Fate/hollow adaptation――異戒の華は冬木に咲く​   作:りー037

19 / 19
【第九章:崩落の死闘と、神殺しの誇り、そして死棘の決断】

【記録:■■■■年■月■日 ■■時■■分 / 場所:■■■■■■・■■■■■■】

 

 

 完全なる、蹂躙。

 

 圧倒的な、敗北。

 

 一体、何が起きたのか。

 

 

 なぜ、彼の渾身の一撃は、触れることすらできずに弾かれたのか。

 

 それは、他でもない。魔虚羅の宝具『法転輪』による、最悪にして究極の『適応の結果』であった。

 

 

 

 先ほど、駐車場で一際重く回ったあの法輪の回転。

 

 あの瞬間、魔虚羅は、クー・フーリンの槍術の軌道を見切っただけではない。

 

 数え切れないほど受け続けた、深紅の魔槍による刺突。そこに込められていた、ケルトの呪いと、ランサー自身の魔力の『波長』。

 

 魔虚羅の霊基は、その情報を完全に解析し、自らの肉体に、ゲイ・ボルクの魔力波長に対する『完全なる適応』を果たしていた。

 

 

 自身の纏う呪力を、ランサーの魔力と「強烈に反発し合う性質」へと強制的に変質させた。

 

 同極の磁石が反発し合うように、ランサーの魔力が込められた槍が近づけば近づくほど、魔虚羅の呪力が絶対の盾となってそれを拒絶し、弾き返す。

 

 

 物理的な装甲の硬さなど関係ない。概念レベルでの、完全なる無効化。

 

 もはや、この状態となった魔虚羅に対して、槍による通常の攻撃は、一切の例外なく受け付けられることはない。

 

 そればかりか、この怪物の恐るべきところは、適応が完了してもなお、解析の歩みを決して止めない点にある。

 

 

 このまま戦闘が長引き、さらなる適応のための時間を許してしまえば。

 

 遠からず、因果を逆転させるあの槍の『真名解放』による理不尽な呪いにすらも、完璧な対策と耐性を打ち立ててしまうだろう。

 

 

 戦えば戦うほど、相手は神に近づいていく。

 

 手札を晒せば晒すほど、自身の死が確定していく。

 

 

 月明かりが、静かにクレーターの底を照らし出す。

 

 

 粉塵が晴れていく中。

 

 血溜まりの中で倒れ伏す青き猟犬。

 

 上空の屋上から。

 

 その光景を、一切の感情を持たない異形の仮面が、静かに見下ろしていた。

 

 

 

 もはや、誰の目から見ても、勝敗は決していた。

 

 この冬木の地で、神代の英雄の誇りは、理外のシステムによって無惨に打ち砕かれ、消え去ろうとしている。

 

 

 

 ――誰もが、そう思うであろう、絶望の淵。

 

 だが、英雄とは、死の淵に立たされてなお、その牙を研ぐことを忘れない存在の総称であった。

 

 

 

 

 

 

 

 それは、全ての破壊と暴虐が通り過ぎた後にのみ訪れる、死のように冷たく、そして絶対的な静寂であった。

 

 

 数十メートルの高空から、建物の屋上、そして無数の階層の床を自らの肉体で突き破りながら、大地へと叩きつけられた衝撃。

 

 アスファルトがめくれ上がり、巨大なクレーターが穿たれたその中心で、青き猟犬――ランサーは、血の海の中に仰向けのまま倒れ伏していた。

 

 

 全身の骨という骨が、原形を留めないほどに砕け散っている。

 

 右脇腹の肋骨は完全に陥没し、その折れた先端が内臓を深々と突き破っていた。呼吸をするたびに、肺に溜まった血がゴボゴボと嫌な音を立て、口の端から赤黒い泡となって溢れ出す。

 

 

 痛覚すらも、すでに正常に機能していない。

 

 脳が処理できる苦痛のキャパシティを遥かに超越したダメージによって、ランサーの意識は、暗く冷たい深淵の底へと急速に沈み込もうとしていた。

 

 これ以上の苦痛を味わう必要はない。勝敗は、誰の目から見ても残酷なまでに決しているのだから。

 

 

 

 だが。

 

 彼の魂の根底に刻まれた『神霊の血』と、数多の死線を潜り抜けてきた『英雄としての矜持』が、その心地よい微睡みを絶対に許さなかった。

 

(……ふざけ、んな……。こんな……こんなところで、終わる、だと……?)

 

 

 薄れゆく意識の淵で。

 

 クー・フーリンの野生の闘争本能が、消えかけた熾火に油を注ぐように、激しく爆ぜた。

 

 

 『戦闘続行:A』。

 

 いかなる致命傷を負おうとも、霊核が完全に破壊されない限り、決して死を受け入れず、敵を道連れにするまで戦い続けるという、異常なまでの諦めの悪さ。

 

 その執念が、完全に機能を停止しかけていた彼の肉体を、強引に、暴力的に現世へと繋ぎ止める。

 

「ガッ……ァ……ハァッ……!!」

 

 

 ランサーの喉の奥から、獣の咆哮にも似た血塗れの呼気が漏れた。

 

 

 彼は、痙攣する左手の指先を、自らの血で染まったアスファルトへと這わせる。

 

 そして、震える指先で、自身の血液をインク代わりにして、『ルーン』を素早く刻み込んだ。

 

 

 影の国の女王スカサハから直接授かった、北欧の神秘の結晶。

 

 発動させたのは、極限状態からの『強制治癒』と『肉体強化』のルーン。

 

 

 

 バチィィィィィンッ!!!!

 

 

 刻まれたルーン文字が青白い光を放ち、ランサーの全身に強烈な魔力の電流を走らせる。

 

 

 それは、医療行為などという生易しいものではない。

 

 砕けた骨を魔力で強引に繋ぎ合わせ、破裂した内臓を呪術的な糸で縫い合わせ、失われた血液の代わりに純粋な魔力を血管に流し込むという、拷問にも等しい荒療治。

 

「グゥゥゥゥッ……!! アァァァァァァッ!!!!」

 

 

 全身の細胞が焼け焦げるような絶痛が、ランサーの脳髄を直接殴りつける。

 

 しかし、彼はその苦痛を甘んじて受け入れ、むしろそれを起爆剤にするかのようにして、血の海の中からゆっくりと、だが確実に身体を起こし始めた。

 

 

 ミシミシと、肉と骨が不気味な音を立てて再構築されていく。

 

 片膝を突き、ふらつく身体を必死に支える。

 

 視界は未だに赤く染まり、明滅を繰り返している。だが、彼の深紅の瞳に宿る闘志の炎だけは、どれほど強大な絶望を前にしても、決して消え去ることはなかった。

 

 

 

 ランサーは、立ち上がる。

 

 自慢の青い装束はボロボロに引き裂かれ、全身は血に塗れ、立っていることすら奇跡に等しい満身創痍の姿。

 

 

 だが、その背筋はピンと伸び、英雄としての絶対的な誇りに満ちていた。

 

 首の骨が軋む音を鳴らしながら、上空の屋上――彼を隕石のように叩き落とした、理外のバケモノがいるであろう場所を見上げる。

 

 

 冬木の冷たい夜空。

 

 雲の切れ間から覗く、青白い月明かり。

 

 その逆光に照らされるようにして、廃ビルの屋上の縁に、あの白き巨人が立っていた。

 

 

 

 

 八握剣異戒神将・魔虚羅。

 

 眼窩の羽を揺らしながら、ただ静かに、感情の欠片もない無機質な佇まいで、眼下のクレーターで立ち上がった青き猟犬を見下ろしている。

 

 その姿は、悪魔というよりも、人間の理解を超えた『自然現象』、あるいは無慈悲な『神』そのもののように見えた。

 

 

 こちらの生存を確認しているのか。それとも、単なる観測か。

 

 

(……ハッ。とんだバケモノだ。だが、おかげで目が覚めたぜ)

 

 

 ランサーは、口の中に溜まった血糊を、ペッと乱暴に地面に吐き捨てた。

 

 脳内のアドレナリンが極限まで分泌され、思考がかつてないほどにクリアに研ぎ澄まされていく。

 

 

 彼は、ほんの数分前――いや、体感時間では遠い昔のようにすら感じられる、駐車場での攻防の最期を頭の中でリプレイした。

 

 

 自身の全存在を懸け、落下する隙を突いて放った、起死回生の脳天への刺突。

 

 それが、硬い装甲に弾かれたのではなく、物理的に触れることすらできずに、『魔力の波長そのものを拒絶されて』弾かれた、あの不可解な現象。

 

 

(あのバケモノ……俺の槍の魔力と、あの謎のエネルギーを、完全に『反発』させるように、変質させやがった)

 

 

 それは、直感的な理解。

 

 あれは物理的な硬度による防御ではなく、攻撃の属性、魔力の波長、そしてランサー自身の戦闘スタイルそのものを完全に解析し、それらを『無効化するためのパッチ』を自らの肉体にインストールした結果。

 

 

 通常攻撃が通じない。ルーンによる魔術が通じない。技量が見切られる。

 

 そして最後には、槍に込められた魔力そのものへの完全なる反発。

 

 戦えば戦うほど、相手はこちらの能力を喰らう。

 

 

 その理不尽なまでの成長(システム)。

 

 ランサーは、あの怪物の背後に浮かぶ黄金の法輪を睨み据えた。

 

 

 ガコン、と重々しく回るあの輪。

 

 あれが回るたびに、怪物は新たな耐性を獲得し、傷を『無かったこと』に更新してきた。

 

(何が条件だ……。いつ、あのバケモノは俺の攻撃を解析し終えた? いつ、その条件を満たしたってんだ……?)

 

 

 ランサーの優れた直感が、情報の断片をかき集め、一つの線へと繋ぎ合わせようと思考をフル回転させる。

 

 

 

 その時。

 

 ランサーの脳裏に、この死闘の直前、あの少女――間桐桜と交わした、奇妙な対話の記憶が鮮明に蘇ってきた。

 

 

『……数日後であれば、何の問題もないのですが。本日はお互いに見逃して、出直しませんか?』

 

 

 

 そうだ。あの小娘は、確かにそう言った。

 

 真正面からの戦闘を避けるような素振りをしつつ、「数日後であれば何の問題もない」と、ひどく間の抜けた口調で提案してきた。

 

 

 その言葉の裏に隠された、真の意図。

 

『「数日後」なら何の問題もない……ねえ。嬢ちゃん、それって裏を返せば、テメェに「数日の時間」をやっちまうと、俺たちにとって何か決定的に「厄介なこと」が完成するって言ってるのと同じだぜ?』

 

 

『あの下で暴れてた理不尽な化物。あれがさらに化けるのか、それとも別の罠でも張るつもりか知らねえが……。時間をやればやるほど手がつけられなくなるなら、なおのこと、今ここでテメェの首を落としておくのが大正解ってことだ』

 

 

 自身が鼻で笑いながら返した、あの推測。

 

(……ああ。そういうことかよ)

 

 

 ランサーは、血塗れの顔を歪ませて、自嘲気味に低く笑った。

 

(あの時俺が言った推測は、あながち間違ってもなかったらしい。「時間をやればやるほど手がつけられなくなる」。……まさにその通りじゃねえか。あの輪が回る条件。攻撃を受け続けることによる『経験』と、事象を解析するための『時間』だ)

 

 

 英霊としての超絶的な直感と、少女との僅かな会話の糸口から、魔虚羅の持つ対理宝具『法転輪(マハーカーラ)』の本質の一部を、この極限状態において正確に掬い上げてみせたのだ。

 

 

 時間をかければかけるほど。手札を晒せば晒すほど。

 

 相手は攻撃の情報を咀嚼し、時間をかけて解析を完了させ、法輪を回して絶対の耐性を獲得する。

 

 

 だからあの小娘は、「時間」を欲しがったのだと。

 

 セイバーの剣術と魔力のデータを持ち帰り、影の底でじっくりと時間をかけて怪物に『学習』させるために。

 

(だからって……あんなふざけた特性を身につけるなんて、想像できるわけがねえだろうが……!!)

 

 

 ランサーは、ルーンの光に包まれながら、夜空に向かって豪快に、そして心の底から愉快そうに笑い声を上げた。

 

 

「ハッハッハッハッハ! 傑作だぜ! 全く、とんでもねえババを引いちまったもんだ!!」

 

 

 笑い声が、廃ビルの谷間に反響する。

 

 絶望的な状況。逃げ場のない死地。

 

 自身の通常攻撃は完全に無効化され、近接戦闘では触れることすら許されない。

 

 まさに「詰み」の盤面。

 

 

 だが、彼は笑った。

 

 生前の神話の時代。数え切れないほどの敵軍に囲まれ、自らの死が確定している状況においても、彼は決して絶望に屈することはなかった。

 

 逆境であればあるほど、敵が強大であればあるほど、その血は熱く沸き立ち、英雄としての魂は最高潮に達する。

 

 

(さあて、どうする? 撤退すべきか?)

 

 

 ランサーは、笑いを収め、冷静に戦術的な判断を下そうとする。

 

 単純な敏捷性(スピード)だけであれば、自分の方が僅かに上回っている。この場から背を向けて全力で逃走すれば、振り切れる可能性はゼロではない。

 

 

 

 しかし。

 

(……逃げ切れるか? あのバケモノを前にして)

 

 

 怪物が、屋上からふわりと、重力を感じさせないような奇妙な挙動で自由落下を開始した。

 

 

 

 ズッッッ……ドォォォォォォンッ!!

 

 

 数十メートルの落下を全く意に介さず、魔虚羅が再び地上へと着地し、凄まじい砂煙を巻き上げる。

 

 

 そして。

 

 ズシン、ズシン、と。

 

 地鳴りのような足音を立てながら、血の海に立つランサーへと向けて、一切の感情を持たない足取りで歩み寄ってくる。

 

 その姿は、死神そのものだ。背を向ければ、一瞬で距離を詰められ、脳天をかち割られる未来しか見えない。

 

(それに、だ)

 

 

 ランサーは、チッと舌打ちをした。

 

 本来であれば、このような絶望的な状況にサーヴァントが陥った場合、マスターが後方から『令呪』をもって強制的な空間転移を行い、撤退させるのが定石だ。

 

 

 だが、彼のマスターである男は、そのような真っ当な援護をするような輩ではない。

 

 教会の安全圏に引きこもり、この凄惨な死闘を愉悦の表情で眺めているに違いない。

 

(……とんだバケモノを押し付けられた上に、マスターはあの外道。俺のマスター運のなさも、ここまで来ると笑えねえな)

 

 

 己の貧乏くじの引きの強さと、幸運のステータスの低さに、ランサーは軽く呆れ果てる。

 

 

 あんな男の支援に少しでも期待した自分が馬鹿だった。自身も焼きが回ったものだ。

 

 彼は、小さく首を横に振り、自身の内にある「逃走」という選択肢を、完全に、そして綺麗さっぱりと破棄した。

 

 

 逃げられないからではない。

 

 これほどの強敵を前にして、ケルトの光の御子たる自分が、尻尾を巻いて背を向けることなど。

 

 彼の英雄としての誇り(プライド)が、断じて許さなかったからだ。

 

「……仕方ねえ。ここで殺らなきゃ、俺が殺られるだけだ」

 

 

 ランサーは、低く、腹の底から響くような声で呟いた。

 

 その声には、先ほどまでの激昂や焦燥は微塵も含まれていなかった。

 

 あるのは、極限まで研ぎ澄まされた、氷のように冷たく、炎のように熱い『覚悟』。

 

 

 

 バシッ、と。

 

 手の中に収まる、呪われた朱槍『ゲイ・ボルク』。

 

 師である影の国の女王から授かり、無数の血を吸ってきた彼の半身。

 

 

 通常攻撃は通じない。魔力も反発される。

 

 魔虚羅は今、クー・フーリンの槍術に対する完全な適応を果たしている。

 

 

 

 だが。

 

 まだ、あいつが見ていない『切り札』が、一つだけ残されている。

 

(適応の条件が『時間経過』なら。……あのバケモノが解析を完了するよりも早く、世界そのものをねじ曲げる『呪い』を一撃で心臓にブチ込めば、どうなる?)

 

 

 

 それが、ランサーの導き出した、唯一にして絶対の攻略法であった。

 

 相手が未知の現象を解析し、法輪を回して適応する。

 

 

 ならば、その解析すらも追いつかない、回避も防御も不可能な「因果逆転」の呪い。

 

 槍を放つ前に「心臓に命中した」という『結果』を先に確定させる、神の領域の必殺技。

 

 これを初見で叩き込み、核を完全に破壊し尽くす。それ以外に、この怪物を破る術はない。

 

 

 

 魔虚羅が、無言のまま距離を詰めてくる。

 

 

 十メートル。五メートル。

 

 

 退魔の剣が、ランサーの首を刎ね飛ばすべく、無慈悲に振り上げられる。

 

 

 絶体絶命の局面。

 

 だが、ランサーは、微動だにせず、深紅の魔槍を自らの足元へと低く構えた。

 

 ルーンによる強制治癒の反動で、全身から血の霧が噴き出している。肉体は限界をとっくに超え、一歩踏み出せばそのまま崩れ落ちてしまいそうな状態。

 

 

 それでも、彼の瞳に宿る英雄の光は、これまでにないほど眩く、強く輝いていた。

 

「……そのふざけた耐久力ごと、ブチ抜いてやるよ」

 

 

 ランサーの全身から、先ほどまでの比ではない、圧倒的で禍々しい魔力が渦を巻き始める。

 

 深紅の魔槍が、主の決意に呼応するように、鼓動を打ち、血のような赤い光を放ち始めた。

 

 

 

 

 ランサーは、裂帛の気合と共に、槍の柄を握り潰さんばかりの力で握り締め、自らの全存在、全霊のエネルギーを一点に凝縮させた。

 

 因果を逆転し、運命を強制的に書き換える呪い。

 

 極限のカタルシスが、冬木の夜空を深紅に染め上げる。

 

 

「――その心臓、貰い受ける!!」

 

 

 絶望的な局面でこそ笑う。

 

 

 まさに英雄たるランサーが、真名解放の言霊を、世界に向けて高らかに宣言する。

 

 神殺しの死棘が、今まさに、異戒の神将の心臓へと向けて解き放たれようとしていた。

 

 

五条先生の赫とFateの対軍宝具って、どちらが威力上だろうか。何となくで投票してほしいです。

  • 術式反転・赫
  • 対軍宝具
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

Fate/stay night [Alter Ego of Calamity] ――理外の双貌 (作者:りー037)(原作:Fate/stay night)

冬木市で行われる魔術師たちの殺し合い『第五次聖杯戦争』。▼必勝を期して最強の剣士(セイバー)を召喚したはずの遠坂凛の前に現れたのは、万能の杯すら鼻で嗤う「呪いの王」両面宿儺だった。▼伏黒恵の肉体(全盛期の力)と、一度敗北を知り丸くなった(?)精神。▼二つの極致を併せ持つアルターエゴにとって、この命懸けの儀式は単なる「暇つぶし」でしかない。▼機嫌を損ねれば即・…


総合評価:3711/評価:8.45/完結:52話/更新日時:2026年06月05日(金) 22:51 小説情報

君は完璧で究極の式神(作者:水際)(原作:呪術廻戦)

少女、アイは異質で魔性だった。▼母親に疎まれ、ガラス入りの米を食わされる。▼腹の底から湧き出す負の感情。▼――なんか影から犬、出てきた……。▼


総合評価:3481/評価:8.51/連載:22話/更新日時:2026年05月26日(火) 18:05 小説情報

ダンジョンに魔虚羅がいるのは絶対に間違っている(作者:パクチーダンス)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

深夜に思いついたネタ▼呪術廻戦とのマコラとは一部乖離がある。▼


総合評価:4493/評価:8.47/連載:4話/更新日時:2026年05月18日(月) 08:30 小説情報

Metalnova(作者:アグナ)(原作:Fate/Zero)

もう何番煎じか分からないFate/Zeroのハッピーエンドを目指すオリ主の話。なお何を以てハッピーエンドとするかは人による模様。


総合評価:3343/評価:8.5/連載:20話/更新日時:2026年05月30日(土) 18:40 小説情報

テスカになって冥界で魂を導く話(作者:ナイ神父)(原作:Fate/)

▼此処はミクトランパ、なんの因果か死後に冥府の神に成った男は今日も冥府にて死者と語らい魂を導く▼だがここに来る戦士は皆違う世界の存在で…?▼・作者が思いついた死んでほしくかったり諸々様々な作品の人を冥界でテスカトリポカ成り代わり主が導く話です▼・その都合上多重クロスオーバータグを付けていますが各々のシリーズではテスカトリポカ以外は他作品と繋がることはありませ…


総合評価:5424/評価:8.66/連載:7話/更新日時:2026年05月23日(土) 23:10 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>