清々しい朝を迎えた。
清々しいは文字通り清らかである。
朝食も食べ終わり、お茶会をすることになった。
アマテラス「華那ちゃんは結構力は多い方なの?」
「うん。妖力、霊力、魔力を持ってるね。妖力は大妖怪5体分、霊力は陰陽師とかの8人分、魔力は霊力の半分ぐらいだね。」
月夜見「え、それかなり多くない?」
瀬那「うん。と言いつつ私も妖力は華那の4分の3、魔力は2分の1ぐらいあるね。霊力はというと私は純粋な妖怪だからないけどね。」
「あと妖力は私のと似通った部分があるの。それは元々ただの猫だった瀬那が私の妖力を受けて化け猫になったから。」
アマテラス「てっきり名字も同じだったから親戚だと思ったのだけど違うのね。」
瀬那「そそ。」
「光原っていうのは私達が住んでいる場所について述べているの。高天原と同じように生物がより生命力を高くしている。けど少し違うみたいな。あ、そうそう。川が2本流れていて、1本は普通の透明で清らかな川、もう1本は温泉が流れてるの。性質はこっちと違うけどね。だから温泉川の方からお風呂引っ張っているよ。」
アマテラス「良い土地だね。」
瀬那「私は猫だったから水が苦手だったのね?だけれども、月日、いや年月が流れていくうちに行水するうおうになって、最終的には普通に風呂入るようになったよ。」
月夜見「猫って水苦手なんだっけ?」
瀬那「そうだよ。だから猫の中では力とかも含めて頂点として崇められているけどね。まあ勝手に崇められているだけだけど。」
アマテラス「猫だと神力はあまり生まれないのか。」
瀬那「まず恩恵を与えたわけじゃないし。」
月夜見「でも最古は本当にすごいな。」
「別に今生きているというのがそれだけだから。あ、あと私は妖怪もたまに食べるね。」
月夜見「よ、妖怪が妖怪を食べる!?」
瀬那「華那は特殊です。」
アマテラス「いきなり改まるな!」
ものすごい和やかなムード。
「やっぱり月夜見とかアマテラスの神力は他の神より多いの?」
月夜見「あーそうだね。無論お母様お父様よりかは少ないけどね。」
瀬那「そういえば食べるもの人間とか妖怪と違うもの食べたりするの?」
アマテラス「特に違わないけど、結構値が張るものが多くなるかな。貢物はそういうのだから。逆を言えば結構マンネリ化しやすいというのはある。あととにかく酒が多い。酒は絶対と言って良いほど貢がれるからね。でもそういうのから信仰だとか生まれ、存在できるから感謝だね。」
瀬那「そうなんだ。」
「私達は結構恵まれた地に住んでるからね。人参だとか稲が自生していたから。」
瀬那「養分もあって、本当に良い土地。もはや、あの地自体が1つの生き物で
守れるようなものだよ。」
そんなお茶会はあっという間に時間が過ぎていった。
今日は諸事情で午後6時半になりました。
申し訳ありません。
華那「そういえば、転生はなんでこんな設定に?」
作者「TS転生は何か違うと思ったのと、人間が生まれる前からその血が混ざっているとか、知識があるのは違うと思ったからだね。」