龍と狐と人間の子   作:人外の人間

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第46話 60分クッキング

家を建て、永琳宅に戻った。

 

「ただいま。」

 

瀬那「ただいまー。」

 

永琳「おかえり。そっちは?」

 

月夜見「月夜見です。」

 

永琳「つ、月夜見様!?」

 

「ついでに家建て替えてきた。」

 

永琳「えぇ…(困惑)。」

 

彩「おかえり。」

 

「ただいま。」

 

瀬那「ただいま。」

 

「料理するね。」

 

永琳「突然すぎない!?」

 

天才の永琳でも理解ができない様子。

 

それは置いといて。

 

はい、60分クッキング〜。

 

3分は無理なので。

 

まず、ご飯を炊きます。

 

土鍋に水を張り、米を入れます。

 

放置。

 

そしたら鍋に水を入れ、煮干しポポイと入れて放置。

 

放置するものが2回出てきたところで、メインと行きましょう。

 

玉ねぎを丁寧に薄く切ってボウルに入れて放置。

 

次に人参を千切り。

 

パプリカを切る。ピーマンも同じように。

 

鯖を1尾買いしたので、鱗を包丁の背でかいて、頭をザクっと切り落とす。腹を切り開いて、できるだけ少ない水で洗う。

 

内臓はボウルに入れて塩と料理酒入れて混ぜてラップ貼って冷蔵庫へ。

 

そのまま3枚おろし。

 

頭と骨はコンポスター行き。

 

腹骨をすいて中央の骨を手で取るという荒技。

 

皮を綺麗に引いて4等分ぐらいにぶつ切り。

 

南蛮だれを作って(省きすぎ)魚を焼いて野菜を入れてそこへ南蛮だれ。

 

鯖の南蛮漬け完成。

 

もう一品。

 

ジャガイモの芽をとる。

 

よく洗う。本当にこれでもかというほどよく洗う。

 

ついでに大根を銀杏切りする。

 

豆腐も切る。

 

ジャガイモは蒸し器に入れて蒸す。

 

米は沸騰したので火を弱める。

 

味噌汁は煮干しを取って大根を入れる。

 

ガスとIHフル使い。

 

米の水は飛んだので火を止めてあげる。

 

あいたのでフライパンにバターを入れて溶かす。

 

すぐ火を止めて醤油入れてバター醤油のつけだれ完成。

 

玉ねぎを皿に盛る。

 

ツナを乗せて鰹節振りかけたら玉ねぎサラダの完成。

 

味噌汁は豆腐を入れる。

 

少し経って、火を止めて味噌を入れる。

 

じゃがいもも皿に乗せて完成。

 

味噌汁もお椀に入れて完成。

 

整理すると、

 

ご飯、大根と豆腐の味噌汁、玉ねぎサラダ、鯖南蛮、じゃがいも。

 

じゃがいもにはバター醤油とか塩とか醤油とか適宜お好みで。

 

「できたよー。」

 

はい、50分クッキングでした。

 

え?60分じゃないって?

 

3分クッキングなんてただカットしてるだけだから。

 

酢とかあれどうやって用意するの。

 

片付けもあるし。

 

まあ食べよう。

 

じゃがいもはバター醤油で食べるのが美味しい。

 

料理というのは1つの仕事であり1つの楽しみである。

 

楽しみは、義務を果たすと現れる、またはそのものである。

 

 




話とは関係ないですが、前のほうの「ほう」は本来の意味を失っているからひらがなで書かないといけないそうですね。

あと今日もだs

華那「本当は眠かっただけです。今日は。」
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