【本編完結】転生したらヘラクレスの双子の妹でDie 作:セロ弾きのゴーシュ
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アダマンティア:ライダー
ステータス
筋力:D
耐久:D+
敏捷:C
魔力:A
幸運:D
宝具:A+
クラス別スキル
・対魔力:A
Aランク以下の魔術を完全に無効化する。
事実上、現代の魔術師ではアダマンティアに傷を付けることは不可能となっている。
・騎乗:A+
騎乗の才能。
獣であるのならば、幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。
ただし、竜種は該当しない。
後述する宝具の影響により、高ランクの騎乗スキルを保有している。
本人は「車の運転を含めて、上手だった記憶はないんですけどねぇ…」と頭を捻っている。
固有スキル
・神性:A
神霊適性を持つかどうか。
ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。
大神ゼウスを父に持ち、生前は女神ヘラの加護を賜り、死後には冥界神ハデスに仕えたアダマンティアはAという高いランクを有する。
キャスター霊基でも同ランクの神性を有しているが、基本的に神嫌いであるため、魔術を用いて意地で隠蔽していた。
ライダー霊基においては「神霊に仕える身として、そこを隠すのは筋が通りませんし」と考え、スキルの所有を隠していない。
・冥府の守護者:B
冥府の判官としてハデス神に仕え、死後における魂の安寧を守護するために奔走した逸話に由来するスキル。
キャスター霊基が保有する"賢母のカリスマ"と比較してより戦闘に特化した効果に変化しており、自分を含めた一度死を迎えた存在、もしくは冥府に関係する者に対して強力な肉体の活性化を齎す。
しかし公明正大さを何よりも重んじるという職務上の規則を守るため、 前述のスキルには付与されていた+補正が失われている。
・千里眼(偽):D+
キャスター時にも保有していたスキルであるが、生前のように前世の知識を活用することが難しくなったため、ランクが一つ下がっている。
しかし冥府の判官として多くのギリシャの英雄と顔を合わせた影響で、"ギリシャの英雄が関与する事象"に限り+補正が働く。
宝具
・
ランク :A
種別 :対人・対軍宝具
レンジ :1〜99
最大補足:500人
キャスター霊基でも所有している宝具であるが、ランクがAに下がっている。
しかし強力な宝具であることに変わりはなく、破壊力・応用力ともに凡百の英霊のソレを凌駕する性能を持つ。
・
ランク :A+
種別 :対軍宝具
レンジ :1〜50
最大補足:400人
ギリシャ神話において登場する、亡者の監視を使命とする三つ首の魔犬。
アダマンティアが冥府において友誼を結んだ存在であり、自主的に召喚に応じている。
アルケイデスが有するケルベロスとは異なり飼い主であるハデス神の加護を持ち、神獣と呼ぶべき存在規模を有している。
更に前述の"冥府の守護者"及び"ヘラ・クリロノミア・レプリカ"の併用により、短時間に限り竜種に伍する戦闘能力を発揮することも可能。
ただし負荷が大きいため、連発できるようなものではない所謂裏技。
強力かつ著名な幻想種である一方で、弱点となる好物が広く知られているため、運用には注意が必要となっている。
アダマンティアは競走馬の如く視覚制限及び聴覚制限の魔術を施すことで、弱点への対策としている。
ボイス:キャスター霊基
召喚時
「アダマンティアと申します。戦い以外のことでしたら大抵のことは熟せますので、どうかご命令を。…戦いは、あまり期待されない方がよろしいかと」
強化時のセリフ
・レベルアップ1
「資源提供、誠に感謝いたします。期待に応えられるよう努力させていただきますね」
・レベルアップ2
「ご存知の通り、私の本領は魔術です。故にその種火?を用いた霊基の強化は、他の肉体派な方々に回した方が効率的かと…」
・レベルアップ3
「この素材、もしやギリシャの神々に連なるものではありませんか?…それを己が力にするのは、少し感慨深いです」
・霊基再臨1
「霊基の成長というよりは、限界値の更新に近しいもの…。この服ですか?私がミュケナイの王妃であった頃のものです、中々似合っているでしょう?」
・霊基再臨2
「毎回姿が変わるわけではなく、節目ごとなのですね。次は、一体どのような姿になるのやら。…いえ、私の場合はほぼ予想できるのですが」
・霊基再臨3
「兄さま…アルケイデスを止めるために立ち向かった、私の生涯における唯一の戦い。これは、そのときの姿です。あまりよい思い出とは言えませんが、マスターの旅路の一助となるというのであれば、躊躇をしている場合ではありませんね」
・霊基再臨4
「戦いが不得手な私に、これほど力を尽くしていただけるなんて、夢にも思いませんでした。…では、次なる命令を、マスター。ミュケナイの王妃として、半神半人の魔女として、名に相応しい力を振るいましょう」
絆ボイス
・絆レベル1
「肩書きこそ大仰ですが、私は大した者ではありません。戦いは得意ではありませんが、他はぜひ頼ってくださいね」
・絆レベル2
「魔術が礼装頼りだなんて、気にすることではありませんよ。私も生前はほぼ独学で、一般的な身体強化のやり方も知らなかったんですから。それに、マスターの真の役目は、そういうものではないでしょう?」
・絆レベル3
「訓練帰りですか、精が出ますね。…ええ、魔術ができなくとも、貴方はやはりマスターに向いています。"サーヴァントが力を貸したくなる人間性"こそ、マスターに最も必要な素質ですから」
・絆レベル4
「唐突ですが、マスターはミュケナイに居を移すつもりはありませんか?マスターのような勤勉でひたむきな方には、ぴったりの場所だと思うんですが…。あ、それとも手続きだけして、"日本在住のミュケナイの民"とか、いかがです?」
・絆レベル5
「マスター。よろしければ、頭を撫でさせていただけませんか?…ありがとうございます!………えらい子、がんばる子、傷ついても走り続ける子。どうか、その魂と未来に、限りない祝福を。一人の人間として、心から願っています。…少しカッコつけすぎ、でしたかね?」
マイルームボイス
・ボイス1
「たとえ辛くとも続ければ習慣になり、いつか当たり前になります。というわけで、起きて任務へ行きましょう」
・ボイス2
「主従関係、難しいものです。私も生前、王妃として己よりずっと強い人間にも傅かれた身ですから。…結論としては、結局は自然体が一番です。マスターのような方ならば、それで大抵上手くいくでしょう」
・ボイス3
「マスターはサーヴァントに命を預け、サーヴァントはマスターに誇りを預ける。尊重するか、使い潰すかは、双方の意思次第です。私は、できれば両方が満足できるよう、お互いに尊重し合いたいですね」
・ボイス4(対象:ヘラクレス)
「兄さま!やはり兄さまなら、カルデアにいると思いました。…ばーさーかーで、はなせないですと。私の礼装で理性は確実に残っているでしょうに、さては気まずいのですね?あ、こら!待ちなさい、兄さま!絶対に捕まえて、狂化をひっぺがしてやります!」
・ボイス5(対象:エウリュステウス)
「エウリュステウスも召喚していただなんて、マスターはよっぽど運がいいか、目端が利く方なのでしょう。彼がいるのならば、経営から軍略、細かい事務作業に至るまで、労力が半分はカットできます。何せミュケナイと私、両方にとって自慢の賢王ですから」
・ボイス6(対象:エウリュステウス+幕間クリア)
「私の意味、私の意思。そして、私だけの愚王…。賢王である貴方はみんなのものですが、それ以外は私のもの。誰にも…それこそ神にだって、渡してあげません。半神半人の魔女の執着、どうか受け止めてくださいね…あなた?」
・ボイス7(対象:イアソン)
「失礼します、貴方がイアソン様ですね。生前に兄さまが大変お世話になったそうで、お礼とお近づきの印に贈り物をご用意いたしました。…へ?別に毒なんて入ってませんよ?あ、待ってください!別に豚にもなりませんからー!」
・ボイス8(対象:ケイローン)
「生前はケイローン様からのありがたい申し出を断ってしまい、誠に申しわけございませんでした。もしよろしければ、今生では指導を賜りたいと思います。希望としましては、パンクラチオンを重点的に。目標は大きく、兄さまの心臓抜きを今度は回避する、です!」
・ボイス9(対象:ロード・エルメロイII世)
「あ、二世先生、ちょうどよいところに。素人質問で申しわけありませんが、先日の講義で質問が…はい?そのフレーズはよろしくない、ですか?いえ、私は正真正銘、魔術の素人なのですけれど。…そこまで仰るのであれば、今後は控えましょう」
・ボイス10(対象∶英雄の妻サーヴァント)
「英雄だけでなく、英雄の妻も多くいらっしゃるだなんて。カルデアは、英霊の多様性が素晴らしいところです。…そして、ずいぶんと大物が多いですね。故郷の看板に泥を塗らないよう、しっかりやりませんと」
・ボイス11(対象:子ども系サーヴァント)
「人間だろうと、英霊だろうと、子どもは宝。慈しまない理由など、どこにありましょうか。たとえ成長はせずとも、此度の召喚がよいものになることを願うばかりです」
・ボイス12(対象:Strange Fake関係サーヴァント)
「遠き世界にて縁を繋いだサーヴァントも、ここにはいるのですね。迷惑をかけたり、かけられたりした方々ですが、実力は確かです。殺し合った者として、その点は保証いたします」
・好きなもの
「ありきたりですが、やはり家族でしょうか。ただ生き残ることばかり考えていた私は、家族のおかげで戦う覚悟を決められたわけですから。…今の発言は、私の身内には内密に。知れば落ち込んでしまう方に、少し心当たりがございまして」
・嫌いなもの
「横暴な神々と、傲慢な魔術師は苦手です。どちらも、自分のために他者を犠牲にすることに躊躇がない点は共通しています。そういう方とは、気が合いそうに思えませんもの」
・聖杯について
「願いはあるのですが、ここに召喚された時点で半分は叶っています。…もう半分は、私の努力次第といったところです」
・聖杯について(幕間クリア)
「もはや聖杯への願いも、現世に残る悔いもありません。これも私をカルデアに招いてくださった、マスターの力あってのこと。恩を返すためにも、これまで以上にサーヴァントとして力を尽くしましょう」
・イベント開催中
「イベント…つまり祭り、ということですか。であれば、やるべきことを終わらせ向かうとしましょう。夫のようにはいきませんが、事務作業であれば手伝えますから」
・誕生日
「本日はマスターの誕生日だそうで、とてもめでたい日ですね。というわけで、私からプレゼントを。テオス・クリロノミアをたっぷり練り込んだ、珠玉の礼装たちをですね…。いらない?…結構便利ですよ?」
コメント欄での質問
Q.洗脳手法が確立するほど、主人公は召喚しやすいのか
生前の王妃時代、国で子どもが生まれるたびに直筆サイン付きの贈り物を届けていました。
「赤ちゃんが使うものだから、壊れにくいように」と不必要なまでに頑丈にした結果、現代まで聖遺物が大量に残っています。
Q.カルデアでの出来事以降、主人公はどう変わったか
通常の状態では変化はなく、振る舞いも変わりません。
ただしエウリュステウスを前にするとバグりはじめ、外面であるはずの"私"と内面の"オレ"が混ざるようになります。
外面である女の部分や肉体は情愛で、内面である男の部分は友愛で。
転生者という出自による魂の複雑さが影響して、それらが混在した感情が夫に向けられるようになりました。
当人が友情と認識しているのは、男の部分では変わらず友愛を抱いているためです。
要するに、"心は半分、肉体は完全に堕ちた"状態です。
本人は完全に無自覚であり、指摘されても「?」状態です。
モチベーションになりますので、感想等お待ちしています