感想にてあるよね!?あると言え!と言われたので、短め予定でしたがなんか増えました。なぜに?
この先のお話にもうちょい時間が欲しいんです許してユルシテ。
ある日のSENGOKU。
いつものごとく5人で集まり、チーム分け。
今更ここに他人など入れる気もない僕らは、これまたいつものごとくお助けヤチヨを召喚。
SENGOKUやる度に呼んでるから、そろそろ両手の回数超えてるかも?
で、お助けヤチヨは登場する時は、玉手箱みたいなのが空から降ってくる時と、ヤチヨがそのまま降ってくる時の2パターンがある。
ちなみに、どっちもミニヤチヨの時がある。てか、あった。
目の前でレアヤチヨを見て酒寄さんが限界化してたのは、皆の笑い話だ。
そんな限界酒寄さんでは、ヤチヨと戦えないので毎度そこはペアになる。
と、必然的に残りのメンバーから、1人入れることになるのだけど。
「たまには、真実入ってみたら?」
「わたし〜? 別にいいけど〜」
「今回は敵かー」
芦花が入ることは諸事情(いつかのSENGOKU)により、それとなく(主に真実の手回し)減った。
ちなみに芦花はちょっと寂しそう。ごめんね。でも、僕もやりづらいので助かってたりする。
「よーし、今度こそ秋鷹倒す」
「ヤッチョにお任せ〜!」
「推しの前で情けない姿は見せられない……覚悟!」
鬼気迫る様子の酒寄さんと、やたら楽しげ、というかテンション上げ上げなヤチヨのコンビ。
なお、ハブられた真実はちょっと寂しそうな……いや、ドン引きしてるわあれ。
というわけでラウンド1スタート。
今回は僕は単独、芦花と守が組んでる。
……嫉妬なんて、してないし?
別に、僕の方が芦花を守れるとか、思って……いや、思ってます。はい。芦花の動きに合わせられるし。
まあ、たまには別の人と組む練習も大事だよねってことで。
うん、だから守、かすり傷1つでも付けたら、ワカッテルネ?
「ヒッ、なんか、背筋が……」
「大丈夫?」
僕の冷たい視線を感じたのか、しきりに背中を庇う様子を見せながら、2人はトップレーンへ。
僕はボトムへ。
お相手は……お、真実だけだ。
「珍しーじゃん、単独なんて」
「や、さすがにあの2人の間には入れないよ」
「それもそうだね」
弾を撃ち、飛んでくる果物を避け、ついでにミニオンを薙ぎ倒しつつ、でも会話の内容はめっちゃ穏やかという。
温度差すごいね。
「でもさ、実際あの2人のコンビめっちゃ強いから、私頑張らなくても勝てちゃうんだよね」
「確かに。まあ、なら僕がとっとと突っ切ればいいんだけどね」
「わたしの時間稼ぎ、分かってて付き合ってくれるんだ」
「たまには真実とも遊んどきたいしね?」
「わたしは遊ばれたくないんだが?」
「真実で遊ぶとは言ってないよ?」
「言ってることと顔が合ってないよ?」
失礼な。
でも、内心そう思ってたのは間違いないから黙っておこう。
沈黙は金ってやつ。まあ、牛鬼を狙ってるから、喋れないのもあるけど。
トップレーンは……意外と粘ってるな。
でも、体力ゲージはどちらも半分切ってる。
それに対していろヤチコンビは、どちらも8割。
うん、強いな。
「やっぱ、あの2人は組ませると強いね」
「ね〜。組み合わせ的には無敗じゃん?」
「いろが、ヤチヨと組むとめっちゃやる気になるのは分かるとして。何故かわかんないけど、ヤチヨも他の人とやる時より若干強くなってる気がするんだよね」
「分かる〜。なんか、張り切ってる感ある気がするよね〜」
お、牛鬼落とせた。
櫓もそのまま取っちゃってっと。
よし、本丸向かおっと。
「このまま着いてくる気?」
「さすがにやられっぱなしはまずいからね。足止めですよ〜」
相変わらず近寄らずに大小様々な果物を投げてくる。
たまにおにぎりやらミートボールも飛んでくる。
食べ物で投げれそうならなんでもありなのかな。
ちなみに、どこから食べ物が来てるかと言うと……真実が振りかぶると出てくるので、不明です。
虚無から現れてる……のか?
「お、当たりだ。これでも食らえ!」
「うわでか!」
当たり、と言うだけあってとんでもサイズの大きなスイカが飛んできた。
それこそ牛鬼サイズ。
いや、どうやって投げてるのそれ。
視界がスイカに埋め尽くされてる……。
これ、下手に爆発させたら巻き添い食らうよね……。
「えーい、空に逃げる……うそぉっ!?」
「お見通しっ! ってやつ!」
飛んでくるスイカを避けるために高く飛びあがろうとして、その途中にフォークの先を地面に突き刺し高跳びして来た真実が現れた。
そんなにアグレッシブに動くプレイしてましたっけ!?
「そーれっ!」
「ぐえっ、翼が……」
不意打ちも相まって片翼をもがれてしまった。
体力も半減。
こいつは痛手だ。
しかもトップレーンも落とされたようで相手の2人がこちらの本丸に向かっている。
ぐぬぬ、真実の方が1枚上手だったか。
「してやったり!」
「仕方なし。ここは、ウルトで突っ切る!」
「あ、それずるいヤツ!」
したり顔な真実を置き去るように本丸へ跳躍。
早く行かないと、負けちゃうからね!
頑張って真実が追っかけてるけど、残念ながら追いつかないでしょうね。
本丸前のミニオンたちをショットガンで蹴散らしながら階段を駆け上がっていく。
向こうの2人も同じくらいの進行速度か?
となると、リスポーンした2人が妨害できるが勝負の決め手かな?
さぁ、どっちが先か!
「ぐあぁ、負けたー!」
『ヤッチョたちの勝ち〜! 明日までになんで負けたか考えといてください!』
「なんか腹立つなこのヤチヨ」
『ヤチヨはどんな時でも可愛いだろうが』
「だれも可愛くないなんて言ってないよ怖いよこの狐」
はい、微妙に向こうのほうが早くて負けました……。
くっそ、流石に2体1ではミニオンの処理速度で負けたか。
真実とお喋りしすぎてしまったかも。
『足止めせいこ〜う』
「ぐぬぬ、このももんが、出来るっ!」
『モチーフはそうなんだけど、なんかそう言われるのはやだな』
「ごめんて」
ここで、相手チームと他の通信が切れる。
「さて、切り替えて。次は守単独でトップ行ってみよっか」
「俺だけ!? 本気か!?」
「別に勝てって言ってるわけじゃないよ? さっきの真実みたく足止め時間稼ぎするのも、策の1つだしね」
「なるほど、じゃあ秋鷹とROKAでボトム取るのか?」
「うん、次はこっちに2人できそうな気がするから」
「そう? じゃあアキくん、頑張ろっ!」
「おー!」
よし、今度は僕が頑張る番だ!
2ラウンド目。
芦花の中速ライド(芦毛の馬)に合わせて自前の翼で飛ぶ。
「作戦は?」
「いろが撹乱してヤチヨが暴れるだろうから、ROKAはネイルで牽制しつつサポートよろしく。僕は、マシンガンで距離取りつつ、ライフルで削りと牛鬼狙いで行くよ」
「了解! ミニオン狩りも忘れずに!」
「もち!」
正面に見えてきた雑魚兵たちには、さっくり消えてもらって。
そのまま牛鬼に突進……とは、いけないようで。
ヤチヨの光輪飛ばしと、クナイ弾が飛んできた。
「手洗い歓迎だね!」
「いつものこと、でしょ!」
「秋鷹お覚悟〜!」
「そうはいかないよ!」
挨拶がわりのそれらは軽く流して、即座に距離を詰めてきた2人の
そのままネイルガンとマシンガンで挨拶返し。
まあ、避けられるけど。
「まあ、さすがにこれで落ちるわけないしね」
「そりゃあね」
「ヤッチョ的には、落ちてくれてもよろしいかと思いますが〜?」
「そんなイージーゲームで満足出来る?」
「よよよ、そんなわけ……あるのですっ!」
そこはないって言うところでしょう。
なんて、思ってたら傘の先からビー玉が飛んできた。
爆発するからあれ危ないよね。
「あぶなっ! 油断も隙もないんだから」
「ちぇっ〜。不意打ちは決めやすいってまみまみが言ってたのに〜」
「情報共有が早いようでなにより! お返しにどうぞ!」
「よよよ〜っ!? ちょっと熱烈過ぎませんかにゃ〜!?」
反撃のライフル弾を、ヤチヨが慌てて傘で防いでいく。
芦花も後ろから角度をつけてネイルガンで援護。素晴らしいサポートです。
でも、ヤチヨが動けないとなれば、より気合いが入ってくるのがそこの強火狐でして。
「ヤチヨに、なにしとんじゃ、われぇ!」
「うわこわ」
クナイ弾を連射しつつ、しれっと張っていたワイヤーでこちらに接近。
予測不可能な変態機動(褒め言葉)で、こちらの死角に潜り込んでくる!
高速の乱高下は、翼無しでやれるもんなのか!?
「取った!」
「まじぃ!?」
高速変態機動(やや褒め言葉)を追いきれなくなったところで、死角を取られた。
やられる──と、思いました?
「私もいるの、忘れないでよね!」
「うそぉ!?」
まさしく間一髪、酒寄さんの双剣の一撃よりも先に芦花のネイルが割り込みその腕を切り飛ばした。
攻撃を外した酒寄さんがそのまま吹っ飛んでいく。
片腕欠損により3割くらいは持っていったか?
今のはほんとに芦花がいなかったらやられてた。
芦花様々すぎる〜ありがた〜。
「助かったよ〜ありがと!」
「いえいえ〜。まだヤチヨが元気いっぱいだから、気を付けないとね!」
そうなんですよ。
僕のライフル弾で縫いつけてたヤチヨは、相方の変態機動(微褒め言葉)で僕が翻弄されてるうちに脱出。
牛鬼を取ろうと移動していた。
それは、ダメだね!
「逃がさないよ〜ヤチヨ〜!」
「よよよっ!? バレてしまった! なら、潔く……なんてね!」
「うわここでウルト!?」
ヤチヨのウルト、あのビー玉を膨らませて広範囲を爆発で吹っ飛ばす荒技だ。
流石にこれは受けきれない。
芦花のネイルガードも範囲的に無理。
なら……無理を承知で突っ切る!
「ROKA、後はよろしく!」
「りょ!」
何も言わなかったけど、察してくれたようで嬉しい。
さすがは幼馴染。以心伝心ってやつ? はい、ちょっと調子乗りましたすみません。
ウルトが最大サイズになる前に、ヤチヨを落として牛鬼も吹っ飛ばす。
何が必要かって?
広範囲の攻撃だよねぇ!
「これでも食らえ!」
「!?」
ビー玉を膨らませていたヤチヨは目をまん丸に見開いた。
ウルト発動からの即連携機構を発動。
もちろんショットガンで!
まとめて、ぶち抜く!
僕がぶっ放した連結散弾は、中くらいまで膨らんだウルトのビー玉と、ヤチヨ、そして後ろにいた牛鬼としれっと近くにいた酒寄さんまでまとめて吹っ飛ばした。
それはもう、綺麗に。
ついでに僕も吹っ飛んだ。
爆発を後ろに流さないように翼を限界まで広げて、芦花にはネイルで細かいところをケアして生き残れるように。
3人相打ちでリスポーンに飛ばされた。
「ROKA! 櫓はよろしく! 僕はミドルから突っ切る!」
『りょーかい!』
リスポーンしてすぐ、高速モードの飛行でミドルをかっ飛ばす。
途中のミニオンを狩って、ウルトを貯めるのも忘れずに。
お相手は……本丸防衛か、そうだよねぇ。
トップレーンは、一進一退って感じか。
今の所守りがある分守が有利。
でも、攻撃よりの真実だから、どっかで崩される可能性は大。
しかも恋人同士のデバフ(?)いやバフなのか? つき。
先を急ごう!
敵本丸前にて、芦花と落ち合う。
お相手も、ご丁寧に待ってくれていたようだ。
「わざわざ待ってくれてたんだ」
「ROKA1人が粘ってるうちに横から掻っ攫う悪〜い鷹さんがいるような気がしましたからにゃ〜。そんな悪鷹退治しないとにゃ〜」
「ひどい言われようですねぇ。このネコ、躾直さないとダメじゃない?」
「ヤチヨはメンダコだが?」
「ウミウシだよ〜」
「いや、どっちでもいいよ」
本丸前でなんの掛け合いをしているんだ僕らは。
後ろの芦花がくすりと笑った声が聞こえた。
まあ、芦花が楽しそうならいっか。
さて、切り替えて切り替えて。
階段を突っ切れば僕らの勝ち。
その前を陣取り、ついでに本丸防衛のミニオンも味方にしているお相手2人をどういなすかがポイントってところかな?
まずはミニオンを減らしたいところ。
ならば、マシンガンで巻き添いかな!
「それじゃ、いくよ!」
「かかってこ〜い! いろが相手するよっ!」
「わ、私ですか!? でも、ヤチヨが言うならっ!」
ちょっと出鼻挫かれてるけど、酒寄さんが事前に仕掛けていたワイヤーでこちらに迫ってくる。
ヤチヨは傘をくるくる、見物? いや、あれ光輪狙ってるな? 気をつけないと。
芦花には好きなタイミングでウルトを切ってヤチヨを足止めして欲しいと伝えてある。
チロちゃんにも、たまには頑張ってもらわないとね!
「それっ!」
「ほいっ!」
「このっ!」
「よいしょっ!」
「当たれっ!」
「嫌で〜すっ!」
双剣2刀の連撃を、バックステップサイドステップ跳躍飛び越しで回避する。
そのままマシンガンをばら撒いて周りの雑兵を蹴散らす。
宙返りしながらの射撃なんて、この世界でしか出来ないよねー。
着地を狙ってウルト技の斬撃破が飛んできた。
「甘いねっ!」
「釣りだよっ!」
「なんだって!?」
再度跳躍したところで、ワイヤーに絡まる。
やば、こっちが本命か!
「もらった!」
「なら……ヤチヨを!」
「よよよっ!?」
「ヤチヨっ!」
絡め取られた僕を狙おうとした。
だから、ライフルモードでヤチヨに銃撃。
もちろん、ヤチヨは防げるとは思ったけど、光輪チャージで動きが鈍ってそうだから、ワンチャンって。
結果は成功!
僕は窮地を脱した。
が。
「ふっふっふ。私の目の前でヤチヨを狙うだなんて……命知らずね」
「おっと踏まなくてもいい虎の尾……狐の尾かな? 踏んだかも」
目がギラギラしてますよ酒寄さん。
捕食者の目をしている……鷹も捕食者側ですけど、そんなになりますってくらいギラついてる。
今晩は焼き鳥のご予定なんでしょうかね。逃げないと。
「それそれそれぇっ!」
またしても行われる高速変態機動(もはや貶し)、今度はクナイ弾のコラボときた。
あっちこっちから飛んでくる弾と、縦横無尽に跳び回る狐の残像。
なんとまあ、すばしっこい動き。
僕でも見逃しちゃうね。うん、普通に無理。
まじ変態機動すぎ(尊敬)。
てか、気付いたら時折かするように斬られてるし。
あの暴れ回るバネみたいな動きしながら、的確に斬りつけてくるのヤバすぎない?
体力はしれっと残り5割。地味に削られてるし。
芦花に目配せ。さすがにこれ以上はこっちが持たないかも。
「任せて! いくよっ! チロちゃん!」
「!」
フードの中にでも隠れていたのか、チロちゃんが動き出した。
パターンは近接カウンター!
さっきから寄っては斬って離脱を繰り返している酒寄さんに、カウンターをお見舞いしてやるのだ、チロちゃん!
僕の周りをネイルが浮き始める。4個ほど。残りは芦花の周りの防衛だ。
「? なんか、浮かんでる。でも、関係ないっ! 斬り刻む!」
「チロちゃんヘルプっ!」
早速飛んできた酒寄さんに自動反撃を叩き込む。
とはいえオートの挙動なので、そこまで精度は高くない。
でも、こちらの擦りダメよりは大きめのカウンターダメを出してくれた。
「うわ、自動反撃? そんなのあり?」
「あ〜ヤッチョ監修だからにゃ〜……
「いえいえっ!? とんでもございませんよっ!? あんなの避けれない私が悪いのでっ!」
「そんなことはないと思うな〜精度低めとはいえ攻撃に対して反応するカウンターを当たり前のように避けれる人あんまり見たことないんだけどにゃ〜」
それは、そう。
てか、避けれる人いるのか。すご。
僕もいつか避けれるようにならないと。
それはさておき。
チロちゃんサポートがあるうちに決着つけないと、こっちもジリ貧だ。
僕が落とされたらさすがに芦花1人では勝てない。
反撃を様子見して離れたのをいいことに、ライフル弾で反撃開始。
僕の銃撃に対して、サポートチロちゃんの遠距離援護が入る。
というか、しれっと僕の肩に乗ってるし。いつのまに?
「おりゃおりゃおりゃっ!」
「よよよっ、ヤッチョが調整しといてなんだけど素晴らしい補助能力〜! やはり天才AIだったか〜!」
「それはその通りなんでとりあえず盾お願いします!」
「りょ〜っ!」
むむぅ、タイムアップが近いか?
てか、いつのまにかトップレーンの櫓取られてるし。
真実はまだ本丸に向かってる途中だけど、まじか、取られたか。
またもやピンチ。
でも、本丸での防衛なら守でまた時間は稼げる。
ここは、なんとかして僕らで勝たないと。
「隙ありっ!」
「……へ? あ、うそぉ!?」
一瞬マップを見て思考を巡らせているうちに、ヤチヨの光輪が飛んできた!
やばば!?
目前の光臨を、のけぞる形で避ける。
やばい、隙だらけすぎる!?
後ろの芦花は、すぐにしゃがんで避けた。良かった。
「ヤチヨっ! 今っ!」
「もちっ! だよっ!」
「あっ……」
いつのまにか投げられていたブーメラン。
そして、傘を閉じて接近していたヤチヨ。
「チロちゃ────」
「ふんっ!」
「ぐえっ」
先発のブーメランをネイルが弾いてくれた。
が、それをしたらヤチヨの攻撃は止められない。
上段で振りかぶられた番傘が、脳天に叩きつけられる。
ぐへぇ。
気付いたら、視点がだいぶ下に。
え、もしかして埋まってる?
「決まった……!」
「いやあの、普通に倒してもらって……」
「あとは、ROKAを足止めして、ヤッチョがジャンプ台で向こう行けば勝ちだね〜」
「嘘でしょ……このまま放置される感じ?」
そんなことあります?
ありましたねここに。
ヤチヨは宣言通りジャンプ台で向こうに行ってしまった。
芦花は、酒寄さんに、足止めされて動けない。
僕は物の見事な埋められて脱出不可。そんなことある?
落とし穴の種でもつかわなきゃこんな綺麗には埋まらないのでは?
「へるぷみー」
「ごめん、無理かも」
「ヤチヨと楽しそうな配信してた天罰かしらね?」
いやあの、僕が呼んだわけではないのですけど?
最近はよくSETSUNAにも潜ってるらしくて、遭遇頻度上がったってSNSでも話題でしたよね?
なんか、チビやちビット使ってるらしくて、可愛すぎて勝てない神々がたくさんいるらしいけど。
うん、分かるけども。
「これは、私の嫉妬の分!」
「ぐえっ」
しれっと寄ってきた酒寄さんに双剣の柄の部分で叩かれた。
くっそ、倒しきらない程度のダメージで調整してるな?
誰かぁ〜助けてぇ〜……。
結局、本丸にたどり着いたヤチヨに、大将落としを打ち込まれて2-0でストレート負け。
てか、最後の下りで、なんか内容全部吹っ飛んだ気がした。
配信してたら面白かったかもだけど、さすがに絵面が酷すぎた。
これで良かった、のか?
あ、ヤチヨは個人的な録画記録にきっと今までのプラベを記録してると思います(にっこり)
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