高天原に来て3日目。
アマテラス「何か最終手段というかそういうのはないの?」
「ま、まああるけど、妖力の半分ぐらいは使う。」
瀬那「半分?」
「最終用だから全部のだと発動できないでしょ?」
瀬那「ああそういうこと。」
妖力の半分って結構使うからね。相当疲れるのだ。*1
アマテラス「へえ。どんな感じなの?」
「結界がっちがちに張って封じ込めて、それで大量の弾幕。『陰と陽を操る程度の能力』で全属性*2出せるから属性別も問題ない。私は水と火なのだけど。」
アマテラス「まず相反する2つの属性を持っている時点ですごいと思う。というか意外と荒技。」
「相手をじわじわ苦しめるような感じ。対人間なら恐怖も絞り出せるから良い。まあこの術使ったことないけど。というか使う機会がない。」
能力を駆使すればこんなこともできてしまう。
「後もう一つあって、見えない弾幕。狐のやつで化かして背景と同じにさせているの。それで龍の流れに沿うような、高速移動するから攻撃を当てることが厳しい。」
瀬那「そんなのあったんだ。私も実はあって、それが猫の爪とか、あと能力で使える生き物を使った攻撃だね。意外と効く。」
アマテラス「随分と自然派な攻撃だね。」
自然派な攻撃というパワーワード出た。
彩「まだ私はなったばかりだからない。アマテラスは?」
アマテラス「太陽神だからね。擬似太陽を使った高温攻撃だね。」
瀬那「じゃあ華那と互角?」
「いや、太陽と火は全く違う。太陽は絶大な影響で、エネルギーが湧き上がる感じだけど、火は変換するという感じだから太陽は完全に上位。」
アマテラス「そうそう。」
彩「そうなんだ。私もいつかは作ってみたいなあ。常闇妖怪だから闇で視界奪うとかか。」
秘術はその人にしかできないような技。
一見私の最初の秘術は誰にもできそうだけど、妖弾の量が海を満たせるのではというほどあるのと、結界も石の数十倍は固い。
だから、陰陽師はおろか大妖怪でさえ攻略が難しいのだ。
単純明快なものほど恐ろしいものはないのではないか?
もう一つの秘技は種族特性を生かしたもの。
龍の力というのは絶大。それを狐で補う。そのようなイメージだ。
いずれの秘技は使ったことがない。
使う機会がない。
人間討伐するとき大体人間は弱かったり、あとは食べるから残らないのだ。
まさかとは思うが、使う機会など来ないだろう。
そんなこと来てほしくないものである。
最後フラグ立てて行きましたね。
また毎日投稿再開です。忙しかったもので。