アマテラス「月夜見、私たちだけで話したいのだけど…良いかしら?」
月夜見「すぐ女子会しようとする。まあ良いけど。」
良いんかい。
アマテラス「じゃあついてきて。」
「はい。」
瀬那「わかりました。」
〜応接間〜
アマテラス「はい、お茶。」
「ありがとうございます。」
瀬那「いただきます。」
瀬那は猫だが猫舌ではない。普通に熱い味噌汁飲む。
まだ出会った当初は猫舌だったが、年数経つにつれてだんだん猫舌ではなくなってきた。
人型をとるようになってからはさらにその動きが加速した。
今では行水が風呂になったぐらい、人間的になった。
猫形態でも同じ。
アマテラス「あのさ、中々人外っていないのね?それでここ例え連れてこられたとしても入ることは人間も人外も神以外不可能なのね?それでどれだけ力があるのか、教えて欲しくて。」
「多分最古というのが関係するのだと思います。結局世界の元となりやすいので。あと私は『陰と陽を操る程度の能力』を持っているますね。それが一番だと思います。」
瀬那「私はただ単に生命力とか、自分で言うのもあれなのですけど、猫…というか人間以外の生物で一番上に来るような感じなので。無論華那も同じ感じですが。むしろ華那の方が強いですね。」
アマテラス「そうなのね。」
なんかさりげなく格上げされたのだが?
アマテラス「…友達ってどうなの?」
おやおや?何かデジャヴを感じる展開だぞ?
瀬那「じゃあ友達になろうか。」
あの友達というの知らない?人間に富をもたらし神なのだからもっと知った方がいい気がするが…。
「まあ私も。」
というか今更だけど瀬那がもうフランクになってるし。
アマテラス「良いの!?」
アマテラスすごい喜んでいるしいっか。
瀬那「そういえばさ、男子ってなんですぐ他のこと考えるのかな。」
「わかるそれ。共感してほしいよね。」
アマテラス「男子って能動的だからそういう思考なんじゃない?」
「ああ、そうかも。」
なんでいきなりこんな話?
「ところでアマテラスって太陽を司るんだよね。」
アマテラス「そう。"太陽"を。」
「私実はもう一つ能力あってね?それが『水と火を操る程度の能力』なの。火だとどこでも使えるわけじゃないから上位互換だなーと思った。」
アマテラス「でも陰と陽あるなら。」
「あ。」
瀬那「華那ー?」
陽の元々の意味太陽じゃん。
「でも直接的ではないから結局アマテラスのが上位互換だけどね。」
アマテラス「そうなのか。」
そんなこんなで。
月夜見「入るねー?」
アマテラス「良いよ。」
月夜見「あのそろそろ客室案内してあげて?」
アマテラス「もうこんな時間なのね。ついてきて。」
そう言って、私たちは休むべく、客室の奥地へと向かった。
客室の奥地とはなんだろうか。
まあ某ネット曲のやつですけど。
いつかあのネタ入れたいなあ。