孤高の彼女 作:あいうえ
メイドインアビスでも見ますかね……ネタは知っているんですがね。怖くてみれない。マルルクまでしか見てない。平和なままの記憶で終わらせてくれ。
泊まらせてくださいと頼み込まれる。正直、断る気でいたが泣き叫ばれても面倒だ。泊めてやるか……拘置所に
「感謝してくださいねぇー」
「……これはなんかの冗談かな?コノカくん」
「いやだって……泊める場所ないし……」
「お願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願い」
「いやぁー!姉御〜助けてー!!!」
怖い
切実に助けて欲しい。とりあえず、牢にはぶち込んでいるのでこちらに手が届くことはないが、怖い。姉御に助けてもらいたい……けど、あの人ちょうど帰ったタイミングだから……
「……1日だけ私の家に泊めてあげます……1日だけっすよ!」
「やったァー!豚箱から出れるーー」
「やっぱやめようかな……占いアイテムちゃんと持っとけばよかった……」
あれ、でも今日1位だったよな……?まぁそんなこともあるか
自分の部屋にこの人を招き入れる。掃除するべきかと思ったが、招き入れて''あげて''いるので、そんな面倒なことをする訳もなく……汚ねぇーという心無い言葉も聞こえた気がしたが、無視をした。
飯は適当にカップ麺でも出したら、不服の目でジッとみつめられたので適当に有り余っていた食材で一緒に料理を……料理を?
「えっーと……キュウリと…お茶、ミネラルウォーター、炭酸水、チューハイ。 ヨーグルト、プリン、カット野菜、ドレッシング、納豆……なにこれ?」
「え……頑張ってくれっすよ〜」
「まだスーパー……コンビニでもいいか……この際。一緒に行かない?」
「え……いいっすけど……ツッコまないんすか?」
「なにが?……チューハイあるじゃん!」
「バレなきゃ犯罪じゃないんですよ……」
「け、警察ー!」
「www……もう何でもいいんで、早く行きましょ」
とりあえず、カイザー系列のスーパーとコンビニを回ったが、馬鹿にならない程に高かった。仕方ないので、少し遠くのエンジェルまで向かう。
あそこは小規模だが、野菜や肉があったはず……昔の記憶で曖昧だが、私のせいでは無い。こいつのせいなのだと責任転嫁をする。
適当に肉を買い、野菜を買った。そして、デザートにケーキを買ったり、今後の蓄えとして保存が効くクッキーなどを買った。
「いや……持てよ!」荷物を全部持たせた弊害か、ノロノロと重そうに荷物を持つ姿を10mぐらい前から眺めていた。
「……私、部屋、貸して、あげて〜…?」
「……Silly」
「え、なんて?」
「なんでもない……」
恐らく、きっと、メイビー悪口。それだけは分かった。
家に到着する。彼女は先につき、何か待っていたようだったが、何を待っているのだろうと思い、そのままドアを開ける。
「ちょっ……とまって。え、鍵は?」
そういえば、彼女は知らないんだったか……簡単に点数稼ぎのために開けていることを言ったら、狂っていると言われた。別に傷つく訳でも無いが……不服だ。
風呂に入って、適当に髪を乾かし、適当に服を着る。洗面場から出ようとした時、いい匂いに気がつく。一緒に作る話では?そう思いながらも、早く寝たいため、飯にありつく。
客人の彼女は飯を食い終わったあと、風呂へと向かった。なにか忘れている気がする。しかし、それは気のせいだと思う。なぜなら、今日の運勢は1位だからだ。
一応、持ち帰った書類に目を通していると、少し浴室が騒がしい。そこで思いついた。あいつ服ねーじゃん……と
メイドインアビスを……ボンドルドのネタを知るために見ているんですけど、
えー、4層マジか。これ以上見たくないんですけど、あの可愛いマルルクは一体……
ナナチ!!!!やっぱこれからも見ます
処すぞ、ボンドルドォ!!!!!
やめておけば……マルルクが出た時点で視聴を……幸せなまま終われば……終われれば……!
SAN値が削られたので、別のアニメ行ってきます。