クロスボーンガンダムブレイカー(仮)   作:桜咲梨闇

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フロンティアⅣその1

「クロスボーンガンダムか…武装は…よし、着いてるな。なら」

 

外ではまだ戦闘音がするがまずは格納庫から出なくちゃいけない

ガンダムを動かして格納庫のハッチまで歩いていくと

 

 

頑張って…

 

また頭に声が聞こえる

 

(なんなんだこの声…女?)

 

ハッチの前まで移動するとここから先は戦場だと頭を切り替えるために一度深呼吸をする

 

「大丈夫…動かすだけだ…スペックは高い機体なんだ。逃げに徹していれば捕まることはない。武装なんて飾りと思って置けば良い」

 

自分に暗示をかける様に呟いてから

 

「よし!クロスボーンガンダム生き残るぞ!!」

 

ハッチを開いて外に出ると

 

2体のガンダムタイプのMSが戦闘をしていた

 

「誰だ?まだ機体が残っていたのか?」

 

背中に翼を生やしたガンダムから男の声で通信が入る

 

「あなた逃げ遅れ?敵では無いわよね?」

 

青くデカイソードを装備しているガンダムは女性パイロットらしい

 

「て、敵じゃない!俺はロクサス、ロクサス・ハーティリー。ここフロンティアⅣに住んでる一般人だ」

 

警戒を解くために慌てて自己紹介をすると

 

「何で一般人がMSの操縦が出来るのよ」

 

青いガンダムから武器を向けられそう聞かれる

 

「し、仕事でジム・カスタムに乗っている。運送屋をやってるんだ。この機体はここの格納庫に置いてあった」

 

「手荒い真似はよせ、レーア」

 

翼のガンダムが青いガンダムのパイロットを諌めると

 

「戦えるのか?」

 

「多少は…余り自信は無いですが…」

 

「戦力になるなら助かる。味方の識別信号を登録する。機体の名前を教えろ。」

 

「クロスボーンガンダムX1です。」

 

「よし、俺はカレヴィだ。機体の名前はウィングガンダム」

 

「私はレーア。ガンダムエクシアのパイロット。貴方の機体もガンダムなのね」

 

「さて、お話はここまでだ。脱出するぞ」

 

戦闘が始まる

 

 

ゲートを一つくぐるとそこには敵MSが3体いた

 

「さて、お手並み拝見。ロクサス2体は君が倒せ。一体はレーアだ。」

 

「了解、近接戦闘でいく」

 

「俺一般人なんだけどなぁ…」

 

取り敢えず接近戦だ敵も此方に気付いているため射撃で弾幕を張ってくるが

 

「遅い」

 

レーアの一撃で近くにいたザクが爆発する

すると残りの二体がレーアに標準を合わせたためこちらの注意がそれた。

 

「これなら!」

 

腰に装着していたヒートサーベルを右手に持ち相手MSに斬りかかる

当然レーアに注意が向いていたため、反応することが出来ずヒートサーベルは敵MSを切り裂いた

 

「次!!」

 

その勢いを殺さないまま残り一体に斬りかかるがシールドでガードされた。

その為機体バランスを崩しそこをザクマシンガンで射たれた

 

「うわぁっ!?」

 

衝撃がコックピットを襲うが機体に損傷ば見当たらなかった

 

「スゴい……これがガンダムの装甲か……ジムとは大違いじゃないか!」

 

少し距離を取りヒートサーベルを腰にマウントしビームライフルを構える

 

すると敵がこちらの動きを見て建物に隠れるが

 

「援護する」

 

レーアが敵の隠れてる建物を切り、敵を狙えるようにしてくれる

 

「ありがとう。狙い撃つ!」

 

レーアにお礼を言いつつビームライフルの引き金を引いてザクを破壊した。

 

周りの敵を片付けるとカレヴィが近づいてきて

 

「やるじゃないか。これなら戦力に数えられる。もう一つのゲートの先はもっと敵が多い。やれるな。」

 

そう聞いてきたので

 

「やりますよ!!」

 

そう返事をしといた。

 

 

 

 

 

 

 




感想ありがとうございました。不定期更新ですがやって行きたいと思います

レーアとか年いくつなんだろう…
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