アークエンジェルの存在を口実に、てきのの攻撃は激しさわ増していた。増援を求める事もできず、孤独な戦いが続く
あれから大分時間が経過したが敵の攻撃は激しさを増していたが
「ようやく敵の数が減ってきた……」
「そうね、でもちょっと飽きてきたかも……」
「援軍は呼べんのですか?」
カレヴィがマドックと通信で話しているが
「艦長代行には内緒で打診しているが……難しいな」
「なんで難しいのさ?月基地が近くにあるじゃないか」
疑問に思ったので聞いてみると
「確かに月基地はある。そこから援軍を出すことも可能ではあるが……」
「あるが?」
「今の状況じゃ出してはくれぬだろうな……」
溜め息を吐きながらそう言った
中立都市には出来る限り不干渉で居たいってことか…
戦闘に巻き込んでおいてよくもまぁ
「娘には甘いパパさんに直接言えば何とかなるんじゃ?」
「彼女にもプライドというものがあるだろう」
「副長代行も気苦労が絶えんようですな……」
「軍人とはそういうものだ」
カレヴィとマドックが通信で愚痴をこぼす
そんな会話をしてる最中でも敵を撃って破壊出来るカレヴィって凄いと思う
そうしているうちに
「ラスト一機ね」
レーアがそう言ってエクシアのバーニアを噴かせ、敵に滑るように近付いていく
敵ももはや混乱しているのか狙いが定まっていない銃を乱射してくるが
「甘い!」
レーアはそれすら避けてエクシアの腰に装備されているGNショートブレイドを敵の持っている銃に向かって投擲した
それはまっすぐ銃に突き刺さり敵は銃を捨てビームサーベルを抜くが
「あーぁ、残念だね敵さん…そこはレーアの得意分野だ。」
「ここは!私の距離だ!!」
そうしてレーアは敵の四肢を切り捨てた
「カッコいいねぇレーア」
「お褒めに預りどうも……カレヴィも出来るでしょ」
カレヴィが誉めるものの皮肉で返すレーア
だから誉め言葉位素直に受けとれよ……
「とりあえずの敵は排除出来たね。一旦アークエンジェルに戻る?」
カレヴィに聞いてみると
「そうだな……」
『緊急事態です!!』
ブリッジから急に通信が入る
「どうしたの!?」
『敵のMSが居住区に侵入しました』
なんだって!?
「クソッ、行くぞ」
「「了解」」
『絶対に居住区のピラーを破壊させないでください』
そうして急いで居住区に向かうが
「ちっ……アイツら民間人も巻き込むつもりか!」
カレヴィが吐き捨てるようにそう呟いた
「そこまでしてなぜ私たちを倒したいのかしら…中立都市に攻めたら世論的に不利になるのに…」
「分からんがここの住民が俺らのせいで巻き込まれたのは確かだ。急ぐぞ!」
更新速度落ちたぁ…