最近、家の裏の山に妖力の気配を感じる。
なぜ突然その話になったかと言うと、
今現在目の前にその妖怪、ー天狗がいるからだ。
瀬那「私は光原 瀬那ですが。」
「光原 華那です。」
天狗「私はこういう名前だ。それで、なぜここに?」
「それはずっと住んでいるからですよ。10億年ぐらい。」
天狗「証拠は?」
「なぜ見せないといけないのですか?*1」
天狗「とっととここを天狗の管轄にしたいのです。」
瀬那「あの私たちはそんな大事にさせる気はないのですが。とりあえず中入ってください。私が立っててちょっと疲れてきたので。」
天狗「えぇ、そんな理由ですかぁ。」
瀬那「歩き回っていたので。」
嘘つけ。別に妖怪だから関係ないでしょ。ただ単に楽したいだけ。そして中へ入る。
天狗「それで?証拠を見せて欲しいのですが?」
「じゃあそちらがいつから住んでいるのか証明してください?もちろん私たちに要求したように物的証拠を?」
天狗「わかりました。じゃあ勝負して勝ったほうが管轄ということで。」
「仕方ないですね。では明日、そちらも準備があるでしょうから。」
天狗「はい。ではこれで。」
さて、どうしたものか。
戦力はどうにかなるとして、まず戦場がここになったとして、それで美しい自然が散るというのは絶対に避けたい。相談しよう。
瀬那「そういえば、立場鬼が天狗の上だったと思うけど。」
「…確か都で、
瀬那「そうだね。じゃあ全速力で行こう。」
全速力で行かないと終わらん。
音速の6倍*2で飛ぶ。衝撃波と熱は妖力で抑える。
〜大江山〜
「酒呑童子様、いらっしゃいますか。」
酒呑童子「妖怪か。私を呼んだか?」
瀬那「私たちは酒呑童子様にお力添えをいただきたく参りました。」
「私は光原 華那です。」
瀬那「私は光原 瀬那です。」
酒呑童子「顔を上げても良い。あと私は伊吹 萃香だ。萃香とでも呼んでくれ。堅苦しいのは嫌いだ。それで、用件は?」
「はい、それは、
私たちには家と土地があります。そして裏手には山があります。私たちは約10億年もの間生きているのですが、天狗が管轄にしたいと勝負を挑んできまして。」
瀬那「私は鬼が仲裁をもしかしたらしてくれるのではと思い。」
萃香「じゅ、10億年!?私より遥かに長い間生きているのか。わかった、助けてやろう。」
「ありがとうございます。では明日戦いなので全速力で…大体この山渡るぐらいを1秒で移動する速さで飛ぶのですが行けますか?」
萃香「ごめんな、生憎私はそこまでそっちに方は技術が回らなくてな。」
瀬那「では私が引っ張りますね。あと速すぎて熱くなるので妖力でガードしてくださいね。」
萃香「わかった。では行こう。」
こうして、鬼、ー萃香の力を借りることができた。
作者のお話
ロスワ始めたのですよ。
東方知ったのが5、6年前なのですよ。
ロスワもそれくらいから。今更感ですね。
まあ楽しい。
あとできれば1日2話投稿したいですね。
…と思っても結局しないのですけど。
ぜひお気に入り感想お願いします(乞食)。
では!