「入れ替え」
別次元でやるためにまず結界を張った。この結界は人払いと力の漏れ防止。この結界の力は私にしか認知できないようになっている。
彩と瀬那と永琳にはこの結界内にいてもらって、『陰と陽を操る程度の能力』で陰に裏世界、さらにその能力で裏世界を自分で操れる世界に指定。陽にこの世界を指定。居場所を陰にする。
3人「「「わあ!」」」
「飛ばしたから、じゃあやってみて。」
彩「…は!」
3人「「「おおお!」」」
「綺麗だね!」
『彩』と言う名前に相応しい、色とりどりな弾幕を展開した。
彩「はあ、はあ。」
瀬那「お疲れ様。綺麗だったよ。」
永琳「中々に見ないほどだったわ。陰陽師も見たらびっくりするわよ。」
彩「えへへぇ、ありがと…う…。」
「あ、霊力が枯渇してきてる!?仕方ない。"ほんの少しだけ"送ろう。」
私のほんの少しぐらいの霊力が今の彼女の霊力に匹敵。…あれ?私の霊力相当多いんじゃ?
とりあえず送ったので元の世界に戻ろう。
陰から陽、かつ場所を出る場所を陰として、家を陽として、陽の陽へ転送!
永琳「戻ったのね。」
「えっとね?もう少し霊力抑えても問題ないよ。あとは、霊力まだまだ少しだけしか出ていないから、もっと高めようか。」
彩「わかった…。」
「眠そうだから寝て良いよ?」
彩「わかった…おやすみ…。」
彩はそう言ってぐっすりと眠った。
永琳「それにしても随分と成長したわねぇ…。」
瀬那「人間にここまでできるなんてびっくりだよ。」
「本当にそう。彼女は普通に陰陽師できるレベル。妖怪になったら中級妖怪レベルの力になると思う。」
瀬那「うん。」
「でもまだまだやることはいっぱいかな。まず力の制御が上手くできていない。こうやって眠る程使っちゃってるもの。」
永琳「何事も一歩一歩着実に、ってところかしら。」
瀬那「こうやって見るのは楽しいね。」
ある意味、子供を育てているようだ。案外、教え子は良いかも?まあ、しっかりとした覚悟があるものならの話だが。
「私たちもご飯食べようか。」
そう言って、少し遅めなお昼ご飯を食べた。
〜食後〜
なんとなく製鉄所に来た。
ここでは玉鋼を作っているそう。
何をつくるかはもう決めてある。
その材料というわけで、契約をしに来た。その結果、快諾をいただいた。ヤッタゼ
あとは作る場所。というよりかは設備。…前さ、(軽く7、8億年前)釜作ったよね。あれ、じゃあいけるくね?
なんといけることを思い出した。
というわけで、ちょっと楽しみが増えた。