今日は都に帰ってきた。
厩戸王「おかえり。」
「ただいま戻りました。」
瀬那「ただいま戻りました。」
彩「私も。」
厩戸王「帰ってきて早々悪いが、私たちが尸解仙になるときに備えて会議をしようと思うから、こっちへ来てくれ。」
「ええ。」
〜大広間〜
厩戸王「この日に私たちは仮死する。その時までに依代は用意する。それで、君たちに頼みたいことは陰陽師対策。どう考えても儀式中に狙われるだろう。だから話し合ってどうにかしてほしいのだ。」
「そういうことですね、わかりました。」
瀬那「どうする?」
「まず都専属以外の厩戸王らを狙っている陰陽師を殲滅だね。」
彩「あと瀬那の能力*1で誘導するのも良いかも。」
瀬那「あ、認識阻害と意識撹乱の結界も張ろう。」
まあ認識できたら大問題だわ。大前提。
陰陽師…というか私の能力でどうにかできないか?名前が陰陽、私の操れるものが陰と陽…行けるか?でもあくまで名前だけだし、あくまでも性質の陰と陽を変えるくらいだから無理か。
私の能力も力もそんな万能なわけではないし。
陰陽師、それは妖怪にとって脅威だ。
私たちー私と瀬那の場合力でねじ伏せられるけど。
その対策が鍵である。
郎女「早く尸解仙になって寿命から解放されたい。」
布都「本当仏教より道教のほうが良い。それを知らない庶民が哀れなこと。」
布都腹黒いなあ。腹どころか頭の中も黒そう。
厩戸王「まあまあ2人共、気長に待とう。焦ったら失敗してしまう。」
布都「それもそうじゃの。」
人間は他の動物と違って考える能力がある。だから目覚ましく発展してきた。
しかし、その「考える」ことによって寿命というのを気にするようになった。
他の動物にはそういうのはないから自然に死んでいく。
巫女はことを冷やしたりをす言うのををないといけない。
おもしろい面白い。
厩戸王「すごい大雨だ。でも、風呂入りながらマイパースにご飯をたべたたりすることができる。ある意味便利なのか?」
「ええ、まあ風呂入りながらやると本を汚れてあり濡れますのでそんなことしたことないですけども。」
やはり風呂というものはゆっくり何もせずに入るのが好きである。
それをすれば、安心するのだ。疲れない。
彩「尸解仙になる…人間を脱する方法の1つだね。私も元々人間だし、同じような経験をしたからそれを元にお助けします。」
厩戸王「おお、それは心強い。」
確かに同じようなものだ。とにかく、厩戸王たちをお守りするぞ。