今日は打ち上げ前日。4人で私たちの家に来ていた。
「ここが私たちの場所。家は建て替えたばかり。」
永琳「美しい大地ね。」
瀬那「永く住んでいるよ。」
「じゃあやろうか。」
彩「うん。」
彩には精神を脆くしてもらっている。
儀式を行う。
「陣張り!」
4力*1を使って最大限に張る。
「霊力抜き。」
彩から徐々に霊力を抜くと同時に、妖力を供給する。
「じゃあこれ食べて。」
彩「わかった。」
霊力が少ないので元気が少しない。
「根本の変化。瀬那、妖怪たち寄ってきてるから誘導お願い。」
瀬那「わかった。」
「彩の元となる魂よ、精神と一致し妖怪となれ!」
瞬間、一気に光を出して妖怪たちは一目散にどこかへ行った。
月の都からも、門番が何か光った?ぐらいにはわかった。
「さて、どうかな。霊力を妖力に変えながら戻すけれど…も。」
彩「うーん、あ、終わった?」
瀬那「うん。」
「妖力わかる?」
彩「あ、妖力確かにある。」
「霊力は…感じられないから完全な妖怪になったね。」
彩「良かったあ。」
「これから数日間一緒に過ごしてもらうからね。」
彩「安心だね。」
「これで少しずつ自分の体について学んでいってもらうからね。」
永琳「人が妖怪になるってこんな感じなのね。」
瀬那「多分実際はこんなうまくいかないと思う。まず精神があまりにも強かったり、そうでなくともなれないか、半妖か、死ぬかが多いから。これは華那がしっかり準備してやってるから上手く、完全な妖怪になったのだから。」
永琳「へえ、興味深い。」
「どう?闇使えそう?」
彩は常闇妖怪だから、使えるはず。
彩「こんな感じ?」
瀬那「おお。」
「良いと思うよ。じゃあ儀式はできたということで。あとは永琳とのお別れ会だね。」
永琳「そうね。私はもう明日行くからね。」
そういうわけで、色々用意した。
〜用意した〜
「それじゃあ、ずっとで元気で、」
瀬那「永久の絆で、」
彩「月に行っても地球でも」
永琳「みんなのびのびで」
4人「「「「乾杯!」」」」
4人だけど盛大な乾杯。
「この国来たとき匿ってくれたからね。」
瀬那「そのときすぐ妖怪だってバレたからびっくりしたよ。」
彩「へえそんなことあったんだ。」
永琳「そうそう。あ、あと私の手伝いしてくれたときもあったわね。」
「うん。というか心を読むとか浄化とかってあれなんで作ったの?」
永琳「え?そういう需要あるかなって。」
瀬那「え、えぇ?(困惑)」
彩「 な ん で 作 っ た ? 」
瀬那「最後だし、まあ元気で、いい日々過ごせたらいいね!」
「うん!」
そうして、お別れ会は10時ぐらいまで続けられた。
薬のやつ伏線回収されましたね。
次回で第2章終了です。
もうちょっと早く終わるかなと思ったのですが意外と高天原旅行があった。