同人ゲーに転生したけど、肝心の主人公が死んだ 作:一般ユーザー
ハーメルンの文字数が最低2500字程度の投稿が推奨されているのを知らなかった作者です。
普通に、文章を短くしようとしてしまいました。
入れたかった描写もあったけど 長くなるしプロローグ早く終わらせようと抜いて短くしてしまってました(いつか 使うから設定だけ残しとこうかなと 最悪なくても分かるようにすればいいと思ってました。)
ただ、推奨されいる文字数に届いてないので他の人が見ていた今までの投稿していた文章を変えないで5月17日に1話から5話までの間の話数に新規のエピソードを一気に追加しています
◇◇~~◇◇の間が新しく追加した所です本日の7話が投稿される前に終わらせています。
もし、気になる方がいたら読んでください。多分合計で7000文字ぐらまでしか増えてないと思うので
また、一話に関しては、追記したエピソードが2か所あるので目安は、◇◇~◇◇の間の文字と
◇◇◇~◇◇◇の間の文字が対象です
また、今回の7話は前編の6話の後書きに書いた本作に出ない裏話の一部が話として出ます
また前編では、アリスがお母さんの義理の娘になっていましたが普通にミスでトウヤの方が義理の息子です。修正済
計画性がなくてすみません。
ちなみに、追加したエピソードには、本作品のキャラの心理状態やフラグなど重要な役割を持ってるエピソードもあります。
新条 アリスの追憶
(私は、お父さんやお兄ちゃんと血が繋がってない。)
私の本当の父は、交通事故で亡くなった。
私が生まれてすぐの頃だった。
私やお母さんは、凄く父の実家の家族から嫌われていた。
お母さんの実家は、元々私たちの事を受け入れてくれなった。
「不吉なんだから もう来ないで」
そうやって、実の娘であるお母さんに言っていた姿を見て小さいときながら恐怖していたのを覚えている。
お母さんは、ちゃんと血が繋がっているが、家族の中で一人だけ髪も肌も何も違うのを怖がられたそうだ。
そんな、私たち親子を救ってくれたのはお兄ちゃんのお父さんだった。
お父さんは、いつも言ってくれた
「血が繋がってなくても関係ない これから長い時間一緒にいるのだから血縁関係なんて気にならないほどいろんな事を、同じ時間を一緒に歩もう」
それから、いつもお父さんは私の事を可愛がってくれた。
お父さんが褒めてくれる時に優しく撫でてくれる手が好きだ。
昔、旅行先で疲れた時にお父さんがおんぶしてくれたのを覚えている。
お父さんにおんぶしてもらった時の体温は、凄く安心して
そんなお父さんの背中から見る景色が好きだ。
私のお母さんとお父さんは、再婚してお兄ちゃんが出来た。
兄は、優しくて本当の妹のように接してくれた。
学校で私は、いつも周りの男子からいじめられていた。
白い髪を見ておばあちゃんみたいとからかわれていた。
そんな私の髪を、お兄ちゃんやアカネちゃんは、綺麗な髪と言ってくれた。
お父さんも褒めてくれる。
だから、私は 自分の髪が好きだった。
お父さんが交通事故でなくなった。
葬式での事を覚えている、よくしてくれていたお父さんの実家の人達の目を覚えている。
思い出したくない
学校の子たちや他の子たちの目を覚えている。
思い出したくない
私が生まれてから、二人の父が交通事故でいなくなった。
嫌だ 嫌だ 思い出したくない
お母さんの実家の人の言葉が実の娘であるお母さんに言った言葉が蘇る
「不吉なんだから もう来ないで」
あぁ 私が皆を不幸にした 私は 誰にも関わっちゃいけない。
それから、学校で皆と一定以上距離を取るようにした。
友達との距離感も密接にならないように心掛けた。
そしたら、いつも以上に学校生活が上手く行くようになった。
学校での生活は、まるで自分に仮面をかぶるみたいだったが凄く楽になった。
これでいい もう誰も、深く自分に関わってほしくない。
もうこれ以上、親しい人がはなれるのが嫌だった。
中学に入った兄に、友人が出来た。
兄も、自分と一緒で親しい関係を作りたくないと思っていた。
それでも、兄は変わっていった。
よく笑うようになった お父さんが亡くなる前の兄は、よく笑う人だった。
いつも楽しそうに、友達の事について話をしてくれた。
気になる 兄を変えた人がどんな人か
だから、最初にあった時ビックリした。
「おっと お邪魔しています、俺、トウヤの友人の天堂 レンて言う・・・」
「ひゃああ」
兄と遊びに来ていると知らなかったから
家に帰ってきた時に、廊下であってビックリして声を出してしまった。
(おおきい 兄と同い年とおもえない)
目の前にいる人が、兄と同い年で信じられない。
結局 この日は、初めてあった事あり緊張して喋れなかった。
その後も、どう距離を詰めればいいか分からず今日 この日まできてしまった。
(今日こそ、ちゃんと喋るぞ)
ここまで来たら、意地だ 今日こそちゃんと喋る その為にも綺麗におめかしをしたのだから。
この時 私は、気づいてなかった。
あんなに、人との距離を気にしていた私が 誰かと関わろうとしていた事を
そして、今日が忘れられない日になる事を
天童視点
あれから、アリスちゃんも落ち着いてから皆でケーキを食べる話になったが
「あれ、トウヤ どうしたなんか・・・」
「うんうん 大丈夫 早くみんなで食べよう」
なんか、トウヤの目が赤い気がしたか 気のせいか
「そうね、せっかくレン君が買ってきたから皆で食べましょう」
(あれ、トウヤのお母さんの声がいつより 少し高いような)
なんか、いつもと違う雰囲気であるが 問題ないか。
その後、皆でケーキを食べようとしたが箱の中身を空けてトウヤのお母さんから
「先にレン君が選んで」
「いや、自分 何でもいいですから」
「それでも、買ってきたのはレン君なんだから」
この感じじゃ こっちが折れるまで折れないだろう。
ただ、想定通りだ みんなの好みを既に聞いていたからもしこの家で食べる事になってもいいように自分が好きで相手が選ばない種類を予測して買っておいたのだ。
「そしたら このケーキでいいですか」
選んだのは、コーヒーケーキ
どうやら個々のケーキ屋さんの珈琲もおいしいと評判だったので珈琲ケーキが気になり買ったのだ。
そう勝手に一人で満足していると。
「それ・・・私のお父さんも好きだったんだ」
そう、アリスちゃんが教えてくれた。
(あれ、もしかして選択間違えたか)
このケーキを選んでからアリスちゃんのこっちを見る目が変わった気がする。
それから、色々会話してから楽しく終わったので後片付けの手伝いをしようとしたら
「レン君は、後片付けしなくていいよ ここは、私が片付けておくから」
トウヤのお母さんに止められた。 ここも、こっちが折れるまで折れないだろう。
お礼を言ってから、トウヤに何して遊ぶか聞いた。
「実は、話していたあのゲーム買ったの」
「マジか、 それだったらやろうぜ」
トウヤが言っていたのは、最新作のゲーム
この前、取ったぬいぐるみのアニメで最近ゲームが出たのだ。
たしか、最大2人までで2人で遊ぶ時は、主人公か相棒のゴリラのどっちかを選んで遊ぶ仕様だったはず。
とりあえず、いつものようにトウヤの部屋に行こうとしたら アリスちゃんから声をかけられた。
「ちょっと待ってもらっていいですか」
「うん、 どうしたの」
そう返事をすると
「その・・・・私も 下の名前で読んでいいですか」
どうやら、最初の頃に比べてだいぶ心象が良くなったみたいだ。
「別に、大丈夫だよ こっちは、アリスちゃんで読んでも大丈夫?」
「はい 大丈夫です その よろしくお願いします レ・・・・レン さん」
その後 アリスちゃんも一緒にいたいとの事だったから三人でトウヤの部屋に行くことになった。
ちなみに 最初は、2利用のゲームで遊んでアリスちゃんが俺達のゲームしてる画面をニコニコ見ていたが このままじゃアリスちゃんも暇だろうと思い結局三人で遊べるゲームに変更して皆で遊んだ。
(これは・・・どういう状況だ)
「その・・・・アリスちゃん 」
「・・・どうしたの・パ・・レンさん」
さっきまでトウヤと三人で遊んでいたが トウヤがお手洗い行っている間に急に距離を
詰めてきたのと思ったら
ぎゅううう
抱き着いてきたのだ
(当たっているよ 当たっているよ アリスちゃん)
彼女は、ゲームの設定では、ヒロインで一番、小柄だが大きいのだ胸が2番目に
お母さんも大きいから遺伝かもだけど、確か原作での設定はFだったと思う。
いや、君まだ中学1年生だよね なんか感触が、いや考えるな
親友の妹に欲情する 変態になる・・・いや、ゲームでお世話になったけど
いや、ゲームと現実を比べたらダメだろ常識的に
なんか、落ち着いてきた。
「とりあえず、アリスちゃん どうして抱き着いてきたの?」
「やっぱり ・・・ダメ」
「ダメ というか理由を教えてくれる?」
そう返すと 少しの間が空いたか教えてくれた。
「その 迷惑かもしれないけど こうするとお父さんの事を思い出すの」
(そういえば、自分でよく父とべったりだったて 言っていたな)
あの時、アリスちゃんが泣いた時の理由を聞いた時に教えてくれたのを思い出し
(そっか、 寂しいのか)
まだ、彼女は中学1年生だし お父さんを小学生のときに亡くなっているから寂しかったのだろう。 いや、彼女の気持ちを簡単に分からないっていたのに変な推測はやめよう
今まで通り、出来る事をしよう
「もしよければ アリスちゃん何かしてほしい事ある・・・?」
「え・・・いいの?」
アリスちゃんが驚いている顔を見ていると
(やっぱり、血が繋がってなくても兄弟だな 驚いた顔が似ている)
だからか、いつもトウヤと話す口調で
「アリスが好きなことなら なんでもやるぜ」
言葉は、少し乱暴になってしまったが気持ち的には、同じだ
それから、アリスちゃんが少し悩んだ後に
「 頭を 頭を撫でてください」
そういって頭をこっちに向けるから 出来る限り優しく頭を撫でてみる。
「あぁ この感じ 同じだ 褒めてくれたあの時と」
どうやら、これでいいみたいだ その後、十分撫でて満足したのか
「 もう 大丈夫です レンさんありがとうございました。」
すこし、離れた後に 立ち上がって
「今日は、色々とご迷惑をおかけして ごめんないさい」
「いいよ、魅惑じゃないし それにもし何か困った事があったら言って 力になるから」
「本当ですか! 嘘じゃないですよね」
先程の、まで名残惜しそうにしていたかと思うと 急に元気になって
勢いよく抱き着いてきた
「おっと 急に抱き着いたら危ないよ」
「ごめんなさい パパ」
「いいよ ちゃんと受け止められたから え・・・パパ?」
彼女が言った言葉を聞きなおそうとしたら
「それじゃ 私 部屋に戻りますので 兄によろしく言っといてください」
そう言って、颯爽と部屋に戻っていた。
まさか、こんなに懐いてくれるとは・・・
(でも、精神年齢まで含めるといくら体が中学2年でも中学1年生にパパ呼びさせるのは、ヤバいか?)
なんて、バカな事を考えていると、トウヤが戻ってきた。
「トウヤ 随分と戻ってくるのが遅かったな」
「ごめん ごめん その・・・お母さんの手伝いをしていて遅くなったの」
(・・・嘘だな たぶん、覗いていたのか)
なんとなく、三人で遊んでいた時も怪しかったし多分、元々流れ的に妹と二人にさせたかったのだろう なんでそうしたか知らんけど
「そっか とりあえずゲームの続きしようぜ」
「え 聞かないの」
「聞くもなにも お母さんの手伝いをしていたのならどういう理由かしらんが仕方ないだろ」
そう、親友が言いたくなかったら聞かない それにトウヤの事だから変な考えじゃないと思うし
そうすると トウヤは、少し小さかったがそれでも耳に届くぐらいの声で
「 ありがとういつも」
「どういたしまして 」
それから 俺たちは、ゲームをした なんだかんだあったが親友と遊ぶゲームの時間が一番落ち着く一日になった。
そろそろ、あたりも暗くなりかけてきたので
「トウヤ 俺そろそろ帰るわ」
「そっか、もうそんな時間か」
相変わらず俺が帰るといったら、ショボンとした感じをだす。
「今度は、映画でも見に行こうぜ お前が見たいって言ったやつあるし」
だから、約束した また遊ぶから元気をだそうぜと意味を込めて
「うん 分かった!」
どうやら、意味が届いたのか急に元気になった。
久しぶりに犬の尻尾の幻覚が見えた。
その後 トウヤと話しながらトウヤのお母さんに「すみません お邪魔しました」と言いながら玄関まで帰ろうとしたら呼び止められた。
振り返ったら、アリスちゃんがいた。
「アリスちゃん そろそろ遅くなるから 帰るね」
「あ・・・・ その 少しだけ レンさんに聞きたい事がある の・・・」
「うん 俺に聞きたい事?」
そう聞き返すと 緊張しているのか手を握りしめながら
「私の 髪の色を見てどう・・・・・・思いますか」
アリスちゃんは、自分の髪を少し弄りながら聞いてきた
相変わらず、緊張がとけてないように見えるが彼女の不安そうな目を見て俺は
「綺麗だと思うよ まるで、物語のお姫様みたいだ」
思うがまま 自分の気持ちを答えようと思った。
「お姫様みたい・・・」
アリスちゃんが何を求めるか分からないが、きっとこの質問は、アリスちゃんにとって大事なことだ。
「そう 最初アリスちゃんを見た時、すごくきれいで幻想的に見えた」
だから、思いを届ける 他の誰でもない自分の思いを
「だから、まるで絵本から飛び出てきたお姫様みたいだなと 実際アリスちゃんかわいいから お姫様のドレスとかよく似合いそうだし」
原作の知識で知っている事じゃなく 俺が初めてアリスにあって思ったことを
「それに アリスちゃんの白い髪で思い出したけど 白色って縁起がいいよね
たしか白蛇も幸運の象徴ともいうし」
後半から、何を言っているか自分でも分かってないが
「だから、 アリスちゃんと会えた俺は、めちゃくちゃ幸運ってことだ まさにアリスちゃんは 俺の幸運の象徴・・って 感じかな 」
後半は、髪の事とか関係なかったが少なくとも自分の思いを伝えるのだ取り繕う必要もないし、カッコつける必要もないか 後は、アリスちゃんがどう思うかだけど
「・・・幸運の象徴」
「そうそう 俺、アリスちゃんに会えて今、幸せだし」
(実際、なんだかんだあったが今日一に楽しかったし)
そう返事すると、
「そっか 私・・・レンさんの幸運の象徴 なんだ」
そう、笑う アリスちゃんの笑顔は 暴力的なほど魅力的だった。
(やっば 前世の記憶がなかったら 耐えられなったこれが中学1年生の放つ色気かよ)
俺は、 ただただ戦慄していた、この子が成長した時にどうなるのか いや耐えないといけないから頑張るけど。
その後 帰りは、遅いからとトウヤのお母さんに送られた。
車の中では、何故かエリさんと下の名前で呼ぶ事になった。
どうやら、娘や息子を下の名前でよんでいるから私も下の名前で呼んで大丈夫との事
ためしにエリさんって呼ぶと
「ふふ これから家族一同、宜しくっね レン君」
いつも通りの返事をしてくれたが 気のせいじゃなければ車から見えた顔のめつきが少しいつもと違う気がした。
アリス視点
レンさんが帰ってから私は、自室のベットに倒れ込んだ。
今日は、凄く濃厚で刺激的な一日だった。
最初は、どうなるかと思ったけど、ただの杞憂で終わった。
それどころかレンさんのおかげで私は、救われた。
「・・・幸運の象徴か 初めて言われた」
ずっと、自分は不幸を振りかざすだけだと思っていた。
だから、レンさんに言われた言葉に凄く救われた。
彼が、言った言葉は、どれも私の事を思っての言葉であり、何より彼の目が凄く真剣に私を見つめていて
ベットから少し体を動かし布団を取って顔を隠す。
(どうして あんな密着したりしてしまったんだろう)
最初は、パパみたいな人だと思って甘えてしまった その時間が凄く安らいだのは
事実だ でも今は、とにかく恥ずかしいい 穴があったら入りたい気分だ。
ベットの上で恥ずかしさから少しバタバタした後
(また 会いたいな)
そう、レンさんとちゃんと会話したのは、今日が初めだ
次会う時は、落ち着いて行動しなきゃ。
その為にも、お兄ちゃんにレンさんの連作先、聞いいてそれで・・・
その後、お兄ちゃんの部屋に突撃して連絡先を聞いた。
そうして、寝る前に今日の思い出を振り返っていたら
(体 ガッシリしていたな)
そう抱き着いた時に分かったが凄く筋肉質な体で、女性の私と違って硬くて大きくて
もしあれで抱きしめられたと思うと
(・・・私 何を考えているの 初めて会ったばかりなのに)
それから、今日一日中、寝る時も悶々とした気持ちになった。
次回、ヒロインの幼馴染の話を書くつもりです。
本作品に出ない裏設定
神条 エリさん
アリスと同じアルビノ体質だが娘と違い髪は、短めのでモデル体型であり実は本作品の中でどのヒロインより一番胸がでかいです。
なお、主人公が知らないのでどうしようもないですが実は、同人ゲームの母親役です。
元々、転生した同人ゲームのサークルがハーレム♡スクールライフより前に販売したゲームで未亡人の奥様に魔の手が忍び寄る事を題材にした作品でした。 いつものNTR系です
なお、ハーレム♡スクールライフでは、人気だったのか設定が変更されて登場しているのとヒロインじゃないので本来狙われる可能性がなったのですがゲームでの話なのでどうなるかは、不明です。
ただ、本来は、亡くなった主人の事をすごく引きづってる所を狙われます なんせ2回も主人を交通事故で亡くなってますのでメンタルがヤバいです。
そんな本来、一人悶々としてた時に現れたのが本作品の主人公です。
再婚した、主人となんか同じ雰囲気してるのは、最初にあった時から感じてましたし毎回最適なコミュニケーションを取ってきたので実は、本作に好感度設定があるなら普通にMAX状態です。
さらに、アリスに言ったセリフがまんま再婚前の主人が言ったセリフとほぼ同じだったため現在好感度判定がバグってます。
本作品が違った設定だったらもう既に車で送る際に襲われています。
現状理性が勝っていますのでこれからも理性さんには、頑張ってもらいます。
つまり本作品の主人公がわるいです(三回目)