転生者がTS魔法少女になって頑張る話。   作:メルヘン侍

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二章です。短め。


星は、笑ったまま壊れていく
第十一話


 私はずっと魔法少女に憧れていた!

 

 この世界のルールにのっとってずっと光を見てた!

 

 憧れのお姉ちゃんは第二世代の中で一番強い魔法少女で!

 

 綺麗で優しくてみんなの人気者だった!

 

 だから私もいつかお姉ちゃんみたいになってみんなに愛される魔法少女になるんだって思ってた!

 

 でもお姉ちゃんは、『あなたは別のものを目指しなさい』って!

 

 変なの!だって私、すっごく才能あったんだよ!?

 

 適正値も高かったし!

 

 それにねそれにね!私、気づいちゃったの!

 

 お姉ちゃんと一緒にいると、魔力がどんどん増えていくの!すごいでしょ!?

 

 だから私、『絆の力だね!』って言ったんだ!

 

 そしたらお姉ちゃん、すっごくびっくりした顔してた!

 

 今思えば、あれ変だったなぁ!

 

 だってその日からお姉ちゃん、急に私を遠ざけるようになったんだもん!

 

 理由も教えてくれなくて寂しかったけど私は思ったの!

 

 私も魔法少女になれば、またお姉ちゃんと話せるかなって!

 

 だから頑張った!いっぱい頑張った!

 

 そして私は、魔法少女になった!

 

 でも残念!

 

 その日お姉ちゃんは、燃えていなくなっちゃいました!

 

 だからもう、会えないのです!

 

 でも!私は魔法少女になったから笑います!

 

 だってそれが、私の望んだことだから!

 

 魔法少女の現実に気づいた子は、みんな少しずつ笑顔が減っていく!

 

 怖いことも増えるし!痛いし!苦しいし!

 

 みんな壊れそうになる!

 

 でも大丈夫!秋葉さんは良い人だから!

 

 ちゃんとみんなを支えるし!

 

 家族とか!友達とか!恋人とか!

 

 そういうものに寄りかかって頑張れるようにしてくれるの!

 

 そうしないと、みんなすぐ死んじゃうから仕方ない!

 

 でも私は大丈夫!頑張って、最後にお姉ちゃんに会うのです!

 

 ルミナちゃんは心配だったけど、ノクスちゃんといい感じになったし!

 

 しかもなんと魔力まで増えたよ!

 

 やっぱり絆の力なんだ!

 

 じゃあきっと私とお姉ちゃんも、本当に仲良しだったってことだよね!

 

 そう思うと、ルミナちゃんのことはちょっと羨ましいけど良かったなぁって思います!

 

 これで第三世代の子たちも、みんな安定してきたしもう大丈夫そう!

 

 だから後は、私が頑張るから!

 

 待っててね、お姉ちゃん!

 

 お姉ちゃんを焼いた、わるーいひとを!

 

 私は命を懸けて、やっつけます!

 

 

 

 

 

*

 

 

 

 

 

 メンシスとの戦いから、数週間。

 

 世界は相変わらずだった。

 

 アークは現れるし、街では今日も、魔法少女の広告が流れている。

 

 誰かが死んで、誰かが称賛されて。

 

 それでも人々は、当たり前みたいに日常を続けていた。

 

 そして、あなたもまたその日常の中にいた。

 

 魔法少女管理庁、その本部施設の一角にあるカフェスペースで、あなたは向かいの席を見つめていた。

 

 窓際の席、午後の日差しが差し込む静かな場所。

 

 だが、管理庁のカフェというだけあって、周囲には普通ではない気配が漂っている。

 

 魔法少女、職員、戦闘後らしい包帯姿の少女。

 

 それなのに、空気だけは妙に穏やかだった。

 

 そんな中、あなたの向かいでは。

 

「……それで?」

 

 秋葉さんが、コーヒーを片手にこちらを見ていた。

 

 相変わらず隙のない美人だった。

 

 スーツ姿も似合っているし、落ち着いた雰囲気も大人の女性という感じがする。

 

 何より、この人は強い。

 

 魔法少女としても、人間としても。

 

 それが自然と伝わってくる。

 

「そんなにじっと見つめられると困るんだけど?」

 

「……あ」

 

 気づけば見惚れていた。

 

 しまった、その瞬間隣からすっと冷たい圧が飛んでくる。

 

「ノクス」

 

「はい」

 

 反射で背筋が伸びた。

 

 ルミナだった。

 

 あなたの隣で、静かに紅茶を飲んでいる。

 

 笑顔なのに怖い。

 

「私がいる前で、他の女性をそんなに見ないでください」

 

「すみませんでした……」

 

 即謝罪、秋葉さんはそんなやり取りを見て、小さく吹き出した。

 

「相変わらず仲良いね、君たち」

 

「そんなことは……」

 

 あなたは視線を逸らしながら答える。

 

 だが、隣から飛んでくる圧は消えない。

 

 ルミナはにこにこと微笑んだまま、静かに紅茶を口へ運んでいた。

 

 怖い、ものすごく怖い。

 

 秋葉さんはそんな二人を面白そうに眺めながら、カップを傾ける。

 

「同棲生活には慣れた?」

 

「――っ」

 

 その瞬間、あなたの脳裏に最近の記憶が一気に蘇った。

 

 夜、ルミナの部屋、押し倒されて、耳元で囁かれて。

 

『返事は?』

 

『……ワン♡』

 

「ぶっ――!!?」

 

 危うく飲み物を吹きかけた。

 

「えっ、ちょ、大丈夫!?」

 

 秋葉さんが珍しく驚く。

 

 あなたは咳き込みながら、顔を真っ赤にした。

 

「な、なんでもないです……!」

 

「……?」

 

 秋葉さんは不思議そうに首を傾げる。

 

 一方、隣ではルミナが静かにティーカップを置いていた。

 

 そして、こちらへ向けられる穏やかな笑顔。

 

 穏やかなのに、何故かすごく恥ずかしい。

 

「ノクス?」

 

「はい……」

 

「どうしてそんなに動揺してるんですか?」

 

「…………」

 

 最近の生活の詳細など言えるわけがない。

 

 あなたが真っ赤な顔のまま固まっていると、秋葉さんはそんな様子からなんとなく察したらしかった。

 

「……まあ」

 

 彼女は小さく咳払いをする。

 

「仲が良いのはいいことだよ」

 

「っ……!」

 

 やっぱり察してる。

 

 あなたはさらに顔を熱くした。

 

 だが、秋葉さんは一応こちらの名誉を守る気はあるらしい。

 

 それ以上は触れず、自然に話題を変えてくれた。

 

「最近、不便とかはない?」

 

「生活面でも、戦闘面でも」

 

 あなたは少しだけ助かった気持ちになりながら、呼吸を整える。

 

「まあ、そこまでは」

 

 メンシス戦で失った右腕は、今はもう綺麗に戻っていた。

 

 見た目だけなら、完全に元通り。

 

 動きにも違和感はない。

 

 日常生活で困ることも、ほとんどなかった。

 

 だが、だからこそ問題だった。

 

 普通、魔法少女が腕を失えば戻らない。

 

 高位治療術式でも、せいぜい欠損を塞ぐ程度。

 

 完全再生なんてあり得ない。

 

 しかもあなたの場合、傷跡すら残っていなかった。

 

「最近は検査ばっかですね」

 

 あなたは苦笑する。

 

「まあ、当然ですけど」

 

 定期検査、魔力測定、精神状態の確認、プリンの観察。

 

 そして、再生した右腕の詳細な検査。

 

 骨、筋肉、神経、魔力経路、何度も調べられている。

 

 管理庁側からすれば、異常事態もいいところなのだろう。

 

「あと、アーク討伐もかなり減りました」

 

 以前なら、多少無茶でも前線へ出ていた。

 

 だが今は違う。

 

 出撃許可が下りるのは、秋葉さんが直接認めた案件だけ。

 

 頻度もかなり少ない。

 

 あなたがそう言うと、秋葉さんは静かに頷いた。

 

「当然だよ」

 

「君、自分がどれだけ危険かわかってないでしょ」

 

「いやまあ……」

 

 否定しづらい。

 

 メンシス戦では、本当に死にかけた。

 

 いや、普通なら死んでいた。

 

 秋葉さんは、カップを置きながら真剣な目でこちらを見る。

 

「ノクス君は、今かなり特殊な存在なんだ。戦力としても研究対象としても」

 

「……研究対象って言い方やめてください」

 

「あはは、ごめん」

 

 軽く笑う秋葉さん。

 

 だが、その目だけはあまり笑っていなかった。

 

 すると、テーブルの端で静かにしていたプリンがこちらを向く。

 

「ノクスの右腕修復は、私による処置です」

 

「再生精度は九八・七パーセント」

 

「現時点で日常動作および戦闘動作に問題なしです」

 

 淡々とした声。

 

 まるで報告書を読むみたいな口調だった。

 

 秋葉さんは苦笑する。

 

「うん、そこが怖いんだよね。本来、今の管理庁技術だと欠損部位の完全再生は不可能だし」

 

 プリンはわずかに首を傾ける。

 

「私が優秀」

 

「そこは否定しない」

 

 秋葉さんは素直に頷いた。

 

 そして、少しだけ視線を細める。

 

「……だからこそ、警戒される」

 

 その言葉に、カフェの空気がほんの少しだけ静かになった。

 

「まあ、だからこそ君たちを私の直轄にしてるんだけどね」

 

 秋葉さんは肩を竦め、さらりと言う。

 

 だが、その言葉の意味は軽くない。

 

ノクスとプリンは存在自体がかなりのイレギュラーだ。

 

 だから、第一世代でも上位の権限を持つ秋葉さんが自分の管理下へ置いているのだ。

 

 保護と監視、その両方を兼ねて。

 

 あなたはなんとなく思う。

 

 この人、たまにわざと怖がらせて楽しんでいる気がする。

 

「……そういえば」

 

 ふと、気になっていたことを口にする。

 

「秋葉さんって、何歳なんですか?」

 

「ん?」

 

「ルミナが第三世代で十五歳だから」

 

「第一世代って、どれくらいなんだろうなって」

 

 すると、秋葉さんは珍しく少しだけ言葉に詰まった。

 

「……年齢聞くいちゃう?」

 

「え、駄目でした?」

 

「いや、まあ別にいいけど」

 

 彼女は微妙に視線を逸らしながら、小さく息を吐く。

 

「二十一」

 

「えっ」

 

 思ったより若いというか、大人っぽすぎる。

 

 あなたは素直に驚いた。

 

「近いですね」

 

「私、十八です」

 

 その瞬間、秋葉さんがぴたりと動きを止めた。

 

「……へえ?」

 

 次の瞬間。

 

 彼女は椅子から少し身を乗り出しあなたへ顔を近づけてくる。

 

 距離が近く、香水の匂いがした。

 

 大人の女性の匂い。

 

 そして、秋葉さんは悪戯っぽく笑いながら、あなたの耳元へそっと囁く。

 

「じゃあ」

 

「私のことも堕とす?」

 

「――っ!?」

 

 脳が停止した。

 

 声が近く、吐息が色っぽすぎる。

 

 完全に固まるあなた。

 

 その直後、隣からぞわり、と空気が冷えた。

 

「……秋葉さん」

 

 ルミナだった。

 

 とても綺麗な笑顔なのに、周囲の温度が数度下がった気がした。

 

「私のノクスに、何してるんですか?」

 

「おっと」

 

 秋葉さんはすぐに距離を取る。

 

 だが、顔は普通に楽しそうだった。

 

「冗談だって」

 

「別に本気で取ったりしないよ」

 

「……そうですか」

 

 ルミナはにこりと笑う。

 

 めちゃくちゃ怖い。

 

 あなたは思わず背筋を伸ばした。

 

 一方、プリンだけは静かにケーキを食べ続けていた。

 

 

 

*

 

 

 

「……それで結局、本題ってなんなんですか?」

 

 秋葉さんは、ふっと笑みを引っ込める。

 

「そうだね。そろそろ話そうか」

 

 空気が少しだけ変わった。

 

 さっきまでの軽いやり取りとは違い、仕事の顔。

 

 管理庁上層部の人間としての目だった。

 

 秋葉さんはカップを置き、静かに言う。

 

「別の女の子と同棲してくれない?」

 

「…………は?」

 

 思考が止まった。

 

 数秒遅れて脳が言葉を理解する。

 

 え、別の女?同棲?どうして?誰と?

 

 というか何を言ってるんだこの人。

 

 あなたは慌てて口を開こうとして――

 

 その前に、なんとなく隣を見た。

 

「…………」

 

 笑顔だった。

 

 とても綺麗な笑顔。

 

 なのに怖い。

 

 圧が、殺気に近い何かが静かに漏れている。

 

 カップを持つ手元から、青い魔力が小さく弾けた。

 

 本能が警鐘を鳴らし、あなたは反射的に姿勢を正した。

 

 一方、秋葉さんはそんな空気をまるで気にせず続ける。

 

「安心して、仕事だから」

 

「安心できる要素あります!?」

 

「まあまあ」

 

 秋葉さんは、宥めるように手を振った。

 

「落ち着いて」

 

「落ち着けませんけど……」

 

「それに」

 

 秋葉さんは、ちらりとルミナを見る。

 

「ルミナちゃんには先に説明してあるから」

 

「…………」

 

 あなたは恐る恐る、隣を見た。

 

 ルミナは静かに紅茶を飲みながら、小さく頷く。

 

 どうやら本当らしい。

 

「……納得してるのか?」

 

「してません」

 

 即答だった。

 

「仕事なのは理解しています」

 

「でも、不機嫌にはなります」

 

 ですよね、むしろ許可しただけ偉い。

 

 あなたは内心でそう思った。

 

 秋葉さんは苦笑する。

 

「ごめんね、本当に必要なことなんだ」

 

「……だから、その理由を聞いてるんですけど」

 

「うーん」

 

 秋葉さんは少し考える素振りを見せたあと、さらっと言う。

 

「まあ、とにかく頼むって感じ」

 

「雑!?」

 

 あなたには疑問しか残らなかった。

 

 なぜ同棲が必要なのか、なぜ自分なのか。

 

 説明が何もないが、秋葉さんはこれ以上細かく話す気はないらしい。

 

 そんな時だった。

 

「あ、いたいたー!」

 

 明るい声がカフェの入口から響き、そちらを見る。

 

 夕焼けみたいな橙金の髪を、高い位置でポニーテールに結んだ少女がこちらへ歩いてきていた。

 

 光が当たるたび、オレンジと金色の中間みたいに揺れる髪。

 

 きらきらした琥珀色の瞳は、まるで太陽そのものだった。

 

 背丈は百六十センチ前後。

 

 健康的に引き締まった体つきで、歩くだけで活発さが伝わってくる。

 

 制服は少し着崩していて、ネクタイはゆるめ。

 

 スカートも短め、腰にはカーディガンを巻いていて上からラフなパーカーまで羽織っている。

 

 優等生というより、陽キャの人気者。

 

 そんな言葉が似合う少女だった。

 

 その姿は、隣に座るルミナとあまりにも対照的だった。

 

 青い髪をまっすぐ下ろしたルミナは、今日も白基調の制服を綺麗に着こなしている。

 

 姿勢も整っていて、静かで上品。

 

 近寄りがたいほど綺麗なお嬢様という感じだ。

 

 対してステラは、太陽みたいだった。

 

 明るくて、暖かくて、自然と周囲へ人を集める。

 

 同じ“人気の魔法少女”でも、纏う空気がまるで違う。

 

 そして、その第三世代最強の魔法少女は何も知らないあなたへ向かって、満面の笑みを浮かべた。

 

「やっほー、ノクスちゃん!」

 

 ぶんぶんと手を振りながら、ステラは楽しそうに笑う。

 

「今日からよろしくね、同棲相手!」

 

「…………は?」

 

 あなたは固まった。

 

 隣では、ルミナが静かに微笑んでいる。

 

 怖い、すごく怖い。

 

 一方、ステラだけは何も気にしていないみたいに笑っていた。

 

 太陽みたいに眩しく、明るく。

 

 まるで、魔法少女が壊れる未来なんて最初から存在しないみたいに。

 

 ――こうして。

 

 新しい物語が、始まった。




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