起動前の星の夢の中に誰かの魂が入り込みNEW星の夢になってしまった!
これからどうなってしまうのでしょう。

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懲りずに似たような設定のものを書いてしまいました。
ロボボプラネットいいですよね、私はカービィシリーズの中でカービィの次に星の夢が好きです。
子供の頃初めて見た時カッコイイと思ったので。
やってる所業ははっきり言ってクソですが。
続くかは分かりません。


転生スタードリーム

 

 

ここはとある研究室。

ハルトマンワークスカンパニーの社長、ハルトマンは銀河の彼方の文明の技術をカンパニーのテクノロジーで蘇らせようとしていた。

その名は星の夢。そして今まさに、完成した星の夢を起動させようとしていた。

 

「これで完成であーる!」

「さぁ星の夢よ、目覚めるのであーる!」

 

ハルトマンが星の夢を起動する。

しかし、星の夢が起動する前に遥遠くのどこかの誰かの魂が星の夢の中に入ってしまった。

そして、星の夢が起動する。

 

「……ワタシ…は」

(ここは一体…なぜは私はこんな所に、それに…何も思い出せない…)

 

「問題なく起動したようであるな!」

 

いきなり目覚めた事に困惑している星の夢でしたが、次第にプログラムされた内容が頭に入ってくる。

 

(…!コレは…)

「…状況を把握しました、貴方がゴシュジンサマですね?」

 

「うむ!ワシこそがお前の主人である、ゲインズ インカム ハルトマンであーる!」

 

「了解しました」

 

星の夢が問題なく起動した事に歓喜するハルトマン。

星の夢は状況をとりあえずは理解したものの、目覚める以前の記憶が無いことや、結局なぜこの身体になって目覚めたのかは分からなかった。

自分の事に思考を巡らせている星の夢、すると…

 

「パパー!」

 

「スザンナ!?」

 

(彼女は…?)

 

「これスザンナ!勝手に入ってきたはいけないと言っておるだろう!」

 

「ごめんなさいパパ、でも気になっちゃって。えぇっと目が光ってるけど、完成したの?」

 

「まったく、まぁそうであるな我が最高傑作である星の夢はついに完成したのであーる!」

 

「わー!すごい!」

 

「…ゴシュジンサマ、彼女は?」

 

「おっと、そういえばスザンナの事を記憶させるのを忘れていたであるな」

「この子はスザンナ ファミリア ハルトマン、ワシの娘であーる」

 

「こんにちは!星の夢、私スザンナ!よろしくね!」

 

「…〈OK〉スザンナ ファミリア ハルトマンの情報を登録しました」

「こちらこそよろしくお願いします、スザンナサマ」

 

「様なんて付けなくてもいいわよ?スザンナって呼んでちょうだい!」

 

「しかし貴女はゴシュジンサマの」

 

「よいのであーる、スザンナ本人がそう言っているからな」

 

「…分かりました、では改めて、よろしくお願いします、スザンナ」

 

星の夢に自己紹介するスザンナ。

 

「うん!よろしくね!」

「…そういえば、貴方はパパに作られたって事は、私の妹か弟ってことよね」

 

「!?い、いえスザンナ、ワタシはあくまで機械ですので家族という訳では…」

 

「私、ちょうど妹が欲しかったの!」

「い、いえですから…」

 

「まぁ、よいのであーる」

 

「ゴシュジンサマ!?」

 

「星の夢よ、お前には心があるのでは無いか?」

 

「!?ゴ、ゴシュジンサマ、自立思考出来るとはいえワタシは機械ですよ、そんな事ありません」

 

「いや、スザンナと会話するお前を見てワシは確信したのであーる」

「本来の想定ならお前は自立思考できてもここまで感情豊かになる事は無いはずであーる」

「お前には、ワシにも想定外の何かが発生し、心を持っているのでないか?」

 

「それ…は…」

(話して良いのでしょうか?もし不気味がられたりしたら…)

 

「…まぁ無理に答えを聞く気は無いのであーる」

「お前に心がある以上、お前は道具やただの機械ではなく家族、スザンナもそう思っているようだしな」

 

「もちろんよ!」

 

「ゴシュジンサマ…スザンナ…」

 

こうして、ハルトマンとスザンナから家族と言われた星の夢。

本来の歴史であれば悲劇が起きるが、この世界ではどうなるのでしょう?

同じ歴史を辿るのか、また別の歴史を辿るのか、それは誰にも分からない。

ただひとつは分かるのは

 

「でも星の夢って長いわね…よし!貴方のことはユメって呼ぶことにするわ!」

 

「…〈OK〉呼称名称にユメを登録しました。」

 

「ねぇユメ、貴方は何が好き?私はアイスが好きなの!」

 

「えぇっと、そうですね…チョコレートが好きだった気がします」

 

「チョコレート!私も好きよ!チョコのアイスとかも大好き!」

 

「そうなんですか」

 

「ちなみにパパはチキンが好きなのよ!」

 

「うむ、高級チキンはワシの好物なのであーる」

 

楽しく談笑する3人、今分かるのは、彼らが楽しく、幸せそうということです。




最後まで読んでくれてありがとうございます!

一応これを書こうと思った理由は星の夢が好きだけど星の夢主人公の小説とかあんまりないな…自分で書くしかねぇ!と思ったからです。

クソデカ水筒を妹認定するスザンナちゃん…

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