龍と狐と人間の子   作:人外の人間

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第2章 最初期の国
第10話 発展した人間達


いつのまにか100年が経った頃、私たちは旅をしていた。

 

そして、大きめな村に着いた。村というより国だろう。

 

それまでは槍で戦ったりするイメージだったが、この国は科学技術がとても発展している。

 

門番に旅人だと伝え、入る。

 

「わあ大きい。」

 

巨大なビル群。とても侮れない。

 

散策していると、ある女性にあった。

 

???「XXXXX(こんにちは)XXXXXXX(あなたたちは誰)?」

 

X()XXXXXXXXXXX(華那でこっちは瀬那です)XXXX(あなたは)…?」

 

???「XXX(永琳よ)XXXXXXXXXXXXX(この町で医者をやっているわ)。」

 

発音が難しい。できるけど。

 

永琳はこの町で医者をやっていて相当頭が良いらしい。私たちは着いて行くことにした。

 


 

〜永琳宅〜

 

永琳「XX(さて)XXXXXXXXXXXXXX(あなたたち人間じゃないでしょ)。」

 

XXXXXX(そうですけど)XXXXXXXXXXXXX(でも旅をしているだけですよ)。」

 

ビクッとした。でも永琳はわかってくれたようだ。

 

永琳に彼女が作っている薬を見せてもらった。

 

そこには胃薬だったり風邪薬だったり色々なのがあった。その中には跳躍力超上昇とかやばい薬もあった。

 

あれ?彼女は善良な医者(ホワイトサイエンティスト)じゃなくて闇医者(マッドサイエンティスト)では?

 

そんな彼女でも、ご飯は美味しい。

 

いつの時代も、誰でも食事というのは至福なのだ。妖怪が人間を食べることも食事。恐怖させるのも一種の食事。

 

だから、ご飯がまずいと嫌な顔をしてしまう。当然だ。

 

美味しいと、その人が好きになる。至福をさらに至福にできるからだ。

 

そのあとは普通に寝る。瀬那は猫の方になっていた。尻尾は1本にしているようだ。

 

〜翌朝〜

 

「ふぁああ。」

 

意外にも、都会でも気持ち良い朝というのは迎えられるものだ。

 

今日は永琳が診療をするらしい。だから私たちはお留守番だ。

 

さて、人間が生まれたということは莫大な数の妖怪が生まれたのではと思う。

 

私たちのような、人間がいる前から生きている妖怪というのは例外である。会ったのは龍ぐらいか。

 

動物の恐怖が適応したのだろう。

 

人間というのはとても感情が豊かだ。だから、他の動物よりも一つ一つの感情というのは強く出る。無論、恐怖もそうだ。

 

少し少しの恐怖が積み重なって、妖怪が出る。

 

ここの国は人口が多い。だから、多くの妖怪が生まれると思ったのだ。

 

まあ私たちは恐怖があってくれた方が良いのだが。

 

瀬那は今死体探しに行った。彼女多分火車だよね?

 

瀬那も私も食事になるから良いのだが。

 

なんとなくそんなことも思ってみた。




もう2章ですね。まあ1章は同じことを大量に書くだけになるのでこうなるんですけど。要点さえできれば。

ということでついに永琳登場ですね。

どこかの話の後書きの通り遅くて早かったですね。

XXXXは月の言葉です。

また今回アンケートを取ろうと思います。

第8話 同族(?)の書き方が後ろに訳をつける感じでした。

一方今回、ルビで訳をつけました。どちらの方が良いか、回答お願いします。

p.s.

ルビ振ってある医者のところに善良なと闇を追加しました。

どちらの書き方が良い?

  • 後に訳を書く
  • ルビで訳を書く
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