かぐやが後継に彩葉の要素も入れてたら   作:名前決まんね~

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この設定での一話完結の連載になるかちゃんとした物語になるかは決まってないのどうしよう。



二度目とかあるんだ

 

────今とあんまり変わらない少しだけ未来の世界......そのまた少し未来のお話

 

 

────研究者、酒寄彩葉がかぐやとヤチヨのアバターボディを作ってから日課となった三人......いや二人かな?

────三人、又は二人のそのいつも道理の帰り道のこと、彩葉にはひどく見覚えのある......もと七色に光る、ゲーミング電柱なむありける。

────懐かしく見がてり寄りぬに、電柱の中光りたり。

────それで彩葉はこう言ったの。

 

「えぇ......」

 

「二度目とかあるんだ。こうゆうの」

 

 

 

-

 

 

 

 

「で、連れ帰ってきたけど二人は心当たりある?」

 

彩葉が言う。

それに対してヤチヨとかぐやは

 

「月のことなんてつまんなすぎ〜、忘れちゃおー!みたいな感じだったからあんま覚えてないんだよねー。

あ!でもでも、多分引き継ぎの子だと思う!この子かぐやに結構似ててんじゃん?」

 

「ヤッチョも同意見だよ~」

 

 

 

どうやら彼女達の予測ではかぐやの後継の子らしい。それはある程度予想道理ではある。まさか月から逃げてくるとは......そんな所まで似るとは蛙の子は蛙とはまさにこのことか。

......それにしてもかぐやと同じ垂れ目と金髪にする前の髪色なのは分かるが左目に泣きぼくろが有るのは少し不思議な感じ。

いや、よくよく見れば髪色も元のかぐやの髪色より若干茶色に黒が混じっているってる様にも見えるし。

......流石におかしいな?

 

「ねぇかぐや」

 

「おん?」

 

「この子なんでなんで泣きぼくろとかあんのか分かる?私今まで引き継ぎの子ってかぐやのそっくりさんみたいなイメージしてたんだけど。この子似てはいるけど若干違うし」

 

「「......あ"っ」」

 

何その顔。

 

「「えっとぉ......そのぉ......」」

 

「なに?なんか言いづらいことでもあるわけ?」

 

悪童共がなんか隠してそうなので少し怒気を高めて言う。

 

「引き継ぎで複製作ろーってなったときにね、そういえば地球の生き物って子供って形で好きな人と自分それぞれの要素備えた後継作るんだよな~って思って」

 

こいつまさか。

 

「思って?」

 

「かぐや彩葉のこと好きだし、ついでに彩葉天才だし、性能も上がっちゃうかも〜って感じで彩葉のデータ混ぜちゃってたんだよね〜。かぐやが持ってるデータだけじゃ足りない所は歌伝わって来た時のデータに付属した彩葉の情報で補完したりしてさ......あの時好きの種類の区別があんま付いてなかったのにねー」

 

......つまり?

 

「私自分でも知らない間に子供つくられてたってこと!?」

 

それも自分が育てた相手と?

 

「......いやまだこの子作られた訳じゃないよ。もと光る竹の時間遡行の機能で来たんだろうし」

 

マジか......マジか〜。

 

「そういう事じゃないでしょうが!?」

 

「いろは、許してぇ〜」

 

 

「ゔっっ。」

 

あの表情だ。かわいい。昔よりする事が減って貴重感が増してるのを抜いてもつい許してしまいそうになる可愛さだ。しかしここはちゃんと叱って......。てかよく見るとヤチヨの方でかぐやが怒られてる間ツクヨミ行って気逸らそうとしてんなコイツ......。

 

「ふぇ......ふえええええええええええええ」

 

そんな事を考えていると後継の子が泣き出してしまった。ここはかぐやのときみたいに......

 

「大切なメロディは流れてるよ〜。あなたのハートに〜」

 

「えへぇ......」

 

「......泣き止んだ。てかさっきヤチヨ、かぐやが怒られてる間ツクヨミで気逸らそうとしたでしょ」

 

「な、なんのことかにゃ〜?」

 

まったく......

 

「一旦二人とも正座。私自分でも知らない間に親になってたんだよ?もうちょっと詳しく説明してもらえる?」

 

うわ二人揃ってすっごい目逸らしてる。こういうの見るとやっぱ同一人物なんだなって感じる。

 

「う〜ん、でもかぐやが分かることそんなないよ?作った後引き継ぎ済ませてすぐ出たし」

 

「覚えてるのっていえば合理的でかぐやが地球で影響受けたことに対して「非効率だ」みたいなこと言ってたから結構月人の性質が大きかったイメージなんだけどねぇ」

 

「だけど?」

 

「それが今こうして地球に来てるわけなんですよ」

 

「要するに?」

 

「この子の考える事がわからん!」

 

やっぱり?

 

「他に覚えてることある?」

 

「あ!後アレじゃない?なんかかぐやにとってはめっちゃ退屈だったっていうか、この子も別に楽しそうでは無かったんだけどさ、仕事のこと凄い大切そうにしてたのとかは結構ヤッチョの印象に残ってるかな~」

 

「なんであんな退屈な仕事あんな大切にしてたんだろうね~」

 

「ね~」

 

それって......。

てか別に家でまで一人二役やんなくてもいいってのに。不気味がられるからやってるのは分かるけどさ。

......そういえばこの子に対してはかぐやが把握してることは大体わかったけどまだとても大事なことを聞いてなかったな。

 

「で?それを今まで黙ってた理由は?」

 

言い訳を聞かせてもらおうか。鬼のような眼光でかぐや達に言う。

 

「......それよりさ!この子の名前決めようよ!名前!実はかぐやもういくつか案考えたんだけど彩葉の案も聞いてから決めたくって!」

 

露骨に話逸らしたな......

私まだ知らない間にかぐやと子供出来たの受け止めきれてないんだけど?

......ていうか。

 

「そんな名前付けるのに熱心なら月にいる時に名前あげれゃ良かったじゃん」

 

「それが月じゃ必要性が感じられない。みたいな感じで断られちゃってさ、でもこっちならないと困るし付けてあげても文句言われないかな〜って思ってさ!ね!」

 

名前付けたいのは良く分かったけど。でもそっか断られたのか。ちょっと考えすぎだったかな?

でも......

 

「それならこの子が大きくなってからこの子の意見も聞いた方が良いんじゃない?」

 

断られたなら尚更。

 

「う〜ん、でも名前ってそういうのじゃなくない?。貰うものって言うか」

 

そういえばコイツも有無を言わさずかぐやって名前つけたけど凄い嬉しそうだったな。

 

「とりあえず一旦案聞かせて?」

 

「やっぱかぐやと彩葉の子供だし月と植物関係の名前がいいかなってすすきとか〜。あ、竹に関係する名前とかも良いんじゃない!?」

 

「名前ってそういうものだったけ?」

 

どんな風に育って欲しいとかの願いを入れるんじゃなかったけ?

 

「......でもそういうのも良いのかもね」

 

このあと後継の子の名前の案で夜遅くまで話し込んだが結局名前は一夜ではまとまらなかった。




設定はある程度決まってるんですが、名前が決まりきらないのでここまでです。名前どうすればいいですかね。
多分日常系になるかな?
少なくともハッピーエンドからは外れません。
決まれば更新しますが友人との個人制作ゲームの合間に書いてるので更新速度にはあまり期待しないでください。
構想がある中で名前決まんなくても大丈夫なところはそのうち更新します。
設定だけ決まってるが描写されるとこまで続くのか分かんないんで設定置いときます。


いろかぐの娘

かぐやの引き継ぎの子 
かぐやが作る時に彩葉のデータを混ぜたことにより生まれた。
かぐやが名前を与えようとしたが彩葉に似てツンデレなので月では名前の必要性がないみたいなことを言った。
かぐやはそれを間に受けて名前をつけず地球へ行ってしまった。
これや、その他、効率を重視していた様に見えたため、かぐやは自分より月人らしく、あまり感情を持っていないと判断したようだ。
が、人間並の好奇心と人間の好奇心を持つものの子供なので人並みに好奇心や感情がある。
本人はこのことを後悔して唯一貰った仕事を大事にしているおり、一緒にいてくれなかったかぐやを少し恨んでいる。
また、かぐやのことは先代呼び、彩葉のことはかぐやが勝手に作ったため認知してもらえるか不安で他人行儀。
 
彩葉に似てヤチヨに母からもらいたかった母性を感じることになる。

名前の案あればください
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