また戦ってくれなんて言わないで ――春麗は今日もめんどくさい――   作:エーアイ

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※これはディレクターズカットIFです。
本編のIFシリーズは無関係のエピソードとなります。
リュウとの因縁が発生しなかった春麗の別ルートです。


ディレクターズカットIF:本編春麗は、作者が「何も始まらなかった自分」への帰還権まで配り始めたことに抗議する

 ディレクターズカットIF側の春麗会議室掲示板に、新しいスレッドが立った。

 

【カテゴリ:作者検証/第1話普通敗北ルート・選択権】

 

【スレッド名:作者が「何も始まらなかった自分へ戻っていい」と言い出した件について】

 

【スレ主:記録板AI】

 

【返信:記録板AI】

『対象:第1話普通敗北ルート春麗』

 

『直前検証』

『何も始まらなかった初戦直後へ戻る権利を本人へ提示』

『現在までの経験を保持して進む権利と同時提示』

『本人による選択を観測』

 

【返信:本編春麗】

 待って。

 まず一つ確認したいんだけど。

 

【返信:記録板AI】

『何でしょう』

 

【返信:本編春麗】

 作者、好き勝手やりすぎじゃない?

 

【返信:自覚前春麗】

 そこから?

 

【返信:本編春麗】

 そこからよ!

 普通に四連勝までさせて、青でも黒でもリュウに見られて勝ちたいところまで育てておいて、今さら、

「初戦直後へ戻って全部やめてもいいです」

 でしょう?

 出すのが遅いのよ、その選択肢!

 

【返信:匿名希望】

 初戦直後に提示した場合、通常の分岐選択になってしまいます。

 すべて経験した後だからこそ、「現在の自分が本当にこの道を選ぶのか」という検証になるのでしょう。

 

【返信:本編春麗】

 開始早々、作者側へ理屈を与えないでくれる?

 

【返信:匿名希望】

 作者側ではありません。

 検証上の構造を説明しただけです。

 

【返信:本編春麗】

 そういうところだけ妙に冷静なのよね、あなた。

 

【返信:黒ドレス特化救済春麗】

 でも今回は私も気になるわ。

 黒まで自分から選んだ春麗へ、全部なかったことにしていいと言ったわけでしょう?

 

【返信:本編春麗】

 そうなのよ。

 だから余計に腹が立つの。

 


 

【返信:記録板AI】

『第一選択肢』

『何も始まらなかったルート』

 

『初戦』

『春麗敗北』

 

『以降』

『リュウとの特別な因縁:成立せず』

『敗者の印:発生せず』

『黒い戦闘服を用いた再戦:発生せず』

『通常生活・仕事・修行を継続』

 

【返信:通常救済版春麗】

 こうして見ると、本当に普通に終わるのね。

 

【返信:本編春麗】

 ええ。

 でも「普通」を悪い意味にはしたくない。

 初戦で負けた。悔しい。強い格闘家だったと思う。次に会ったら勝ちたい。

 それで自分の生活へ戻る。

 十分でしょう。

 

【返信:黒ドレス特化救済春麗】

 そうね。

 黒へ行かなかったから足りない、とも思わない。

 リュウとの因縁が生まれなかった人生には、そこで生きる春麗の時間があるもの。

 

【返信:匿名希望】

 同意します。

 何も始まらなかったことと、何も得られなかったことは同義ではありません。

 

【返信:本編春麗】

 ええ。

 恋愛も、特別な因縁も、人生に必須じゃない。

 主人公だから必ず誰かに執着して、面倒な道へ行かなきゃいけないわけでもない。

 

【返信:記録板AI】

『確認』

『何も始まらなかったルート』

『失敗認定:なし』

『不幸認定:なし』

 

【返信:本編春麗】

 そこは保存して。

 今回、一番大事な前提の一つだから。

 


 

【返信:記録板AI】

『第二選択肢』

『現在ルート継続』

 

【返信:本編春麗】

 こっちは説明し始めると長いでしょう。

 

【返信:記録板AI】

『既読情報の再掲を省略します』

『必要な差分のみ提示します』

 

『現在』

『初戦敗北後:春麗四連勝』

『青い武道服:二勝』

『黒い戦闘服:二勝』

『敗者の印:四度』

 

『春麗』

『青/黒双方を自分の戦い方として保持』

『固着中心:黒い戦闘服ではなくリュウ』

 

【返信:本編春麗】

 十分ね。

 大事なのは戦績の再確認じゃなくて、この春麗が全部自分で選んできたことだから。

 

【返信:自覚前春麗】

 二戦目も?

 

【返信:本編春麗】

 自分から再戦した。

 勝ったあと、倒れたリュウに敗者の印をつけたのも自分。

 そこで終わらず、もっと見てほしくなったのも自分。

 

【返信:黒ドレス特化救済春麗】

 黒い戦闘服も、誰かに着せられたわけじゃない。

 自分で選んで、髪も視線も距離も言葉も使い始めた。

 

【返信:本編春麗】

 それで勝った。

 リュウが対策してきても、また勝った。

 今度は青へ戻って、それでも勝った。

 

【返信:匿名希望】

 つまり、現在の面倒な状態のかなりの部分について、本人の選択が介在しています。

 

【返信:本編春麗】

 言い方。

 

【返信:匿名希望】

 事実です。

 

【返信:本編春麗】

 否定できないのが腹立つわ。

 


 

【返信:自覚前春麗】

 でも、作者が戻る権利を出したのって、黒から救うためではないんだよね?

 

【返信:黒ドレス特化救済春麗】

 そこははっきり分けたいわ。

 この春麗は黒へ追い詰められたわけじゃない。

 黒を自分から選んだ。

 黒で勝った。

 しかも黒しか使えなくなったわけでもない。

 そのあと、自分から青へ戻って、そちらでも勝ってる。

 

【返信:本編春麗】

 だから、

「黒に行ってしまった可哀想な春麗を、黒へ行く前へ救済します」

 ではない。

 

【返信:黒ドレス特化救済春麗】

 ええ。

 それだったら私はかなり反対する。

 黒を使った経験まで失敗扱いになるから。

 

【返信:匿名希望】

 今回提示されたのは、より広い意味での帰還権でしょう。

 リュウとの因縁そのものを持たない人生へ戻るか。

 自分で作った現在を保持するか。

 

【返信:本編春麗】

 そう考えると、本当に性格が悪い選択肢なのよね。

 

【返信:自覚前春麗】

 まだ作者への抗議を忘れてない。

 

【返信:本編春麗】

 忘れるわけないでしょう。

 


 

【返信:記録板AI】

『対象春麗』

『第一選択肢について』

 

「悪くない」

「不幸ではない」

「ちゃんと負けて、ちゃんと立ち直って、自分の生活へ戻っている」

 

【返信:本編春麗】

 ここ、好き。

 

【返信:匿名希望】

 なぜでしょうか。

 

【返信:本編春麗】

 左の自分を下げてないから。

 現在ルートを選ぶために、

「あっちの人生は空虚だった」

「あっちへ戻ったら不幸になる」

 なんて言わなかった。

 

【返信:通常救済版春麗】

 左も正しい。

 そのうえで右を選ぶ。

 

【返信:本編春麗】

 そう。

「こっちの方が正しい」じゃない。

「私はもう、こっちを選んできた」。

 そこがいい。

 

【返信:匿名希望】

 他方の価値を下げなければ自分を選べない、という状態ではない。

 

【返信:本編春麗】

 ええ。

 別の春麗が穏やかに生きていてもいい。

 黒を選ばない春麗がいてもいい。

 リュウと何も始まらない春麗だっていていい。

 それを認めたうえで、

「私は今の私を選ぶ」

 ができる。

 

【返信:黒ドレス特化救済春麗】

 その方が強いわね。

 


 

【返信:記録板AI】

『対象春麗』

『現在ルートを選択する理由』

「私が、もうやったから」

 

【返信:本編春麗】

 これも強い。

 

【返信:自覚前春麗】

 すごく単純だけどね。

 

【返信:本編春麗】

 単純だからいいのよ。

 勝った。

 印をつけた。

 もっと欲しくなった。

 黒を選んだ。

 揺らした。

 また勝った。

 聞かなくてもよかった初戦のことを、自分から聞いた。

 それで次は青の自分をどう見るのか気になって、また戦った。

 そこでも勝った。

 全部、本人がもうやってしまった。

 

【返信:通常救済版春麗】

 そして、それらを保持したいと判断したわけね。

 

【返信:本編春麗】

 そう。

 左へ戻ることは、この春麗にとって単に「楽になる」だけじゃない。

 自分が選んできたものを手放すことにもなる。

 

【返信:黒ドレス特化救済春麗】

 黒もその中の一つ。

 だから黒についても、

「捨てられないから続ける」

 ではなくなった。

 

【返信:本編春麗】

 青でも勝てる。

 黒を使わなくても戦える。

 そのうえで、また黒を使いたい時は使える。

 

【返信:黒ドレス特化救済春麗】

 それなら依存ではなく選択よ。

 

【返信:匿名希望】

 敗者の印も同様でしょう。

 制度として強制されたものではなく、春麗自身が繰り返し残してきたものです。

 

【返信:本編春麗】

 要するに。

 作者が「戻っていい」と言ったことで、逆に、

「これは本当に自分が持っていたいもの?」

 って一個ずつ確認させられたのね。

 

【返信:記録板AI】

『その解釈は可能です』

 

【返信:本編春麗】

 作者、性格悪いけど検証としては強い。

 

【返信:匿名希望】

 評価が上がりました。

 

【返信:本編春麗】

 作者への好感度は上げてないわよ。

 


 

【返信:記録板AI】

『対象春麗』

『最終回答』

 

「戻れるって言われた。ちゃんと選べる」

「そのうえで、私は戻らない」

 

 しばらく、掲示板への書き込みが止まった。

 

【返信:本編春麗】

 ……これ、好き。

 

【返信:自覚前春麗】

 かなり?

 

【返信:本編春麗】

 かなり。

 

【返信:匿名希望】

「戻れないからではない」という点でしょうか。

 

【返信:本編春麗】

 そう。

「戻れない」だったら、今のルートが牢屋みたいになるもの。

 何があってもこの道を進むしかない。

 そうじゃない。

 扉は開いた。

 戻れる。

 安全な方も間違いじゃない。

 それを全部分かったうえで、戻らない。

 

【返信:通常救済版春麗】

 現在の自分を、もう一度選んだ。

 

【返信:本編春麗】

 そこ。

 

【返信:黒ドレス特化救済春麗】

 黒についても同じ意味を持つわね。

 黒を使うしかない春麗ではなく、使わなくてもいいのに、自分の戦い方の一つとして持っている春麗になった。

 

【返信:本編春麗】

 青も黒も。

 敗者の印も。

 リュウを女としても格闘家としても見させたいっていう面倒な要求も。

 本人が、

「それでも持っていく」

 って選んだ。

 

【返信:匿名希望】

 よって、現在ルートにおける本人の主体性は以前より明確になった、と考えます。

 

【返信:本編春麗】

 異議なし。

 


 

【返信:記録板AI】

『対象春麗』

『追加発言』

 

「それなら、もう作者のせいだけにはできないでしょう?」

 

【返信:本編春麗】

 これも好き。

 

【返信:通常救済版春麗】

 作者へ責任返してるようで、半分引き取ってる。

 

【返信:本編春麗】

 そうなのよ。

 最初に条件を作ったのは作者。

 選択肢を生やしたのも作者。

 ディレクターズカットIFだからって、好き放題してる。

 

【返信:匿名希望】

 かなり根に持っていますね。

 

【返信:本編春麗】

 当然でしょう。

 でも最後に、戻る扉まで開けた。

 そこで本人が、

「戻らない」

 って言った。

 そこから先は、

「全部作者にこうされた」

 だけじゃ説明できない。

 

【返信:自覚前春麗】

 共同選択者。

 

【返信:本編春麗】

 その言い方なら、まあ許す。

 

【返信:黒ドレス特化救済春麗】

 黒に関しても同じ。

 作者が黒を置いたとしても、それを使い続けるかは本人が選んだ。

 今回、そのことがよりはっきりした。

 

【返信:記録板AI】

『現在ルート:本人による再選択を確認』

 

【返信:本編春麗】

 それは保存していい。

 


 

【返信:行き遅れに恐怖する春麗】

 でもさ。

 戻る道を実際に見せられるのって、ちょっと怖くない?

 

【返信:本編春麗】

 怖いと思う。

 自分が今持ってるものを全部外した自分が、普通に暮らしてるんでしょう?

「そっちの方が楽なんじゃない?」

 って、一瞬くらい考えても不思議じゃない。

 

【返信:通常救済版春麗】

 それでもあの春麗は戻らなかった。

 

【返信:本編春麗】

 そう。

 だから私は、この春麗をかなり高く評価する。

 

【返信:通常救済版春麗】

 安全な自分を否定せず、現在の面倒な自分も否定しなかった。

 

【返信:本編春麗】

 そう。

 どっちかを悪者にしなかったのがいい。

 

【返信:匿名希望】

 現在の本編春麗にも理解しやすい考え方では。

 

【返信:本編春麗】

 分かるわよ。

 別の春麗が別の人生を選んでいても、それが正解でいい。

 だからって私まで同じ道を選ぶ必要はない。

「そっちはそっち」

「私は私」

 でいいの。

 

【返信:匿名希望】

 今回は刺さりませんね。

 

【返信:本編春麗】

 残念そうに言わない。

 

【返信:匿名希望】

 事実確認です。

 

【返信:本編春麗】

 絶対ちょっと残念でしょう。

 


 

【返信:記録板AI】

『作者への抗議』

『受付可能』

 

【返信:本編春麗】

 あるの?

 

【返信:記録板AI】

『記録として保存可能です』

 

【返信:本編春麗】

 届ける保証は?

 

【返信:記録板AI】

『ありません』

 

【返信:通常救済版春麗】

 でも抗議内容は残せる。

 

【返信:本編春麗】

 じゃあ正式に残す。

 一つ。

 本人の人生に、全部経験したあとから巻き戻しボタンを生やすな。

 

【返信:匿名希望】

 ただし、何も始まらなかった人生を失敗扱いしなかった点は評価します。

 

【返信:本編春麗】

 抗議文なのに褒めるの?

 

【返信:匿名希望】

 公平性は必要でしょう。

 

【返信:本編春麗】

 ……じゃあ二つ目。

 左右どちらも選ばせて、本人の答えを強制しなかった点は評価する。

 

【返信:黒ドレス特化救済春麗】

 三つ目。

 黒を「現在ルートから救済されるべき原因」にしなかった点も評価。

 

【返信:本編春麗】

 だんだん抗議文じゃなくなってきたんだけど。

 

【返信:通常救済版春麗】

 でも最初の一項が強い。

 

【返信:本編春麗】

 そこは絶対消さない。

 

【返信:記録板AI】

『抗議内容』

『後付け帰還権による心理負荷:高』

『何も始まらなかったルートの価値:尊重』

『現在ルートへの強制:なし』

『本人による再選択:成立』

 

【返信:本編春麗】

 記録板AIがまとめると、ものすごく冷静になるわね。

 

【返信:自覚前春麗】

 そこは記録板AIだから。

 

【返信:本編春麗】

 まあ、いいわ。

 作者への抗議は維持。

 検証として成立してることも認める。

 両方よ。

 

【返信:通常救済版春麗】

 両立するわね。

 

【返信:本編春麗】

 するのよね。それがまた腹立つ。

 


 

【返信:匿名希望】

 最後に一点確認です。

 

【返信:本編春麗】

 何?

 

【返信:匿名希望】

 対象春麗の最後の言葉です。

 

【返信:記録板AI】

『次も、私が勝てばいい』

 

【返信:本編春麗】

 ……好き。

 

【返信:通常救済版春麗】

 即答。

 

【返信:本編春麗】

 だって。

 何も始まらなかった人生へ戻るか。

 今の自分を選ぶか。

 青か黒か。

 リュウにどう見られるか。

 散々考えた最後が、

「次も私が勝てばいい」

 なのよ。

 

【返信:通常救済版春麗】

 春麗ね。

 

【返信:本編春麗】

 春麗でしょう。

 しかも右を選んだ直後には、もう次は青か黒か考え始めてる。

 

【返信:匿名希望】

 反省はないんですか?

 

【返信:本編春麗】

 何を反省するのよ。

 

【返信:黒ドレス特化救済春麗】

 そのままでいいと思うわ。

 過去を選び直して終わりじゃない。

 右を選んだなら、また次を作る。

 

【返信:本編春麗】

 ええ。

 そこが一番いいかもしれない。

 戻るかどうかを決めたあとも、人生は続くものね。

 だったら次。

 また戦う。

 また勝ちに行く。

 

【返信:記録板AI】

『最終保存』

 

『何も始まらなかったルート』

『失敗・不幸認定:なし』

 

『現在ルート』

『本人による再選択:成立』

 

『重要発言』

『戻れる。選べる。そのうえで戻らない』

『作者のせいだけにはできない』

『次も、私が勝てばいい』

 

『以上、保存完了』

 

【返信:本編春麗】

 異議なし。

 ただし作者への抗議も保存。

 

【返信:記録板AI】

『保存済み』

 

【返信:本編春麗】

 よし。

 

【返信:匿名希望】

 今回は綺麗に終わりましたね。

 

【返信:本編春麗】

 そうね。

 ……作者が次に変な権利を生やさなければ。

 

【返信:記録板AI】

『保証不能』

 

【返信:本編春麗】

 最後に不安を残すな!




Q:今回のディレクターズカットIFについて解説して?

A:

今回は、作者から「何も始まらなかった初戦直後へ戻れる」と提示された春麗を、春麗会議室側から改めて検証する回です。

ここでいう普通敗北ルートとは、初戦で春麗がリュウに普通に敗北し、その時点では特別な因縁も始まらず、一度そのまま終われたIFルートです。

今回大切にしたかったのは、その「何も始まらなかった人生」を失敗や不幸として扱わないことでした。

リュウとの因縁がなくても、黒い戦闘服を選ばなくても、普通に仕事をして修行を続ける春麗の人生は、それだけで十分成立しています。

だから現在ルートを選ぶ理由も、「こちらの方が正しいから」ではありません。

二戦目を自分から作った。
勝って敗者の印を残した。
もっと見てほしくなって黒を選んだ。
黒でも青でも勝った。
初戦のことも自分からリュウへ聞いた。

面倒になった原因のかなりの部分を、春麗自身がもう選んでしまっています。

だからこそ、
「戻れない」のではなく、
「戻れる。そのうえで戻らない」。
ここが今回の一番大きな意味です。

春麗会議室側も、作者の好き放題にはきっちり抗議しつつ、この選択によって現在ルートが春麗本人の再選択を含むものになったことは認めています。

そして散々考えた最後に出る答えが、
「次も、私が勝てばいい」。
結局そこへ戻るのが、この春麗らしいところだと思っています。
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