龍と狐と人間の子   作:人外の人間

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第12話 薬

今日永琳は実験をしている。

 

なんでも新しい風邪薬を開発するとか。

 

そんなわけで手伝っている。

 

はへー、こんなもの()も使うんだ。

 

これで風邪薬できるなんて思わないなあ。

 

でも飲むと1日で治る薬あるから良い気がするけど…。

 

妖怪の私たちには関係ないことだ!

 

ここの薬は色々ある。

 

①風邪薬

 

ごく一般的な薬。色々な風に重宝する。

 

②胃薬

 

寒い時とか緊張した時とか食べすぎた時にはこれ!

 

③解熱剤

 

熱高い時には風邪薬よりも効く。

 

④鎮痛剤

 

解熱剤と同じ気がするが違うらしい。

頭痛い時とか歯医者で歯抜いた時とか使われる。

 

⑤漢方薬

 

色々な効能があり、組み合わせて使われる。

 

⑥鉄剤

 

貧血になったら飲もう。特に産後の女性は貧血になりやすいので要注意。

 

ここまでは良い薬ばかりだが…

 

⑦性転換薬

 

飲んだら一時的に性転換する薬。飲みすぎると効かなくなる。

 

⑧心読薬

 

その名の通り一時的に心を読むことができるようになる。飲むと周りが無意識にその人を避ける。たまに何も考えていない(頭の中がからっぽ)人がいて、その人を見ると困惑しかない。

 

⑨浄化薬

 

生命の穢れをなくし、寿命を消す薬。

 

などと、後半の方なんかやばいのしかない。やはり永琳は闇医者(マッドサイエンティスト)だ。

 

なお使用者の感想。

 

⑦の使用者

 

「異性がなんでこんなに苦労しているんだろうとわかりました。」

 

⑧の使用者

 

「心を読めるのはいいと最初思っていましたけれども、いざ飲んでみると避けられ、孤独で嫌だと感じました。」

 

⑨の使用者

 

「なんだか心が整った気がします。」

 

⑨は多分手遅れだけど、⑦⑧はある意味良いかも。現実はそんなに甘くなかった、それを学べるのだ。

 

レビュー(A~E)

 

⑦ C

 

⑧ D

 

⑨ A

 

⑨は整いすぎて中身がなくなったんでしょうね。もう⑨は手遅れだった。

 

そんな永琳の開発した薬。一応需要はあるようだ。

 

…、なんで需要あるんだ。

 

永琳が蛇から特定の液体を絞り出せたようだ。

 

薬の試作は忍耐と力だ。

 

忍耐はいつになってもできなくても、さまざまな組み合わせを作ってできなくても諦めないこと。

 

力というのは効率。結局力はいる。

 

そういう薬が出回るのだ。

 

弛まない努力の末だ。

 

これを転売するなど言語道断。

 

…つまりあの激ヤバ何がどうなってそうなった?という後半の方のも努力?

 

もっと他のところに割いたほうがいいでしょ…。

 

でも永琳が責任を持ってこれ飲んでくださいというやつは安心できる。何かあったら永琳に尋ねればいい。

 

今日はもう薬を作るのは終わり。いやあ大変だった…。




言い訳します。
深夜テンション(2回目)

Q「反省は?」

A「な い 。」
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