何故か住民の好感度が高いんだが   作:ガチャ運を寄越せ陸八魔ァ!

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別作品出してるのに何してんだ俺は…(呆れ)

でも仕方ないじゃん、書きたかったんだから(反省の色なし)

ちな、今回はコメディよりで次かその次の話が原作キャラ達との話になると思われ。なので今回は評価気にせずのはっちゃけ回です



悩みと鬼ごっこ

 

やぁどうも、誰だと言われそうなので先に自己紹介をしておこう

 

俺はカイモト ユキ、しがない19歳無職の男さ…

 

俺は18歳の時、幻想郷へと足を踏み入れた

東方については知っていたから当初は喜びで有頂天だったが、暫く過ごすうちに色々とおかしなことに気付いたんだ

 

東方二次創作のジャンルの一つに「幻想入り」というものがあるんだけど、幻想入りするのは八雲 紫と呼ばれる妖怪に招待されるか異世界転生みたいな状況で幻想入りすることが多い

 

しかし、俺の場合どちらでもないのだ

幻想入りする前に起こした行動と言えば、街の交差点にある地蔵様の前に15円置いて交通安全を祈ったくらい

 

そんなんで行けたなら幻想郷は外来人で溢れ返るはずだが、そんなことは一切ないので関係ないはず

 

おっと、そんな話は今はどうでもいい…それより、俺には悩みがあるのだ。

 

それは幻想郷の女の子の好感度が異常に高いこと

 

何、嬉しいことじゃないかって?

そりゃ嬉しいさ、だって外の世界では童顔アイドル並に可愛い子が好意寄せてくれるんだぜ?女性不信や某青つなぎ服のいい男のような男以外はラブコメ主人公にでもなった気分だろうさ

 

でもさ、考えて欲しいんだよ。出会っていきなり「ずっと会いたかった」とか「もう離れないから…!」って涙ポロポロ流しながら抱き着かれたらどう思うよ?しかもこっちはゲームや二次創作で知ってるだけで、実際に会ったことないのに

 

当然、泣いてる訳聞いて聞いてその後宿に行くだろ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あー!ごめんごめん冗談だから!嘘だから逃げないで!

 

とりあえず、話聞こか族の冗談は置いといて…普通は怖いと感じると思う

ただまぁ、それだけならまだいいんだよね。可愛いと思う

 

それより問題なのは俺のお願いを承諾すること

一件すると「何がおかしいの?」案件なんだが…そうだな

猟奇的なお願いだが、俺が「手首を切り落として」とお願いするとしよう

 

すると何の躊躇いもなく手首を切り落として「やったよ?褒めて?」と言った顔で見つめてくるのだ

流石に狂気を感じるよね、似たようなお願いをした時は本気で焦った

 

流石に全員が俺に好意を向けているわけではないが…それでも好意を向けてくれる子の数は多い

 

だからこそ、俺は悩んでいるのだ

…いやぁ、色男ってツラいな(トオイメ)

 

そんな悩みを抱えている俺だが、現在は別の問題に直面している。それは――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!?それ持って来るんじゃねぇ妖精共ッ!」

 

「なんでー?ちょっとピリピリするけど美味しいんだよ?」

 

「お前らはそれで済んでもッ…俺は危険が危ないんだよッ!」

 

俺を追いかける妖精達(ゲームや二次創作で見た事ないので恐らく野良妖精)、その手に持っているのはマムシ(瀕死だがギリ生きている)やトリカブトの葉、ヨウシュヤマゴボウ…見事に猛毒を持つものばかりである

 

そう…ここまで言えばお分かりだと思うが、現在は野良妖精達と死の鬼ごっこをしているのである

この子達ねぇ、お菓子とかお菓子モドキの甘いものあげたら懐いちゃってぇ…自分達のお気に入りの食べ物をくれる時があるんだけどぉ…俺が食わないと無理やり口に突っ込む癖があるんですよぉ…(泣)

そんな訳で全速力で逃げている訳である

 

「むぅぅぅぅ!!!私達がせっかく頑張って集めたから食べてよ!」

 

「だからそれ食ったら死ぬんだよ俺は!」

 

「蛇は前に蛇鍋作ってたし、これもヨモギの葉っぱじゃん!こっちのブドウはちょっと痺れるけど甘くて美味しいよ!」

 

「蛇はちゃんと息を引き取ってたから!それはヨモギの葉じゃなくてトリカブトって毒草の葉!形が違う!そしてそれはブドウじゃなくてヨウシュヤマゴボウって毒草の果実!下手すりゃ死ぬ!」

 

蛇は元よりなんで毒草について詳しく知ってるのかって?

「毒草や薬草について知りたいな」って独り言ボヤいたら、いつの間にか真横に落ちてた植物図鑑で覚えたんだよ!

スキマ妖怪にも監視されてるってなんだよ!俺のプライバシーはどこいった!?

 

その後も暫く鬼ごっこを続けていると、妖精達も落ち着き、俺の話をきちんと聞いてくれるようになった

そして、蛇はちゃんと締めて蛇鍋にし、残りの毒草はちゃんと処分してもらい命を繋ぐことができた

 

…元々悩んでいることとは違う悩みのはずなのだが、今日はもう疲れたので考えることをやめよう

 

俺はいつもより早く床に着き、疲れを癒すのだった

 





コメディ…コメディかこれ?

まぁ、完全に自己満小説ですので共感してもらえたり、クスッと笑って貰えたらいいなと思っております

最初に評価気にしないと言ったな、あれば嘘だ

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