閃刀姫のヒーローアカデミア   作:スノアキ

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#3 屋内戦闘訓練

 入学式翌日。食堂でランチラッシュの料理をいただき(彼が炊き出しとかで不在の時はどうするんだろう)、午後。

 

わーたーしーがー──普通にドアから来た!」

 

 ヒーロー基礎学。初のオールマイトによる授業だ。

 

「早速だが今日はコレ! 戦闘訓練! そしてそいつに伴って……こちら! 入学前に送ってもらった『個性届』と『要望』に沿ってあつらえた戦闘服(コスチューム)!」

 

 オールマイトの手振りに合わせて、教室左側の壁が稼働しラックが出てきた。窓無いの珍しいなとは思ったけれど、なぜわざわざ……。

 

「着替えたら順次グラウンドβに集合だ!」

 

 オールマイトの指示に、皆が威勢よく返事する。かくいう私もそれなりに興奮していた。なにせ戦闘服である──ヒーローの卵として学び始めた象徴に、これほど相応しいものもないだろう。

 

「うぇぇ、パツパツや……恥ずかし」

 

 更衣室で着替えていると、そんな声が聞こえてきた。ふんわり茶髪の……麗日さん、だっけ。確かにこう……パツパツだった。私も身体にフィットするタイプのスーツではあるのだが……差を感じる。何がとは言いたくないけど。

 邪なことを考えていると、耳がイヤホンジャックになっている子……耳郎さんが近寄ってきた。

 

「同盟組も」

 

 はて、同盟とは。何のことか分からず首を傾げるが、ふと視線を降ろして気付いた。……持たざるもの同盟ってことか。

 

()()をアイデンティティにするみたいで嫌」

 

「……確かに。ごめん気の迷い、忘れて」

 

「プルスウルトラの精神」

 

「言えてる」

 

 そんなくだらない会話を交わしつつ、グラウンドβへ。

 皆の戦闘服を失礼にならない程度に観察。皆中々センスが良い。企業のデザイナーさんの腕かもだけど。

 お腹レーザーの男子……確か青山君、中々派手だなあと思ったのだが、鎧の意匠以外は私も似たようなものだった。

 

 皆集まったところで、オールマイト先生が(思いっきりカンペを見ながら)詳細を説明してくれた。

 今回行うのは屋内での対人戦闘訓練。(ヴィラン)がアジトに核兵器を隠しているというアメリカンな想定で、ヒーローとヴィランに分かれ2対2のチーム戦。

 ヒーローの勝利条件は時間内にヴィランを確保するか核兵器を回収すること。

 ヴィランの勝利条件は時間まで核兵器を守り抜くかヒーローを確保すること。

 いずれも確保判定は配られたテープを巻き付けることで行う。

 なお、チーム分けはくじで決定。

 

 くじの結果、私は葉隠さんとペアになった。『透明』の個性で常に見えない女の子。隠密能力は凄いと思うけど、どうやって連携を取るか考えないと。……あと、透明だからってほぼ裸は大丈夫なんだろうか。色々。

 ちなみにオールマイト先生が「Hmm女子同士のペア……少々不利かな!? とはいえ私が恣意的に組み替えるのも違うからね、今回はこのまま行かせてほしい!」と一言断りを入れてきた。まあ、実際葉隠さんの個性はフィジカルに寄与するものではないようだし、相方の私も女子となれば多少は不利かもしれない。

 

 1戦目はヒーローチームが緑谷君・麗日さんペア、ヴィランチームが爆豪君・飯田君ペア。

 様々なことが懸念される組み合わせで、実際凄まじい戦いだった。

 爆豪君が緑谷君を奇襲し、中盤はかなり一方的に爆豪君が緑谷君を嬲っていたのだが……緑谷君が目の前の爆豪君を倒すのではなく上階の麗日さんをアシストすることによって、見事核兵器を確保した。「核兵器の争奪」という前提が抜けていたという理由で飯田君の動きがベストという講評ではあったが、勉強になる戦いだったと思う。

 

 さて、ビルが壊れてしまったので場所を移し第二戦。ヒーローチームは轟君と蛙吹さんペア、ヴィランチームは私と葉隠さんペア。

 

「楼善ちゃん私ちょっと本気出すね! 手袋もブーツも脱ぐ!」

 

「……葉隠さんがそれでいいなら」

 

 本当に大丈夫なんだろうか彼女は。主に公序良俗の観点で。

 

 さて、今回の対戦相手……蛙吹さんは個性把握テストの様子を見る限り蛙の個性だろう。外壁を登ってくる可能性がある、ぐらいしか私の知識では言えることはない。もう一方の轟君は……個性把握テストで氷を作って滑走していたのは見た。推薦枠での入学ということで、強いのは間違いないだろうけど……んー。足元を凍らせて来る可能性はあるかな?

 

「葉隠さん、やっぱりブーツは履いた方がいいかも」

 

「あ、そう? オッケー!」

 

「とりあえず……葉隠さんは上の階で核兵器を守っててほしい。私は一つ……いや、二つ下の階で待ち構えておく」

 

 蛙吹さんに男子一人背負って外壁を登る力があるようには見えないし、轟君は普通に登ってくると仮定。彼の個性がどの程度のものかは分からないが……氷だと言うなら、『アフターバーナー』で対抗できるはず。推薦枠何するものぞ、こちとら実技成績トップ──油断は良くないが、気概としてはそんな感じで。

 ……ん? 何か音が──。

 

 瞬間。視界が凍った。

 

『うひゃぁ、さっぶ! ブーツ履いてて良かった、ありがと!』

 

「……どういたしまして」

 

 頬を冷や汗が伝う。先ほどの音は凍結によるものか……。何が油断は良くないだ、完全に舐めていた。一瞬にしてビル全体が凍結とか、さすがに埒外だ。

 とはいえ、まだ負けが決まった訳では無い。

 

閃刀開始(エンゲージ)、X-003:カガリ。術式起動(ブート)、アフターバーナー」

 

 体力を奪われないよう、『アフターバーナー』を小出しに吹かしてあたりの氷を溶かす。葉隠さんは、申し訳ないがもうちょっと耐えてほしい。

 程なくして、パキパキと氷を踏む音が聞こえた。

 

「……へぇ。飛んでるのは見たが、炎も使えんのか、お前」

 

「まあね。轟君と接敵した。動ける?

 

『寒いけどなんとか! そっち行く!?』

 

……いや、蛙吹さんを警戒しておいて

 

 大して意味があるとも思えないが一応小声で葉隠さんと連絡しつつ、(アフターバーナー)を構える。

 

「さっきの試合でオールマイトが言ってたぞ。ひどい怪我させるようなら失格だ」

 

「おじいちゃんから刀の扱いは習ってる。……怖い?」

 

 若干迷ったが、ヴィラン役ということで多少の煽りを挟む。

 

「悪ぃが、元々手加減するつもりはねえ。女子相手だろうとな」

 

 言い終えて、轟君が壁に手をつく。

 

「! 閃刀励機(ウェイクアップ)──」

 

 一瞬で、氷が室内を覆う。コツコツ溶かしたのに逆戻りだ。

 もちろん、私も黙って凍らされる訳には行かない。『イーグルブースター』を呼び出し、少しだけ宙に浮く。

 各種装備を呼び出す際に口頭で宣言するのは、「『宣言が必須』と誤認させることで不意をつける可能性が生まれる」というおじいちゃんの教えが半分、ルーティーン的なところが半分。小さい頃は何を呼び出すのかきちんと意識するため実際に宣言は必須だったが、今では脳内で考えるだけでも十分だ。

 

「……見てから間に合うのか。中々速えな」

 

「ありがと。氷出すだけで終わりなら、こっちの(ターン)だけど」

 

 瞬間的に『アフターバーナー』を吹かし一気に距離を詰める。出しっぱなしは駄目、屋内だと危なすぎる。

 振り抜いた刀は、轟君が咄嗟に出した氷壁に阻まれた。そういうことなら、『アフターバーナー』起動──推進機構はオフのまま、刀にだけ熱を纏わせる!

 

「チッ──!」

 

 氷壁を抜かれると見てか、轟君は足元に氷を出し滑走して退避する。と、彼が困惑気味かつ若干不機嫌そうに口を開いた。

 

「おい、言ったよな? 俺は手加減しねえって。()()()()()()()()()()()()()()()()

 

「別に、手加減のつもりはない。ヒーローが生身のヴィラン相手に、抜き身の刀は振り回せない──今の私はヴィラン役だけど」

 

 武光おじいちゃんから教わった刀の扱いとは、つまりこれである。勿論振り方とかも教えてもらったけど、口を酸っぱくして言われたのは、ヒーローは不殺が基本、ということ。

 おじいちゃんの伝手で『アフターバーナー』や『ハヤテ』の『飆』に合った鞘を作ってもらい、必要に応じて呼び出せるよう訓練した。『ホーネットビット』にカメラを付けた時と比べると、これはかなり難しかった。必要に応じて出し入れできる個性の性質上、鞘は本来不要なものに他ならないからだ。装甲が身体を覆ってしまうから、鞘だけ腰から提げておくというのも難しい。小学生の頃ランドセルで試したのだが、持ち物が装甲と重なると持ち物は弾かれて吹っ飛んでしまう。

 話が逸れたが、ともかく今の私は『アフターバーナー』を納刀状態で運用している。

 

「そもそも鉄の塊なんだから、刃じゃなかったところで危ないことには変わりない。怪我しない自信があるって言うなら手加減だと認めるけど」

 

「……それはそうだな」

 

 あれ。もう少し舌戦が続くかと思ったが、納得されてしまった。轟君、結構掴みにくいところがある。

 

「納得してもらったところで、仕切り直し」

 

 なるべく無造作に、再び『アフターバーナー』を吹かす。会話の途中での奇襲──氷壁で防がれる。さすがに推薦入学者、甘くはない……始まる前の私、調子に乗りすぎだ。

 続けざまに数度刀を振るうが、上手くやり過ごされてしまう。落ち着いてる……もっと挑発した方がいいのかな。

 とはいえ、刀と『アフターバーナー』の存在から間合いを計りにくい轟君は積極的に攻めてはこない。こうなると、蛙吹さんの動きが気にかかるところだが──と。そこで、葉隠さんから衝撃の通信が入った。

 

 

 第二戦会場ビル地下、モニタールームにて。

 

「蛙吹の奴ぐっすりだなー」

 

 瀬呂範太がそう呟いた。そう、蛙は変温動物。“蛙”の個性を持つ蛙吹梅雨もまた低温環境には弱い。開始直後に外壁を登り窓から内部を観察はしたものの、その後轟焦凍がビルを凍結させたことにより彼女はビルの外で眠りに落ちていた。

 

「あ、葉隠さん気付いたっぽい」

 

 窓の傍に寄ったブーツを見て、麗日お茶子が言う。

 

「となると、当然閃機にもその情報は行くだろう。これまでは蛙吹を警戒してか葉隠が核兵器のある5階に待機し続けていたが……2対1で葉隠のあの個性だ、やりようはいくらでもある」

 

 その発言を拾い、障子目蔵が今後の展開を分析する。彼の言葉を裏付けるように、葉隠透は階段から下の階へと降りていった。

 

「でも轟の個性もやべーだろ? いくら葉隠が透明つってもそんな簡単に近づけるか?」

 

 上鳴電気が疑問を零すが、それに八百万百が答えた。

 

「機動力なら飛行能力を有する閃機さんに分があるように思いますわ。葉隠さんが近づけずとも、うまく位置取りをして轟さんを階段付近へと誘い込めれば……」

 

 画面の中、閃機と轟の戦闘は八百万の予想通りに進む。閃機はヒットアンドアウェイを繰り返しながら、位置取りにより轟の退避する方向を誘導し少しずつ階段付近へと誘い込んでいた。

 そして、決着はあっけなく訪れる。

 閃機の攻撃を氷壁で受ける轟のその背後から葉隠がテープを巻き付け、確保。そのまま葉隠と閃機はビル外へ向かい、未だ眠る蛙吹にテープを巻き付け、屋内戦闘訓練ニ戦目は終了した。

 

 

 蛙吹さんを起こして、講評が始まった。

 

「まァ閃機少女がベストだよね! 蛙吹少女が眠っているのを発見し、隠密をやりきった葉隠少女もナイスだった!」

 

「……ありがとうございます」

 

「いぇーい!」

 

 ぎこちなく頭を下げる私とは対称的に、葉隠さんは全身で喜びを表現していた。

 

「改善点を述べるとするなら、閃機少女は終盤の誘導をもう少しスムーズにやれると良かったね! 結構時間かかってたから! 葉隠少女は蛙吹少女が来ないこと、そして彼女が眠っていることにもっと早く気付ければなお良かった! そしてヴィランチームは……二人ともに言えることだが、兎にも角にもホウレンソウ! 蛙吹少女はクリティカルな弱点持ってるわけだから開始直後に言うべきだったし、轟少年は今から何やるかきちんと言うべきだったな!」

 

「……はい。今回は完全に俺のミスです、氷の地面は葉隠はともかく閃機には全く意味無かった。少なくとも閃機が飛べるのは分かってた、蛙吹と両面で仕掛けられてりゃあ……」

 

「ケロ、私も轟ちゃんが氷使うの知ってたのに言い損ねちゃったわ。お互い様よ」

 

 二人が互いに反省を口にする。私もそうだ、誘導は思いついた時は名案だと思ったがいざやるとどうにも上手く行かなかった。行ったり戻ったり、ものすごくちまちました誘導だったと思う。もう少し時間が掛かっていたらエネルギー切れもあり得た。いや、制限時間の方が先かな。

 

 その後も屋内戦闘訓練は続いたが、私に関してはこんな具合。実戦してみると、やはり自分の未熟とおじいちゃんの凄さが身に染みて分かる。どこかで改めておじいちゃんに鍛えてもらわないと、と思うのだった。

 

 放課後。すぐに帰るつもりだったのだが、肌の色が特徴的な女の子……芦戸さんに呼び止められた。

 

「あ、閃機待って待って! 訓練の反省会するんだけどどう!?」

 

 反省会。ナンバーワンヒーローの講評より実りのあるものが出てくるようには……と少し思ったが、芦戸さんが凄く見つめてくるので断りにくい。

 

「……分かった」

 

「わーい! 皆ー閃機も参加してくれるってー!」

 

 その後、爆豪君や轟君は帰ってしまったが、反省会にはクラスの大半が参加する運びとなった。雰囲気からすると反省会でもありつつ、今日の訓練を切っ掛けに親睦を深めようという催しでもあるようだ。

 

「俺切島鋭児郎! 閃機の個性凄かったなアレ! 昨日別のヨロイだったけど他にもあんのか!?」

 

「うん。全部で6つ」

 

「八百万百ですわ。具体的にはどういった個性なのか、お聞きしてもよろしいでしょうか? 私の“創造”は自分の脂質(カロリー)を使うのですが」

 

 何だその羨ましい仕様は……じゃなくて。

 

「個性の名前は“閃刀”……閃く刀って書く。お医者さんは『謎空間から呼び出してますね』って言ってた。作ってるわけじゃなく、毎回同じのを呼び出してる」

 

「へェー、なんだそりゃ面白。家族とか親戚に似た個性の人いる? あ、俺瀬呂範太ね」

 

「お母さんが身体の中にモノを仕舞う個性で、お祖父ちゃんが腕を刀にする個性だからそのあたりが由来だと思う」

 

「はー! なるほどなるほど」

 

「……常闇踏陰だ、俺からも少し聞いていいだろうか。使用していた武装の詳細……特に名前などはあるか」

 

「今日の訓練で使った赤い鎧が、『X-003:カガリ』。刀は背後のパーツと連動してて、名前は『閃刀術式-アフターバーナー』」

 

「ほう……!」

 

 答えると、常闇君が目をカッと開いて若干そわそわした。

 

「……昨日のテストで使った緑の鎧は『X-004:ハヤテ』。ジェットパックが『山颪』で、スラスターは『閃刀術式-ベクタードスラスター』」

 

「おお……!」

 

 さらにそわつく常闇君。

 

「もう一つ良いだろうか、その名前を付けたのは……」

 

「鎧の名前と、横文字の名前は私。付けたというか、『これの名前はこう』っていう感覚が私にあった。『山颪』とか、和名の方は兄さん命名」

 

「俺と『黒影(ダークシャドウ)』のようなものか……感謝する」

 

 私への質問が落ち着いてきたところで、私からも少し質問をしてみる。

 

「瀬呂君。実は君と実技試験の会場一緒だったんだけど……テープを移動に使ってるのを見た。あれはどうやって練習したの?」

 

「えマジ!? 全然気付かんかったわ俺。練習ってもなあ、小さい頃から割とよくやってたから……あ、これが練習か。てか閃機もああいうこと出来そうなん?」

 

「うん。閃刀励機(ウェイクアップ)、ウィドウアンカー」

 

 カシャンと音を立てて、私の右腕に『ウィドウアンカー』が装備される。

 

「こういう、射出・巻き取りが出来るワイヤーつきのアームがあるんだけど……装甲姿に換装してると牽引力が足りなくて。そっか、小さい頃から使ってると自然に鍛えられるんだね」

 

「つか瀬呂んなこと出来んの!? すげーじゃんオイ!」

 

 金髪の男子、上鳴君がテンション高く瀬呂君の背を叩く。

 

「昨日のテストも今日の訓練も、貼っつけるとこなかったり入り組んでたりで移動には使えなかったからなー」

 

「公の場での個性使用は本来褒められたことではないぞ!」

 

「そりゃそうだけど。男子(自分)の体重引っ張れるぐらいになってるのはそのおかげじゃん?」

 

 飯田君が真面目ぶりを発揮するが、耳郎さんがフラットな意見を返す。実際、人の迷惑にならなければ注意で済まされることが殆どらしいし……ましてや子どもの頃となれば、個性を使って遊ぶのはままあることだ。

 

 と、めいめい盛り上がっていると教室の扉が開いた。保健室に運ばれていた緑谷君が戻ってきたようだ。途端、皆はわっと緑谷君のもとへ集まり彼を褒めそやす。が、緑谷君は麗日さんと何事か話すと、弾かれるように教室を駆け出していってしまった。

 

「麗日さん、緑谷君と何を?」

 

「爆豪君がどうしたか聞かれたから、帰っちゃったって。多分追いかけていったんじゃないかな」

 

「仲良いようには見えなかったけど。不思議な関係だね」

 

 と、その後もしばらく話していたが下校時刻が迫ってきたため解散。武光おじいちゃんとの稽古や筋トレに大半の時間を割いていたため、こうしてクラスの皆とあれこれ話すというのはあまり経験が無かったけど……実りのある時間だったと思う。




閃機's コスチューム:参考(画像右)
ちなみにOCGのロゼはこの姿だと好戦的になるそうですが、楼善は特にそういうことはありません。

THE・初期ろき
初期ろきくんは氷結ブッパを好む。この決着の付け方はさすがにどうなんだとも思いますが……。梅雨ちゃんが相方になっていることも含め、やや割を食わせすぎた感があります。
なお、1対1の戦闘を継続した場合轟の限界(霜)より少し先に楼善の体力切れ(よりさらに先にタイムアップ)が来ます。アフターバーナーは燃費が悪い&アフターバーナーの炎で轟の体温がちょっと上がる。
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