インフィニット・ストラトス 受け継がれる光の絆   作:ジーク・フリューゲル

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Episode.8 授業 -レクチャー-

 

 

職員室では、千冬が進める中、緊急職員会議が行われていた。

「昨夜、ここIS学園にて謎の巨大生物が出現した」

会議のモニターにペドレオン、グロースが映った

「この生物には我々の戦力が全く通用しなかった」

「確かにISの武装が効きませんでした」

「ありえません」

「こんな生物が存在するとは」

千冬の言葉に真耶や戦った教員がそう言った

「そして現れたのがこの銀色の巨人です」

モニターがペドレオンからネクサスに変わった

「この巨人は我々が敵わなかった怪物と戦いそして倒した」

「戦いを見てありえない力です」

「ISを超えるとゆうのか、この巨人は」

教師達が話していると

 

 キーンコーンカーンカーン

 

授業終了のチャイムが鳴った

「今日はコレまでにしよう。各自授業の方に行って下さい」

『はい』

教師達が授業に向かった

「織斑先生、私たちも」

「わかった」

千冬と真耶も授業に向かった

 

 

「では、これよりISの基本的な飛行操縦を実践してもらう。織斑、オルコット、試しに飛んでみせろ」

二時間目はIS実習である。担当は千冬と真耶である。

一夏とセシリアはISを展開した。

「よし、飛べ」

織斑先生の合図で一夏、セシリアは上昇した。上昇は一夏の方が早かった。

「一夏さん、早すぎですわ」

「いや、ふつうなんだけど」

「でも飛ぶのがうまいですわ」

「ちょっとな」

一夏とセシリアが話していると

「一夏っ!いつまでそんのところにいる!早く降りて来い!」

通信回線で箒の声が響く。見ると、地上では山田先生のインカムを奪った箒がいた

「織斑、オルコット、急降下と完全停止をやって見ろ。目標は十センチだ」

「了解です。では一夏さん、お先に」

そう言ってセシリアは地上に向かって急降下した

「うまいな」

完全停止も難なくクリアーしたらしい

「ほんじゃ、いきますか」

一夏はそう言って急降下した。しかし降下する早さがセシリア以上だった

「おい、あいつ突っ込む気か」

一夏は地上に向かって突っ込んで行った。このままでは地面にぶつかってしまう。

「!!」

一夏は地面ギリギリで急上昇ように完全停止した。

「馬鹿者、誰が一センチて止まれと言った」

千冬が呆れたような顔をした

「オルコット、武装を展開しろ」

「はい」

そう言われてセシリアはスターライトmkⅢを展開した

「流石だな、代表候補生。だが、そのポーズはやめろ。誰に向かって撃つ気だ。正面に展開できるよにしろ」

「で、ですがこれはイメージをまとめるのに―――」

「直せ。いいな」

「・・・はい」

「織斑、武装を展開しろ」

「はい」

一夏が意識を集中すると右腕にブレードが現れた

「0、2秒。早いな」

「まぁ、こんなもんです」

「うむ。オルコット、近接用の武器を展開しろ」

「えっ。あ、はいっ」

セシリアはそう言われて銃を収納し近接武器をコールした

しかしその手には武器が現れなかった

「まだか?」

「す、すぐです。・・・・ああ、もうっ!インターセプター!」

ヤケクソに叫ぶ。そしてその手にショートブレードがにぎられている

「何秒かかっている。実戦で相手に待ってもらうつもりか?」

「じ、実戦では接近させませんから大丈夫ですわ!!」

「ほう。織斑との対戦では簡単に懐をとられたのにか?」

「あ、あれはその・・・」

セシリアの歯切れが悪い

セシリアが一夏にプライベート・チャンネルを繋げる

『あなたのせいですわよ!』

『知らねぇよそんなの』

『あ、あなたがわたくしに飛び込んでくるから・・・』

『間に合わなかったお前が悪い』

『せ、責任をとっていただきますわ!』

『なんの責任だよ』

プライベート・チャンネルで一夏とセシリアが喋っていた

 

「今日はここまで。各自、後片付けをしておけ」

そう言って千冬は去って行った

 

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