殺せんせーの教え子たち   作:宇津木 沙坂

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 そろそろ出過ぎてめんどくさいのでまとめ一覧作りました。取り敢えず三年Aクラスから。
 
 ぶっちゃけ出しすぎたかもしれない。でも今更減らすのもなんかアレだし。そもそもコレ殆ど趣味の延長線上だし。殆ど一年生編で消えるし。突っ走っていきます。

 それはそれとして多すぎてややこしいですよね。ごめんなさい。


オリキャラまとめ(三年Aクラス編)

 

 三年Aクラス。

 神田元。 

 

 現生徒会会計監査。入学以来ずっと学年一位(同率一位は堀北学)。髪は長めの黒。前髪で片目を隠している。コンセプトはぶっ壊れ幸村。

 

 単純な学力は勿論、ビーチバレーで見せたように、身体能力もシンプルに強いし、人読みも凄い。生徒会会員なので他生徒からの信頼も厚い。よく相談とかも受ける。それ関係で南雲のアレな面も知ってるので、南雲は少々苦手。

 堀北学に会うまでは自身と同程度の生徒に会ったこともなかったので、他の生徒への見下しみたいなものがちょっと入ってた。それもあってビーチバレーでは高円寺をちょっと敵視していた。ぶっちゃけブロックしきれなかったので腹立ってたのもある。

 

 入学以来から堀北学とは馬が合うので、お互いに名前呼び。

 将来的には弁護士志望。

 

 

 金織美浪。

 

 現生徒会広報。巨乳。脅威のG。金髪ロングの碧眼。

 

 三年生の美女ランキング、ナイススタイル女子ランキング、結婚したい女子ランキング、彼女にしたい女子ランキング、デートに行きたい女子ランキング、同棲したい女子ランキング、母性溢れる女子ランキング全てで一位。コンセプトは一之瀬プラス櫛田を割らない女子。

 

 この人を生徒会広報として広報活動に引っ張り出せた、それだけで堀北学への投票率を大きく跳ね上げさせた人気者。軽井沢も入った金織美浪ファンクラブには総勢二百名を超えるファンクラブ会員がいるとか。

 ただ美人過ぎて入学するまでは生徒会長やら何やらを半ば押し付けられる形でやらされたので、少し疲れていた。ストーカー被害にも頻繁にあっていた。そこから避けるために高育に進学。そのため高育では生徒会に入るつもりなど毛頭なかったが、橘茜の説得と、堀北学の実力を認め、生徒会広報に就任した。

 

 それまでのファンクラブ会員には、軽井沢みたくグイグイくるタイプは割といたが、その手の人は自身の服とかには一切興味を示したりすることは無かった、が。軽井沢は宣言通り、金織美浪の自作した服をベタ褒めし、なけなしのポイントを払ってまで受け取ろうとしたので、かなり気に入っている。

 将来的にはデザイナー志望。

 

 

 

 飛騨翔子。

 陸上部部長。貧乳。身長は高め。スレンダー美人。青寄りの黒のセミロング。最近のマイブームは豆乳。付き合わせた猫実は凄い勢いで成長した。本人は病んだ。コンセプトは女版須藤レベル百。

 

 入学当初は赤点ギリギリの学力だった。身体能力が高過ぎてAクラスに入れるしかなかったが。審査官はすごく悩んだ。この人に比べると須藤はまだ常識的な範囲の身体能力だったので、安心してDに落とせた。

 二年生初めの頃に当時の三年生から部長を譲られた際に、このままの学力だと流石に部員に示しがつかないので、一番頼みやすかった橘茜に頼み込んで勉強を教えてもらっていた。それもあって、橘茜には頭が上がらないし、基本的に彼女の頼みはなんでも聞く。

 当初から自分と同等に動ける堀北学に興味を抱いていた。

 実は山育ち。山奥に住んでいるので狩りをしながら過ごしていた。都会を知ってこい。と親から追い出されて高育に。

 

 猫実詭々とは入学以来からのライバル関係。勝っては負けて追い越されては追い越してをずっと繰り返してきた。なのでインターハイ二回戦でぶつかったのはちょっと不満。本音を言えば決勝でやり合いたかった。

 

 大学に進学しても陸上は続ける。将来的には陸上選手。多分そのうちメダル取る。四年間に一度くらい。

 

 

 占藤メメ。

 テーブルゲーム部部長。銀色じみた白髪。長めの髪を低めの位置で緩く縛っている。全体的にバランスの取れたボディライン。戦闘力はC程度。実は学年美女ランキング三位。個人で参加できる全国規模のオンラインチェス大会に暇つぶしで参加。現在二連覇中。コンセプトは障害のない坂柳。

 

 テーブルゲームの類が小さい頃から好きだったが、教えてくれた祖母が病死。その後相手をしてくれた姉を一方的にぶちのめしてトラウマを植え付けてしまう。本人に悪気はなかった。多分。それ以降、中学までは他の生徒を誘ってはぶちのめしてを繰り返していく。本人的には友達が欲しかった。常に本気を出さないと気が済まないタチなので、手加減ができなかった。 

 

 次第に他の生徒から話が通じないやつ、だとか、顔は良いけど性格は悪いやつ、みたいな扱いを受けるようになる。本人も半ば見限るような形で高育に進学。あまり期待はしていなかったが、堀北学と一局指して祖母以外に初敗北。それ以降めっちゃくちゃ堀北学に絡んだ。

 なんだかんだ堀北学も楽しそうに遊んでいるのをみた橘茜は、少しでも着いていきたいと思ったので、占藤メメに教えを乞うた。

 ぶちのめしても着いて来て、遂には一局引き分けに持ち込んできた橘茜のその健気さと真っすぐさにコロっと落ちた。多分男だったら堀北学と取り合っていたかもしれない。もしかしたら念の為付けたガールズラブタグが輝くかもしれない。

 

 事件直後の憔悴した卜部藤乃を気に病んだ堀北学に頼み込まれて、テーブルゲーム部を設立。

 本人は頑なに認めないが、藤乃を心配してついてきた九十九。

 楽しそうだからなのとクラス内で若干孤立気味の稔を心配して連れてきた緋音。

 実力もあるが性格の問題で孤立気味のほむらが、何となく入部。

 入部した順番的には藤乃→九十九→緋音・稔→ほむら。

 部員たちにテーブルゲームを教えていく中で、もしかしたら彼女達みたいな生徒たちが、巻き込まれて陥れられて自身の意思でこの学校を去っているのかもしれない、と考え始める。実際、堀北学が藤乃を占藤に預けなければそうなっていた。

 そこから、そういった生徒たちが少しでもこの学校に居ても良いと思えるように、『受け皿としての部活動』の輪を広げようとする。この辺りの根本には、祖母の『ゲームはみんなで楽しんでこそ』という言葉がある。

 自分も楽しみたいし相手も楽しんで欲しいので常に全力でやっていたが、稔やほむら、緋音に頑張って手加減して教えていくうちに、こういうのも『楽しむ』っていうことなのかもしれない、と考え始める。

 

 ちょっと過去の自分を後悔中。

 

 入部した一年生達の中でも、坂柳は特にお気に入り。多分卒業する時には自分のアドレスと住所まで教える。

 

 

 

 星穹要

 六十代前半。担当科目は物理。ぱっと見は三十代から二十代後半の美男子。何お前エルフかよ。

 四十代の妻は児童養護施設『星穹の線路』の経営者。ヨウ先生というあだ名は、施設の子供たちがカナメをヨウと勘違いしているのを、訂正せずにいることからついたあだ名で、生徒達が渾名をつけようとした時に提案した。

 教師歴は高育ぶっちぎりで最長。茶柱真嶋星之宮の学生時代もいた。その時から見た目が殆ど変わらない。

 それはそれとして好奇心旺盛な少年じみたところも持つ。その辺りが生徒からも好かれる理由。

 どんな生徒もあっさりと受け入れる懐の深さが持ち味の一つ。

 これまでこの学校を卒業した生徒は一人残らず覚えている。校長でこそないが、校長どころか理事長にもたまに頼られる。

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