」
前世の最後の方の記憶にあるYouTubeに上がってた、Vチューバによる替え歌を思わず口ずさんでしまったわ。あの歌、原曲は知らないけど、スッゴイ中毒性が高いんだよね。旦那と長男に勧められて視聴したんだけど、思わず天才かって言ってしまったわ。それに歌唱力半端なかったなあの娘、本体はきっと素敵な娘さんに違いない。と言うより私としては寧ろ、あんな素敵なお嬢さんを育てあげたご両親とお話してみたいものだけどね。私も子供をヲタの道に踏み入らせた親として、親近感を感じずにはいられないしね。
「お姉たん、それなんのうた?」
おっと、そうだった。私ってば子供部屋のテーブルにアゴを乗っけて、上唇と鼻の間にペンを挟んで一人語りをしてたんだったわ。私とカミーユの共同の子供部屋だから、一緒に居るのは当然だし、そう聞かれるのも仕方無いね。と言うかカミーユはオモチャで遊んでたから、私の独り言とか聞いてないって油断してたよ。
「ん?ああ、何でもない歌だよ。お姉ちゃんが適当に歌っただけ」
「ふうん」
しかし、この世界には存在しない歌だからね。そこん所は適当に誤魔化さなきゃだよ。
さて、最近ちょっと気になる事があるんだけど。それは歴史の修正力ってのに付いて。その言葉の出処は確か幕末にタイムスリップした医師のお話だったかな。原作は漫画だったんだけど、私はドラマで視聴した組。
『あの世界で主人公は坂本龍馬を死なせない様に奮闘していたけど、結局は死に方や日時が変わっただけで、坂本龍馬の死と言う結果は変わらないんだったな』
まあカミーユに関しては、テレビ版と劇場版と小説版の三つの結末が描かれてるけど、アムロとシャアは最終的に最後の決着を付ける為に戦うんだよね。
逆襲のシャアに関しても、劇場版アニメと二つの小説。ベルチルとハイストリーマーの二作品。富野監督も劇場版Zガンダムからのルートでも、逆シャアルートに行き着くって明言しているし、この世界でも最終的に其処に行き着くのかな。
『やばいな。なまじアムロと交流を持ってしまったから、願わくばアムロにも逆シャアルート回避して欲しいって、願いと言うか何というか、私ってワガママだな』
まあアムロに付いて考える前に、私としてらヒルダママとフランクリンパパにも死んで欲しく無いって思ってるし、出来るものなら二人の死を回避したいと考えてるんだけど、その歴史の修正力ってのが発動すると………
『嗚呼もう!お休みしてて構わないから、働かないでよ歴史の修正力さん!』
もう、一生ヒキニートしててくれて構わないよ。この場合は、勤勉さは美徳でも何でもありゃしませんから。
窓の外から聞こえる水音が、外の様子を伝えてくれる。六月中旬、日本は今の時期は梅雨の真っ只中。降りしきる雨音が奏でるメロディに耳を傾けながら、そんな事を願う私ってばある意味詩人。な訳ないですね。
「お姉たん。お外であそびたいね。にゃんこたちにもあいたい」
本当は昨日から降り続いてる雨に私はちょっとゲンナリ気味。連邦気象局の発表によると活発化した梅雨前線が、南方に発生した台風に刺激されて大雨を誘発させてるって事。
それはカミーユも同様みたい。保育園からの帰り道、今日は雨の影響で保育園のバスで送ってもらったから、何時ものお散歩気分の帰り道を満喫出来なかったからね。
「そうだね。でもお外は雨が降ってて水浸しになるし、にゃんこ達も何処かで雨宿りしてるだろうから、会えないかもね」
帰り道の道すがら見かける、地域猫達が大好きなカミーユだもんね。高い塀の上で寝てる猫にいつも挨拶してるんだけど、もうそれが可愛くて!
「あめ、いつおわるの?」
「う〜ん。お姉ちゃんも分からないよ」
梅雨の終わりって、だいたい七月の中旬くらいかな。まあその年によって早かったり遅かったりと前後するけど。そういや平成の時代に結局梅雨明け宣言がなされずに、夏が終わってしまった事があったっけな。あの年は本当に大変だったな。洗濯物は乾かないし、せっかくつけた梅干しも天日干し出来なかったせいで、出来映え的にちょっと味が物足りなかったんだよね。
ああ、ヤバい。梅干しの事思い出したら、無性に梅干しのおにぎり食べたくなってきたよ。今度ママにおねだりしよう!
「そうかぁ」
「そうだよ」
トテトテと私に歩み寄ってきて、カミーユがちょこんと私の膝の上に座ってくれて、私は後ろからカミーユの身体をぎゅっと抱きしめる。もう、し・あ・わ・せ。
ハッ!!これって所謂、あすなろ抱きッ!
「お姉たん。またアムロ兄たんと、ハロにあいたいね」
振りしきる雨音に混じって、小さくポツリと呟かれたカミーユの言葉は、とってもセンチメンタルチックで、こんな小さな男の子でもそんな感傷的な気持ちを抱いてしまうものなんだなと、私はちょっと感動した。
前世の私の子供達なんて雨だろうと晴れていようと、この位の年齢の頃は何時もテンションマックスで、付き合う私や旦那の体力はゴリゴリに削られてたからね。
「そうだね。会いたいね」
だとしたら、これはカミーユの個性なんだろうな。やっぱりカミーユって幼い頃から多感な少年だったんだね。
初代主人公登場でした。
当初はアムロの登場は予定していなかったのですが、中高生ならともかく流石に9歳の子供を一人サイド7で留守番させるのはあり得ないなと。
あるいは、カマリア母ちゃんのところへ行かせる案もありましたが、ガンダム本編を考慮すると此処で二人の再会は無かったのではなかろうかと。
さて、今回はガノタの皆様にはお馴染みの、愛すべき姫君の存在をネタとして使わせていただきました。あの絶対的な歌唱力、もし次にガンダム作品が制作されるのなら是非とも姫様に主題歌を担当していただきたいものです(個人的願望)
そして、カミーユが年上好きでは無く、女好きな事をスルーしているおばちゃんでした。