こんにちは。または初めまして。
ひわたりです。灯雷斗の名前でも活動しています。
knifemasterいかがでしたでしょうか?
過去のリメイクなので色々と変更しながら、模索しながら書いた作品でした。
ちょっと仕事で死にそうになってたので、なかなか手につかない期間が多くて申し訳なかったです。冗談抜きでよく倒れなかったなと、個人的に思ってたりします。近頃は転職と引越しと引き継ぎでバタバタしてましたが。
皆さんも色々あると思いますが、無理とかしないでくださいね、本当に。
怠けてもいけませんが、頑張り過ぎもダメです。何事も適度が一番です。
さて、knifemasterは神化人間の一人の少年を題材とした物語でした。主軸として動いていた期間が「ナイフ使い」と名乗っていたので、knifemasterというタイトルになっています。
名前の数だけ心が死んでしまった一人の少年の話でした。
そして、一から十まで救われない話でした。
ED曲は加藤ミリヤさんの20cryが良いかなと勝手に思ったり。
主人公というより、ナイフ使いという人物を中心に、周りの人物を描いていく物語でした。群集劇に近い物があったと思いますが、本当に群集劇として描いたら相当な量になったと思います。
元々、漫画用に描いていたので、文章てどうするか個人的に悩んでました。媒体によって、色々表現する方法は本当に様々です。
小説で何が難しいって、感情を殺し続けてるせいでナイフ使いの描写があまりにも表現しにくくて……。
原点は中学の時に考えていた作品で、「死んで良い人間なんていない」「生きていれば幸せ」などなど、プラス思考の言葉を全部逆にしたいと思ったのが始まりです。
教育は洗脳である、など。世間を斜に構えて考えた結果がこの作品でした。
幼い頃から色々と作品を作りましたが、此処まで悲劇一辺倒で救われない話はこれだけです。
救われないけれど、彼らにとって最善の選択をし続けた結果がコレです。つまり、これが最善の終わり方でした。だからこそ、ナイフ使いは死ぬことが出来ました。
ずっと二重人格を殺す為に、自分が死ぬ方法を模索し続けてきて、自分が本当は生きたかったのか死にたかったかさえも分からなくなってしまいました。結局、シロの思いも叶わないまま、ナイフ使いは死んでいきました。
自分も助けてと言わないし、救われようとしない。周りも助けないし、救おうとしない。
そして、人が死んでいく。
本当に救われない話でした。
こんな話でも付き合ってくださった皆様、本当にありがとうございました。
まだ色々と作品のネタはあり、基本的にオリジナル創作が主な人間なので、この先どんな作品を書くかもわかりませんが、宜しければ今後もお付き合いください。
ありがとうございました。
もし、インフィニットストラトスに興味がある方がいらっしゃいましたら、同ハーメルンサイトにある「インフィニットストラトスhomunculus」をどうぞ。
以下、「インフィニットストラトスhomunculus」を読んでくださった方へ。
※ネタバレを含むので
……というわけで、白の過去話でした。
悲惨で救われない話でした。
ホムンクルスを書くことで、初めて白が救われることが出来ました。二重人格が消えただけでは変われなかった白を、ラウラが頑張って救い上げてくれました。
おかげでラウラの女性と人間力が大幅アップしましたが。色んな意味で強い人になっちゃいました。
ホムンクルスは戦い描写があまりないですが、最初の方で白が研究の顎を抉るシーンなど、人を壊す残虐性はそのままですね。
誰かがシロの日記を燃やして。
そしてナイフ使いが最後に手を伸ばすのなら、きっと、救われる道に進むのでしょう。
原作のインフィニットストラトスは進まない上にキャラが多い……。そういえば、五反田とか出してない。
小ネタはあるので、たまにオマケで更新して行くと思います。
一応、長編で一本作れなくもないですけど、文化祭とかもない完全なオリジナルになってしまうので、どうしようかなーと思ってます。
また何かありましたら、宜しければお付き合い下さい。
ありがとうございました。