インフィニット・ストラトス 受け継がれる光の絆   作:ジーク・フリューゲル

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pixivで投稿したものですが文字数が足りないので本来1、2話を合成いました。


英雄
Episode.1 始まり -ビギニング-


「おい!あのガキ見つかったか!」

「いやいねぇ!そっちは!」

「こっちもいねぇ!」

黒服の男達が慌しく何かを探していた。それを物陰で一人の少年が見ていた。

彼の名は織斑一夏。姉の試合を見に行く途中で謎の男達に捕まり縛られていたが

なんとか解き脱出する所だ

「よし、脱出成功」

一夏は黒服の男達の目を盗み外に脱出した

「後は逃げるだけ」

一夏はそう言って走ろうとした瞬間・・・

 

「ギィィィィ!」

 

一夏の目の前に謎の生物が現れた。生物の姿はナメクジのような体をしていた

「いたぞ!」

黒服の男達が追って来た

「な、何なんだあれは!?」

「構うな!撃て!」

男達は銃でナメクジのような怪物を撃った。しかし、怪物には全く効いてなかった

「ギィィィィ!」

怪物は触手で男達を捕らえそして、食っていった

「や、やめてくれ!!」

「助けてくれっ!」

男達は次々と怪物に食われていった。そして男達がいなくなり怪物の視線が一夏に向いた

「ひっ!」

一夏は走って逃げようとしたが触手で片足をとられた。怪物は一夏を自分の方に引っ張っていった

「くっ!」

一夏は近くの柱にしがみついた。しかし相手の引っ張る力の方が強かった

 

「終わるのか・・・こんな所で・・俺・・」

一夏は無理だと思い目を瞑ったその時・・・

 

 

 

 

 

 

        諦めるな

 

 

 

 

「!!」

何処からか聞こえた声を聞き一夏が目を開けたその時・・

 

「ギィィィィイイイ!」

 

後ろで爆発が起きた。一夏は体を起こし後ろを振り向いたらそこには怪物はおらず

そこにあったのは・・・巨大な銀色の拳だった

一夏が上を見上げたらそこには銀色の巨人がいた

 

「あれは・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一夏の誘拐から数日。あの後、千冬が助けに来てくれた。家族を助けるために優勝を捨ててきたのだ。

そこに巨大クレーターあった。何があったか千冬が聞いたが一夏はなにも言わなかった

それから千冬は情報をくれたドイツ軍に見返りとしてドイツに向かった

 

それから数日、一夏は不思議な夢を見た

 

 

 

 一夏はある夢を見た。そこは夕暮れで周りには森しかない謎の遺跡であった

「どこなんだ此処は?」

一夏は初めて見る景色にただ呆然と立っていた

 

 ―――ッ・・

 

「ん?」

一夏の頭の中に何かが響いた

「何かが俺を呼んでいる」

そう言って一夏は何かが呼んでる方に向かって歩き出した

そして呼んでる方に歩いて行くと洞窟があった

「ここか・・・」

一夏は洞窟の中に入っていった

洞窟の中を進み一夏は何かが呼んでる所についた

「これか・・」

一夏がついたそこには石碑のような物があった。まるで安置されてるかのように

「何なんだ・・コレ・・」

一夏がそう言って石碑に触った瞬間

 

「ッ!!」

 

石碑から光が放たれ一夏は目を瞑った

 

 

「ここは・・・」

一夏が目を開けるとそこは謎の空間だった。辺りは暗く、波のような物がたっていた。

そして自分は浮いていた

「どうなってるんだ・・・」

一夏がそう思った瞬間、目の前に何かが現れた

現れたのは胸に赤いY字状のまのが刻まれた銀色の巨人が立っていた

「お前は・・・」

一夏はその巨人に見覚えがあった。それは一夏を謎の怪物から助けてくれた巨人であった

「お前が俺を呼んだのか?」

一夏が尋ねると巨人は頷いた

「なぁ、何で俺を呼んだんだ?それにあの怪物はいったい何なんだ」

一夏が巨人に質問すると巨人は一夏の方に指を向けた

「―――ッ!」

その時、一夏の頭の中にあるビジョンが流れた。そこには巨人と怪物が戦っていた。

しかし巨人の姿は銀色ではなく、赤や青の姿をしていた。そして最後に二人の青年が写った

その青年達は手に同じ白い短剣のような物を持っていた。青年達はその短剣を抜き天に掲げた。

その瞬間、二人の青年は銀色の巨人に変わった。そしてそれぞれ赤と青の姿になった。

 

「今のは、お前が見せたのか?」

一夏が聞くと巨人は頷いた

「今写った人達はお前になってあの怪物と戦ったのか?」

一夏の言葉に巨人は頷いた

「俺もあの人達のように戦えるのか?」

巨人は頷いた

「俺も戦いたい。あの人達のように。家族や仲間を守る為に。俺はお前になりたい!俺に力を!」

一夏はそう言うと光に包まれた。

 

 

 

 ピピピピッ、ピピピピッ

 

 カチッ

 

「んぅ・・・」

目覚ましが鳴って、一夏は起きた

「夢か・・・」

そう思った瞬間、手に何かを持ってるような感覚がした

「これは・・・」

一夏は手に持ってたそれを見て驚いた。それは夢のビジョンで二人の青年が持っていた

白い短剣―――――――エボルトラスターである

そしてベットに同じ白い色をした銃――――――ブラストショットである

「夢じゃ無かったんだ・・」

一夏はエボルトラスターを強く握り締めた

 

 

 

 

 

 そして、一夏の戦いが始まった

 




設定
織斑一夏
主人公。第2回モンドグロッソの時に誘拐され、脱出するがペドレオンに襲われる。その時ネクサスに助けられた。
それから数日後、夢の中で謎の遺跡を発見し、ストーンフリューゲルの石碑に触れ、ネクサスに出会い適合者となった。
性格は明るく、正義感がある。カメラをいつも持ち歩いている。
千冬がドイツに行ってる間は遊園地でバイトをしてた。

白式
一夏の専用機。原作と同じだがネクサスの光で影響がでる。

ウルトラマンネクサス
一夏はジュネッス、ジュネッスブルーになれる。


OP
英雄
青い果実

ED
飛び立てない私にあなたが翼をくれた
赤く熱い鼓動

挿入歌
TAKE ME HIGHER
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